カナダのOpener社が開発した、電動のVTOL機「BlackFly」。
草地やアスファルト、雪上、氷上のほか、水上にも離着陸できて、エネルギー消費は電気自動車よりも少なく、車やバイクよりも騒音が少ないとのこと。
離着陸のアシスト機能もついていて、非常用のパラシュートも完備。
ドローン技術が発達してきたからというのもありそうだけど、子供の頃に思い描いていたような未来の世界にかなり近づいてきた気がするね。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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車輪なんかいらないわけか
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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挙動が急激で不安定な感じだな。
4. 名無しさん
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挙動が不安定だが・・・夢はあるな
5. 名無しさん
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一体いつになったら、人間はグルグルから解放されるんだよ
発電所も車も空飛ぶナンチャラもドローンも、みんなグルグルじゃんw
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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反重力装置まだ~? って事だと思いますよ。あなたアスペ気味だから気を付けた方がいいですね。
9. 名無しさん
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嘘くさすぎるわ
てか飛んでるところCGじゃないの?
エンジン(モーター?)が翼内に完全に収まるくらい小さいのにこのサイズの機体を浮かび上がらせるほどのパワーを発揮できると思えんわ
10. 名無しさん
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CGとラジコンじゃん
アホらし 解散