『るろうに剣心 北海道編』第5話でまさかの人物登場!?ワクワクが止まらないでも不安も止まらない
「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-」感想レビューかつ剣路ちゃんをチュッチュと愛でる記事です。ネタバレと一種の気持ち悪さを含んでますので読む場合は注意してください。ホント注意してください。
『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-』第5話
心撃ち抜かれて早10ヶ月…愛しの緋村剣路ちゃんが今回も大活躍してくれますよ~~~~~♡さ~て、第5話ではどんな姿を見せてくれるかな!?とってもかわいい姿を…
アカン死ぬわバカヤロウ!
いやぁ待ってほしい。可愛すぎる。この笑顔…こんな可愛らしい子が存在するなんて…。剣心と薫にはもう感謝しかありません。ただ問題があるとしたら、これが100年以上も昔の話。今、函館へ行っても剣路ちゃんに会うことはできない。今、自分ができることは、ジャンプSQ.をかぶりつきながら剣路ちゃんの姿を目に収めることだけ。
あっ、でもアレですよ、剣路ちゃんへは変な目では見てないですからね!よくここのサイトで「ティッシュがー」「トイレットペーパーがー」「スコ○ティがー」「鼻○レブがー」みたいなこと言ってますけど、剣路ちゃんにはそういうやましいことはないですから!ただ、剣路ちゃんを両手で抱きかかえたいだけ…あとおむつ交換くらいならとか思ったけどもうそんな歳じゃないよねごめんキャハッ
ここからが本当の感想レビュー
…というわけで剣路ちゃんへの愛はこれくらいにしておきます。というのもリアルで「キモすぎるマジ勘弁」と言われたのでね、今回は控えめに愛を伝えてみました。
さて…相楽左之助登場だァァァァァ!来ました!来ましたよ相楽左之助ェ!5年もかけて世界一周を行い、そして日本へ戻ってきた。まさかまさかの函館までやってきたァ!
左之助、マジでどう成長したのか気になるところ。特にこの5年で拳がどうなったのか…片手で二重の極み使えるようになったのか、もしくは両手両足どの部位からでも二重の極みできるようになったのか、まさかまさかの三重いっちゃう?
まあとにかく、全盛期ほどの力が出せない剣心に加えてまだまだ子供の明日郎、そして母親となった薫と戦力で見るとやや弱さ感じるところに、左之助がやってきてくれたのはうれしいかぎり。さて、これなら薫の父親を探す途中にやべェやつがやってきても大丈夫…。
土方歳三だと!?
正直これめっちゃテンション上がった。本人ではないんだけども、北海道の写真家の家を訪ねた際に、かつて剣心と戦った新選組副長の土方歳三の写真が出てきたからだ。
まさにこれ。その佇まいが、リアル土方歳三写真と同じでなんか感動した。…だけど、剣心の時代に土方歳三はもういない。ここ、函館で最期を迎えたのだから…いやもしかしたらもしかする可能性もなきにしもあらず。…というかこの展開、土方歳三出てくるよね生きてるよねこの紹介の仕方!?
そして知らされる衝撃事実
写真家・田中研造と出会い、そして父親探しの手助けをしてくれることになったわけなんだけど、でもここで恐ろしい事実を知る。函館山で恐ろしいことになっている。…そういえば、ここで斎藤も戦ってたよな。一体どうなったのか…。
その途中、懐かしの新月村の三島栄次登場に感動…する暇もなく衝撃事実が明らかに。粉々になった斎藤の刀…函館で斎藤は一体どうなってしまったのか…。
いやいや、斎藤は強いから、そんな簡単に死なないから。志々雄と剣心は例外として、縁よりも斎藤のほうが強いと思ってるから自分は!そんな簡単に…負けるはずが…。
大丈夫大丈夫、史実だと藤田五郎は1915年9月28日71歳でこの世を去ってるから大丈夫大丈夫…
不二や宗次郎あたりを噛ませとして使い捨てるかもしれないのは不安な部分
(下手すりゃバカ道ルート)
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