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青学不合格のロンブー田村淳さん、慶應大通信課程に入学!卒業率はたった5%、必要な所用年数は平均8年 : はちま起稿

2018.7.5 23:30

青学不合格のロンブー田村淳さん、慶應大通信課程に入学!卒業率はたった5%、必要な所用年数は平均8年




前回記事
ロンブー田村淳、青山学院大学の全学部入試で不合格!!!!!!!!

【悲報】田村淳、全ての入試で青学不合格 なお再受験については・・・





ロンブー田村淳、慶應大通信課程に入学。青学不合格後に出願「とにかく学びたいという気持ち」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180705-00010000-huffpost-soci&p=1

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記事によると
ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん(44)が4月、慶應大学法学部・通信教育課程に入学した

・田村さんはこの冬、青山学院大学を受験。結果は全学部で不合格だった

・今年中になんとか大学生になれないだろうかと思い、情報収集を開始。1年でも早く入学したいと思っていたときに慶應大法学部の通信教育課程を知ったという

通信教育課程は書類選考で合否が決まる。自分が法律と向き合いたい理由を数百字の小論文にまとめたところ、無事に合格した

勉強する環境は整ったものの、すぐに仕事との両立の壁に直面。仕事でテストが受けられない可能性もあるため、単位を取るハードルが高いという

・大学で学びたいもののひとつが「尊厳死」「安楽死」についての考え方









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この記事への反応



通信は入試がないから「合格」というより「入学許可」なんだけどね。多分「合格通知書」じゃなくて「入学許可書」が届いてると思う。最大在学年限もっても芸能人だと無理だと思うけど

通信…。実質入試なしじゃん。「学びたい」という意欲はいいと思うけど。長い長い果てにそれ?って感じ。来年頑張ってほしかったけどね。受験合格を。

勉強していく 努力していく気持ちを否定してはいけない 頑張ってください

放送大学にしとけばいいのに。慶應の通信はミーハーが行きたがるが、卒業はかなり難しい。慶應もバカから金を巻き上げる商売が美味しいので、拒まないのだろうけど。

慶應通信の試験は全日制課程より難しいから、ロンブー淳の学力だとまず必修の外国語で詰むんじゃないかな。

そんなに肩書きが欲しいのか、と思ってしまう。他の大学には失礼ながら応募しなかったろうな。

慶應通信なんて時間がない人が一番入学してはいけない通信制大学。
スクーリングに参加出来なくてスクーリング単位取れなくて在学期間終了して退学の可能性が高い。
と元通信制大学生の感想。


政治家になる為のステップアップだろうと思う。

わざわざ慶応を選ぶあたり。


学ぶ事はいい事。
ただ、考えが浅すぎて失笑しました。
何年かかっても卒業して、深みのある言葉を発信できるようになれれば良いですけどね。


一つの選択肢としていいが、

無名でも比較的入りやすい大学に社会人入試で入学して、
精一杯勉強するという新しい価値観を世の中に提供する方法もあったと思う。








慶應義塾大学通信教育課程 - Wikipedia

慶應義塾大学通信教育課程(けいおうぎじゅくだいがくつうしんきょういくかてい)は、東京都港区三田二丁目15番45号に本部を置く日本の私立大学の大学通信教育である。1948年(昭和23年)に学校法人・慶應義塾によって、慶應義塾大学通信教育講座として開講され、1950年(昭和25年)、新制大学通信教育課程として認可を受けた。


概要
公益財団法人私立大学通信教育協会に加盟している。

文学部、経済学部、法学部の3学部に通信教育課程が置かれている。通信教育部は、学部名ではなく、各学部の通信教育課程の実施に当たる組織名である。通信教育課程そのものは正科生[2]として、各学部の通学課程と同じ学位を取得するため、各学部に属する。

学生は所定の単位を修得すれば慶應義塾大学の卒業生として通学課程と同じ学士の学位が授与される。

教員組織は通学課程と同じ教員で構成される。

知識は特定の人々のものではなく、社会に開かれたものでなくてはならいないという考えから、様々な理由で通学しにくい人々に教育を開いていくことを使命としている。


取得できる学位
文学部 : 学士(哲学)、学士(美学)、学士(史学)、学士(文学)、学士(図書館・情報学)、学士(人間関係学)
経済学部 : 学士(経済学)
法学部 : 学士(法学)


学習方法
卒業所要単位を全て取得し、卒業論文審査と総合面接試問に合格することで学士の学位が授与される。学習方法はテキストを用いた通信方式と一定期間大学に通う通学方式(スクーリング)に分けられる。

テキストを学習し、各科目のレポート課題によりレポートを作成し提出する。レポート提出後、当該科目の科目試験への受験申込が可能となる。各科目において科目試験とレポートの両方に合格することで該当科目の単位を修得することができる。

スクーリングでの単位修得が必須となっており、最低単位修得数は決められている。 開講科目は各キャンパスにより異なる。開催場所は三田キャンパス・日吉キャンパス・慶應大阪シティキャンパスである。インターネットを使用したメディア授業で単位を取得できる科目もある。 通学課程の授業を一年を通して受講する特別なスクーリングもあるが、一定の条件が必要となる。

卒業論文の提出と卒業試験の合格が必修[5]となっている。 卒業論文指導は年に2回、対面またはゼミ形式で行われる。最低指導回数は決められている。一定の資格を満たした上で、卒業論文指導の登録手続きが必要となる。また、卒業論文の提出には卒業論文指導教員の許可が必要となる。

卒業論文提出後、卒業試験が行われる。卒業試験は卒業論文審査と総合面接試問からなる。3月卒業予定者は1~2月に、9月卒業予定者は9月に行われる。


入学(在籍)
1970年(昭和45年)に入学者への学力考査を廃止して以来、選考における筆記試験はなく、小論文を含む出願書類の審査のみとなっている。入学倍率は公表されていない。

卒業に必要な所用年数は平均で8年程度と公表されている。







果たして卒業できるのか…
勉強したいことだけ終わらせたら辞めるのかな