あの瞬間だけは親戚の談笑も止んでみんな泣いてる
分かる
その後の待ち時間との落差ほんとすこ
くそわかる
親戚一同に嫌われていたから笑われていたわ
>>5
幽霊かなにか?
>>5
早く成仏してクレメンス
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火葬場の人「これが喉仏ですね~」
親戚一同「はぇ~」
これなんの時間やねん
>>9
この時間が1番辛かったわ…
大事な人の骨とか見たかないわ…
関係ないけど体に金属埋めてる人が火葬されたとき変な見学会起きるよな
>>10
親戚「あ、これあの時の手術のやつ!」
ワイ、納骨直前に骨壷を落とす痛恨のミス
出てきて骨ほとんど無かったときは何も言えんかったわ
骨拾いのときにコドッモに「ご飯のときはやったらダメよ」って教えるマッマ
残った骨のカスは後でちり取りで集めて捨てるという…
分かる。本当にもう帰ってこないと実感してしまう
通夜で集まった親戚同士の遺産争い見てる時だぞ
せっかちなおじさんとか作業のようにヒョイヒョイ骨壷に入れてくよな
??「壺に入らんし太ももの骨砕くやで」
戻って来た時には確実に普段見ていたあの姿ではなくなるからな
本当に「変わり果てた姿」になって戻ってくる
骨拾う時親戚の子供が「丸いのやりたい~」と喚いてたで
何か理解してないんやろなぁ
ワイのジッジ85で亡くなったのに骨太すぎて骨壷に入り切らんくなって押し込んでもらったわ
パッパと一緒に「はえ~そんなことあるんすねぇ」って何故か感動してしまった
>>24
みんなやっとるで
ワイ良かれと思って『千の風にのって』を流したら参列者の何人か吹き出しそうになっててその後マッマに怒られたわ
>>26
なんか草
>>26
うちの納骨の時もバッバが千の風流して家族で歌わされたゾ
>>30
改めて客観的に聴いたら場違い感半端ないよな
溜まってたうんこって燃え残るよな
>>31
えぇ…
>>35
機会があったら見てみるとええわ
骨以外の灰みたいなコロコロしてるやつがうんこらしいで
昔お経で笑いをこらえきれず大爆笑したことあったわ
周りから凄く冷たい目線で見られた
棺の中の顔見たときやぞ
綺麗に化粧してるけどなんか痛ましい
>>36
わかる
友達が若くして死んだ時顔がきれい過ぎて別人に見えたわ
入院続きで遺族側も予め覚悟できてるときは割と談笑タイム長いけど、突然死なれるとほんま言葉が出なくなる
葬式やないけど、バッバが延命措置を拒否して死を受け入れる瞬間もほんま見ててキツイよな
火葬直前に故人に触れるのはあかんわ
あれは、涙腺が一気に崩壊する
葬式の時はラルクの花葬が脳内で流れる
そしてhydeの「ナァハァ」の時に吹き出しそうになる
パッパもマッマも意識がない状態で逝っちゃったからなぁ
悲しいとかよりもいろんなことが緩やかにフェードアウトしていく感じやった
業者「燃やすで」
ワイら「ウウ…」
業者「骨やで」
ワイら「はえ^~」
ワイは普通に固く冷たくなった遺体に触れた時が一番悲しかったわ
ワイは孤独死やろうなぁって最近特に実感しとる
誰も葬式してくれんやろうし、墓もないんやろうなって思うと少しさみしいわ
ワイも孤独死やろなぁ
>>49
わかる
あと痩せこけた顔を見るのも辛いものがあるわ
香典出す瞬間が悲しいわ
結婚式も同じや
喪主の当事者だとそのときはバタバタで悲しいどころやなかった
あとからふとしたときにじわじわくる
パッパと釣りに行けないんやなぁ マッマのおにぎりもう食べられないんやなぁ って
マッマの骨ぎゅうぎゅう押し込む時の音が忘れられない
骨と骨が擦れ合うとああいう音が出るんやなって
>>67
あれ後で見えないとこでやれと思うよな
詰まった便器じゃないんやから
>>70
それはそれはキツう御座いました
骨壷持って家まで帰る時こんなに小さくなったのかと思うと涙があとからあとから零れて止まりませんでした
>>71
骨蒸発させてでっかい袋に詰めたらおっきくなって嬉しくなるんかな
>>72
いやあそうじゃないやろなあ
結局もうその状態やと完全に死んでしまった、て感覚が凄く強いし
やっぱ花入れる時やろ
故人の顔見てみんながそれぞれ言葉あげてる時
>>76
マッマの保育園の時の連絡帳読んでてガチ泣きしたわ
お通夜や葬式で親戚とかが談笑だの酒飲んでワイワイしてた時はブチギレそうになったで
人が死んでるんやで?
>>79
結局皆酒飲んで食事しながらも泣いてたからなあ
ガチでご飯とお酒美味しー!!てなってるのなんておらんかったわ
>>80
ワイの地域だけなんかなぁ…
笑って見送りたいんやろうけどさ遺族の気持ちも考えろよ
うちの爺ちゃんは100超えだったから親戚一同ゲラゲラ大笑いだったw
こっちが先に逝くところだったよワハハハみたいな
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もう本当に終わりなんだ…ってすごく悲しくなる
壺に入りきらない頭蓋骨を目の前でグシャって潰されて入れられる時の
あの衝撃は何か忘れられない
級友たちが葬儀場で最後の別れを告げ、家族ではないので
火葬場まで行けないのでその場で見送ることになるのだが、
霊柩車が発進するときに長くクラクションを鳴らした。
その瞬間、女子生徒たちの泣き声が一斉に湧き起こった。
あれは見ていて気の毒だった。
自分は30代だが、まだじいちゃんばあちゃんは健在で、身内の葬式はほぼ経験が無い。
いざスレタイの時を迎えたら酷く取り乱しそう。想像するだけで辛い。
俺もそう思っていたんだけど、親父が病死して母ちゃんと姉ちゃんがスゴイ泣いてるの見て、泣くことすら出来ずに冷静に手続きとか出来たわ
んで、落ち着いた途端に思い出して泣きまくったわ…
今一番死に近いのは94のばあさんだけど大往生やからあんま悲しくならんと思うわ
認知症とか介護とか苦労かけられても泣くもんなんかな
解放感のほうが絶対強いと思うんやが
でも事務的なことで忙しくしている方が気が紛れてよかった
それまで尻の蒸れが気になっていたのに閉まっていく蓋に別れを痛感させられ泣いた