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「ひそねとまそたん」最終話。日本瓦解の危機にひそねとまそたんは :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「ひそねとまそたん」最終話。日本瓦解の危機にひそねとまそたんは

6月28日よりTOKYO MXほかにてTVアニメ「ひそねとまそたん」の第12話(最終回)が放送される。それぞれの想いが交錯する中、“マツリゴト”は終局を迎えようとしていた。
“ミタツ様”を臥所へ誘導し、無事に“お寝返り”させるまでがDパイのミッションだ。しかし、数千年続く国家的神事の背後には、秘匿され続けてきた重大事があった。“楔女”の存在とは? そして、貞の内に秘められた過去とは? それぞれの想いが交錯する中、“マツリゴト”は終局を迎えようとしていた。日本国全体が瓦解の危機にさらされる絶体絶命の状況下で、ひそねとまそたんは何を決断し、どう行動して、どんな未来を選ぶのか?


■TVアニメ「ひそねとまそたん」とは
「シン・ゴジラ」の樋口真嗣総監督の最新作。監督は小林寛さん、シリーズ構成は岡田麿里さん、キャラクター原案は青木俊直さん、キャラクターデザインは伊藤嘉之さん、メカニックデザインは河森正治さん、モンスターコンセプトデザインはコヤマシゲトさん、音楽は岩崎太整さん、アニメーション制作をボンズが担当する。

「私は、君とソラを飛ぶ。」甘粕ひそねは、航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人だ。 素直すぎて無意識で他人を傷つけるのに疲れ、任期限定の自衛官を選んだのだ。だが、運命の出逢いが彼女の人生を根底から変える。基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴンがひそねを選び、大空高く舞いあがったのだ。こうして「OTF(変態飛翔生体)」であるドラゴンに乗り込む飛行要員が、ひそねの仕事になった。国家的な命運を左右するとも言われるドラゴンには、はたしてどんな秘密が隠されているのだろうか……。

甘粕ひそね役を久野美咲さん、貝崎名緒役を黒沢ともよさん、星野絵瑠役を河瀬茉希さん、絹番莉々子役を新井里美さん、日登美真弓役を名塚佳織さん、樋本貞役を朴ロ美さん、小此木榛人役を梶裕貴さん、財投豊役を徳本恭敏さん、柿保令美役を釘宮理恵さん、幾嶋博己役を諏訪部順一さん、曽々田弘役を中田譲治さんが演じる。

(C)BONES・樋口真嗣・岡田麿里/「ひそねとまそたん」飛実団
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