「キャンディを2個買ったら…レシートがトラックの荷台くらいの長さだった!」
お店を利用するとレシートが発行されますが、昨今は広告やクーポンなどが追記されていることもあります。
海外のとある人物がキャンディを2つ買ったところ、レシートがとんでもない長さだったそうです。
写真をご覧ください。
Bought 2 Lifesavers at CVS and the receipt was almost as long as my truck bed from r/funny
ぐはっ!
長っ!
購入明細のほかに、割引クーポンがたくさんついているのが主な原因だと思われますが、それにしたって度が過ぎています。
こんな調子でレシートを発行していたら、すぐにロール交換が必要になりそうですね……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●このドラッグストアはこの販売で損をしている。
↑客はキャンディを2個買っただけだ。それもライフセーバー(キャンディの名前)を。この販売の全てについて損である。
↑それは……間違っていない。
●真ん中あたりに7ドルのクーポンがあるんだが、もし使わないなら……。
↑同じアカウントのリンクからでないと使えないよ。
↑一度そのドラッグストアで前に並んでいる女性がクーポンを使って80ドルを3ドルくらいにしていたよ。全て美容品だった。とりあえずシステムとしては機能している。
↑それはクーポンのエクストリームな利用だな。達人がいるんだよ。
↑Facebookでクーポンレディをフォローしただけで、オムツが34ドルから12ドルになった。もうすぐ子どもが生まれるので助かる。彼女に助けられたよ。
●このドラッグストアは1回レシートを発行するたびに木を破壊しているな。
↑タバコを売らないことでバランスを取っているんだ。
↑インクだって安くないぞ。
↑インクじゃないと思う。感熱紙だと思う。
●ここのレシートの長いのは知っているが、実用的でないこれを理論的に説明できるのか? これは特定の商品によるものなのか、既にある商品の宣伝かい?
↑レシートが長くなるのはポイントシステムによるもので、もしそのシステムに参加していなかったらここまで長くはない。
↑あるいはメールで送ってもらうこともできるよ。
↑必要のない長いレシート vs 延々と来るジャンクメール
うーん。
●ドラッグストアの従業員だけど、紙の無駄にならないようにレシートをメールで受け取るように尋ねるといい。そのレシートは全てクーポンで宣伝はない。
アメリカはクーポンの発行が非常に盛んで、それを切り貼りして買い物をする人が昔から多いとのことです。