セルジオ越後、「日本代表への超辛口批判」が説得力を帯びる“自身の実績”
セルジオ越後、「日本代表への超辛口批判」が説得力を帯びる“自身の実績” - https://t.co/Show22ktgh
— アサ芸プラス (@Asageiplus) 2018年7月8日
熱戦を振り返ったセルジオ越後氏は、「(ベルギーが作った)チャンスの数を考えれば、惜敗というよりは内容的にもっと大きな差があった。冷静になって振り返って下さい。(コロンビア戦で)10人の相手に1勝しただけで、あとは2敗1分したチームがどうして強いと言えるんですか?」と話し、
相手選手の退場により数的優位だったコロンビア戦のみの勝利に終わった事実を嘆くと、「こんな勝てない国にどうして辛口がボク1人しかいないの? これで“よくやった”というなら、もう勝たなくても良いってことになる。外国なら負けたら慰められることはない。負けても慰められるというのは強くない証拠」とし、結果にシビアな姿勢を示すべきとの持論を展開した。
・セルジオ越後さん 辛口批評が話題に
スポーツライター 「日本代表の戦いぶりには世間的にも『よくやった!』とのねぎらいムード一辺倒ですが、やはり昔から“超辛口”として知られるセルジオ越後氏だけはブレませんでしたね。
かつて日本サッカー協会がヨーロッパで偉大な実績を残してきたアルベルト・ザッケローニを指揮官に招聘した際にも、多くのメディアが歓喜ムードの中、セルジオ越後氏だけは『ザッケローニは決して旬な監督じゃない』と言い放ち、“終わった監督”ともとれる発言を残しました。
実際、ザッケローニが欧州で大きな脚光を浴びていたのは2000年前後であり、10年に日本へやってきたのは“他に行く当てがなかったから”との見方も現地メディアからは指摘されています」・・
・セルジオ越後さん
セルジオ越後、「日本代表への超辛口批判」が説得力を帯びる“自身の実績”https://t.co/suhmXw5nCZ
— どらどら (@doradorakk) 2018年7月9日
3戦連敗予想のセルジオちゃん
でも現実は、1勝2敗1引き分け
素直に”ごめんなさい”でしょう。違いますか?
セル爺、
— emrt (@efree_emrt) 2018年7月9日
誰も批評を褒めてくれないからって自分アゲの記事依頼したらダメだよ。
セルジオ越後、「日本代表への超辛口批判」が説得力を帯びる“自身の実績” | アサ芸プラス https://t.co/4OlBU3H7Wv
コイツ、いつもブラジルマンセーなんて言ってるけど、今回のブラジル&ネイマールについては何て言ってるんだ?運が無かったとしか言わないのか?>セルジオ越後、「日本代表への超辛口批判」が説得力を帯びる“自身の実績” | アサ芸プラス https://t.co/5ZCjbfFO0a #アサ芸プラス
— わぎゃー (@LITHOPIA) 2018年7月9日
辛口は協会や仲間内に言ってくれ。僕たちは楽しみたいんだよ //セルジオ越後、「日本代表への超辛口批判」が説得力を帯びる“自身の実績” | アサ芸プラス https://t.co/pivzSwPtPf #アサ芸プラス
— 酔拳五段 (@suiken5th) 2018年7月9日
セルジオ越後、「日本代表への超辛口批判」が説得力を帯びる“自身の実績” | アサ芸プラス https://t.co/y96opmRi8N #アサ芸プラス
— kaz.N (@partoiko) 2018年7月9日
・・・貴方の言う事はもっともだけど、「にわかファン」が大半だから直ぐ忘れちゃうだね。
【サッカー】<セルジオ越後>「日本代表への超辛口批判」が説得力を帯びる“自身の実績”
— 月映(つくはえ) (@tukuhae) 2018年7月9日
この爺いからは日本サッカーへの愛情をこれっぽっちも感じない。
むしろ上から目線で馬鹿にしているようにしか見えん。
オシムの日本サッカーへ対する深い愛情とは大違い。
https://t.co/JGqMW6HXxo
・サッカー日本代表 新監督・新メンバーをセルジオ越後&秋田豊が語る
ただ試合の実況解説はファンも逃げられないからそれは文句言っていいと思うが。