55東京・品川のある日の昼下がり。タモリの姿は、さる高級マンションにあった。エントランスを出たタモリは、建物の周辺を行き来し、ときにあたりを見回している。尋常ではない警戒の様子だが、それもそのはず、このマンションは中園ミホ氏の自宅なのだ・・



「ハケンの品格」（日本テレビ系）や「ドクターX～外科医/大門未知子～」（テレビ朝日系）、そして「西郷どん」など数々の有名作品を手掛けてきた中園ミホ氏は、シングルマザーとして長男を生み育てた経歴の持ち主で、未婚の身。
一方のタモリは、2歳年上の妻との仲が“おしどり夫婦”として業界で知られてきた。古希越えであることを考えると、中園氏が“最後の愛人”になるのだろうか。

2人の接点について、芸能関係者は以下のように明かす。


・中園ミホ氏



「14年のNHK紅白（歌合戦）でゲスト審査員として“共演”しています。タモリさんはこの年の3月で『笑っていいとも！』が終わり、一方の中園さんは『花子とアン』を担当。彼女にとっては初の朝ドラであり、お互い節目の年だったと言えるでしょう」

所属事務所「田辺エージェンシー」社長に、タモリの不倫について尋ねると、

「それ、事実じゃないと思いますけど」という答えが返ってきた・・

（source： デイリー新潮 - タモリ、愛人宅へ「忍び愛」　お相手はあのトップ脚本家）




・タモリは交友関係広いだけかと。

・愛人ってくくりじゃないと思う
思いたい

・タモリさんは男性的じゃなく、中性的な感じがしてたので、本当なら意外ですね。

・事務所の対応。 「それ、事実じゃないと思いますけど」
軽くあしらってますね。
事実じゃないと思います。

・田辺エージェンシー社長がそう言うんならそうじゃない？自分もそう思う。

タモリのストーカーするとかどんだけ暇やねん。

・それ、事実じゃないと思いますけど。

・レア食材を届けただけと思う。

・事実じゃないとおもうけど、タモさん位の大物に愛人がいても別にいいじゃないのかな。

・ふーん。
別に驚きもしないし、嫌悪感もない。
麻痺しているのかな。
ただの友人かもしれないし。

・ただ呑みに来たとかじゃないのかな？


・14年のNHK紅白歌合戦　SMAP タモリさんに生アドリブ