2019年に発売される見通しのニンテンドースイッチ『メトロイドプライム4』は噂されていたバンダイナムコシンガポールで今も作られているのではないかと示唆している記事が掲載中。日本のバンダイナムコに移行したらしいとされた中で、今も継続しているそうですね。
今年始めに、業界の様々な声によって、ニンテンドースイッチ『メトロイドプライム4』はバンダイナムコシンガポールが制作しているという話が伝わって、そんな中でLinkedInに掲載されているリストが見つかり、それによると、東京のバンダイナムコチームに開発が移行していると伝えられ、シンガポールの開発部隊は別の作品に取り組むとされていたものの、求人広告によって、経験豊富なSenior Rigger / Senior Technical Animatorの採用広告が発表されて、人間、動物、生き物、及びメカを含む様々なタイプのアニメーションに取り組むとしており、そして、ヒューマノイドの作成が伴い、アンリアルエンジンの経験者が望ましく、まだシンガポールスタジオで制作が続いているとLinkedInのリストを掘り下げたDoctre81が主張しています。
・・・としていて、バンダイナムコ系列で作られている説が今も最有力というもののようですね。レトロスタジオでは作られてないので、信頼できるチームと確かな技術力が伴うスタッフで続編が作られるのが望ましい中、日本のチームかシンガポールチームか不透明ながら、質のいいメトロイドプライムらしいゲームを生み出して欲しいですよね。
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