お尻の割れ目

>>2
割れ目を見たら即死亡！
日本全国で尻の割れ目に吸い込まれる事件が発生
主人公の大学生は「地磁気の暴走が原因」という大学教授とともに怪事件を止めるべく立ち上がる
-あなたはもう銭湯に行けない-日本発新感覚ホラー

メタルブラザーズ-炎の誓い編-

>>3

「お前俺に似てないか？」
「担当は？俺は」
『ベース』

俺ってのは養子となって家族に迎え入れられるもなじめず、事実上の姉からも虐められ・・・
しかし兄貴は普通の家庭で幸せに暮らしていた・・・
憎み、憎み、憎み続けた人生・・・
そんな存在をもう忘れてしまったころ、田舎の高校のメタルバンドで偶然同じになった俺達
顔は心なしか昔ほど似つかわしいものじゃあないけど、コードも一緒に覚えた、
リズムも一緒にとった。
さぁ、夏はこれからだ。ちっちゃなツアーもこれからだ。

（始めて考える側に今いるわ　あんまりいい文章ちゃうよな　難しい）

>>3
前作では軍隊に潜入し見事不正を暴いた特別調査官のハッチとスタスキー
二人は汚職疑惑を追跡するため、NYの消防署に隊員として潜入していた
汚職を追う彼らだったが、管轄内で連続放火事件が発生し同署の消防署に容疑者が・・・
組織に巣食う巨悪と一人のサイコキラーが二人に襲いかかる！

この夜の向こう側

>>4
核に荒廃した世界で生きる元軍人のマイケルと記憶を無くした少女。
自分のことでさえ精一杯なこの世界で二人は時に争いながらも生きていく。
だがこの少女にはとんでもない秘密があり……？

>>12
すごe
見てみたくなったンゴねぇ…

パルルン・モルルンの秘宝

>>5
イラク戦争の折にアメリカが発見し秘密裏に保管されていた古代メソポタミア、パルルン・モルルン秘宝が何者かに盗まれた。
秘宝の調査依頼を受けていた考古学者、アレックス教授は助手のリンダを連れ、犯人を追ってすぐさま中東へ飛ぶが何者かの妨害にあい遭難。
なんとかたどり着いた村の長からパルルン・モルルンの秘宝にまつわる神話を聞いたのだが…

セカンド・オピニオン

>>9

「これ癌じゃないですもん。治せますから、癌じゃないですもん。」
うちの先輩は意味が分からないことを言う。医者のくせに無責任なんじゃないか？
だけどその表情は自信と優しさに満ち溢れていて、たまに頼もしさだって感じられる。
先輩は医療の話になると熱い。私もこんな魂持って仕事してみたい。

”医療に新たな切り口を提供する痛快メディカルエンターテインメント”
セカンドオピニオン

フレンチ・アフタヌーン

>>10
学校が終わるとフレンチレストランでバイトをしている女子高生。
そこに毎日15時に訪れる初老の男性。
その男性に心惹かれた女子高生は、ある時出来心で男性の後をついていってしまう。
尾行に気付いた男性は、怒るどころか笑顔で女子高生に近づき…。

でも実は女子高生は男の娘だった！？
歪んだ愛の行方は……。

セイブノナカツギ

>>11
「どうせこの子勝てないんだし、名前はセイブノナカツギでいいでしょ」

でも、半年後・・・
「さぁストレートで引き離す！セイブノナカツギ、軽快に初勝利！」
「俺達」の努力は無駄じゃなかった。人馬一体、二人六脚で進む、
奇跡の実馬の奇跡の実話。

落ちても、折れても、その手は放さない。

アンハッピー・バースデイ

>>19
「絶対に許さない」
そう言い残して自分の誕生日に行方知れずとなったいじめられっ子のクラスメイトの山田縁。
それから10年の時が経ち、現役の役者としての毎日を送る主人公橋本香の誕生日を口実に同窓会に集まったかつてのクラスメイト逹。
今は廃校となったかつての学び舎で、すっかり見た目も変わってしまった互いの事の話盛り上がりながらも楽しんでいた。
10年間復讐の刃を磨き上げてきた者が紛れ込んでいるとも知らずに。
戦慄のホラーミステリーがここにアンハッピーバースデー

>>30
すごE　こんな文章書けるようになりたいンゴ

The Working Dead

>>20
働き手の深刻な不足が予測された日本で、
極秘に開始された「団塊世代の脳みそを保存し、AIに繋ぐことで会社の体質を維持する」実験。
「働く死人（しびと）」に支配され、会社は封建的になっていくばかり・・・
ゾンビの如く一見死んだような体質で東証一部をうろつく大企業に、26歳の若きエース「田村存琵」が挑む！

池井田潤也がお送りする、未来の社会を生きるあなたへ向けたリベンジ・バトル
「The Working Dead」

どうしてもぶっ飛んだSFに走ってしまうンゴ

人の葦

>>25

　衛園寺佐捕（えいおんじ さとる）は一般的な家庭で産まれ、一般的に育った普通の子供だった。
しかし高校入学と同時に佐捕はそんな日常に微妙な差異を覚え、周囲の学友たちから孤立してしまう。
虐められる訳ではないがどことなく馴染めない日々の中で佐捕は人生に付いて自問し出す。
思春期特有の少年の心象風景を丁寧に描いた一作。
作中に流れる挿入歌や、抽象表現を用いた演出も必見。

吸血鬼だよ！ノウミサン

>>26
西宮に家族で越してきた、阪神大好きベースボール少年「マット」
最近能見がナイターにしか、それも日が暮れてからリリーフで登板しないことを不審に思い、
興味本位で能見を尾行してしまう。
そこで発見したのは月にその身を向け、「阪神のやつら、皆殺しだ・・・」とつぶやく能見の姿が・・・
マットはファンだった能見の豹変に驚くどころか好奇心旺盛に近づく・・・

甲子園の血の気が引く。阪神タイガースの闇に切り込んだホリフィック・コメディ
「吸血鬼だよ！ノウミサン」

大東京旅行記

>>33
ソ連崩壊30周年記念映画として、当時の資料をもとに再現される予定の、世界中が注目する奇作
「共産化された日本の繁栄」を戦時中に想像・アニメ化し、民衆に対日参戦の機運を高めた伝説のプロパガンダのリメイク。
共産主義の考え方と当時の世界情勢がこのアニメフィルムで丸わかり。

東京に憧れる少年レアンが、ある日「日本に行きたい」とつぶやく。
政府に深くかかわる父ミカエルが、「日本は薄暗くよそ者に厳しい。私たちの明るい未来が待っている民族共存の社会国家とは大違いだ」
と止めると、レアンは無邪気に語りかける
「お父さん、日本がこの国の領土だったら、東京はどうなってるの？」
話は加熱し、加熱しまくり、枕元まで持ち込まれた。
「おやすみ、お父さん。」
「レアン、明日は軍の出陣日だから、一緒に早起きしていくぞ。」
「うん。」

夢の中には、さまざまな人が行きかい、高層ビルディングが立ち並ぶ世界の文化と世界の中心
"東京"があった。

>>41
サンガツ！

>>33
夏休みが始まり、以前から旅行の計画を立てていた仲良し三人組のヒロキとアスカとナオト。
そんな中怪しいピエロ服の男に誘われるままに付いていった場所は遥か未来の東京！？
妙に人間臭いロボットに、強面の警察官、見た目が子供のマーケット店員に人語を話す鴉。
個性的な面々に交わるどころか、大都市東京を揺るがす大きな陰謀にまで巻き込まれていく。
この夏最も長い旅行の幕開けだ！
大東京旅行記 公開中

>>44
サンガツ！　サイバーパンクあふれるンゴ

>>41
>>44
対照的で草
こういうのって人出るんやな

>>48
気付かんかったわw
普段見てる映画の好みとかでてそう

相討ちの果て

>>34
上意討ちの刺客として老中を斬った小宮半四郎
東軍流の達人とも言われた老中との切り合いは死闘を極め、相討ちに終わった

時は流れ小宮半四郎の息子、清四郎は藩内で村八分の扱いを受けていた
事件の後に、小宮半四郎は乱心して老中を斬ったといううわさがまことしやかに流れたためである
上意討ちのことを知る証人も消え、父の名誉を挽回する手立ては断たれた

しかし父の旧友、森田が病床で発した言葉に清四郎は驚愕する
それはかの「うわさ」を流したと思われるある重役の名前だったのだ

>>53
小説とかの裏表紙に書いてそう

>>56
こういう小説ばっかり読んでるのバレたンゴ

>>58
特長出てますねぇ！

このスレみたいなことって
シナリオライター養成所とかでマジでやってそうやな

>>36
実際にあったら読んでみたいンゴねぇ

31の挨拶

>>40
6歳の俺「おはよーございまーす！」
12歳の俺「おぁよーございます」
18歳の俺「ぁよーござす」
24歳の俺「よぉーざっす」
30歳の俺「ぉーざす」

俺挨拶雑じゃね？そんな気がした。
通勤路でいつも会う小学生にもちゃっかり挨拶交わしたりしてるが、
最近は「おじさん冷たーい」なんて言われるし。
俺、何かが足りないんだよ、絶対。

あいさつから心をクリーニング。新たなスタートを今切りたいあなたにお送りしたい映画です。
人生は挨拶から変えられる！「31の、挨拶」

31歳の俺「おはよーございます！」　

>>40
こんなクラスは、夜間学校と言えど世界初でしょう
担任がそう漏らすのは、スラム近くの夜間学校にできた新しいクラスのことだった
そこでは偶然にも、異なる国籍、地域、民族、職業からなる31人の生徒がいた
都会育ちと田舎育ち、マフィアに入った兄と入らなかった弟、なにもかもが違う31人が集まったクラスで、挨拶が交わされる日は来るのか…？
パリの夜間学校を舞台にスクールドラマが始まる

バットエンド・ラン

>>49
男は国王陛下の大命を賜った。

老いた男が率いる老いた国。
若かりし頃の面影はない、世界の覇者たる栄光も無い。
それでも落ちこぼれの帝国主義者は、大英帝国は諦めない。
対岸から迫り来る大鷲を、迸る闘志を湛えた眼差しが捉える。
男は進む、宮殿を出たその時から。No.10から走り出し、ブリテン島の空とドーバー海峡から敵を押し返し、フランスの地を踏み越えて、ラインの先の時代の出口に辿り着くまでは。
『地獄を歩いているなら、突き進め。』

7割打者

>>50
僕の野球人生は7割打者で3割ピッチャー。
チームの事情で監督には期待してもらってるけど大した速球持ってないし、申し訳程度の横変化しかない。
だけどなぜ僕に投げさせるんだろう。もっと打たせてくれないのかな。

「いつどこでお前が開花するかは分からない。今かもしれないし、あと5年かかるかも知れない
だけど陽太は166kmだって167kmだって出せるかもしれない。俺は信じてるよ。」

野球をするのが精いっぱいな過疎ド田舎の野球チームが、
潜在能力を信じる謎の指揮官、内田寛文によって開花する？

陽太君は「7割打者」

再び君が帰ってくるのはいつになりますか

>>54
バーテンのケンジが思いを寄せる常連客のミナ
彼女がこの店に来ることは、もうないだろう
その原因になったある事件が、ケンジの中でフラッシュバックする
きっかけは割れた一つのグラスだった・・・

アカデミー賞受賞作「クラッシュ」を彷彿とさせる人間の連鎖を描いたヒューマンドラマ

>>95
サンガツイッチ

五百円おじさん

>>78
「おじさんギター上手！1000円払っちゃおっかな」
「いいんだよ、500円で。僕が君くらいの年の時は1000円は大金だったさ」

「でもこの500円が妻を救えればな・・・」
黄昏を前に、長い影を路上に伸ばしながらギターを弾く男、
後田学(56）。生まれつき心臓病を持っていた妻を一生守ると誓って結婚したが、
家計外出の権利全部妻に握られて、ついでにへタレ。
唯一の取り柄は演奏歴40年のギターだった。
もう妻に無理はさせまい。安定しない収入の足しにすこしでもしようと、路上でギターを弾いて金を集めていたのだ。

「ボヘミアンラプソティ弾き語りしてぇな・・・」そう思いながら適当にかき鳴らしてたとたん、
病院から電話がかかってくる。立て続けに。
「俺はすべてを察したさ。俺の人生かけてボヘミアンラプソティを妻が死ぬ前に届けてぇ・・・」
いつの間に子供達からは「五百円おじさん」として人気にもなってる。この町の名物にもなってる。
だから俺はあいつのために輝きたい。最愛の妻の最期に届けるラプソティ。

五百円おじさん


今日はこれでおしまいや　（人の死をテーマにするのは甘えやな　すまンゴ）

>>85
これはモーガン・フリーマン主演で観たい

Enterを押す男

>>80
1950年代米カルフォルニア州で勃発したエンターキーの位置による企業間戦争が勃発した！
エンターキーの位置は一番右に置くべきであると主張する中小企業マイルス社主任エンジニアカール・ゴールドバーグはマスコミへ多額の賄賂を流しエンターキーの位置を一番右下に置くべきと主張する大企業IAM社と対峙するのである！！

>>86
草　観たい

ステレオの丘

>>92
ここはイタリアの田舎町
レモン畑の差し押さえ通知を受け取ったガスパールは、差し押さえを防ぐためにゴミ置き場から持ってきた音響機材を畑に設置
架空のラジオ局を立ち上げて電波法の「情報発信の自由」を盾に銀行に抵抗する
しかし電波法の適用にはラジオ定期的に流すことが必須だった
ガスパールは番組作りのために奔走し、やがで村を巻き込んでの大騒動に・・・

アッガガイノガイ

>>104

「これだから田舎っちゅーのは嫌いなんだよ・・・」
渋谷生まれ渋谷育ち渋谷に染まった歌手、阪倉省樹(21)が招待されたのは、
九州某所の「渋谷村」の祭り？渋谷という縁だけで村おこしのすべてを賭けられた阪倉。
歌う演目は村で紀元前から口伝えされてきたという「アッガガイノガイ音頭」。
『かみしめて歌えよ！紀元前からの誇りをつぶすなよ！』
村人の暖かさと歴史が、イマを生きてきた青年に重くのしかかる。
愚痴をこぼしながらも、この静かで、かつ明るい村で音楽とは何か考える阪倉。
「歌えって、ほとんどしゃべってんじゃねーか。逆に喉イカれるぞこれ？」
『アッガガイノガイ！アッガガイノガイ！』

「お前の声が、村のすべてになるんだぞ。」

アッガガイノガイ

あがれ

>>105

果てしない平野に今、一筋の糸と一枚の光輝く凧が。
佐賀県の部員2人の超弱小かつ超最強、
ライバルなしで適当に奔走してきた凧上げ部に、謎の新入部生「小高空」が。
青春なんてなかったはずの彼らが、糸でつながる。
「あがれ」

英雄の一撃

>>108
村にやってくる怪物をぼちぼち殺しながら、それを焼いて食べてくるだけの生活。
英雄（ひでお）は特にそれに満足でも不満足でもなかった。
しかし、ある日ドラゴンが産んだ卵を潰してしまう。
村がドラゴンの炎に灰と塵だけになる危機がやってくるが、みんな裸で無防備。
唯一外敵を殺していた英雄が適当に討伐に向かわされる。
「向こうの村みたいに城を作って防衛とかにいかねぇのかな・・・」
ぶつぶつ言いながらも魔界に足を踏み入れる英雄。そこで何か気付いたかのようにアドレナリンが走る。
彼の血筋にその秘密があった。
隠された村の歴史と誇りをかけて、英雄が英雄（えいゆう）になるとき。

英雄の一撃

あー脳味噌疲れたちょっと休憩させてクレメンス

>>67
おつやで
たくさん書いてくれてありがとナス！

>>71
乙やで
イッチも頑張ってクレメンス

>>67
「あー脳味噌疲れたちょっと休憩させてクレメンス……」
と一眠り……。

起きたらなんか文化ぼろぼろの遺跡に！？
なんでこんなとこにいるんだ！？
流行りの異世界飛ばされか？

ラスト新東京タワーらしきものが倒れていたのを見て彼は気付く
「ワイは…… ワイは飛ばされたんじゃあない…… 何十年何百年も寝てたンゴ……！」

>>75
草

>>75
いいぞ！