クライムアクションやサスペンス映画かと思ったら、途中から吸血鬼との血みどろバトルに突入する映画「フロム・ダスク・ティル・ドーン」。
個性的な武器が登場するこの映画の中に出てくる、ポンプアクション・クロスボウは実際に作れて作動するものなのかを、スリングショットのおっさんが自作して紹介。
ポンプアクション・クロスボウの紹介は4:40から。実際に射撃するのは7:10から。
このおっさんはホント、ゾンビが出ても吸血鬼に襲われても余裕で生き延びられそうだ。
【関連】
レゴラスの如き速射を可能に!スリングショットのおっさんが作った、マガジン付き弓矢「インスタント・レゴラス」
スリングショットのおっさんが作った、電動ドリルが動力のフルオート・クロスボウ
凶悪すぎる!赤熱した鉄筋を弾として射出するクロスボウを作ってみた
手の甲に装着するタイプのクロスボウ・ガントレット WristBow
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
普通のクロスボウって
梃子使ったり体重かけたり背筋使って引っ張り上げたりするのに
手で引くだけだもんなー
3. 名無しさん
返信する
やってることは面白いのに無駄に長くて見てて飽きちゃうよ