44スタジオで日焼け止めが話題になった時に古市氏が「小倉さんとか、日焼け止め絶対に塗らないでしょ」と尋ねると、小倉氏は「塗らない」と即答し「その割には、あんまりシミがないですよね」と指摘すると小倉氏は「結構ありますよ」と明かした・・



さらに小倉氏が「なんか今日、打ち合わせの時、古市は、ボクはシミがなくて色白でってかなり自慢していましたけど」と明かすと、古市氏は「じゃなくて。自慢っていうか、、基本的に昼間、極力、屋外に出ないようにしているんで。そもそも当たらないというか、当たらないように頑張ってますね」と告白した。

その言葉にフジテレビの伊藤利尋アナウンサー(45)が「ずっと家にいるわけですか?」と聞くと古市氏は「こんな暑い中、外に出るって、本当におかしいんじゃないかっていう。だから、こんな暑い中、運動とかしている人ってバカなのかなって」と持論を展開し、小倉氏は「あのね、労働者やスポーツ選手をバカにしているのか君たちは」とたしなめた。


33


77


それでも古市氏は「いや、だって、この中で運動とかするっておかしくないですか」と反論。

小倉氏が「ボクらの時代だって真夏、水飲めない時代ですよ。走って気分が悪くなって倒れるとバケツで水かけられて、めちゃくちゃな時代を生きてきたから。熱中症とか信じられないんですよ」と明かすと、古市氏は「昔の人は頭が足りなかったんですかね」と突っ込み、「すみません」と小倉氏が苦笑いしていた・・

(source: スポーツ報知 - 古市憲寿氏、紫外線を巡り小倉キャスターと激論「こんな暑い中、運動している人ってバカなのかな」


・熊本で女子高校生4人搬送 部活の朝練で熱中症か(18/07/19)





・小倉が子供だった頃とは暑さの質が違う、

・この二人の台本あるバラエティ番組は朝っぱらから必要ない。有益な情報を届けてくれないかな?

・労働するのは仕方ないとしても、スポーツはオカシイと思う。

・この暑い中スポーツをするのは、確かに危険
これ、一定の歯止めは掛けられないものか?

正直、東京オリンピックも不安
マラソンや競歩なんか、死人が出てもおかしくないと思うんだけど?

・さすがにね、屋外作業従事者だって、ひどく高温になることが見込まれるときは考えますよ。例えばその日は午前中だけで仕事を切り上げてしまうとかね。そうじゃなくたってこのシーズンは現場に水も塩タブレットも持たせてますよ。昔の基準で物を考えたらダメですよ。平均気温を現代と昔で見比べてごらんなさいよと。インターネット上で簡単にいくらでも見つけられますから。

同じことがスポーツにも言えますよ。もっと融通を利かせて対応しなさいと。特に学校の体育や部活で熱中症なんて愚の骨頂ですよ。プロや実業団ならともかく、学校教育でそこまでしてやらなければならないことはないはずですよ。

・この番組は炎上を狙っていると思う。

・本当にその通りだと思う。昔と暑さが違う。

小1の子が亡くなられたり、この暑い中、レクのリレーなんかしたら。結果わかりそうなものだけど。
レクや校外学習なんか時期をずらしても出来ることだと思うけど。

連日、気象庁が熱中症に関する情報をお知らせしているのに、聞いてない!や知らなかった。では済まされない。

・古市も一理ある。

仕事もどうかと思う。ダラダラと非効率。欧米だとサマータイムとか、建設業も朝と夕方夜だけしかやらなかったりします。体育の授業も中でやった方がいいし、プールでも入った方がいいだろう。

とにかく小倉のような根拠のない精神論は、全く無意味で非効率。先の大戦で負けた時と同じ精神構造ですね。


・「蒸し風呂のよう・・・」危険な暑さ 2日連続40度超か(18/07/19)