バトロワシューター『The Culling 2』わずか9日で販売終了へ―開発は新たに前作初期バージョンをF2Pとして展開
https://www.gamespark.jp/article/2018/07/19/82375.html



記事によると

・Xaviant Gamesは、2018年7月10日にPS4/Xbox One/PC向けに発売開始となった、バトルロイヤルシューター『The Culling 2』の販売を終了したことを発表した。

・このタイトルは少人数のプレイヤーたちが各々に比較的原始的な武器をクラフトしての戦闘や、ゲーム中貯めたお金での銃器獲得などが特徴のバトルロイヤルシューター『The Culling』の続編タイトルとしてリリースされた。

・しかし、前作の特徴をほぼ全て廃したことで『PUBG』など人気バトルロイヤルシューターのクローンタイトルに近い形となっており、完成度の低さを含め多くのユーザーから批判を浴びていた。

・ディレクターのJosh Van Veld氏は「『The Culling 2』はあなたが求めているゲームではなかったし、『The Culling』の後継者として期待されるゲームではない」と語り、『The Culling 2』の購入者に対し返金を行うという

・発売停止・展開終了の代わりとして前作『The Culling』の展開を再開することも発表され、近日PC向けのテストサーバーを開始し、完成後は基本無料タイトルになるという

この記事への反応

・なんか闇が深いね。

・終わってもうた(´；ω；`)ｳｯ… まあわかってたんだけど・・

・それしか選択肢がなかったとはいえ、英断だと思う 発売数日でプレイヤーが2人しかいないバトロワなんて会社潰して逃げちゃうこともできただろうに、それでもやり直すと決めたならまた盛り上がるといいね…

・かりんぐ２死んでもうた １はいいゲームだったよ ただ日本人にはラグが酷くて戦えなかっただけだ

・いっつもこんな感じで新しいものを作り結局失敗する…バカな会社はゲームを作っても失敗することがわからないのかね？正直言ってもうゲームは、作らない方がいいと思うよ

・9日で死ぬゲームがあるのか・・・

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