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朝日新聞社の公式YouTubeチャンネルで公開された、高知県警のパトカー映像。パトカーが交差点に近づくと、サイレン音を一時的に高音に切り替えるというもの。一体どういうことなのでしょうか???
パトカーの新サイレンに「キュイーン」 高知県警が試み


う、うーん。。。

YouTubeの解説によると、
高知県警は緊急走行中のパトカーに気づいてもらえるよう、交差点に進入した際にサイレン音を一時的に高音に切り替える取り組みを6月22日から試験的に始めた。「ウー」とうなる低音が、交差点では「キュイーン」と耳をつんざく高音に替わり、10秒ほど鳴る。音の切り替えは全国の警察で初の試みという。高知では3月にも交差点でパトカーと一般車両との事故が発生。再発防止の取り組みだが、「うるさすぎて苦情が来たら」(担当者)と不安もあるという。
とのこと。

なるほど、パトカーと一般車両の事故が以前起きて、再発防止の施策なんですね。これ、自動か手動かどっちなんでしょうね?もし手動だったら、マイクでその都度大声で注意喚起したほうが確実に効果あると思うのですが・・・。あと、パトカーのサイレンがうるさいって苦情くるもんなの!?