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山根ェとかいう怖い話wwwwwwww | 不思議.net

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山根ェとかいう怖い話wwwwwwww

2018年07月11日:22:00

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コメント( 16 )



2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:20:16.587 ID:avJd5cIb0
あれ
あまり知名度ないのか?

3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:20:47.345 ID:1zylC8FH0
アンガールズ?

4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:21:57.660 ID:avJd5cIb0
>>3
男二人で深夜の峠道を走ってるときに
助手席の山根が自分の家に代々伝わる小人の話をするっていうやつ

5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:23:35.987 ID:avJd5cIb0
まあ創作だろうけどオチもあって良かった

6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:24:04.387 ID:1zylC8FH0
知らね

7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:24:21.179 ID:avJd5cIb0
ちょっと読んでみて

8: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:24:48.414 ID:cDaEYj2L0
巨頭オ
巨頭オ

数年前、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。

連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、
その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。

車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、
頭がやたら大きい人間?が出てきた。

え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる!
しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。
両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。

車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで車をバックさせ、
とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、
その日行った場所は間違っていなかった。

だが、もう一度行こうとは思わない。

9: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:25:46.557 ID:avJd5cIb0
巨頭オはなんか言いようの無い恐怖があるよね

10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:27:03.056 ID:1zylC8FH0
貼ってくれ
怖い話サイトは雰囲気が怖くて嫌いなんだ

11: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:28:49.621 ID:avJd5cIb0
409 :山道の怪談:03/08/16 23:10
大学時代、サークルの友人と二人で深夜のドライブをしていた。
思いつきで隣の市のラーメン屋に遠出して、その帰り道に、くねくねと蛇のようにうねる山道を通った。
昼間は何度か通ったことがあったが、夜になると、これが同じ道かと思うくらい無気味な雰囲気だった。
ハンドルを握っていたのは俺だったが、わりとビビリのほうなので、運転を代わってもらったほうが気が楽だった。
しかし友人の山根は、ラーメン屋で勝手に一杯ひっかけていたので、助手席で無責任な軽口を叩くばかりだった。

「ここの峠って色々変な話があるよな」
急に山根が、声をひそめて囁いてきた。
俺は聞いたことがなかったが、『何なに?どんな話?』なんて聞くとヤツのペースだと思ったので、
興味ない風を装って、「ああ」とそっけなく返した。
山根はなぜか俯いて、しばらく黙っていた。

12: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:29:29.168 ID:avJd5cIb0
410 :山道の怪談:03/08/16 23:11
二車線だが対向車は一台も通らない。
申し訳ていどの電灯が疎らに立っていた。
無言のまま車を走らせていると、急に大きな人影が前方に見えた気がして一瞬驚いたが、
道端に立っている地蔵だと気付いてホッとした。
このあたりに、なぜか異様に大きな地蔵があるのは覚えていた。
その時、黙っていた山根が口を開いた。
「なあ、怖い話してやろうか」
この野郎、大人しいと思ってたら怪談を考えてたな。
と思ったが、『ヤメロ』なんて言うのはシャクだったので、「おう、いいぞ」と言った。
山根は俯きながらしゃべり始めた。

13: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:30:11.652 ID:avJd5cIb0
411 :山道の怪談:03/08/16 23:11
「俺の実家の庭にな、小人が埋まってるらしいんだよ。
 じいさんが言ってたんだけど。俺の家、古いじゃん。
 いつからあるのかわからない、へんな石が庭の隅にあってな。その下に埋まってるんだと。
 で、じいさんが言うには、その小人がウチの家を代々守ってくれている。
 その代わり、いつも怒っていらっしゃるので、
 毎日毎日水をやり、その石のまわりをきれいにしていなければならない。

 たしかに、じいさんやお祖母ちゃんが、毎日その石を拝んでいるけど、そんな話ってあるのかなあと思って、
 小学生の頃、病院で寝たきりだった曽祖父に、見舞いに行った時に聞いてみた。
 曽祖父も、ちゃんと小人が埋まってると教えてくれた。
 それも、ワシのじいさんから聞いたと言っていた。
 子供にとっては気が遠くなるほど昔だったから、こりゃあ本当に違いないと単純に信じた」

15: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:31:18.867 ID:avJd5cIb0
412 :山道の怪談:03/08/16 23:12
山根は淡々と話し続けた。
こんな所でする怪談にしては、ずいぶん変な話だった。
山根は言った。
「小人って、座敷わらしとかさ、家の守り神のイメージあるよな。
 でも、埋まってるってのが変だよな。
 俺、曽祖父に聞いてみたんだよ。なんで埋まってるのって」
そこまで聞いた時、急に前方に人影が見えて、思わずハンドルを逆に切ろうとした。
ライトに一瞬しか照らされなかったが、人影じゃなかったみたいだった。
地蔵だ。
そう思ったとき、背筋がゾクッとした。
一度通った道?
ありえなかった。
道は一本道だった。
「曽祖父はベットの上で両手を合わせて、目をつぶったまま囁いた。
 むかし、我が家の当主が、福をもたらす童を家に迎え、大層栄えたそうな。
 しかし、酒や女でもてなすも、童は帰ると言う。
 そこで当主は、刀で童の四肢を切り離し、それぞれ家のいずこかへ埋めてしまった」

16: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:32:22.855 ID:avJd5cIb0
413 :山道の怪談:03/08/16 23:13
俺は頭がくらくらしていた。
道がわからない。
木が両側から生い茂る景色は変わらないが、まだ峠から抜けないのはおかしいような気がする。
さっきの地蔵はなんだろう。二つあるなんて記憶に無い。
車線がくねくねと、ライトから避けるように身をよじっている。
山根は時々思い返すように、俯きながら喋りつづける。
「それ以来、俺の家は商家として栄えつづけたけど、早死にや流行り病で、家族が死ぬことも多かったらしい。
 曽祖父曰く、童は福をもたらすと同時に、我が家をこんこんと祟る神様なんだと。
 だからお怒りを鎮めるために、あの石は大事にしなければならん、と」

17: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:33:12.940 ID:avJd5cIb0
414 :山道の怪談:03/08/16 23:16
よせ。
「おい、よせよ」
『帰れなくなるぞ』と言ったつもりだった。
しかし、同じ道をぐるぐる廻っているような気がするのと、山根のする話とどうも噛み合わなかった。
最初に言っていた『この峠の色々変な話』ってなんだろうと、ふと思った。
山根は続けようとした。
「これはウチに伝わる秘密の話でな、本来門外不出のはずなんだけど・・・」
「オイ、山根」
我慢できなくなって声を荒げてしまった。
山根は顔を上げない。悪ふざけをしてるようだったが、よく見ると肩が小刻みに震えているようだった。
「この話には変なところがあって、俺それを聞いてみたんだ。
 そしたら曽祖父が、おまじない一つを教えてくれた」
「山根。 なんなんだよ。 なんでそんな話するんだよ」
「だから・・・・」
「山根ェ!車の外が変なんだよ、気がつかないのか」
俺は必死になっていた。

18: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:34:04.349 ID:avJd5cIb0
415 :山道の怪談:03/08/16 23:17
「だから・・・・こういう時にはこう言いなさいって。
 
 ホーイホーイ
 おまえのうではどこじゃいな 
 おまえのあしはどこじゃいな
 はしらささえてどっこいしょ
 えんをささえてどっこいしょ
 ホーイホーイ」
心臓に冷たい水が入った気がした。
全身に鳥肌が立ち、ビリビリくるほどだった。
ホーイホーイという残響が頭に響いた。
ホーイホーイ・・・・呟きながら、俺は無心にハンドルを握っていた。
見えない霧のようなものが、頭から去っていくような感じがした。
「頼む」
山根はそう言って両手を合わせたきり黙った。

そして気がつくと、見覚えのある広い道に出ていた。
市内に入りファミリーレストランに寄るまで、俺たちは無言だった。

19: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:34:54.996 ID:avJd5cIb0
416 :山道の怪談:03/08/16 23:17
山根はあの峠のあたりで、助手席のドアの下の隙間から、顔が覗いているのが見えたと言う。
軽口が急にとまったあたりなのだろう。
青白い顔がにゅうっと平べったく這い出て来て、ニタニタ笑い、これはやばいと感じたそうだ。
俺に話したというよりも、自分の足元の顔と睨み合いながら、あの話を聞かせていのだ。
彼の家の人間が危機に陥った時のおまじないなのだろう。
「家に帰ったら、小人にようくお礼言っとけよ」と、俺は冗談めかして言った。
「しかし、お前がそういうの信じてたなんて、意外な感じだな」と素直な感想を言うと、
山根は神妙な顔をして言った。
「俺、掘ったんだよ」

20: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:35:46.141 ID:avJd5cIb0
終わり
これなかなかいいと思ったんだけど
どうよ

23: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:39:58.819 ID:1zylC8FH0
何が埋まっていたのか

24: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:41:56.342 ID:avJd5cIb0
さあな
でも覗いてた顔は小人だったんだろうね

25: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:42:43.359 ID:KxumgraSa
ニタニタ笑ってんなよ
怒れよ

26: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:43:40.302 ID:eHPnbWfD0
ここの峠の変な話にまつわるやつが覗きこんできて小人が助けてくれた話かと思ったら違うのか

28: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:44:45.358 ID:avJd5cIb0
>>26
覗き込んできたやつと小人は違うのかね
掘り起こしたら怒りそうだけど

29: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:46:19.080 ID:d4UgyY6u0
理解力がないのかよくわからんのだが峠にまつわる話はどんな意味があるんだ?

30: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:47:49.980 ID:avJd5cIb0
小人とは別のやつなのかも
>>29
峠に纏わるヤバイやつが来たから小人に助けてもらったっていう>>26が正解かもしれん
でも最後に掘り起こしたって言ってるし
よくわからなくなってきた

34: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 03:58:05.112 ID:eHPnbWfD0
>>28,30
峠の変なやつに絡まれたことに山根が気づいて、それの対処に小人を呼び覚ます代々伝わるおまじないを唱えたみたいな感じか?
祟りもあるけどその反面守り神でもあるみたいだし、「こういう時にはこう言いなさいって」「頼む」な辺りも納得いく気がする

35: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 04:05:13.498 ID:avJd5cIb0
>>34
たしかに
最後もお礼言いたいけど掘り起こしちゃったんだよねテヘペロみたいな感じなのかな

37: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 04:09:04.019 ID:avJd5cIb0
おかしなところわかった
四肢落として別々に埋めたはず
でも石は1つ

38: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 04:13:25.558 ID:DkYu3icWd
>>37
石の下に本体なんじゃないの
それで四肢の場所は歌の通りかなって

39: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 04:16:03.826 ID:avJd5cIb0
>>38
ああそっか
腕と足は基礎に入れちゃったんだな

40: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 04:19:50.515 ID:eHPnbWfD0
変なことって守り神なのに地面に埋められてることなんじゃないの?理由を教えてくれた時の続きでこういう時のためのおまじないも一緒に話してくれたんだけど…ってのは強引過ぎるかな?

41: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 04:22:46.675 ID:avJd5cIb0
それなら一応筋は通るか?
気になるのは文末の「俺、掘ったんだよ」ってとこ

42: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 04:28:10.964 ID:i/uLszAc0
掘っちゃったから小人が外に出ちゃった→今も山根に付き纏っているって話じゃないの
毒にも薬にもなる神様なんでしょ
即ち下に触れれば疫病神であり閉じ込めておかないとまずいことになる程の力があるって事だろう

43: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 04:29:10.955 ID:avJd5cIb0
小人やばいんだな
やっぱりこの良くわからなさも相まってざわざわする

44: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 04:31:30.222 ID:Uml3kYTZd
四肢の場所教えたら復活できるんじゃないのかなって思うし
こう言えば大丈夫って言うのは最終手段的にそうやって許してもらうって話なのかもね

おまけ!以下、有名な怖い話(洒落怖)46話!



裏S区 【洒落怖】
九州のとある地域に、S区と呼ばれる場所がある。 そこにある峠を越えると、新S区と呼ばれるもう一つの地区があり、年配の人々はそこを"裏S区"と呼んでいた。
裏S区にいる人間は、もはや人間ではない・・・。

SOSやめてください【洒落怖】

大阪梅田 泉の広場の赤い服の女【洒落怖】

おじゃま道草【洒落怖】
引っ越したバンドマンの友人から「どうもオカシイ」と相談を受けた筆者。
最初はどこにでもある曰くつき物件だと思っていたが、実際は桁違いに強力な怨念が籠っていた。

家族の奇行の真相【洒落怖】

神に愛されるという事【洒落怖】

神様に愛されるということ・その後 【洒落怖】

カン、カン 【洒落怖】
単身赴任で父親のいなかった家族に起こった悲劇。
夜中に金属音がするので、姉妹は音のする方へ向かう。音の正体は居間にいた。
テーブルの上に背筋をピンと張って座る、髪の長い女が・・・。

カン、カンその後 【洒落怖】

危険な好奇心【洒落怖】
学校の裏山に深く入った所に秘密基地を作っていた少年達に、夜が更けて遅う恐怖。果たしてその恐怖の対象は人間だったのか、それとも・・・?
そして、それから時は流れ・・・。

きさらぎ駅【洒落怖】
通勤に使っている私鉄。しかし、今日はいつもと違った雰囲気。乗り間違いかと思ったが、実は。。。

北関東最凶の心霊スポット【洒落怖】

巨頭オ【洒落怖】
数年前、よくしてくれた村に一人で旅行した事を思い出し、もう一度行きたいと思い、その場所に向かうが。。。

姦姦蛇螺 【洒落怖】
反抗期の少年三人が、親の言いつけも聞かずに夜遊びや悪さをしていた。怖いモノ知らずの彼らは曰く付きの森へと向かう。
高い柵で囲まれたそのエリアに立ち入った彼らに、恐怖が訪れる・・・。
そして、彼らの末路は・・・?

神戸市北区の一軒家いらないか?・三つの条件【洒落怖】

固芥さん(コッケさん)【洒落怖】
由来など一切教えない癖に、馬鹿にすれば怒られてしまう。話を聞かせてもらうが、それは非常に残酷なものであった。
"固芥"とは何なのか。。。

コトリバコ 【洒落怖】
神社の神主をしていた彼の元に、友達が持ってきたパズルのような箱。それを見るやいなや彼の表情が一変する。
その箱の正体はなんだったのであろうか?

猿夢 【洒落怖】
夢の中で、気付いたらホームに佇んでいた。すると、遊園地にあるおもちゃのような電車がやってきた。
駅にアナウンスで、乗ると怖い目に遭うと説明されるが、男は乗ってしまう・・・。

邪視 【洒落怖】
叔父に連れられ向かった、山奥の別荘。二人きりの夕暮れ時に襲う恐怖、"邪視"。
悲壮感溢れるその”目”が、彼らに訴えかけたものとは・・・?

巣くうモノ 【洒落怖】
大学の同じ学科だった仲間と心霊スポットの古びた民家に向かう。そこで『何か』が彼らへ近づいてくる・・・。

自己責任【洒落怖】

宿直のバイト 【洒落怖】
診療所の宿直で見回りをするバイトをしていた彼。ただ、今日はいつもと違って、来客がいたようだ。

地下の井戸【洒落怖】
当時やっていたヤバい仕事は、黒い袋に”何か”を詰めて運ぶというもの。運んでいる道中、目に留まった『帝国陸軍第十三号坑道』。

地下の丸穴 【洒落怖】
主人公が住んでいた場所は田舎だったが、そこに巨大な宗教施設が建設された。幼い頃は悪魔教だの般若団体だの言って誤魔化していたが、実際は恐ろしい力を持っていた。
神奈川?円?妹?
全くわからない単語を突きつけられたら、あなたはどうするだろうか?

通学バスの老紳士【洒落怖】

箱の中の少女【洒落怖】

八尺様
田舎で”背の高い女”を目撃した投稿者。それは八尺様と呼ばれる異形の存在だった。

鼻歌・んーーーーー【洒落怖】

パンドラ・禁后【洒落怖】
長閑な田舎町にぽつんとある、一件の空き家。そこに子供たちが行こうとすると、大人達は厳しく叱るという。
しかも、玄関や入口が見つからない変わった空き家だった。そこに突入した6人に起こった悲劇とは・・・?

ヒッチハイク 【洒落怖】
大学を卒業するも、就職できずにバイト生活を送っていた男たちの思いつきで、ヒッチハイクで日本縦断の旅に出ることに。
下らない夢を抱きながら旅に出発するが、出会う人が必ずしも人間だという保証はない・・・。
もちろん、出会ってしまった以上、逃げる事などできない・・・。

ビデオレター【洒落怖】

ひょうせ・渦人形【洒落怖】

防犯カメラに映る女【洒落怖】

マイナスドライバー【洒落怖】
幼い頃の投稿者が遭遇した恐怖。銭湯で不可解な部屋と鍵穴を発見した、次の瞬間。

マウンテンバイク【洒落怖】

全く意味が分かりません・通学バス【洒落怖】
不可解な投稿が書き込まれてから数年後、その真実の一端が明らかになっていく。

娘の最後の写真【洒落怖】

三つの選択【洒落怖】

やってくる【洒落怖】

ヤマノケ・テンソウメツ【洒落怖】
娘を連れドライブに出かけた父が、娘を驚かそうと舗装もされていないような脇道へ入り込んだ。すると、急にエンジンが止まってしまい、辺りは夜が更けていく。
しかし、その道に入り込んだことにより、娘に異変が起こってしまう。

リアル【洒落怖】
新入社員だった彼は、日々抱えるストレスを発散すべく、お巫山戯程度の気持ちで、同僚の言っていた降霊術を試す。
その日に見た"ソイツ"のせいで、彼の精神はどんどん蝕まれていく。そして、衝撃のラストを迎え、この話は完結する。

リゾートバイト【洒落怖】
大学の夏休み、仲のいいグループの3人がリゾートでバイトをする事に。浮かれながら向かったバイト先は、2階を何故か締め切っている、曰く付きの旅館だった。
気になる3人が2階へと向かうと、そこにいたのは、出会うべきではない"子供"がいた・・・。

リョウメンスクナ【洒落怖】
建築会社勤務の男が、寺院の解体作業を行っていた時、同僚に呼ばれて向かうと、そこには黒ずんだ長い木箱があった。
その木箱を開けてしまったバイトの中国人は放心状態になっている。果たして、その木箱の中身とは・・・?

旅館の求人【洒落怖】

リンフォン・RINFONE【洒落怖】
アンティークなモノが好きだった彼女と、ドライブがてら骨董品屋に出かけた。
その骨董品屋で、何故か彼女の目にとまった正20面体の物体。

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山根ェとかいう怖い話wwwwwwww

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コメント

1  不思議な名無しさん :2018年07月11日 22:21 ID:kB6PC.St0*
おまけのサービスが凄すぎる
2  不思議な名無しさん :2018年07月11日 22:24 ID:AeSO8Ahl0*
結局、過去作のまとめ
はぁ…あーあ
3  不思議な名無しさん :2018年07月11日 22:27 ID:haaFtF.c0*
峠に地蔵があるのは当然だし、そもそも「隣の市に遠出」って表現が不自然。市の境に険しい峠があるような、しかも「遠出」と表現するほどの距離があることからかなりの田舎だと読み取れるけど、そんな田舎にファミレスも深夜にやってるラーメン屋もない。
創作ならそういうとこで気を散らせないでほしい
4  不思議な名無しさん :2018年07月11日 22:28 ID:VrU8.bCr0*
ウニさんの文章っぽい
5  不思議な名無しさん :2018年07月11日 22:35 ID:yzk4tMyd0*
田中の顔しか浮かんでこねぇ
6  不思議な名無しさん :2018年07月11日 22:43 ID:pRM4zoMk0*
全然怖くないッス
7  不思議な名無しさん :2018年07月11日 22:55 ID:cD6gxitz0*
ウニにしては文が淡々としてね
最近あの人が書く文ってもっと飾ってる感じじゃん
8  不思議な名無しさん :2018年07月11日 22:58 ID:YfnSSv..0*
やっぱぁーー怖えぇは乙武さん
9  不思議な名無しさん :2018年07月11日 23:00 ID:wtR9g5pY0*
山根がホモだったのか(錯乱)
10  不思議な名無しさん :2018年07月11日 23:03 ID:YifvYtBI0*
米3
どんくらいの田舎を想像してるのか知らないけど、岐阜とか長野は8割山で、中学生が学校行くのに峠2つ3つ超えて通学するとかザラだけど、ファミレスもコンビニもあるよ。
大分なんか温泉と山しかなくて、おばさんちは山3つが町内でそれぞれの山に5、6件の家が建ってるってところだけど、コンビニあるしね。町内の山と山の間。
熊本地震の時おじさんが一番若かった(ても70すぎ)から、山降りて隣の山に登って避難促して、もう一個の山登って避難促して、避難所にコンビニの店員さんも一緒に避難したんだって。
11  不思議な名無しさん :2018年07月11日 23:10 ID:zpQlFTDX0*
※10
長いだけで何も中身が伝わらない駄文のお手本だな
12  不思議な名無しさん :2018年07月11日 23:11 ID:KepREgxM0*
>「しかし、お前がそういうの信じてたなんて、意外な感じだな」と素直な感想を言うと、
>山根は神妙な顔をして言った。
>「俺、掘ったんだよ」
この文脈で掘ったんだよの意味が分からんってマジか
石の下を掘ったらオカルトを信じるに足る証拠=四肢欠損した小人(遺骨かミイラみたいなもんだと思うが)があったってことじゃねえか
※3も田舎なめすぎ。住んでるところ→峠(どっちかの市に合併された元村)→目的の市街地、って感じなら隣の市に遠出って表現も深夜営業の店があるのも何もおかしくない
読み手も最低限の文章力と想像力は身に着けとかなきゃ、作品の面白さなんてわかるわけねえだろ
俺もこの作品の面白さはまったくわからなかったけどな
13  不思議な名無しさん :2018年07月11日 23:18 ID:.iwOg9DX0*
なげーんだよ
14  不思議な名無しさん :2018年07月11日 23:31 ID:OIAWT6Di0*
胃腸弱そう
15  不思議な名無しさん :2018年07月11日 23:47 ID:HgbzGPaj0*
※3
昼間は抜け道になるような峠のことだろ?
そんなのいくらでも想像できるけどな?
街灯があるみたいな表現だからそんなに山奥では無いんだろ
田舎だと隣の市まで20キロなんて珍しくない
16  不思議な名無しさん :2018年07月11日 23:51 ID:WLT1H1KU0*
アガリビトも入れといてくれ

 
 
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