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4:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 14:19
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帽子談義
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5:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 14:20
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承太郎40歳
ウェザーリポート39歳
寡黙なおっさん同士だし面識そこまで無いから少し話したらすぐ会話止まりそう
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6:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 14:22
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承太郎(こいつ…髪型を変えれば、俺に似てるな…)
ウェザー(こいつ…髪型を変えれば、俺に似てるな…)
承太郎『……』
ウェザー『……』
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7:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 14:25
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承太郎「お前・・・アナスイとは付き合い長いのか?」
ウェザー「・・・」
承太郎「アナスイとはどんな男だ?」
ウェザー「・・・」
承太郎「あの男、俺の娘にプロポーズしてきたのだが・・・」
ウェザー「!?」
承太郎「彼は何の罪で収監されているのだ?」
ウェザー「・・・殺人鬼」
承太郎「!?」
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8:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 14:34
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ウェザーリポートの年齢に驚き!
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10:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 15:01
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ウェザーが記憶ディスク取り戻す前か後かで変わるな
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11:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 15:30
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「テメー、アヌスは好きか?」
「そこはアナスイは?って聞くところでしょ?」
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12:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 15:31
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強者同士の微妙な距離感
表面上は警戒しつつも中立的友好
しかし必勝のイメージを念頭に置いているみたいな
-
13:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 15:34
-
※ウェザーの記憶戻った前提で
承太郎(40歳)「………」
ウェザー(39歳)「………」
承太郎「…ネバー・クライ・ウルフ(承の好きな映画)は好きか?」
ウェザー「………!!」コクコク
-
14:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 16:06
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おもむろに5本の煙草とジュースを取り出す承太郎
-
15:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 16:46
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するとしたら徐倫の話だろうな
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16:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 17:09
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会話しない。
現実は単調である。
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17:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 17:16
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承太郎「……(何でこんな事になったんだ…)」
ウェザー「……(知らん)」
承太郎「……(話すよう脅迫するのは多分いけない事だよな…仕方ねぇな)」
ウェザー「……(こんな時間が続くなら徐倫達の元へ戻りてぇ…)」
承太郎「(何が好きかわからんが取り敢えず…)お前…相撲は好きか?」
ウェザー「あ、あぁ…(え?この人すげぇ…こんな空気を自ら破りに行った勇者だ…)」
カッコのやつは心の声です
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18:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 17:58
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多くは語らんだろう
大事なことだけ伝えて相手の反応で信頼するかどうかを決める
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19:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 17:59
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承太郎「あのエルメェスっちゅー男の事なんやが」
ウェザー「多分女どす」
-
25:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 21:44
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話途切れるたびに天気を変えて「雨が降りましたね」っていうウェザー
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26:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 22:06
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承「ところでウェザー 相撲好きか?」
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27:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 22:26
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承太郎「最近実は記憶喪失・植物人間になって」
ウェザー「奇遇ですね、実は私もちょっと前まで記憶喪失だったんですよ
ま、記憶戻ってすぐに徐倫っていう女の子に轢き殺されたんですがね!」
承太郎「HAHAHA! 実はその徐倫って私の娘なんですよ!」
ウェザー「HAHAHA! そりゃケッサクだ!」
承太郎「実は私も元に戻ってすぐにプッチとかいう神父に殺されたんですよ!」
ウェザー「そいつ私の兄貴なんですよ!」
承太郎「HAHAHA! こいつぁケッサクだ!」
天国での会話
-
28:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 22:33
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承太郎「39歳ッ!?」
ウェザー「ああ……」
承太郎「俺は40だ」
ウェザー「……そうか」
承太郎「……」
ウェザー「……」
承太郎「そして叔父は28歳だ」
ウェザー「叔父が28歳ッ!?」
-
29:名無しのジョジョ好き 2018年06月27日 22:45
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承「アナスイとピアノで寝ていたというのは本当か?」
ウ「あの時のアナスイは女だった」
承「それはアナスイが受けだったという意味か?」
ウ「……違う」
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30:名無しのジョジョ好き 2018年06月28日 00:52
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承「徐倫と抱き合ったというのは本当か?」
ウ「それはプッチの幻覚だ」
承「だが徐倫から抱きつきに行ったんだろう」
ウ「……ハグなんてこっちじゃ挨拶だ」
承「……徐倫にパンティをずらせと言ったらしいな」
ウ「彼女が漏らしそうだったから雲で吸い取ってやると言ったんだ」
承「……」ゴゴゴゴゴ
ウ「(……やれやれだぜ)」
-
31:名無しのジョジョ好き 2018年06月28日 05:58
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承太郎「……。」
ウェザー・リポート「……。」
アナスイ「放送事故かーッッッ!?」
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32:名無しのジョジョ好き 2018年06月28日 06:00
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互いのスタンド介して短く単語会話(?)してる可能性が微粒子レベルで存在。←
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33:名無しのジョジョ好き 2018年06月28日 06:42
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実務的な会話を必要最低限しかしなさそう。しかもそれできちんと分かり合えてそう。
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34:名無しでリポート 2018年06月28日 09:19
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記憶を失っているウェザーと先天的寡黙キャラでは会話は成り立たない。しかし、ウェザーの知識は物知り博士(エンポリオ)の傍で耳学問で得た科学知識が多いから、生物学や医学の話題が出ると一応話は通じる。
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35:名無しのジョジョ好き 2018年06月28日 16:16
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承太郎「仕事は決まった?」
ウエザー「ええ…気象予報の会社に」
承太郎「そうか安心したぜ。」
or
承太郎「仕事は決まった?」
ウエザー「ええ 農場で働き口を見つけたんです」
承太郎「ほう… 」
-
36:名無しのジョジョ好き 2018年06月28日 20:17
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遠くで心配そうにジョリーンが見てそう
ジョジョリオンの伏線って回収されると思う?
【ジョジョSS】承太郎「やれやれ…実写映画化を何部がするか会議だぜ…」
コメント一覧
最近、朝起きるのがつらい、そういうの、ない?
オレは雨の日、関節痛くなるんだよ、ま、オレが雨を降らせてるんどけどなw
承「・・・・・・・・・。」
ウ「・・・・・・・・・。」
承「・・・・・・・・・。」
ウ「・・・・・・・・・。」
承「・・・ヒトデは好きか?」
ウ「!?」
気候を操る能力ってヒトデやら海洋生物の実験に役立ちそう。
承太郎「すまない、もう少し気圧を下げてみてくれないか?」
ウェザー「・・・・(無言で気圧下げる)」
みたいに博士と助手として一緒に生物実験してほしい
帽子談義
承太郎40歳
ウェザーリポート39歳
寡黙なおっさん同士だし面識そこまで無いから少し話したらすぐ会話止まりそう
承太郎(こいつ…髪型を変えれば、俺に似てるな…)
ウェザー(こいつ…髪型を変えれば、俺に似てるな…)
承太郎『……』
ウェザー『……』
承太郎「お前・・・アナスイとは付き合い長いのか?」
ウェザー「・・・」
承太郎「アナスイとはどんな男だ?」
ウェザー「・・・」
承太郎「あの男、俺の娘にプロポーズしてきたのだが・・・」
ウェザー「!?」
承太郎「彼は何の罪で収監されているのだ?」
ウェザー「・・・殺人鬼」
承太郎「!?」
ウェザーリポートの年齢に驚き!
「テメー、帽子とれ、失礼だろう、ブッ殺す!」
「お前もな」
「テメー、もしかしてロリコンか?」
「マザコンに言われたくないわ」
「テメー、どこぞの吸血鬼と関係ネーだろうな?」
「紫外線照射なら、任せてくれ」
「テメー、アナスイは好きか?」
「アヌスは大好きです」
ウェザーが記憶ディスク取り戻す前か後かで変わるな
「テメー、アヌスは好きか?」
「そこはアナスイは?って聞くところでしょ?」
強者同士の微妙な距離感
表面上は警戒しつつも中立的友好
しかし必勝のイメージを念頭に置いているみたいな
※ウェザーの記憶戻った前提で
承太郎(40歳)「………」
ウェザー(39歳)「………」
承太郎「…ネバー・クライ・ウルフ(承の好きな映画)は好きか?」
ウェザー「………!!」コクコク
おもむろに5本の煙草とジュースを取り出す承太郎
するとしたら徐倫の話だろうな
会話しない。
現実は単調である。
承太郎「……(何でこんな事になったんだ…)」
ウェザー「……(知らん)」
承太郎「……(話すよう脅迫するのは多分いけない事だよな…仕方ねぇな)」
ウェザー「……(こんな時間が続くなら徐倫達の元へ戻りてぇ…)」
承太郎「(何が好きかわからんが取り敢えず…)お前…相撲は好きか?」
ウェザー「あ、あぁ…(え?この人すげぇ…こんな空気を自ら破りに行った勇者だ…)」
カッコのやつは心の声です
多くは語らんだろう
大事なことだけ伝えて相手の反応で信頼するかどうかを決める
承太郎「あのエルメェスっちゅー男の事なんやが」
ウェザー「多分女どす」
承太郎は28になっても高校生の男の子との会話で聞かれたことの最低限しか答えないコミュ障だったから(現代社会でましてや大人があれじゃそう言われても仕方ない)ウェザーに気を遣って自分から話し出すとは思えないな
それとも40ともなると丸くなってそこらへんは改善されてるのか?
※20
6部太郎はめっちゃ喋ってるだろ
承「………………」
ウ「………………」
承「………………」
ウ「………ボソボソ」
承「ん?………ああ、別に…だな」
ウ「………………ボソボソ」
承「ん?……いや、別に…だな…」
ウ「………………………」
承太郎「……どうも」
ウェザー「……どうも」
1分経過ッ!
承太郎「……」
ウェザー「……」
2分経過ッ!
承太郎「……」
ウェザー「……」
1時間経過ッ!
承太郎「……」
ウェザー「……」
やがて二人は考えるのをやめた……
…( ̄承 ̄)( ̄ウ ̄)…
…( ̄承 ̄)( ̄ウ ̄)…
…( ̄承 ̄)( ̄ウ ̄)…
…( ̄承 ̄)( ̄ウ ̄)…
話途切れるたびに天気を変えて「雨が降りましたね」っていうウェザー
承「ところでウェザー 相撲好きか?」
承太郎「最近実は記憶喪失・植物人間になって」
ウェザー「奇遇ですね、実は私もちょっと前まで記憶喪失だったんですよ
ま、記憶戻ってすぐに徐倫っていう女の子に轢き殺されたんですがね!」
承太郎「HAHAHA! 実はその徐倫って私の娘なんですよ!」
ウェザー「HAHAHA! そりゃケッサクだ!」
承太郎「実は私も元に戻ってすぐにプッチとかいう神父に殺されたんですよ!」
ウェザー「そいつ私の兄貴なんですよ!」
承太郎「HAHAHA! こいつぁケッサクだ!」
天国での会話
承太郎「39歳ッ!?」
ウェザー「ああ……」
承太郎「俺は40だ」
ウェザー「……そうか」
承太郎「……」
ウェザー「……」
承太郎「そして叔父は28歳だ」
ウェザー「叔父が28歳ッ!?」
承「アナスイとピアノで寝ていたというのは本当か?」
ウ「あの時のアナスイは女だった」
承「それはアナスイが受けだったという意味か?」
ウ「……違う」
承「徐倫と抱き合ったというのは本当か?」
ウ「それはプッチの幻覚だ」
承「だが徐倫から抱きつきに行ったんだろう」
ウ「……ハグなんてこっちじゃ挨拶だ」
承「……徐倫にパンティをずらせと言ったらしいな」
ウ「彼女が漏らしそうだったから雲で吸い取ってやると言ったんだ」
承「……」ゴゴゴゴゴ
ウ「(……やれやれだぜ)」
承太郎「……。」
ウェザー・リポート「……。」
アナスイ「放送事故かーッッッ!?」
互いのスタンド介して短く単語会話(?)してる可能性が微粒子レベルで存在。←
実務的な会話を必要最低限しかしなさそう。しかもそれできちんと分かり合えてそう。
記憶を失っているウェザーと先天的寡黙キャラでは会話は成り立たない。しかし、ウェザーの知識は物知り博士(エンポリオ)の傍で耳学問で得た科学知識が多いから、生物学や医学の話題が出ると一応話は通じる。
承太郎「仕事は決まった?」
ウエザー「ええ…気象予報の会社に」
承太郎「そうか安心したぜ。」
or
承太郎「仕事は決まった?」
ウエザー「ええ 農場で働き口を見つけたんです」
承太郎「ほう… 」
遠くで心配そうにジョリーンが見てそう
ウェザーは記憶を持って生きている限り
ヘビーウェザーで周囲数十キロに渡って被害を撒き散らすから死ななきゃならないと言うね
本人も自殺できないから事が終わったらアナスイに殺して貰おうとしてたし
ウェザー「俺を殺してください、無敵のスタープラチナでよォー!」
承太郎「オ~ラ~オ~ラ~オ~ラ~」ウジュルウジュル
ウェザー「駄目だこりゃ」
ウェザー「···好きな天気は?」とか言って答え次第天気変えそう
承「…………」
ウ「…………」
承「…………」
ウ「…………」
承「…………」
ウ「…………」
承「今日は久しぶりに会話がはずんだぜ」
一同「「「!!!???」」」
お互い星形のアザがあることで意気投合する。
承)そのタトゥーどったの?
ウェ)スティグマータかな?わからん
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