ジョジョ速
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2018年07月02日 14:05 40 スタンド語り
そんな超遠距離の温度が認識できているのなら、発動時に内核に向かって地中に潜ってる。
太陽はありえんとして、炎天下のアスファルトとかだと普通に爆発しそうだな
真夏のアスファルトは50℃~60℃になるから、爆発しては転がり爆発しては転がり…で目立つことこの上無いと思うわ
というか気温40度のところだったらどうなるんだ?キラークイーンから分離しないと自動爆発機能は作動しないとして、40度だったら体温超えてるから分離した瞬間に爆発してキラークイーンも巻き込まれるとか馬鹿みたいなことになりうるのか?
たぶん裏に爆発温度が設定できるダイヤルでもあるんだろ
※5 あったとしてもアスファルトで爆発しないように70度とかにしたら人間に触れても爆発しなくなってまう 時限爆弾に切り替えるとかならまだ…
『シアーハートアタック』に『弱点』はない(冬季限定)
そもそも炎天下の中、吉良吉影がシアハートアタックを使わざるを得ない場面になるかどうかが重要なだと思う
熱で獲物を探す蛇が真夏に空へ向かうか観察してみようぜ
攻撃しようとした相手が平熱が低い体質だったせいで 吉良の方に戻って来るとかいう事故は無かったのかね?
一昔前の歩きタバコに罰則ないときならとんでもないことになるかもw
例えアスファルトで爆発しても 「コレハ、人間ジャナイ・・・・」とか言って学習して 他の熱源へ移動するだろ
夏場は使用できないんじゃあないかな、アスファルトについた瞬間穴を空けちゃうよ
3部のサンと対決させたらどうなるのか見てみたい 本体に行くのか太陽に向かって飛んでいくのか
まさかの不発弾化
熱の形で識別してるでしょ。 アスファルトとか全体的に熱くなってるから『人間じゃない』と認識できるし、その上に立っている人間には部位によって温度差があるから、人間を優先的に狙える。 炎に接触した瞬間でなく、承太郎の付近で爆発したのがその証拠 ムカデ屋店内の照明に向かわなかったのもそれが理由。あの時代にはまだ白熱灯のはずだし。
関係ないが、億泰や露伴が居たらえらい事になってたし、弱点だらけのくそ能力だよな
正直 遠隔自動型としては一番穴が多いスタンドだよね やっぱ直接バトルでノーマルキラークイーンと同時に使ってこそ真価を発揮すると思うわ
吉良がもし近くにいて吉良の体温が1番高かったらどうなるんだろう
その中で最も熱いところに向かうんじゃないかな? 地面が40度だとそれ以上を探して
爆発→吹き飛ぶ→爆発を狂ったように繰り返すんじゃなかろうか これはこれで危険だろ 吉良の精神力的な何かが先に底をつきそうだが
※16 作中で追尾方法は温度の感知、温度の高い物から順に狙うと書かれてるよ 炎は温度が高すぎるから接触前に爆破したともあるし 熱源の形には一切言及されてないしエコーズの文字で攻略できた以上、 シア―ハートアタックの能力は承太郎らの考察通りでいいかと 『人間ジャネエ』は『標的じゃない』という意味で捉えたほうがいいと思う ムカデ屋の天井照明は漫画でもアニメでも一切映ってないから何とも言えんけど
普通に形や環境は認識できるだろ 追いかける以上、最低でも人が地面を這っている高さを識別 夏なら体温程度を追尾するだろうし
基本的に自動追尾型だけど、吉良が目視できる範囲ならラジコンみたいに操作出来るんじゃね?少なくとも8部はそうじゃないと説明がつかん
吉良が(なんか帰りが遅い……)ってなってたし 「起動させた地点から一定範囲内の”人間だと思われるもの”を破壊したら帰還」ってプログラムになってるのは確かだろう。
人間の体温だけ狙えるならはじめから設定して送り出すのと違う? やっぱ精密動作Eだし無理ちゃうかな、成長性Aだからそのうち何とかなるのかもしらんけど
人間の形判別したり高さで判別できるなら壁の高い所に設置してある明かりに突撃して爆破なんてしない
高温の熱源があまりにも広範囲だと対象から外れるんだろう
ワイ、ジャングルの中でシアハに襲われるも身体中に泥を塗りたくって回避する事に成功
「今」(ボン!) 「ノハ」(ボン!) 「人」(ボン!) 「間」(ボン!) 「ジャネ」(ボン!) 「エー」(ボン!) 数秒ごとに温度に反応して爆発するので通常時より周囲がひどいことになる。
吉良「行けシアーハートアタック!」 ボン! 吉良「グワァァァ!?」
アチィ… アイスクイテェに…
アチィ… アイスクイテェ…
BBQ中のバカップルん所へ突っ込む
自分で爆破して延焼したモノには向かっていってないから、単なる熱源を追う以外にも最低限の基準があるんだろうね。夏では使えないとかは流石に無いかと。28が言ってるように熱源が大きい場合はノーカンなんだろう。
そもそも、発動の条件もよくわからんな。 「あの三人を殺せ」なら、 体温の高い順に攻撃したり、ほかの熱源に突進する意味が わからん。
※36 逆だろ、高温の熱源に突っ込んでいく特性のあるものにあの三人を殺せと命令しているのであって あの三人を殺せと命令されて熱探知で攻撃してるわけじゃない
熱したコンロに突っ込んだりエコーズのジュ~って文字に騙されて無力化されたりしてるから 形状や大きさでターゲットを識別するような判断力は無いんじゃないかな。 夏場に発動させたらそこらじゅうを手あたり次第に爆破しまくると思う。 それはそれで攪乱や本体が逃走する時の殿役に使えるのかもしれない。
動いてるもの、マスターの狙ったもの(人間なら仗助とか)にしか発動しないのでは
止まってるライトや電熱調理器に思いっきり突っ込んで行ってるよ
コメント一覧
そんな超遠距離の温度が認識できているのなら、発動時に内核に向かって地中に潜ってる。
太陽はありえんとして、炎天下のアスファルトとかだと普通に爆発しそうだな
真夏のアスファルトは50℃~60℃になるから、爆発しては転がり爆発しては転がり…で目立つことこの上無いと思うわ
というか気温40度のところだったらどうなるんだ?キラークイーンから分離しないと自動爆発機能は作動しないとして、40度だったら体温超えてるから分離した瞬間に爆発してキラークイーンも巻き込まれるとか馬鹿みたいなことになりうるのか?
たぶん裏に爆発温度が設定できるダイヤルでもあるんだろ
※5
あったとしてもアスファルトで爆発しないように70度とかにしたら人間に触れても爆発しなくなってまう
時限爆弾に切り替えるとかならまだ…
『シアーハートアタック』に『弱点』はない(冬季限定)
そもそも炎天下の中、吉良吉影がシアハートアタックを使わざるを得ない場面になるかどうかが重要なだと思う
熱で獲物を探す蛇が真夏に空へ向かうか観察してみようぜ
攻撃しようとした相手が平熱が低い体質だったせいで
吉良の方に戻って来るとかいう事故は無かったのかね?
一昔前の歩きタバコに罰則ないときならとんでもないことになるかもw
例えアスファルトで爆発しても
「コレハ、人間ジャナイ・・・・」とか言って学習して
他の熱源へ移動するだろ
夏場は使用できないんじゃあないかな、アスファルトについた瞬間穴を空けちゃうよ
3部のサンと対決させたらどうなるのか見てみたい
本体に行くのか太陽に向かって飛んでいくのか
まさかの不発弾化
熱の形で識別してるでしょ。
アスファルトとか全体的に熱くなってるから『人間じゃない』と認識できるし、その上に立っている人間には部位によって温度差があるから、人間を優先的に狙える。
炎に接触した瞬間でなく、承太郎の付近で爆発したのがその証拠
ムカデ屋店内の照明に向かわなかったのもそれが理由。あの時代にはまだ白熱灯のはずだし。
関係ないが、億泰や露伴が居たらえらい事になってたし、弱点だらけのくそ能力だよな
正直 遠隔自動型としては一番穴が多いスタンドだよね
やっぱ直接バトルでノーマルキラークイーンと同時に使ってこそ真価を発揮すると思うわ
吉良がもし近くにいて吉良の体温が1番高かったらどうなるんだろう
その中で最も熱いところに向かうんじゃないかな?
地面が40度だとそれ以上を探して
爆発→吹き飛ぶ→爆発を狂ったように繰り返すんじゃなかろうか
これはこれで危険だろ
吉良の精神力的な何かが先に底をつきそうだが
※16
作中で追尾方法は温度の感知、温度の高い物から順に狙うと書かれてるよ
炎は温度が高すぎるから接触前に爆破したともあるし
熱源の形には一切言及されてないしエコーズの文字で攻略できた以上、
シア―ハートアタックの能力は承太郎らの考察通りでいいかと
『人間ジャネエ』は『標的じゃない』という意味で捉えたほうがいいと思う
ムカデ屋の天井照明は漫画でもアニメでも一切映ってないから何とも言えんけど
普通に形や環境は認識できるだろ
追いかける以上、最低でも人が地面を這っている高さを識別
夏なら体温程度を追尾するだろうし
基本的に自動追尾型だけど、吉良が目視できる範囲ならラジコンみたいに操作出来るんじゃね?少なくとも8部はそうじゃないと説明がつかん
吉良が(なんか帰りが遅い……)ってなってたし
「起動させた地点から一定範囲内の”人間だと思われるもの”を破壊したら帰還」ってプログラムになってるのは確かだろう。
人間の体温だけ狙えるならはじめから設定して送り出すのと違う?
やっぱ精密動作Eだし無理ちゃうかな、成長性Aだからそのうち何とかなるのかもしらんけど
人間の形判別したり高さで判別できるなら壁の高い所に設置してある明かりに突撃して爆破なんてしない
高温の熱源があまりにも広範囲だと対象から外れるんだろう
ワイ、ジャングルの中でシアハに襲われるも身体中に泥を塗りたくって回避する事に成功
「今」(ボン!) 「ノハ」(ボン!)
「人」(ボン!) 「間」(ボン!)
「ジャネ」(ボン!) 「エー」(ボン!)
数秒ごとに温度に反応して爆発するので通常時より周囲がひどいことになる。
吉良「行けシアーハートアタック!」
ボン!
吉良「グワァァァ!?」
アチィ…
アイスクイテェに…
アチィ…
アイスクイテェ…
BBQ中のバカップルん所へ突っ込む
自分で爆破して延焼したモノには向かっていってないから、単なる熱源を追う以外にも最低限の基準があるんだろうね。夏では使えないとかは流石に無いかと。28が言ってるように熱源が大きい場合はノーカンなんだろう。
そもそも、発動の条件もよくわからんな。
「あの三人を殺せ」なら、
体温の高い順に攻撃したり、ほかの熱源に突進する意味が
わからん。
※36
逆だろ、高温の熱源に突っ込んでいく特性のあるものにあの三人を殺せと命令しているのであって
あの三人を殺せと命令されて熱探知で攻撃してるわけじゃない
熱したコンロに突っ込んだりエコーズのジュ~って文字に騙されて無力化されたりしてるから
形状や大きさでターゲットを識別するような判断力は無いんじゃないかな。
夏場に発動させたらそこらじゅうを手あたり次第に爆破しまくると思う。
それはそれで攪乱や本体が逃走する時の殿役に使えるのかもしれない。
動いてるもの、マスターの狙ったもの(人間なら仗助とか)にしか発動しないのでは
止まってるライトや電熱調理器に思いっきり突っ込んで行ってるよ
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