明日も仕事

千日デパートの話はたまに読むなあ

>>14
あれは泣ける

次は～ひき肉～ひき肉～
の怖い話すき

>>24
怖かったぁぁぁぁ

怖いから概要だけ教えてくれんか？

ありがとうぁみ 「深夜の病院で起こる怪奇現象」ってのもオススメ

30 名前：実況厳禁＠名無しの格闘家[] 投稿日：2006/07/10 09:33:54 ID:1eItpzrc0
どの局が一番実況うまい？

31 名前：実況厳禁＠名無しの格闘家[sage] 投稿日：2008/12/7 10:01:19 ID:EG2wzFY80
何でこのスレこんな過疎ってんの.

32 名前：実況厳禁＠名無しの格闘家[sage] 投稿日：2008/12/7 10:01:50 ID:8bF6c/wo0
ここにいるよ＾＾

>>28
どゆいみ？

>>28
10:01:17

10:01:50

>>28
ヒッ

一人だけ違う動画見てるスレあったよな
あれ怖かった

>>33
kwsk

>>38, >>34
URLミスった
https://pastebin.com/raw/xREzR3gD

>>40
確かに怖い

>>40
ありがとうね

ヘイヘイヘイで一人だけ手の甲で拍手するやつ

オチの無い話だけど実体験

大学生くらいの頃に友達と二人で怖い話をしながら夜にドライブをしてた
あまりにも怖くなってテンションが下がってきたからそいつを家に送ることにして、家の前に車を停めてダベってたらケータイがいきなり鳴ってビクッとなった

帰りが遅いからかーちゃんからかと思ってケータイを見たら、今まさに隣にいる奴から電話がかかった来てた
「おい、お前から電話来てるぞ」って言って友達に確認させたら、そいつのケータイは発信画面にすらなってなかった

オチ弱いけどこれはクソ怖かったな

>>45
ヒェ…

>>45
俺は出てないのに勝手に電話繋がってたことあったなぁ
相手がクラスの女子だったからちょっと嬉しくてどうでもよくなったが

>>47
>>48
あの着信に出たらどうなってたのかなぁ？とは未だに思う

俺オチ弱い実体験多いけど書いていい？

>>53
書いてくれ

俺今、札幌で内装工事の仕事してるんだけど去年の4月頃に会社の先輩から電話が掛かってきた時の話

「中央区のコーポT内ってアパートの3号室のSさんって人から、壁穴補修を見てほしいって連絡があったから見に行ける？」って電話があった

そこは札幌のプリンスホテルの近くのボロアパートで、言われた住所のとおりに行ったらそのアパートがあって、そこの3号室の前に行ったら
電気メーターが回ってないし、ガスメーターには「閉止」と札が下がってた
つまり、この部屋は退去している状態

それでも一応チャイムを鳴らしてみたら、チャイムは鳴った（たぶん電池式のチャイム）
もちろん応答はないけど、二回、三回とチャイムを鳴らした
当然無反応

集合ポストを見ても、Sさんという人はいないし、アパートの名前も住所も間違えてない
仕方ないから会社の上司に電話をして「なんかおかしい」と言うことを伝えてみたら「とりあえずもう少し粘ってみてもダメなら帰ってきていいよ」と言われた

仕方ないからもう一度チャイムを鳴らすと、中から犬の鳴き声とドアが開く音が聞こえた
ぶっちゃけ死ぬほどビビったけど、何かしら応答があるか待ってみたけど誰も出てこないし何も言ってこない

怖いからそのまま帰った

>>64眠れなくなったふざけんな

>>64そんなとこにボロアパートなんてないだろ

>>67
せっかくだからサッカー観よう

>>68
いっぱいあるよ
石山通のセイコーマートとかあるら辺中に入って行ったらボロアパートたくさんある

>>74じゃあおれも実体験書いていい？オチないけど

>>76
お願いします

>>76
もちろん
てか、本当の実体験ってオチ無いのが普通だよな

>>78そうだよね。こわって思うくらいだよね
俺が体験したのはまだ小学生くらいのとき
当時いつも外で一人遊んでた俺は双眼鏡で周りを見渡して探検家ゴッコしてたんだ
ふと覗いたらその場所にいない女性の真顔が写って、双眼鏡越しに目が合った
びっくりして双眼鏡から目を離して、もう一回見たら双眼鏡越しに目元だけが写った
怖くてそれ以来双眼鏡使えないんだ

ラスト
これはオチがあるけどマジ実体験

小学五年生くらいの頃の話
当時床に布団を敷いて寝てたんだけど寝る前に電気スタンドの灯りで漫画を読んだりしてて、寝る時は灯りを消して寝てた

それで夢を見たんだけど
その夢が、「眠っている俺を見下ろしている俺の夢」だった
俺が眠っている俺を見ているんだけど、電気スタンドの配置とか、寝る前に読んだ幽遊白書とかも完璧な配置に置かれていて、俺はボケーッと眠っている俺を見ていると、
何かよくわからん悪霊的な奴が眠っている俺に近づいて来ていて、俺を殺そうとしていた

俺は「ヤバイヤバイ！殺されるどうしよう！」って焦っているとさらに後ろから別の何者かが近付いてきて、枕元の電気スタンドのコンセントを抜いて、そのコードで悪霊の首を締めて殺す夢だった

それで俺は怖くて目が覚めて、心臓がドキドキして「うわー凄え怖い夢見ちゃった…」と思って俺の首元を見ると、
俺の首にコードが巻き付いてた

>>85
幽体離脱と言うやつなのか

幽霊関係ない話で他人の体験談なら

>>81
全然してくれ

>>83
おれがカポエイラ習ってたところで
柔道+空手+剣道で自分は10段持ってる！
と豪語するお医者さんといっしょになったのね
その人は元々格闘技マニアだったからカポエイラ始めたって言ってたけど理由はそれだけじゃなかったのよ

ある日その人が夜に病院で泊まりだったんだが
深夜に救急患者用の待合所を歩いていると
なんだか変な声が聞こえてきたんだと
それで病院での仕事が長い先生は
幽霊なんかありえねぇ！
ってその正体を確かめに近づいていったのよ
そしたらそこで

エロエロやってる男女のバカ二人組がアンアンやってんの
それみた瞬間その先生キレちまって
お前らふざけんな！
って力ずくでその二人引き剥がして警備員よんで病院から出ていってもらったんだと

先生はそれがマズかったって言うんだよ

その後追い出した男がまた病院にわめきながら帰ってきたんだよ
あの医者はどこだぁ！
って
先生が対応したから自分で対処するしかないな
ってその男をなだめながら近づいていくけど全く会話にならないの
先生もこれは警察呼ぶしかないかなぁ…
なんて考えてたその瞬間
その男がサバイバルナイフを先生の顔めがけて振り下ろしてきたそうな
とっさに反応したのはいいけど空手のクセが出ちゃって手でガードしたもんだからナイフが先生の親指かすっちゃった
その親指を見せてもらったけどたしかに親指の上半分がなかったよ

もう一つ
俺の親父は家に帰った時に必ず「ただいま」を昔は言ってたのに気づいたら言わなくなった
どうしてなのか聞いてみたらある日家に誰もいない時にいつものように習慣で「ただいま」を言ったら「お帰り」と返ってきたからだそうだ

>>100
こういうサラッとした話が一番怖いな

特に怖い話でもないけど10年くらい前からずっと月に1、2本30cmくらいの茶髪の自分のものではない抜け毛が家のどこかしらから出てくる
服についてるとか床に落ちてるなら外で付いただけかもしれないけどずっと開けてなかった筆入れの中とか自分が今履いてるパンツの中とかからも出てくることがある

髪が落ちてる以外に特にないけどその日に自分が作った弁当を食べようとしたら入ってたみたいなこともあって食べ物系にはやめてほしいと思った

探検家が「動く人形」を見に、とある村へ行った。
その村の奥にある洞窟に行くと、人形が1体立っていた。しかし別に動かない。
残念に思いながら村人にそのことを話すと、その村人は驚いて言った。
「その人形は座っているはずだ」

>>102
>>100
>>103
こええ

仕事中に経験した話なら他にもある

真冬に誰も住んでない古い一軒家の壁紙の寸法を測ってたら仏壇の扉がいきなり開いたりとか

北国出身の友人の話だけど。
激しく雪の降る夜、家（古い）の戸をドンドン！ドンドン！と叩くでかい音がときどきしたらしい。
当時子供だった友人が怖くなっておばあちゃんに「どうしたらいい？」と聞くと
「入れなきゃいいから」って

実体験を１つ。

友人と二人で飲んでいたことがあった

ソイツは割と酒も強く少なくとも自分より先に酔っぱらうなんてことはない奴

飲んでると急に友人がカクンと項垂れた

今日は調子悪そうだな、もう帰るか？と自分が問い掛けると急に韓国語？のような言葉を話始めた事があった

自分もハングル分からないから正確に何て言ってるかは分からないけど言葉の響きは完全に朝鮮系のソレ

朝鮮系の人を差別するつもりはないがその友人は純粋な日本人

自分と一緒で学もないので韓国語なんてわかりゃしないハズ

とりあえずヤバそうなので会計だけ済ませて無理矢理引き摺って送っていった

家まで送り届けたけど落ち着くまでは韓国語みたいな声で泣きわめく

自分もソイツの家族もドン引き

数時間もすれば一応落ち着いてその後に引きずることもなかったんだけど、殆どさっきまでの事を覚えていなかった

一応オチをつけるならその後少し調べると二人で飲んでいた飲み屋の近くに昔朝鮮部落があったそうだけどそれが関係あるのかな？と話したり

>>112
そいつは酔いが覚めたらその時の記憶は無い系？

>>113
普段は酔ってもどちらかと言えば自分が世話になることの方が多いから記憶はしっかりしてる

少なくとも殆ど全く覚えてないなんてことは後にも先にも挙げた話の時だけだね

そういえば今日あった出来事だけど
電車で塾帰りのJSが向かいに座っていたのよ
疲れていたのかそのうち寝ちゃってたのね
それでしばらくして隣のおっさんが「着いたよ」って起こしてあげてた
JSは何も言わずに降りたんだけどさ
おっさんは座ったままで俺と一緒の駅でようやく降りたわけ
何だったんだろうな

>>116
なんでおまえ塾帰りって知ってる？

せっかくだから俺の通ってた高校の体育館のはなし
学校の体育館ならありがちな作りだと思うんだが、舞台の下のスペースがでっかい引き出し式の収納になってて、パイプ椅子をおさめられる作りになってた
その引き出し収納のレール部分にサビが出たとかで、夏休み前の大掃除で俺のクラスの男子でサビ落としをする事になった
因みに、他のクラスはグランドの小石拾いとか学校周辺のゴミ拾いとか、そんな感じ

一旦パイプ椅子の詰まった引き出しをフロアに引っ張り出し、ポッカリと空いた舞台下に潜り込んでいく
薄暗い中で屈みこんで金ブラシでレールをゴシゴシやってると、少し離れた場所で「うわっ！！」って声がした

声をあげたのはA君
A君の近くにいた2、3人が「どーした？」とか声をかける
A「いや、なんかココ段差になってて…痛ってぇー…」
どうやら暗闇で何かにつまずいてコケたらしい

するとちょっとガジェヲタ気味のB君が、いつも持ってるキーホルダー型のLEDライトでA君の足元を照らす
その瞬間、その場が凍りつく

A君の足元は周囲より10センチくらい凹んでいて、その窪みの中央に円形の黒い金属っぽい、マンホールのフタみたいなモノがあった
まあ、ただのマンホールなら別に驚かない
そのマンホールには何か赤っぽい、梵字みたいのが書かれたお札が貼られていたのだ
さらに、そのお札の上から十字に封をするように帯状の白い布が掛けられ、地面に釘が何かで打ち付けられている

簡単に言うなら、「絶対開けるな！」って言うナニカのフタだ
その場に居た男子全員が大急ぎで舞台下から逃げ出した
で、そのまま体育準備室で涼んでいる担任を呼ぶ

担任は俺たちの様子を見て、居合わせた体育教師と2人で懐中電灯片手に舞台下へ潜る
そして舞台下から出て来ると
「何かヤバそうだから掃除は中止。お前ら教室に戻ってろ」

ココからは後で担任が話してくれた後日談になる
妙なマンホール（？）の件は職員会議で報告され、校長含む教師の多くが実物を確認したそうだ
その上で、排水とかの何かしらの設備である可能性を各種専門業者や役所などに問い合わせたが不明
結局「何か良くわからんがヤバそうだし、そのままにはしておけない」って結論になって、マンホールごと周囲の窪みをコンクリで埋める事になったそうだ

落ちなんかねーよ？

ありきたりな話かもしれないけれど、お暇な方が居たら読んでやってください。
本当にほんのりしか怖くないです。

睡眠撮影？って言うんですかね。自分が寝ている所を撮影するという行為をしたんです。
撮影するきっかけは、引っ越した先で金縛りにはじめて遭遇して怖かったからです。

金縛りの内容ですが、
虚ろな意識の中で上を向いて硬直していて人の気配が耳元でしていて、
"シャー…シャー…"という音がリズミカルに連動して聞こえるんです。
息も絶え絶えでその音に怯えながら金縛りが終わって起きると時刻は朝5時。
出勤の2時間前という中途半端な嫌がらせのような時間に目覚めてしまいます。

そこで実家からトー○堂という通販サイトで親父が買ったカメラを拝借してきて撮影してみたんです。
寝ている間に私の周りを徘徊しているのは何なのか知りたかったのと、引っ越すための理由探しのために。
変なものが映っていれば親父に泣きついて引越し費用をもらおうと思ってました。

しかし実際に映っていたものは、お笑いにもならない私の寝相の悪さというか…
睡眠から2時間ほど経過してから私はうつ伏せになり、何故か15分ほどクロールをはじめます。
その日は泳いでいる夢なんて見なかったハズなんですが、
曖昧な記憶の中で聞いた"シャー…シャー…"という音が、そのクロールの音だったという確認をしました。
そして、15分ほどクロールをして終わったら5分ほど休憩してまたクロールをはじめます。その連続でした。
息もそりゃ絶え絶えになるはずです。ずっとうつ伏せでクロールしているのですから(´；ω；｀)

三日間撮影したのですがすべて同じような内容でした。
なぜこんな恥ずかしい映像を三日間も撮影したか…という疑問が残るかもしれません。
6時間前後の映像を見れる時間が無かったから日課として撮り続けただけです。
こんなに寝相が悪いとは思っていなかったので…
そしてこの映像は中身を消し忘れてカメラを返却した私のミスのせいで、実家でDVD-Rに焼かれ永遠にネタにされるのであった。

>>121
>>122
こええ

>>122
お笑いネタじゃねーか

>>125
途中までは怖かっただろ
途中までは・・