ジョジョ速
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2018年06月30日 18:05 85 ぼのぼのー
「ここからスタートか・・・。」 顔を上げる。 今までのことは一度吹っ切らなくてはいけない。 そして、自分の足で立ち、前に進まなくてはいけないのだ。 「あ、あれは・・・?」
そこにあったのは ゴゴゴゴ 「亀···?」 そう。一見普通にみえる亀だった。
亀「やあ」
亀の甲羅には宝石の付いた鍵がはまっていた。
引き寄せられるように、宝石に触れる。 「なにィッ!?」 次の瞬間、体が亀の中に吸い込まれていった。
気がつくと亀になっていた
周りには、たくさんの亀がいて。
そこにひとり若い1人の若い女性
たくさんの中のひとつの亀に一目惚れしてしまった
そこからは、急展開だった。
亀が話しかけて来た。ダンディな感じな声で。いや、違う。 「な…」 亀が喋っている。
その女性はアレッシーの恐怖からポルナレフに助けられたあの女性
アリシア「亀がしゃべるなんて何かの間違いだわ」
亀「亀に話しかけられるのは始めてかね?」
脳裏にフラッシュバックする光景。 しばらくして、「ああ、これが走馬灯なのか」、とやけに冷静な脳が判断した。
※10~16の流れwwwww
ドドドドドド
to be continued…ゴゴゴゴゴ
「君はまだ逝く運命ではない、見えるかね…」 亀の声が指す方向には下界の光景、自身のスタンド、シルバーチャリオッツの暴走した惨状であった。
「ついに手に入れたぞ矢を!このディアボロが」 暴走したチャリオッツの方から男の声が聞こえてくる
銀の戦車はそこら中にあるを斬り刻んでいたが、何故か人だけは斬っていないようだった・・・
これは、突破口になるかもしれない。
第3部完。
ボルナレフとDIOとジョルノというスタンド使いがいた。 承太郎を倒す為に現れたようだ
ポルナレフの こうげき ! ガガッ 30 ダメージ !
だが奴は強すぎるスタンド使い……。 勝つためには何か策が必要だ。
ポルナレフは にげだした !
「なんとかしてやりたいが、俺はもうディアボロに倒された魂だ、戻る手だてがねぇ…」 歯噛みするポルナレフの肩にポンッと手を置く亀…。 「乗れや」
しかしその亀はずるい! 乗るには1万5千円をよこせと金をせがむ
「か、亀さん···!?」 あの亀は、確か俺の初恋の···!
初恋の 亀 だったので 15000g わたした !
…どうしてもカオスな展開になるなww
あぁーっと そこで空から大量のストレングスが降ってくる ゴリラ豪雨!(ゴリラじゃない)
前半シリアスだったのにwwwどんどんシリアルになっていくwww
ヌケサク「ケッ!やっぱりお前らはアホどもだったぜ」
「あああう!あああわ!」 ガバッ! 「ハッ!………夢…か?…ハアハア…」
……このSSはスタンド攻撃を受けている……っ!
謎の男 「フフ・・・」
フゥーハハハハハハハハ、気が付いたようだなアアアアアアアアアアアア
ハーミット・パープルでPCを調べるジョセフ
「ム? ……このPCには何か隠しファイルがあるようじゃの」
「息子の成長記録?ホリィのかの~?」
「【ジョジョ*】みんなで1段落ごとにバケツリレー方式でオリジナルssを書いていくスレ!……じゃとぉ?」
「……」 「ひとつだけ見つけたよ このスレの中には『黄金の精神』があるという事を」
ここに何か書き込めば、その通りになるのじゃろうか?
※2の者だが、まさかこんなことになるなんて··· たまげたなあ
※43と※44 何気に同タイミングでルートが分岐してるw
「うりぃ」「きゃー」「このでぃおだー」
「ところで[にいちゃん][コルクぬき]もってなぁい?」
そんなことより酒!飲まずにはいられない!
「いつもごめんな。今日もパンをとめるあれしかもってない。」
何とかくろーじゃー、だったかい?
アンジェロ大統領「俺のスタンドのD4Cを飲み込んでくたばりやがれ!」
ーーへんな夢をみた。
ナランチャ「大統領ってヤツのスタンドが、何とかくろーじゃーって事であってるよな、フーゴ?」
フーゴ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ナランチャ「フーゴがおかしくなっちまったー」
ジョルノ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」 アバッキオ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」 トリッシュ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」 ワキガ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」 ポルナレーフ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」 ブチャラティ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」 ディアボロ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
???「八部の黒幕です。よろしく」
メイドインヘブン!スレは加速する!
一巡後… 「ここからスタートか・・・。」 顔を上げる。 今までのことは一度吹っ切らなくてはいけない。 そして、自分の足で立ち、前に進まなくてはいけないのだ。 「あ、あれは・・・?」
オレは弓と矢のような物を拾った
弓の方は弦が切れていてそのままでは使えなさそうだ。
オレは気を失った
ディアボロ「という夢を見たのだが、どう思う?」 吉良「爆破してもイイか?」 カーズ&DIO「いいぞ、構わん」 爆破ァ! アンジェロ大統領「俺イケメン過ぎるやろ」 フーゴ「藻ォォおォぅ卯卯ッ津筒ッッッケェェェェェェ区ェィァィぅォォォォィ!」
ふと顔を上げると※1に戻っていた あの爆発は何だったのだ そこには亀がいた、その亀を見た時私は全てを思い出した 「僕の名前は・・・僕の名前は※1です・・・」 そう亀につぶやく私の瞳からは何故か涙が溢れていた
ようなものだ そのものではない つまり……これはなんだ?
ディアボロ「という夢を見たのだが、どう思…ハッ!」 吉良「どうしたんだ、爆破してあげようか?」 これは…あの…G・E・Rの… フーゴ「ヘ目無無味ィぃィイぃ危機阻止煤ェェェ!」 承り太郎「ヤーレンソーランソーランソーラン」 丈助の助「康一、実はこの頭、カツラなんだ」 康一「エコーズact982!983!984!」
フーゴ「114514」 吉良「何かの暗号か?」 フーゴ「1145141919」 吉良「とりあえずバイツァ・ダスト」
一時間前 「ここからスタートか・・・。」 顔を上げる。 今までのことは一度吹っ切らなくてはいけない。 そして、自分の足で立ち、前に進まなくてはいけないのだ。 「あ、あれは・・・?」 ジョルノ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」 アバッキオ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」 トリッシュ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」 ワキガ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」 ポルナレーフ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」 ブチャラティ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」 ディアボロ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
こんな展開は許可しないイイィィィィーーーッ!!
そう、みんなはグリーン・Dayの能力 「皆をキチガイにさせる能力」の効果を受けていた
横で悪いがなんか同じ人が自分の展開の続きを書こうとしてないか?
ふと顔を上げると※1に戻っていた あの爆発は何だったのだ そこにはキチガイがいた、そのキチガイを見た時私は全てを思い出した 「僕の名前は・・・僕の名前は※1です・・・」 そうキチガイにつぶやく私の瞳からは何故かキチガイが溢れてきた レベル1のDIO「ああいうふうにキチガイを増やしているのか、よし逃げよう」 レベル1のDIOは転んで膝を擦りむいた
みんなを元に戻さなければッ! トリッシュのキ◯ガイな姿はガマンできないぜ だってトリッシュはオレだからッ! そうだ、さっき拾った弓と矢のようなもの…これを使ってなんとか出来ねえかな
この状況…ジャイロのようにタフなセリフを 「ようジョニィ」 「ジャイロッ!!?」
意外ッ!それは亀に入ったジャイロ!
ウソウソ、ウソじゃよ~ん 実はジョセフッ!
花教院「よう、久しぶりだな、承太郎」 承太郎「お前…死んだはずの…花教院…なのか?…」 アブドゥル「Yes!」 承太郎「お前は…平行世界でラクダで出場し、一番にまけたやつじゃないか」 イギー「実は俺ダニーの生まれ変わりなんだ」
以外ッ!それはアルヤンコビックッ
一部の人たち ディオ…酒飲まずにはいられない ジョナサン…ディオ殴らずにはいられない スピードワゴン…クールに去らずにはいられない ツェペリ…パゥせずにはいられない ダイアー…噛ませ犬にならずにはいられない エリナ…泥で口吹かずにはいられない ダニー…ワンワンワンワン
次 に お 前 は 「 な ん だ こ の ス レ 」 と い う !
ナ ン だ こ の カ レ ー
花京院「良いかい、承太郎。インドではカレーを手で食べるものなんだ」
コメント一覧
「ここからスタートか・・・。」
顔を上げる。
今までのことは一度吹っ切らなくてはいけない。
そして、自分の足で立ち、前に進まなくてはいけないのだ。
「あ、あれは・・・?」
そこにあったのは
ゴゴゴゴ
「亀···?」
そう。一見普通にみえる亀だった。
亀「やあ」
亀の甲羅には宝石の付いた鍵がはまっていた。
引き寄せられるように、宝石に触れる。
「なにィッ!?」
次の瞬間、体が亀の中に吸い込まれていった。
気がつくと亀になっていた
周りには、たくさんの亀がいて。
そこにひとり若い1人の若い女性
たくさんの中のひとつの亀に一目惚れしてしまった
そこからは、急展開だった。
亀が話しかけて来た。ダンディな感じな声で。いや、違う。
「な…」
亀が喋っている。
その女性はアレッシーの恐怖からポルナレフに助けられたあの女性
亀「やあ」
アリシア「亀がしゃべるなんて何かの間違いだわ」
亀「亀に話しかけられるのは始めてかね?」
脳裏にフラッシュバックする光景。
しばらくして、「ああ、これが走馬灯なのか」、とやけに冷静な脳が判断した。
※10~16の流れwwwww
ドドドドドド
to be continued…ゴゴゴゴゴ
「君はまだ逝く運命ではない、見えるかね…」
亀の声が指す方向には下界の光景、自身のスタンド、シルバーチャリオッツの暴走した惨状であった。
「ついに手に入れたぞ矢を!このディアボロが」
暴走したチャリオッツの方から男の声が聞こえてくる
銀の戦車はそこら中にあるを斬り刻んでいたが、何故か人だけは斬っていないようだった・・・
これは、突破口になるかもしれない。
第3部完。
ボルナレフとDIOとジョルノというスタンド使いがいた。
承太郎を倒す為に現れたようだ
ポルナレフの こうげき !
ガガッ
30 ダメージ !
だが奴は強すぎるスタンド使い……。
勝つためには何か策が必要だ。
ポルナレフは にげだした !
「なんとかしてやりたいが、俺はもうディアボロに倒された魂だ、戻る手だてがねぇ…」
歯噛みするポルナレフの肩にポンッと手を置く亀…。
「乗れや」
しかしその亀はずるい!
乗るには1万5千円をよこせと金をせがむ
「か、亀さん···!?」
あの亀は、確か俺の初恋の···!
初恋の 亀 だったので 15000g わたした !
…どうしてもカオスな展開になるなww
あぁーっと
そこで空から大量のストレングスが降ってくる
ゴリラ豪雨!(ゴリラじゃない)
前半シリアスだったのにwwwどんどんシリアルになっていくwww
ヌケサク「ケッ!やっぱりお前らはアホどもだったぜ」
「あああう!あああわ!」
ガバッ!
「ハッ!………夢…か?…ハアハア…」
……このSSはスタンド攻撃を受けている……っ!
謎の男 「フフ・・・」
フゥーハハハハハハハハ、気が付いたようだなアアアアアアアアアアアア
ハーミット・パープルでPCを調べるジョセフ
「ム? ……このPCには何か隠しファイルがあるようじゃの」
「息子の成長記録?ホリィのかの~?」
「【ジョジョ*】みんなで1段落ごとにバケツリレー方式でオリジナルssを書いていくスレ!……じゃとぉ?」
「……」
「ひとつだけ見つけたよ このスレの中には『黄金の精神』があるという事を」
ここに何か書き込めば、その通りになるのじゃろうか?
※2の者だが、まさかこんなことになるなんて···
たまげたなあ
※43と※44
何気に同タイミングでルートが分岐してるw
「うりぃ」「きゃー」「このでぃおだー」
「ところで[にいちゃん][コルクぬき]もってなぁい?」
そんなことより酒!飲まずにはいられない!
「いつもごめんな。今日もパンをとめるあれしかもってない。」
何とかくろーじゃー、だったかい?
アンジェロ大統領「俺のスタンドのD4Cを飲み込んでくたばりやがれ!」
ーーへんな夢をみた。
ナランチャ「大統領ってヤツのスタンドが、何とかくろーじゃーって事であってるよな、フーゴ?」
フーゴ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ナランチャ「フーゴがおかしくなっちまったー」
ジョルノ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
アバッキオ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
トリッシュ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ワキガ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ポルナレーフ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ブチャラティ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ディアボロ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
???「八部の黒幕です。よろしく」
メイドインヘブン!スレは加速する!
一巡後…
「ここからスタートか・・・。」
顔を上げる。
今までのことは一度吹っ切らなくてはいけない。
そして、自分の足で立ち、前に進まなくてはいけないのだ。
「あ、あれは・・・?」
オレは弓と矢のような物を拾った
弓の方は弦が切れていてそのままでは使えなさそうだ。
オレは気を失った
ディアボロ「という夢を見たのだが、どう思う?」
吉良「爆破してもイイか?」
カーズ&DIO「いいぞ、構わん」
爆破ァ!
アンジェロ大統領「俺イケメン過ぎるやろ」
フーゴ「藻ォォおォぅ卯卯ッ津筒ッッッケェェェェェェ区ェィァィぅォォォォィ!」
ふと顔を上げると※1に戻っていた
あの爆発は何だったのだ
そこには亀がいた、その亀を見た時私は全てを思い出した
「僕の名前は・・・僕の名前は※1です・・・」
そう亀につぶやく私の瞳からは何故か涙が溢れていた
ようなものだ
そのものではない
つまり……これはなんだ?
ディアボロ「という夢を見たのだが、どう思…ハッ!」
吉良「どうしたんだ、爆破してあげようか?」
これは…あの…G・E・Rの…
フーゴ「ヘ目無無味ィぃィイぃ危機阻止煤ェェェ!」
承り太郎「ヤーレンソーランソーランソーラン」
丈助の助「康一、実はこの頭、カツラなんだ」
康一「エコーズact982!983!984!」
フーゴ「114514」
吉良「何かの暗号か?」
フーゴ「1145141919」
吉良「とりあえずバイツァ・ダスト」
一時間前
「ここからスタートか・・・。」
顔を上げる。
今までのことは一度吹っ切らなくてはいけない。
そして、自分の足で立ち、前に進まなくてはいけないのだ。
「あ、あれは・・・?」
ジョルノ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
アバッキオ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
トリッシュ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ワキガ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ポルナレーフ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ブチャラティ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ディアボロ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
こんな展開は許可しないイイィィィィーーーッ!!
そう、みんなはグリーン・Dayの能力
「皆をキチガイにさせる能力」の効果を受けていた
横で悪いがなんか同じ人が自分の展開の続きを書こうとしてないか?
ふと顔を上げると※1に戻っていた
あの爆発は何だったのだ
そこにはキチガイがいた、そのキチガイを見た時私は全てを思い出した
「僕の名前は・・・僕の名前は※1です・・・」
そうキチガイにつぶやく私の瞳からは何故かキチガイが溢れてきた
レベル1のDIO「ああいうふうにキチガイを増やしているのか、よし逃げよう」
レベル1のDIOは転んで膝を擦りむいた
みんなを元に戻さなければッ!
トリッシュのキ◯ガイな姿はガマンできないぜ
だってトリッシュはオレだからッ!
そうだ、さっき拾った弓と矢のようなもの…これを使ってなんとか出来ねえかな
この状況…ジャイロのようにタフなセリフを
「ようジョニィ」
「ジャイロッ!!?」
意外ッ!それは亀に入ったジャイロ!
ウソウソ、ウソじゃよ~ん
実はジョセフッ!
花教院「よう、久しぶりだな、承太郎」
承太郎「お前…死んだはずの…花教院…なのか?…」
アブドゥル「Yes!」
承太郎「お前は…平行世界でラクダで出場し、一番にまけたやつじゃないか」
イギー「実は俺ダニーの生まれ変わりなんだ」
以外ッ!それはアルヤンコビックッ
一部の人たち
ディオ…酒飲まずにはいられない
ジョナサン…ディオ殴らずにはいられない
スピードワゴン…クールに去らずにはいられない
ツェペリ…パゥせずにはいられない
ダイアー…噛ませ犬にならずにはいられない
エリナ…泥で口吹かずにはいられない
ダニー…ワンワンワンワン
次 に お 前 は 「 な ん だ こ の ス レ 」 と い う !
ナ ン だ こ の カ レ ー
花京院「良いかい、承太郎。インドではカレーを手で食べるものなんだ」
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