556月下旬、都内にあるインターナショナルスクール前に1台の車が止まった。運転席から降りてきたのは、坂口憲二(42)だ・・



5月をもって、所属事務所との契約も終了。そんな彼はこの日、長男(3)と次男(2)をインターへと送迎していた。だがこのインター、都内にある坂口の自宅マンションからは少し距離がある。にもかかわらず通わせているのには、理由があるようだ。

「実は坂口さん、アメリカへの移住を考えているそうです。まず留学ビザで渡米し、そこで名医のいる病院へ移る予定です。奥さまは都内で料亭を切り盛りされていますが、家族みんなで行くつもりのようです」(テレビ局関係者)

本誌は渡米の決断について話を聞くべく、坂口のもとへと向かった。7月上旬、自宅から車を走らせた彼が向かったのは近くにあるコンビニだった。出てきたところで声をかけた。


・坂口憲二さん 無期限の芸能活動中止 特発性大腿骨頭壊死症



――治療のため家族で渡米されるとお聞きしました。いつ日本を発たれるのでしょう?

「いえ、予定はありません。今後も日本で治療するつもりです」

そう否定するものの、「……その話って、誰に聞きました?」とも語る坂口。記者が続けて現在の病状について聞いたところ、落ち着いた様子でこう答えた。

「完全に治る病気ではないので、少しでも良くなるように頑張っていければと思います」

そして丁寧に会釈すると、車に乗り込み去っていった。

「アメリカでは人工股関節手術も考えているそうです。500万円から600万円かかるそうですが、難病克服のために決意して極秘準備しているみたいです」・・

(source: 女性自身 - 坂口憲二 アメリカ移住の真相!休止1カ月で語る難病治療の今




・ほんっとに、誰が漏らすんだろそういう情報、、、周りの人のこと不信になってしまうよね、

日本でもアメリカでもどちらでもいいからゆっくり出来る環境で良くなって欲しいです。

・難病を治療する為に渡米することに何で記者が本人を直撃する必要があるの?
そっとしといてあげることは出来ないの?
記事にするのは坂口さん自ら笑顔でなんらかの報告ができる時でいい。

記者が思ってる以上に病院って本人や家族らしたらデリケートな問題だと思う。

・良くなるんだったら渡米でも何でもいいじゃない?事務所契約もいったん終了させて一般人として治療に専念しているんだから、しばらくそっとしておいてやれよ。

・結局何の意図がある記事なの?この取材してる記者は自分の仕事をどう感じているのだろう?

・話を知ってる人は限られてくるだろうからそりゃあ誰から聞いた?
って普通になるよね。
人間不信になりそうになるよね。
なんでいちいちそんな事リークするんだろ。
そっとしてあげて欲しいわ。

・心身ともに 辛いと思いますが、
あきらめずに がんばってください。
応援しています。
また 医龍 続篇 みせてください。

・インターナショナルスクールって、インターって略すみたいですね。田舎者の私はインターチェンジかと思ったよ。


・特発性大腿骨頭壊死症