コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2018年07月10日 20:07
   • ID:1ViVUiU.0
   • エルダー帝国ガガーン少将、負け惜しみがひどい！
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2018年07月10日 20:10
   • ID:vWw3sja.0
   • 生憎だが縄文クッキーは捏造というか
     よく言って想像力豊かな人の妄想だ
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2018年07月10日 20:13
   • ID:BGh1irgM0
   • なぜか蘇はやたらと旨そうに見えたなあ
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2018年07月10日 20:15
   • ID:E7q1UzqQ0
   • 塩焼きの魚で充分旨いやろうに
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2018年07月10日 20:16
   • ID:3ekLuE8g0
   • 当時あの玄米を炊き込みご飯やとおもってたから、庶民の食事の方がいいんじゃね？って思ってました。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2018年07月10日 20:20
   • ID:WwOhUWev0
   • なんで子供の頃ってあんなに腹空かせてたんやろ
     学校の花壇の変な蜜吸ってたりしてた
     こんなん見て腹減るとか今じゃ考えられないけどね
     美味いものを知りすぎたのかなあ
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2018年07月10日 20:29
   • ID:PQc7f7.f0
   • 仙台市民だけど、昔伊達政宗関連の書籍（小説以外）を図書館に通って片っ端から読んでた。
     戦国武将の中でも、特に自筆の書状や、お付きの人が「こな事言ってた！」っていう記録が多いんだ。
     
     他の武将宛に、うちで採れた鮭が旨いので贈るよ！食べてみて！とか、
     戦から帰ってきて干したイワシを食わされて文句言う部下に、「むしろ疲れて帰ってきた今だからコレが旨いのにwww」って言う話とか、面白いよ。
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2018年07月10日 20:33
   • ID:r7YcrTrC0
   • 世界史オタが話の流れ理解してなくて草
     
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2018年07月10日 20:34
   • ID:riCo8WpA0
   • 縄文中期から稲作の痕跡があり、貝塚からは貝殻だけでなくマグロやカツオの骨が見つかっている
     さらに紀元前1000年前後に倭人が周に酒浸けの薬草持ってきてることから酒もあったと思われる
     
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 20:39
    • ID:RP7L48N90
    • 一部を除いてほとんどの全ての食材は現代の方がうまいだろうなぁ
      品種改良や農法の進化のおかげで
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 20:40
    • ID:J9s2SH090
    • まず飲める水を確保するのが大変な時代。
      
      海幸彦のほうが、いくぶん食糧は安定供給されたが、それでもタンパク不足で日本人は島嶼化された小柄、メガネ、出歯民になあった。
      蘇を食えるひとにぎりの下に、竪穴式住居で水すら飲めない層がわんさといたわけで、教科書の記述を信じてはいけない。
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 20:45
    • ID:g.U13A090
    • 日本史は米や年貢の話が出てくるのでご飯を食べたくなる。
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 20:49
    • ID:xNQSQL7r0
    • 醍醐天皇→醍醐大好き天皇
      後醍醐天皇→醍醐大好き天皇の後釜
      
      ネーミング嫌過ぎる
14. • 14. 名無しのプログラマー
    • 2018年07月10日 20:52
    • ID:VRP7ucsq0
    • チーズが好きだからチーズ王
      その子供だからチーズ王子、みたいな雑な名前だもんなｗ
      寺村輝夫の作品っぽい
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 21:01
    • ID:aF1tnfrY0
    • 兵糧丸ってあったな
      あと足軽が持ち歩いてたっていう干飯
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 21:01
    • ID:zkMMK8Wp0
    • 干したご飯とか実際作ったら絶対まずいだろうになぜか美味しそうに見えた
17. • 17. 軍事速報の中将
    • 2018年07月10日 21:06
    • ID:BR2jV.Sq0
    • 大名はきっといいもん食ってるんだろおなとワクワクしてたら
      実はそんなに豪勢な食事じゃなかった時のがっかり艦
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 21:10
    • ID:Cu9nC0u50
    • ヤマタノオロチを引き寄せるための酒を作るのに、米を噛んでは吐き出して造ると言う描写があったような。アレもレシピのうちかな？
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 21:13
    • ID:okeTfE3K0
    • 未来人「ファッ！？カップ麺とかいうのクッソうまそうやんけ！！」
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 21:16
    • ID:H5u8iMTO0
    • ワカメとアワビって、いい組み合わせやなｗ
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 21:18
    • ID:ymOt5mTT0
    • ぶっちゃけ中国の文献で探したほうがいいかも
22. • 22. 名無しのプログラマー
    • 2018年07月10日 21:20
    • ID:sOwUhta20
    • 現代の食材より
      とれたてのーー、とか、野生の本来のーーーで美味かったに決まってる、
      とか言い出す奴は絶滅したな
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 21:25
    • ID:WyfhSsXz0
    • 今はこういう写真が資料集とかに載っとるんか
      40代おっちゃんやけどワシらのころはこういうのはなかったなあ
      この手のスレだと、最近は「昔の食事はクソ」て言う奴が必ず出てくるけど、ワシらの世代だとそんなこといちいち言うまでもなく、昔はクソやったというのは誰かに教わるまでもない常識レベルやったわｗ
      今どきの若い奴は、昔の日本人はいいもの食ってたて思ってた。とか言う奴がけっこういるのを見ると、日本の食のレベルが上がったのはここ最近だというのが、知識では知っていても実感はできないんやろなあ、とちょっと感心する
      考えてみれば、ゆとり世代だと祖父母の世代でも戦後生まれなんだから仕方ないことなんやろな
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 21:29
    • ID:qSl9xl8x0
    • 蘇と醍醐いっつも間違うバカを責めてはいけないと思うぜ
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 21:53
    • ID:8O8nC1Ue0
    • まあ化学調味料に慣れてしまってる
      現代人にはキツイだろ
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 21:56
    • ID:KKdBSVge0
    • あのお膳に盛られた写真見ると、ただの焼き魚ですら美味そうに見えた
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 22:00
    • ID:izsGBEhW0
    • 質素で味はうすいだろうけど当時の人達の味覚からしたら十分やったやろうな。
      今は塩砂糖なんて大量に安く手に入るから感謝しないとな。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 22:21
    • ID:j5Mj1bYH0
    • 三国志のあたりの調味料なんて、塩辛と酸っぱい漬物が調味料だったし。
      文字通りの、塩梅
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 22:32
    • ID:XzQuIs670
    • ※11
      古代だからって貴族が必ずしもいいもん食ってるとは限らないし、庶民が悲惨な生活してたと決めつけるのも早計すぎる
      
      すくなくとも奈良京都の貴族たちは、「高価」な食材を入手していたかもしれないが、栄養面や味覚面で優れていたかと言うと甚だしく疑問。とくに平安貴族の女性は慢性的な栄養失調だったと指摘されている
      
      一方の庶民が食いものどころか水すら手に入らなかったとなれば国の財政なんか成り立つワケがない。地方の遺跡にはそれなりに大きな邸宅の跡があるし、全国民を奴隷みたいにして搾取しまくるようなレベルの税制なんか敷いてない。
      そりゃあ一部の地域で大変な思いをしてる民草がいたのは間違いないとしても、それを全国へ一般化して想像するのは無茶というもの。一日二食の飯を年中食える、というわけにはいかなかったが、ドジョウやウナギ取ったりウサギ捕まえたり、まぁたくましく暮らしてたと思うよ。健児の制で取り決められたところによると、令制国ひとつあたりわずか十数騎の武人で治安維持やってたくらい安定した時代
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 22:39
    • ID:yV1CkUTJ0
    • 代表的な日本料理は醤油の使用を前提としているからな
      醤油は偉大な発明だった
31. • 31. 名無しの気団談
    • 2018年07月10日 22:47
    • ID:b3G..z2y0
    • 海水と魚と米あったらめちゃくちゃ美味しい塩焼きとごはん食えるだろ
      
      別に現代でもそのまま収穫したもの
      単純な煮炊き焼いたものや塩だけの味付けでも
      美味しいって感じるものの方が多いだろ
      
      昔の飯はまずかったっていう意見歪みすぎ
      ちゃんと味楽しんでたよ昔の人も
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 22:59
    • ID:So0PCL2z0
    • 粟だけのお粥食べたことあるけどめっちゃ美味いぞ
      昔とは違う品種とかなのかもしらんが
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 23:02
    • ID:GTZ0Klx.0
    • カイジの焼き鳥ビールも美味そうだし、やはり料理は味そのものよりも環境だなって
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 23:11
    • ID:BeH6k2Me0
    • 武士のメシっていう本ええで。
      戦国大名なんかが食べてたであろう食事を文献参考にして再現してる。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 23:23
    • ID:.tdRJYa60
    • 『平安時代の鰯は貧民が食べるもので、だけど紫式部は好物だから隠れて食べてたら匂いで夫に見つかって怒られた』って読んだけど、この写真だと思いっきり膳に乗ってるな。
36. • 36. 名無し
    • 2018年07月10日 23:32
    • ID:zomAkozZ0
    • 足軽が縄に味噌を染み込ませて戦場ではそれをお湯で煮て味噌汁にしたって話もあったよな。
      子供の頃に学校で習った時は飲んでみたいって思ったけど
      考えてみたら出汁もなしのただの味噌の汁だからそんなに美味い訳ないと思う。
      
      蘇にしても、料理の技法が今ほど無い時代のご馳走でしかないから
      今から見たらそんなに美味いものでも無いんだろうね。
      
      日持ちして栄養価が高く、ほのかに甘味があるってことで珍重されたんじゃないかね。
      平安頃の甘味っていうとあとは干し柿くらい？
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 23:34
    • ID:tsyv8QAN0
    • 蘇が旨子
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 23:40
    • ID:0HtDCs6i0
    • ※37
      そんなんいるか～？
      
      
      は置いといて縄文時代の主食は栗じゃなかったか
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2018年07月10日 23:46
    • ID:gntSQlOT0
    • 清少納言の枕草子は食べ物の記述が面白かった。
      
      魚の干物は庶民の味覚だけども、おいしいからこっそり宮中に持ち込んで常食してたとかｗ
      一方、あまかづらを煮詰めたシロップをかけたカキ氷なんてものもすでにあったと思う(西洋から砂糖が入ってくる前に甘いものがあったってことにも注目)。
      
      ※29
      特亜にそんたくして隋唐から文化が()、近代以降は西洋にそんたくの前提だから、実際の日本の遺跡や文献から導き出される当時の文化と大きな食い違いが出るんだよね。

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