俺「ひぃぃ…殺さないでくれ!」幼女「……♪」
俺「ぎゃあああああ!脚があっ!?」ビクゥンッ
幼女「これでもうにげられないねぇ♪」ニコニコ
俺「うぅ…た、助けて…!命だけは!なんでもするから殺さないでくれぇ!!」ポロポロ
幼女「>>4」
俺「へ…?で、できません…」
幼女「殺すよ?」
俺「ひっ!?ふんっ、んっ…できませぇん…!脚が動かないですぅ!ふっ、あぁ!」ジタバタ
幼女「きゃはは!イモムシさんみたいでおもしろいね~♪」
幼女「>>17」
俺「……!ひっ、あぁ!!!」
幼女「いっぷんかぞえるからそれまでがんばってとおくににげてね?」
俺「捕まったら殺される…のに、はぁはぁ…!ちくしょう!脚が動かない!もうだめだぁっ…」ポロポロ
>>29「コラー幼女ちゃん!俺くんいじめちゃだめでしょー!」
幼女「あ、>>29!」
幼女「だってぇ。ちょっといじめただけなのにすぐ殺さないでぇとかいのちだけはーとかおびえてたのしいんだよ。幼女2ちゃんもやろーよ♪」
俺「うぅ、幼女2ちゃぁん!脚の肉を引きちぎられて動けないんだぁ…!痛いよぉっ」ポロポロ
幼女2「ほら俺くんいたがってるじゃない。よしよし、いま>>36してあげますからね~♪」
幼女「ちぇー」
俺「うぅ…幼女2ちゃんはまるで僕のママみたいだぁ…」
幼女2「え…/// そう…?それじゃあほんとうに俺くんのママになっちゃおうかなぁ///」テレテレ
俺「うぅ…ママぁ♡ 幼女2ちゃんがママなら脚が動かなくても幸せだよぉ///」スリスリ
幼女「ふん、赤ちゃんごっこなんかしてぇ。幼女2ちゃんはやさしすぎるんだよ。そうやってあまやかしてばっかりだとすぐにだめにんげんになっちゃうんだよっ!」
幼女2「う~ん。それもそうかも、ママとしてときにはきびしーこともしなくちゃね!>>46!」
俺「えぇ…そんなぁ…」
厳し過ぎだろ
俺「ひぃっ!?」(母性本能に訴えてかけようとしたのに…失敗した、殺される!嫌だ死にたくない!!)ジダバタ
幼女2「あはは、だめだよぅ?あばれたら~!男の子なんだからがまんしなくちゃ!ねっ」ニギッ
幼女「わたしにもやらせてー!りょうがわからいっしょにひっぱろー♪」ギュゥ
俺「あああ…やめてくれ、嫌だ嫌だ嫌だ!こんな酷いことやめーーーッッひぎ!??ああああああああ!!!!!!!」ブチブチブチィィッッッ!!!! ブシャァァ
幼女2「あははぁ、血がいっぱいでてるー!やっぱり俺くんいじめるのたのしいかもっ♪」
幼女「ねっ、そうでしょ!?わたしのいったとおりでしょ!つぎは>>61すればきっともっとたのしいよ!」
幼女2「うんっ!」ニコッ
俺「あああぁぁ…誰か助けてぇっ…」ポロポロ
幼女2「あはは、なにそれおもしろそー♪ やろやろ!」
俺「……あ!あが!?痛い痛い痛い!!」チクチク
幼女2「うごくとへんなところぬっちゃうよぉ?」プスプス
幼女「きゃはは!あとはこのひでんの幼女薬をぬりぬりして~♪ できた!てあしさかさまにんげんだー!」キャッキャ
俺「なっ…うあああ!これ、こんなの…化け物じゃねぇか…!もう嫌だぁ!こんなの死んだ方がマシだよぉ!!殺してくれぇぇ!!」
幼女「だーめ。おにいさんはまだわたしたちとあそばなきゃいけないんだからっ」
幼女2「そうよ。しんけいもちゃんとつなげてうごかせるようにしておいたわ。これで>>80できるねぇ♪」
俺「ひぃぃぃぃ!」
俺「ひぃん!?ぱからっぱからっ」トテトテ
幼女2「うふふ…なさけないすがたね。もうにんげんとしておわりだわ。あなたはいっしょうわたしたちにおせわされて生きるしかないの…♪」ニコニコ
幼女「えい!きゃはは!もっと鳴けー!」カミノケツカミ
俺「ぐぅぅ…ひっ、ひひぃん!うあああ!」ヨロヨロ
俺「あぐっ」バタッ
幼女「いてっ…おうまさんこけちゃったぁ」
幼女2「あー、片方の足がくさりかけてたんだわ。>>74しましょ♪」
幼女「はーい」
幼女「てあしさかさまのつぎはさいぼーぐ?きゃはは!なにそれかっこいいー!」
俺「あぁ…そんなの…もう、人間じゃないじゃないか…あはは」
幼女「それじゃあさっそくかいぞうしよー♪」
幼女2「もちろんいたみどめはないから、とちゅうでしんだりしないでね♪」
俺「あああああああああ!!!!!!」
グチャッ★ ギコギコ...ヴィィィン!!! ブチィ!!! ガコン、プシュ-ッ!!!
俺「……」
幼女2「できたわ!いっしょに遊ぶためにいろんなきのうをつけたからためしてみましょ♪」
幼女「うん、まずはこの>>111からやりたーい!」
俺「……!」ピキ-ンッ
俺「……あ、あっ!ぐあああああああ!!!!」バチバチバチィッ
幼女2「さすが幼女ね♪ そのボタンはね、ふつうのにんげんさんなら死んじゃうようないたみをあたえつづけるボタンなのよ」
幼女「へー。それじゃあこのつまみをうごかしたらどうなるのかなぁ♪」グイッ
俺「!!!! 殺して…殺してください!お願いします!あああっ、痛い痛い痛い!あがあああああ!!!!死にたい!お願いだから死なせてくれぇ!!!」
幼女2「あははっ、たのしいねぇ。幼女ちゃん!つぎはこのボタンを押してみて♪」
幼女「これね?えいっ!」ポチッ
俺「!」ドクンッ
幼女2「それは122するボタンよ♪」ニコッ
俺「あああ」キュルキュルキュル
俺「お"お"お"お"お"お"お"!!!!あだまのなガにッ!?直接映像があ"あ"あ'あ"あ"あ"あ"!!!!」
幼女「すごーい!そんなきのうもついてるんだ!なにをろくがしてるの?アニメ?それともえいが?」
幼女2「>>131よ♪」
俺「あいつら…俺を虐めてた…ぐあっ、やめて!殴らないでくれ!痛いよぉ、誰か助けて…友!俺たち親友だよな!助けてくれるよな!」
「察してくれよ。お前と一緒にいると俺まで虐められんだろ…?二度と喋りかけてこないでくれ」
俺「あ…あっ、そんな…嘘だ…嫌だ…!やめろ!もうやめてくれぇ!!」
俺「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ーーーー!!!!!!!」
俺「うぎぃっ!?」カクン...プスプス
幼女2「あ、しげきがつよすぎたかな…フリーズしちゃった」
幼女「えーこわれちゃったの!?やだよ!もっとこれであそびたーい!」
幼女2「そうねぇ。>>141」
俺「……があ!?う、あぁ…ここ…は」
俺「ひぃ!?なんで…俺は死んだはずだろ!どうしてお前らがここにいるんだよぉ!!」
幼女「うへへ…幼女2ちゃんに蘇らせてもらったんだ!」
幼女2「わたしたちがいるかぎりかんたんに死ねるとおもわないで。こわれてもちゃぁんと直して、またあそんであげるからね♪」ニコッ
俺「あ…あぁ…!」(こいつらは悪魔だ…!最初に命乞いなんかせずに殺されてた方がどんなに楽だったか…)ガクガク
俺「(もう俺は死ねない…このままこいつらの玩具にされながら永遠に苦しみ続けるんだ…)」
幼女2「さて…きょうはもうおそいからこれでさいごにしましょう♪」
幼女「うん!それじゃあ>>149のボタンを押すねっ♪」ポチッ
俺「ゔぅっ」ポロポロ
幼女「きゃはっ!くさ~い」
幼女2「そこが俺くんのおへやだからね。うんちまみれのおへやで朝までがんばってね♪」
幼女「ついでにこのきゅうかくのつまみをいちばんうえまであげちゃお♪」
俺「ぐああああああ!鼻が…もげるっ!」ツ-ンッ
幼女2「それじゃあおやすみなさい♪」
幼女「こんなおへやでねれたらのはなしだけどねっ!くすすっ♡」
俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
俺の悪夢は終わらない…
これからずっと、永遠に…
BAD END
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コメント一覧
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- 2018年07月14日 21:15
- おまえら怖杉内
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- 2018年07月14日 21:28
- 歯車等を滑らかに動かすために、塗られてあるオイルが時間が経って古くなったものを集めて排出しているのだろうが、ボタン1つで複雑な形状の中を自動クリーニングとか、どれだけハイテクなのよ。
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- 2018年07月14日 21:52
- …ふぅ
有能安価でした
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- 2018年07月14日 22:01
- 手足逆とかよう考えるわ
-
- 2018年07月14日 22:22
- 結構良かった
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