-
1:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 18:07
-
「ここからスタートか・・・。」
顔を上げる。
今までのことは一度吹っ切らなくてはいけない。
そして、自分の足で立ち、前に進まなくてはいけないのだ。
「あ、あれは・・・?」
-
2:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 18:10
-
そこにあったのは
ゴゴゴゴ
「亀????」
そう。一見普通にみえる亀だった。
-
4:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 18:27
-
亀の甲羅には宝石の付いた鍵がはまっていた。
-
5:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 18:29
-
引き寄せられるように、宝石に触れる。
「なにィッ!?」
次の瞬間、体が亀の中に吸い込まれていった。
-
8:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 18:35
-
そこにひとり若い1人の若い女性
-
12:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 18:40
-
その女性はアレッシーの恐怖からポルナレフに助けられたあの女性
-
18:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 19:20
-
ドドドドドド
-
19:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 19:33
-
to be continued…ゴゴゴゴゴ
-
20:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 19:38
-
「君はまだ逝く運命ではない、見えるかね…」
亀の声が指す方向には下界の光景、自身のスタンド、シルバーチャリオッツの暴走した惨状であった。
-
22:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 19:56
-
銀の戦車はそこら中にあるを斬り刻んでいたが、何故か人だけは斬っていないようだった・・・
-
26:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 20:05
-
ポルナレフの こうげき !
ガガッ
30 ダメージ !
-
27:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 20:06
-
だが奴は強すぎるスタンド使い……。
勝つためには何か策が必要だ。
-
28:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 20:07
-
ポルナレフは にげだした !
-
33:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 20:16
-
…どうしてもカオスな展開になるなww
-
62:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 22:43
-
一巡後…
「ここからスタートか・・・。」
顔を上げる。
今までのことは一度吹っ切らなくてはいけない。
そして、自分の足で立ち、前に進まなくてはいけないのだ。
「あ、あれは・・・?」
-
63:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 22:44
-
オレは弓と矢のような物を拾った
-
64:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 22:47
-
弓の方は弦が切れていてそのままでは使えなさそうだ。
-
65:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 22:51
-
オレは気を失った
-
66:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 22:52
-
ディアボロ「という夢を見たのだが、どう思う?」
吉良「爆破してもイイか?」
カーズ&DIO「いいぞ、構わん」
爆破ァ!
アンジェロ大統領「俺イケメン過ぎるやろ」
フーゴ「藻ォォおォぅ卯卯ッ津筒ッッッケェェェェェェ区ェィァィぅォォォォィ!」
-
69:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 23:01
-
ディアボロ「という夢を見たのだが、どう思…ハッ!」
吉良「どうしたんだ、爆破してあげようか?」
これは…あの…G・E・Rの…
フーゴ「ヘ目無無味ィぃィイぃ危機阻止煤ェェェ!」
承り太郎「ヤーレンソーランソーランソーラン」
丈助の助「康一、実はこの頭、カツラなんだ」
康一「エコーズact982!983!984!」
-
70:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 23:03
-
フーゴ「114514」
吉良「何かの暗号か?」
フーゴ「1145141919」
吉良「とりあえずバイツァ・ダスト」
-
71:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 23:05
-
一時間前
「ここからスタートか・・・。」
顔を上げる。
今までのことは一度吹っ切らなくてはいけない。
そして、自分の足で立ち、前に進まなくてはいけないのだ。
「あ、あれは・・・?」
ジョルノ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
アバッキオ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
トリッシュ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ワキガ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ポルナレーフ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ブチャラティ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ディアボロ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
-
72:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 23:07
-
こんな展開は許可しないイイィィィィーーーッ!!
-
73:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 23:07
-
そう、みんなはグリーン・Dayの能力
「皆をキチガイにさせる能力」の効果を受けていた
-
77:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 23:11
-
この状況…ジャイロのようにタフなセリフを
「ようジョニィ」
「ジャイロッ!!?」
-
78:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 23:19
-
意外ッ!それは亀に入ったジャイロ!
-
79:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 23:24
-
ウソウソ、ウソじゃよ~ん
実はジョセフッ!
-
80:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 23:29
-
花教院「よう、久しぶりだな、承太郎」
承太郎「お前…死んだはずの…花教院…なのか?…」
アブドゥル「Yes!」
承太郎「お前は…平行世界でラクダで出場し、一番にまけたやつじゃないか」
イギー「実は俺ダニーの生まれ変わりなんだ」
-
82:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 23:38
-
一部の人たち
ディオ…酒飲まずにはいられない
ジョナサン…ディオ殴らずにはいられない
スピードワゴン…クールに去らずにはいられない
ツェペリ…パゥせずにはいられない
ダイアー…噛ませ犬にならずにはいられない
エリナ…泥で口吹かずにはいられない
ダニー…ワンワンワンワン
-
83:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 23:42
-
次 に お 前 は 「 な ん だ こ の ス レ 」 と い う !
-
84:名無しのジョジョ好き 2018年06月30日 23:59
-
ナ ン だ こ の カ レ ー
-
85:名無しのジョジョ好き 2018年07月01日 00:02
-
花京院「良いかい、承太郎。インドではカレーを手で食べるものなんだ」
-
86:名無しのジョジョ好き 2018年07月01日 00:06
-
このスレ
再起不能
-
87:名無しのジョジョ好き 2018年07月01日 00:06
-
「あああう!あああわ!………夢か…ホッ」
「…それ、夢じゃないぜ花京院」
「!!」
-
89:名無しのジョジョ好き 2018年07月01日 00:18
-
「だが断る」
と、花京院は叫んだ、三度さけんだ。
-
90:名無しのジョジョ好き 2018年07月01日 00:34
-
その頃、ブルりんは北極にいた。
寒すぎてブルブルりんである!
-
91:名無しのジョジョ好き 2018年07月01日 00:59
-
そして 寒さをしのごうと思ってもしのげないので
─そのうちブルりんは 考えるのをやめた。
-
92:名無しのジョジョ好き 2018年07月01日 01:08
-
そこに北極の大地に亀裂が走った
そして氷の中で眠っていたウィルスがブルりんに襲いかかる
そうそれはスタンドウィルスであった
-
93:名無しのジョジョ好き 2018年07月01日 01:17
-
このSSは…
傑作だった
ウケる作品だったのになぜコケたと思うね?
中へ入れ
中田カウスよ
-
94:名無しのジョジョ好き 2018年07月01日 01:21
-
「コケた!? 納得できませんッ! 最後まで書かなければ!
納得は全てに優先するぜッ!」
「こんなSSに納得など無いッ!」
父の厳しい言葉にしかしジャイロツェペリは諦めなかった
そして彼は今※1に立っている
-
95:名無しのジョジョ好き 2018年07月01日 01:25
-
彼がはじめてジョースター邸に姿をあらわしたのは、19世紀のイギリスである。
ゴゴゴゴゴ
-
96:名無しのジョジョ好き 2018年07月01日 01:27
-
そう、これは混沌の中にある世界を終わりに導く物語――。
-
97:名無しのジョジョ好き 2018年07月01日 01:28
-
全てはここ、ジョースター邸で始まったのだ・・・
ジョジョリオンの伏線って回収されると思う?
【ジョジョSS】承太郎「やれやれ…実写映画化を何部がするか会議だぜ…」
コメント一覧
「ここからスタートか・・・。」
顔を上げる。
今までのことは一度吹っ切らなくてはいけない。
そして、自分の足で立ち、前に進まなくてはいけないのだ。
「あ、あれは・・・?」
そこにあったのは
ゴゴゴゴ
「亀···?」
そう。一見普通にみえる亀だった。
亀「やあ」
亀の甲羅には宝石の付いた鍵がはまっていた。
引き寄せられるように、宝石に触れる。
「なにィッ!?」
次の瞬間、体が亀の中に吸い込まれていった。
気がつくと亀になっていた
周りには、たくさんの亀がいて。
そこにひとり若い1人の若い女性
たくさんの中のひとつの亀に一目惚れしてしまった
そこからは、急展開だった。
亀が話しかけて来た。ダンディな感じな声で。いや、違う。
「な…」
亀が喋っている。
その女性はアレッシーの恐怖からポルナレフに助けられたあの女性
亀「やあ」
アリシア「亀がしゃべるなんて何かの間違いだわ」
亀「亀に話しかけられるのは始めてかね?」
脳裏にフラッシュバックする光景。
しばらくして、「ああ、これが走馬灯なのか」、とやけに冷静な脳が判断した。
※10~16の流れwwwww
ドドドドドド
to be continued…ゴゴゴゴゴ
「君はまだ逝く運命ではない、見えるかね…」
亀の声が指す方向には下界の光景、自身のスタンド、シルバーチャリオッツの暴走した惨状であった。
「ついに手に入れたぞ矢を!このディアボロが」
暴走したチャリオッツの方から男の声が聞こえてくる
銀の戦車はそこら中にあるを斬り刻んでいたが、何故か人だけは斬っていないようだった・・・
これは、突破口になるかもしれない。
第3部完。
ボルナレフとDIOとジョルノというスタンド使いがいた。
承太郎を倒す為に現れたようだ
ポルナレフの こうげき !
ガガッ
30 ダメージ !
だが奴は強すぎるスタンド使い……。
勝つためには何か策が必要だ。
ポルナレフは にげだした !
「なんとかしてやりたいが、俺はもうディアボロに倒された魂だ、戻る手だてがねぇ…」
歯噛みするポルナレフの肩にポンッと手を置く亀…。
「乗れや」
しかしその亀はずるい!
乗るには1万5千円をよこせと金をせがむ
「か、亀さん···!?」
あの亀は、確か俺の初恋の···!
初恋の 亀 だったので 15000g わたした !
…どうしてもカオスな展開になるなww
あぁーっと
そこで空から大量のストレングスが降ってくる
ゴリラ豪雨!(ゴリラじゃない)
前半シリアスだったのにwwwどんどんシリアルになっていくwww
ヌケサク「ケッ!やっぱりお前らはアホどもだったぜ」
「あああう!あああわ!」
ガバッ!
「ハッ!………夢…か?…ハアハア…」
……このSSはスタンド攻撃を受けている……っ!
謎の男 「フフ・・・」
フゥーハハハハハハハハ、気が付いたようだなアアアアアアアアアアアア
ハーミット・パープルでPCを調べるジョセフ
「ム? ……このPCには何か隠しファイルがあるようじゃの」
「息子の成長記録?ホリィのかの~?」
「【ジョジョ*】みんなで1段落ごとにバケツリレー方式でオリジナルssを書いていくスレ!……じゃとぉ?」
「……」
「ひとつだけ見つけたよ このスレの中には『黄金の精神』があるという事を」
ここに何か書き込めば、その通りになるのじゃろうか?
※2の者だが、まさかこんなことになるなんて···
たまげたなあ
※43と※44
何気に同タイミングでルートが分岐してるw
「うりぃ」「きゃー」「このでぃおだー」
「ところで[にいちゃん][コルクぬき]もってなぁい?」
そんなことより酒!飲まずにはいられない!
「いつもごめんな。今日もパンをとめるあれしかもってない。」
何とかくろーじゃー、だったかい?
アンジェロ大統領「俺のスタンドのD4Cを飲み込んでくたばりやがれ!」
ーーへんな夢をみた。
ナランチャ「大統領ってヤツのスタンドが、何とかくろーじゃーって事であってるよな、フーゴ?」
フーゴ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ナランチャ「フーゴがおかしくなっちまったー」
ジョルノ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
アバッキオ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
トリッシュ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ワキガ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ポルナレーフ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ブチャラティ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ディアボロ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
???「八部の黒幕です。よろしく」
メイドインヘブン!スレは加速する!
一巡後…
「ここからスタートか・・・。」
顔を上げる。
今までのことは一度吹っ切らなくてはいけない。
そして、自分の足で立ち、前に進まなくてはいけないのだ。
「あ、あれは・・・?」
オレは弓と矢のような物を拾った
弓の方は弦が切れていてそのままでは使えなさそうだ。
オレは気を失った
ディアボロ「という夢を見たのだが、どう思う?」
吉良「爆破してもイイか?」
カーズ&DIO「いいぞ、構わん」
爆破ァ!
アンジェロ大統領「俺イケメン過ぎるやろ」
フーゴ「藻ォォおォぅ卯卯ッ津筒ッッッケェェェェェェ区ェィァィぅォォォォィ!」
ふと顔を上げると※1に戻っていた
あの爆発は何だったのだ
そこには亀がいた、その亀を見た時私は全てを思い出した
「僕の名前は・・・僕の名前は※1です・・・」
そう亀につぶやく私の瞳からは何故か涙が溢れていた
ようなものだ
そのものではない
つまり……これはなんだ?
ディアボロ「という夢を見たのだが、どう思…ハッ!」
吉良「どうしたんだ、爆破してあげようか?」
これは…あの…G・E・Rの…
フーゴ「ヘ目無無味ィぃィイぃ危機阻止煤ェェェ!」
承り太郎「ヤーレンソーランソーランソーラン」
丈助の助「康一、実はこの頭、カツラなんだ」
康一「エコーズact982!983!984!」
フーゴ「114514」
吉良「何かの暗号か?」
フーゴ「1145141919」
吉良「とりあえずバイツァ・ダスト」
一時間前
「ここからスタートか・・・。」
顔を上げる。
今までのことは一度吹っ切らなくてはいけない。
そして、自分の足で立ち、前に進まなくてはいけないのだ。
「あ、あれは・・・?」
ジョルノ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
アバッキオ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
トリッシュ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ワキガ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ポルナレーフ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ブチャラティ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
ディアボロ「うけけけけけけけけもけけけけけけウッケェェェェエ」
こんな展開は許可しないイイィィィィーーーッ!!
そう、みんなはグリーン・Dayの能力
「皆をキチガイにさせる能力」の効果を受けていた
横で悪いがなんか同じ人が自分の展開の続きを書こうとしてないか?
ふと顔を上げると※1に戻っていた
あの爆発は何だったのだ
そこにはキチガイがいた、そのキチガイを見た時私は全てを思い出した
「僕の名前は・・・僕の名前は※1です・・・」
そうキチガイにつぶやく私の瞳からは何故かキチガイが溢れてきた
レベル1のDIO「ああいうふうにキチガイを増やしているのか、よし逃げよう」
レベル1のDIOは転んで膝を擦りむいた
みんなを元に戻さなければッ!
トリッシュのキ◯ガイな姿はガマンできないぜ
だってトリッシュはオレだからッ!
そうだ、さっき拾った弓と矢のようなもの…これを使ってなんとか出来ねえかな
この状況…ジャイロのようにタフなセリフを
「ようジョニィ」
「ジャイロッ!!?」
意外ッ!それは亀に入ったジャイロ!
ウソウソ、ウソじゃよ~ん
実はジョセフッ!
花教院「よう、久しぶりだな、承太郎」
承太郎「お前…死んだはずの…花教院…なのか?…」
アブドゥル「Yes!」
承太郎「お前は…平行世界でラクダで出場し、一番にまけたやつじゃないか」
イギー「実は俺ダニーの生まれ変わりなんだ」
以外ッ!それはアルヤンコビックッ
一部の人たち
ディオ…酒飲まずにはいられない
ジョナサン…ディオ殴らずにはいられない
スピードワゴン…クールに去らずにはいられない
ツェペリ…パゥせずにはいられない
ダイアー…噛ませ犬にならずにはいられない
エリナ…泥で口吹かずにはいられない
ダニー…ワンワンワンワン
次 に お 前 は 「 な ん だ こ の ス レ 」 と い う !
ナ ン だ こ の カ レ ー
花京院「良いかい、承太郎。インドではカレーを手で食べるものなんだ」
このスレ
再起不能
「あああう!あああわ!………夢か…ホッ」
「…それ、夢じゃないぜ花京院」
「!!」
飲み会から帰ってこのスレ書き込んでる方多数ww
「だが断る」
と、花京院は叫んだ、三度さけんだ。
その頃、ブルりんは北極にいた。
寒すぎてブルブルりんである!
そして 寒さをしのごうと思ってもしのげないので
─そのうちブルりんは 考えるのをやめた。
そこに北極の大地に亀裂が走った
そして氷の中で眠っていたウィルスがブルりんに襲いかかる
そうそれはスタンドウィルスであった
このSSは…
傑作だった
ウケる作品だったのになぜコケたと思うね?
中へ入れ
中田カウスよ
「コケた!? 納得できませんッ! 最後まで書かなければ!
納得は全てに優先するぜッ!」
「こんなSSに納得など無いッ!」
父の厳しい言葉にしかしジャイロツェペリは諦めなかった
そして彼は今※1に立っている
彼がはじめてジョースター邸に姿をあらわしたのは、19世紀のイギリスである。
ゴゴゴゴゴ
そう、これは混沌の中にある世界を終わりに導く物語――。
全てはここ、ジョースター邸で始まったのだ・・・
「僕の腕が動く! ディオとの戦いで動かなくなっていたのに!」
「レッスン1、妙な期待はするな それはただの筋肉の反射だ」
うーん、マンダム。
マンダムの能力で時は6レスさかのぼる
カオスになっていってるw
「ギャース」「ぎぃにゃあ~」
プッチ「…フフ…幻覚を見てうなされてるようだな…(ブルリンとかマンダムとか何のことかは知らんが…)、DISCは頂くぞ、ポルナレフ」
次の瞬間ポルナレフは消えていた
彼の消えた後に残されたのはピアスに加工されていた矢の破片。
プッチ「アロ…?ホゲエェー!!」
\テッテレー/
???「アヴドゥル量産機」
プッチ「こいつはジョナえもん」
ジョナえもん「これは水と土だけでアヴドゥルを量産できるんだ」
ポルがガオン(?)されたシーンだが話は強引に少し前に戻る
アリス
お前の処女をわたしにくれるか?
はい
よろこんで
お受け取りください!
ウヒョー!マジけー!?(心の声)
自ら股を開くとは
嬉しいぞ
しかし広瀬ア〇ス
お前ほどのはじめては奪えないな
誰か他の“すづ”でヤるとしよう…
ええっ!?すづ?
(嫉妬の炎メラッ!)
イく必要はない
わたしのテクで…
イきまくるがいい
え?何言ってんのこの人!?
気持ち悪いわねっ!!
バタンッ!!
ドアぐらい開けて出ていけ
芸能界から姿を全く消すタレントよ…
タレントちゃうわッ!
活躍しとるわッ!
マライア「乙女心をもてあそんだわねこの浮気者オオォォォォーーッ!!!」
ホル・ホース「ギャッパーーーッ!」
女が持つ伝家の宝刀とも言える、音速を超えた平手打ちがホル・ホースの頰を的確に捉えた
鋭く高い炸裂音が響き渡る前に、ガンマン風の男の全身は虚空では美しい2回転半を見せつける
マライア「こんなものが…こんな物が今のDIO様なんて話!嘘に決まってるだろォォーーーーッ」
そう喚き上がる女の片腕の中には、黄色の煌めきを放つ亀が一匹、眠たそうに包まれていた
ホル・ホース「う、嘘じゃねえよ!あのジョースターんところの若造に倒された旦那は、その亀ン中に魂が入っちまってんだヨォ!」
尻餅状態のまま、腫れた頰の痛みに顔を歪ませながら叫ぶ
蛇睨みとはまさにこの事か、と本能で理解出来そうな鋭くも射抜かれ失血死を誘いそうなマライアの視線に恐れつつも、男は叫ぶ
ホル・ホース「肉体が日光に晒されてちまって、魂だけ根性で近くにいた亀の魂を乗っ取んたんだよ旦那は!でもそこで力を使い果たしちまったから、亀ン中に魂が封印されたような状況に陥ったらしい。
世界中にいる愛人たちのツテ借りて、なんとかならないかと調べ上げたんだが…喋る亀にする方法は見つけたが、人に戻す方法までは見つけられなかった!」
正拳突きの構えに入ったマライアを制しようと、彼は早口で説明した
??「まあ待て、マライアよ」
亀から発せられた音ーーではなく声に、マライアの動きがビタリ、と止まる
?「確かにこのDIO、今の身体は亀だ。しかしその精神までも亀になってなどいないッ!」
小さな亀の目がグギョンと見開かれた
DIO(?)「極東の地では、亀の寿命は万年だと言うではないか!ならばこのDIO、世界の人々を卓越する亀になろうではないかアアァァァーーーーッ!!」
???「お待ち下さいDIO様!」
聞きなれた声がきこえた。
振り向くとそこにはもう1匹の亀。
DIO「その声…まさかヴァニラ・アイス!?」
ヴァニラ「気づいたら私も亀になっていました」
ンドゥール「私も亀になっていました」
エンヤ婆「わしもですじゃ」
虫食い「ミュータント・タートルズ結成だッ!」
そこには石仮面で進化し人間ような姿を得た虫食いが立っていました
しかしここは日差しの中ッ!
虫食い「ホゲエェーーッ!!」
ンドゥ「師匠ーッ!」
ヴァニ「バ、バカな!」
エンヤ「なんと初歩的なミスを…」
DIO「フン…師など必要無いわ…」
哀れ虫食いは、こうして星になりました。
誰かこのSSの「全ての」伏線を回収できるものは居らんかえ?荒木師が8部の伏線を回収するよりも早く、だ!
「キミがやるんだ」
その言葉に※117は気づいた、いや、その言葉は誰かが発したものではない
他でもない自分の心が発したのだ
なんと自分は愚かな事をしようとしていたのか
自らの願いを最初から他人に投げようとしていたのだ
自らの願いは自らで叶えなければ意味がないではないか
気がつけば※117の瞳からは涙が溢れていた
今こそ覚悟を持ってこのSSの全ての伏線を回収するのだ
苦しい道になることは間違いないしかし彼の心には黄金の精神が宿っていた
「ここからスタートか・・・。」
顔を上げる。
今までのことは一度吹っ切らなくてはいけない。
そして、自分の足で立ち、前に進まなくてはいけないのだ
このSSを終わらせる、その道を・・・
※117
夢オチ、幻覚オチ、一巡オチは無しでよろピクねー(o´エ`o)b
※117
【悲報】リポートさん死亡【119も死んだ】
マレーナ「アリシアって誰よ!ポルポルちゃんを助けたのは、ア・タ・シ、マレーナよ!」
承太郎「それはおかしいな。俺も奴も名乗ってはいないんだぜ」
広瀬アリス「アリシアは…私よ!処女を捧げるのは私だったのに!」
広瀬すず「姉さん、悪いわね」
マレーナ「あんたたち何の話をしてるのよ!」
承太郎「康一君、君もおかしいと思うだろ?」
広瀬康一「僕の姉さんの名前は綾那だ」
承太郎「伏線は回収されない、終わりの無いのが終わり、そうだろう?ジョルノ君」
ジョルノ「少なくとも、必ず※1に戻ってしまう現象は、僕のGERの能力です」
フーゴ「1145141919…FE40536」
承太郎「何?その末尾の番号は徐倫の囚人番号だ!」
フーゴ「イイよ(114)、来いよ(514)…イク逝く(1919)!」
承太郎「ふざけてるのか?こんな状況で…」
フーゴ「…とアナスイが言ってましたァー(笑)」
承太郎「野郎…!」
さ、さすがリポートッ!俺たちにできないことを平然としてやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!
カメナレフ「亀の中に逃れていたら、ディオの野郎が後から入ってきやがったんだ!」
カメナレフ「ここは満員だぜって言ってやったんだがなwww」
カメナレフ「そしたら懐かしい声がしたんだ…子供の頃に会ったような…でも大人になってからだったような気もする…」
マレーナ「エジプトで会ったんじゃない?」
承太郎「そいつは!お前がエジプトで助けた女じゃあないぞ!」
偽マレーナ「ちっ…承太郎か!」
承太郎「正体を現すんだな…」
偽マレーナ「ディオ様の仇は…まとめて始末してやるわ!び・ち・ぐ・そ・がぁ―――!!」
承太郎「ふん、マライアか」
承太郎「な…突然空からゾウガメが!?」
ウェザー「ウェザー・リポートの能力です」
ポルナレフ「さっきゴリラだかオランウータンだかを降らしたのもお前か?」
ウェザー「はい」
マライア「ぐえっ!!」
承太郎「せっかく車数台分の鉄製品に挟まれても生きていたのに…今度はゾウガメに潰されるとはな…」
ホル・ホース「ディオの旦那も蒸発しちまったようだし、俺はここには無用のようだな」
ポルナレフ「待ちな!」
ジョルノ「ヴァニラとかいう吸血鬼の入ったカメも捕獲しました」
フーゴ「シチリアの一件以来吸血鬼の扱いにも慣れましたからね」
承太郎「後はお前だけってわけだ」
※118
かなり回収したぜ。後は君がやるんだ!
ブラボー、オオ…ブラボー!
「何勘違いしてやがる・・・お前のバトルフェイズはまだ終了してないぜ」
※118は※117に丸投げする気満々であった
その精神はドス黒やゲロ以下というよりもうんこであった
つまり※118こと私は自分では動かないクソ野郎なのだ
フーゴ「この私の小説が人気ないらしいんだが」
アバッキオ「どれどれ…ふむ…」
ナランチャ「どうなんだ、フーゴォ」
アバッキオ「俺は面白いと思うぜ」
フーゴ「そうか…でも念のため、※134、恥知らずのパープルヘイズは読んだか?
感想も聞かせてくれ」
ホイール・オブ・フォーチュン「みんな、このスレを終わらせたいのか?
イイのか?後悔するなよ?」
ホイール・オブ・フォーチュン「まずは、第一部、完ッ!」
だが断る
ジョナサン「ボクノカラダガキエテイクゥ」
ディオ「コノディオガー」
そうして、二部、三部、四部、五部、六部、七部も完結してしまった
だが、八部だけは完結しなかった
なぜならッ!
八部のラスボスはまだ出てきておらず、八部『ジョジョリオン』は完結していないから!つまり!八部のラスボスが出てくる前にホイールオブフォーチュンを倒し、
このスレを終わらせなければいけないッ!
ついでに亀の中にいるヤツは影響を受けない!
さあ、運命を握るのは※136~※200だ!
疲れた
ジョルノ「5部が終わった? 違うな、始まるのはこれからだ!」
ジョジョの奇妙な冒険第5部黄金の風!
2018年10月より放送開始!
その頃、ブルりんは北極にいた。
寒すぎてブルブルブルりんである!
気分はまさにブルーりんである!
みんな頭かしくなってるからとりあえず「クレイジー・ダイアモンド!!」
「おーいネコドラくーん」
「いつもごめんな。今日もパンをとめるあれしかもってない。」
このスレに入ったわたしが悪かったのだ
謝るのはわたしのほうだ
許してくれブルりん
ベック様…
行くぞブルりん!
『終わり』は『無い』…
このSSは、ゴールドエクスペリエンスレクイエムに囚われた者たちが悠久のその先へと紡ぎ続ける、世界の表に知られる事のない物語である…
ブルりんは正確にはグリーンランドにいた。確かに隕石は矢に改造されてエジプトに持ちされたのだが、残骸にもウイルスは残っていた。そして目覚めた。ジョセフへの復讐心に燃えニューヨークに戻ろうと試みたが、耐えがたい寒気のためスタンドで身を護るのが精いっぱいであった。
彼は21センチュリーボーイと自らの能力に名を付けた。そう、平行世界におけるマジェント・マジェントである。
リサリサとの戦いから逃れたベックは極夜のグリーンランドまで辿り着いていたが、極北の地では一年の半分は白夜になるということを知らなかったようだ。白夜の初日、そろそろ夜が更ける頃だと思って穴倉から這い出たベックは、あり得ない光景に目を疑った。
なんで…オーノーだズラ!日が沈んでる時間なのに出てるズラァァ―――!
ベックの声がしたように感じたブルりんだったが、二度と発されることのない声を待ち続けるうちに、やがて彼は待つことと考えることを止めた。
※134は考えていた。恥パは一部では名作だと言われているにも関わらず人気が無い理由を。そしてある結論に達した。
?「恥パに人気が無い理由は…」
?「シーラEのお色気シーンが無いからだ!」
?「あんな恥知らずな衣装を着ている設定なのに!」
フーゴ「ちょっと待て!お前誰だ?※134よ!」
?「オレか?俺はなー!ムーロロ様だ!」
?「後輩のくせに俺を噛ませ犬扱いしやがって、フーゴよぉ!」
ウェザー「まだ敵は残ってるぜ!オレの兄貴、エンリコ・プッチだ」
ウェザー「それに、ジョナサンの記憶ディスクとカメオのスタンドディスクを挿入された最凶キャラもいやがる」
承太郎「あれか?」
??「汎用ネコ型お助け兵器ジョナえもん!with量産型アヴドゥルだ!」
康一「ルックスはまるでネコドラ君じゃないか」
リレーSSを一人連投でまとめようとするのはどうかと思う
って思ったら自分で誰かまとめてくれと言って自分でまとめろと言われたのか
俺氏、とりあえず締めのつもりで>>144を書いたが、無視された模様
リポート氏、よくまとめられるな、こんなカオスww
※1から読むとサイコブレイクみたく場面が飛ぶから訳わかめになるわw
ホイール「こち亀、完ッ!」
ホイールさんはとうとう他の作品も完結させてきている
このままでは、ピンクダークの少年も完結してしまう!
しかし、ブルリンは何者かの『スタンド』攻撃を受け、気がつくと目の前には、矢を持っていた金髪の男がいた。
そうして何も思い出せないブルリンは、自分の足で立ち、前に進まなくてはいけないのだ。
「ここから…ここからスタートか…」
その後彼に亀が話しかけ、ブルリンは引き寄せられ、亀になる。回りには、たくさんの亀と一人の女性…アリシアに出会い、宝石のついた亀に話をきいた。だがその時大量のストレングスが!
ヌケサクのスタンド…ザ・アニマル
空から大量に動物を降らすことができる能力
同時刻…ジョセフが寝ながら叫んでいる。
ジョセフを起こすと、ジョセフはPCにハーミットパープルを使った
隠しファイルを2つ発見した
ひとつは何者かの成長日記、もうひとつはあるスレだった
ジョセフの夢の中はこうだ
ーーそこには三人のおとこがいた
一人はコルク抜きを欲しがり、一人は酒を飲み、もう一人はバッククロージャーを持っていた。ここで違和感を感じた。途中で会話がプツリ、いつの間にか、さっきと違うところにいたのだ。アンジェロ大統領がいて、その奥にはギャングのような風貌をした六人の男が椅子に腰かけていた。
その六人の男の一人はバッククロージャーの名前を聞きたがっていたが、一人の男が奇怪な言動をしたのだ。よく見ると、奥に二人、男と女がいた。いつの間にか、一人の男以外、皆同じような言葉を発していた。そこでまたプツリ。
そこは家だった。一人の男が、さっきいた男を爆発させていた。
話を盗み聞いていると、爆破された男はディアボロという名前らしい。驚いたのが、さっきの大統領と、フーゴという男もいた。そこでプツリ。
次は、さっきと全く同じ風景だった。しかし、爆発音が聞こえない。そこには承太郎のような人と、ハンバーグを頭に乗せた不良、あともう一人、背の低い人がいた。ここでやっと爆発音。それと同時に目が覚めた。
大統領ストーリー
大統領はブルリンという男を見ていた。大統領はそこで何者かに見られているような、そんな雰囲気。だから平行世界へ行った、だが、そこには、七人の人物が…狂っていたといえばいいのか、不気味だ。
気がつくと、真後ろにスタンドらしき人影にD4Cをつかまれていた。
そのスタンドはD4Cの一部を食べ、その口からなにかを吐き出していた。
ーー魂。魂を吐き出していた。ブルリンの方を見ると、いつの間にかジョニイがいた。
魂に顔が写る…ジャイロだ。なんの偶然か、ジョニイとジャイロは出会ったのだ。
…ん?待てよ、なぜジャイロが死んでいる?そばに落ちていた携帯を見ると2001年…
私のすんでいる世界と違うところにいると気がついた。
まだスタンドは魂をはき続けている。
スタンド…グリーン・Day
回りの人を狂わせる煙を出す能力
彼がスタンドの一部を食べると、その能力が少し使われる
今回はD4Cを食べたため、魂を平行世界からつれてきていた…時間軸すらも狂わせて
※154~※157はナイス、俺もあとに続くぜ、
なるべく雰囲気は似せる
ポルナレフと亀
亀にスタンドが刺さり、能力が進化したみたいだ、回りの人々を亀にして行っている、
魂すらも。そこには忌まわしきDIOと仲間がいたのだ。
ヌケサクのスタンドが矢によって発現した、空からオランウータンとゾウガメ、そして亀が降っている。その亀のひとつに、魂が乗り移った。ズィーズィーだ。
フォーチュンが第一部完と叫ぶと、ジョナサンたちの魂が消えていく。
ヌケサクはいつの間にか消え、そこにいたのはウェザーだった
ウェザーが能力を使用していたのだ、もともとヌケサクはいなかったのだ。
….果たしてそうだろうか?
※154~※156のものだが
すまん※159のものだが途中で間違えて送ってしまった
みんな….あとは任せたぞ!グッ!
黄金の精神は決して消えるものではない そして 受け継がれてゆくのだ
これからも
終わりのないのが終わり
※158
なんか日本語おかしい
※162
俺のそばに近寄るなぁぁーーッ
ディアボロ「また、またなのか!? お、終わらないィィ」
今回のディアボロ:
投稿され続ける当SSスレを全てまとめなければ出られない部屋に監禁されてしまった
ディアボロは今も死に続けているのだ。
気づくと、あたりに人の気配が満ちている。あたりを見回そうとしてディアボロは気づいた。
ディアボロ「おれ…..うんこ踏んじまった…」
が、次の瞬間!
ドグチャア
ディアボロ「ハッ!?」
「いま私は無意識に道に転がるナンの変鉄もない糞を…」
「ただの犬の糞を…」
「殴りつけただとぉ!?」
ドグチャアアア
ディアボロ「異常だ!何かおかしい!」
「今、私はあの糞いまいましいスタンドの攻撃を受け続けているハズなのにッ!」
「なのにこの攻撃は違う!確実に別のスタンド攻撃!そして私はコイツを知っているッ!」
ビッチャアアア
コツコツ…
ディアボロ「ハッ!?」
ボゴォ!
ディアボロ「おげぇ」
ドザァ
「ぐはっ!キ、キサマは!」
???「やぁ、こんな人通りの多い場所で何をやってるんだい?」
「そんなに手を糞まみれに汚して…物乞いのつもりかいボス?いやディアボロ?それともドッピオか?」
ディアボロ「キ、キサマはあの時おれが遺跡で発掘した矢を盗もうとした為に始末せざるを得なかった…そして」
「あの故郷サルディニアの村ごと神父と共に始末し、その神父の実の息子であり我が友だった…サイゼリア!!」
サイゼリア「覚えていたかい?安心したよ」
「ならば我がスタンドハウンドドッグの能力についてはもう理解しているな?」
ディアボロ「…」
サイゼリア「その犬の糞を踏んだ時からッ!お前はナニしようともその糞に行動を制限されるッ!」
「私がスタンドを解除するまで!もはやキサマの力では解除不能よ!」
グシャアア
ディアボロ「グッ!!まさしく!まさしく恐怖は過去からやってくるッ!」
「あの地獄の様な日々の先にあるのがこんな屈辱とは!床を叩く手も鈍く痛むッ!」
ドゴォォ
「ハッ!?まてよ?」
「このスタンド、いったいナンの目的で何がしたくてこんな糞を俺に殴らせる、何が目的で…?」
サイゼリア「ナンの目的でこんな事をさせている?…そう思っているんじゃあないかね?」
ディアボロ「…。」
グシャアア
サイゼリア「答えは…何もしないだ。」
ディアボロ「ナニィ!?」
サイゼリア「君へのムカつきはさっきの一発ですんだのでね…後は君の無様な姿を眺めながらこの町で静かに過ごさせてもらうよ」
「ストレスを溜めるのは私の生き方じゃあないのでね…それに怒りというものは人生にとって早く取り除いた方がいい…違うかい?」
グショオオ
ディアボロ「こ、こんなことが!なんたってこんなことにィ!」
サイゼリア「あぁ、幸運だった」
「あの後、キミに殺されかけた後に同じ目的で動くある人物と財団により助けられ追跡に協力したものの、強大になっていた君の組織に立ち向かう術はスデに無かった…」
「失意のままにこの街で過ごしていたが、まさかこんなとこでキミが姿を現すとは思わなかったよ…運命と私は受け取ったがね…」
サイゼリア「しかしそんな日々は終わった…今日ここで」
ディアボロ「…」
サイゼリア「ああ、そういえば今日は他に用事があってね…なんだっけ…ああそうだ」
「新しい喫茶店ができたらしくてね…そこの店だよ名前はサイゼリア。」
ドゴォ
ディアボロ「くっ!!手が!」
サイゼリア「同じ名前だしどうも気になってたんだ…安くてうまいと評判でね」
バゴォ
ディアボロ「グッ!指が折れたッ!においも臭いッ!」
サイゼリア「糞にまみれた奴姿が目の前にいる店で食事を取るのはあまり良い物ではないが、君の惨めな姿を見ながら食事を楽しむのは悪くない」
ディアボロ「うっ!うおぉ」
サイゼリア「君の惨めな姿にはかわいそうな気もするが…いや、全然カワイソーでもないか…」
「まぁいい、時間がおしいのでね…それじゃあ」
ディアボロ「うおおおおおおおおおお」
メキャッ!
サイゼリア「おや?そんなに糞が散らばった地面を叩いて…もう指は使い物にならないようだね?」
ディアボロ「…」
ボギャッ!
サイゼリア「あまりに痛々しい姿だ…カフェで飲み物でも頼むかい?」
ディアボロ「…」
ベキャ!ボギャ!ドゴォ!
サイゼリア「頼むかいと聞いているんだ?答えてくれよ…飲み物を頼むのかと…ん?」
ボギ!メギ!バゴ!メギ!グシャ!ドゴォ!
サイゼリア「キサマッ!何をやってるんだああ」
ドゴォ!グシャアア!ドッパァァ
サイゼリア「何をやってるんだと聞いている!?」
「そんなに腕をグシャグシャになるまで自ら勢いよく叩きつけやがって!頭おかしいんじゃあねぇか!?」
メシャアア
ディアボロ「何を…やってるんだって?」
「見てわからないのか?自ら君のスタンド能力を利用して腕を破壊させてもらっているのだよ…」
ドクシャアア!
サイゼリア「そんな事はわかっているッ!」
「何故そんなことするのか聞いてるんだッ!」
「ハッ!わかったぞッ!周りの心配した住人に助けてもらうつもりか?」
「そんな事で我がハウンドドッグが解除されるとでも!?甘いぞ!そんな事が無駄なのはわかっているんだろ?」
「わかったら自らを破壊する様な真似はやめるんだッ!」
ベキャ!メギッ!
ディアボロ「助け…だと?」
「君はこんな一心不乱に自らを破壊している男が助けを求めている様に思うかね?」
サイゼリア「…」
ディアボロ「さっきまで糞まみれの私を笑い者にしていた奴らの顔を見たまえ…こんな異常な光景を真のあたりにした恐怖でケドケドの酷い顔だ…」
「今や救急隊よりも早くパトロールが来るような気がするよ…」
「そうすりゃあ今の私には邪魔になる…なのでッ!」
ボギャギャギャギャギャギャギャ!ドクシャアア!
ディアボロ「急がさせてもらうッ!」
サイゼリア「な、なに…何をや…ってる!?」
ディアボロ「お前は今この場所に私が現れた意味なんて知るよしも無いだろう…まぁ君には理解しがたい関係の無い話だがな…」
サイゼリア「な、何の話を…」
ディアボロ「知るよしも無いと言っているだろ…二度言わせるのかね?」
「まぁ、とにかく私はこのまま腕の動脈から血を流しつつ死なさせてもらうよ…」
サイゼリア「!?」
ディアボロ「もしかしたらまた会う機会があるかもしれない…その時はもっと状況は良いものである事を願うが…」
「君にはいい事を…教えてもらったよ…」
「永遠に思えるスタンド攻撃も、別のスタンド攻撃を受ける間だけ一時的にだか解除される…」
「この後にまた始まる私へのスタンド攻撃…絶望でしか無かったが…少し希望を持てるのかも知れない…」
サイゼリア「さっきからナンの話を…?」
ディアボロ「長く話すぎたようだ…もうそろそろ…次の場所に行かなくては…」
ドサァァァ
サイゼリア「!?」
「し、死んだ…一体なんの話をしていたんだ…?」
「ま、まぁいい…楽しみは無くなったが気分は少し晴れた…」
「後はこの遺体をどう始末するかだか…どうしたものか…んっ!?」
シュオオオオ
サイゼリア「き、消えた?今目の前にあった奴の遺体が消えた!?どういう事だ!」
「おいっ!キサマが隠したのか!?答えろッ!」
住人「いや、私は何も知らんッ!あんたも見てたじゃあないか!急に消えちまったんだだよ..」
サイゼリア「なにッ!?消えただとふざけた事を!」
「クソッ!誰の仕業だこんなことッ!逃げられるなんてッ!」
「ちくしょう!俺のかたきがッ!あの野郎!」
「クソォォォォ!うおおおおおおおおおおおおおお」
to be continued…
久しぶりに来たけどサイゼリアか
同じ奴が連投してない?気のせい?
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すんません。時間空けたけどもう続きそうに無いと思ったし続けにくいのかと思って一旦区切ってから次にパスしようと連投しました。
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