ジョジョ速
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2018年07月23日 14:05 17 小説・番外編 考察・疑問
月からの裁定者なんじゃない? おそらく望月家の遠い先祖が月見(儀式)を必ず行うという事で、望月家の人々は絶対に事故や病で死なないという契約を結んだみたいな感じだと思ってる。
「振り向いてはいけない小路」や「魂の掃除屋」みたいに、 人知を超えて存在する「ただそういうもの」なんじゃあないかな
※1 契約とかそんな辺りなら月見のことがもっと具体的に伝承されてそうだし最後のライダーで数合わせとか自分ルールみたいな感じを見るとあのウサギの自分ルールのために目をつけられた家系って感じがする
なんの説明も無いところが不気味で好き。 この話は荒木先生の「運命論」が詰まってる。 そこから考えると、運命のうさぎかな・・・・・。
でもまあお月見の日以外はあの家族が死ぬようなことがあれば別のやつで帳尻つけて助けてくれるんだろ?望月の親父みたいに上手く付き合っていけるなら案外ステキな親戚みたいなもんかもしれない
※2 同意見。ハッキリ明確に何かわからんところが荒木先生っぽくていいですよね。
スタンド以外にも妖怪や精霊みたいなものが存在する世界観だからそういう類じゃないの?
いきなり手がニュッと出てきて不気味なシーンかと思ったら、 笑っていいのか怖がっていいのかわからん奴が現れたあのインパクトがすごい。 役割を考えたら死神とかなんだろうけど骸骨姿にしないセンスがすごい。
そうそう。4部の宇宙人君みたいに、何でもかんでも理由とか付けないで良いんだよ。
時差の関係でちょっと寝不足気味のD4C
ピタゴラスイッチ式でばあさんが死にかけたのは何だったのか気になる。
>11 ちゃんと月見をしたから、 今年の月見では死なない運命って事を示したかったんじゃないかな 中秋の名月の日に望月家の側にいると、とばっちりで死ぬ可能性があるって事かな… それはそれで呪われた一族だ
チープトリックが個人に取り付いたんじゃなく 一族に取り付いたイメージかと思ってた 本体は祖先の誰かで、本体が死んでも消滅せず 一族にずっととりついてるみたいな
なんらかの契約で家系を守護してるんだろうとは思うが お月見に失敗することを願っているあたり、かなりイヤイヤやってそう 昔話風にトンチでしてやられた系の発端があったりするんだろうか あるいは「懺悔室」の亡霊みたいなのが家に取り憑いたパターンか
チープトリックのように「望月家」に取り憑いたスタンド的なもの
岸辺露伴は動かないに登場するスタンドとは違う何か 六壁坂とか懺悔室の怨念的とかと同じ類だと思う
奇遇だな 私も丁度その質問がしたかった。 ホント何も解らない。これが結論かと・・・ ただのウサギと思えば、死神とも受け取れる。 これは読み手次第で解釈が随分変わると思う。 荒木先生が読者の皆様に与えた永遠の課題だと思う。
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月からの裁定者なんじゃない?
おそらく望月家の遠い先祖が月見(儀式)を必ず行うという事で、望月家の人々は絶対に事故や病で死なないという契約を結んだみたいな感じだと思ってる。
「振り向いてはいけない小路」や「魂の掃除屋」みたいに、
人知を超えて存在する「ただそういうもの」なんじゃあないかな
※1
契約とかそんな辺りなら月見のことがもっと具体的に伝承されてそうだし最後のライダーで数合わせとか自分ルールみたいな感じを見るとあのウサギの自分ルールのために目をつけられた家系って感じがする
なんの説明も無いところが不気味で好き。
この話は荒木先生の「運命論」が詰まってる。
そこから考えると、運命のうさぎかな・・・・・。
でもまあお月見の日以外はあの家族が死ぬようなことがあれば別のやつで帳尻つけて助けてくれるんだろ?望月の親父みたいに上手く付き合っていけるなら案外ステキな親戚みたいなもんかもしれない
※2
同意見。ハッキリ明確に何かわからんところが荒木先生っぽくていいですよね。
スタンド以外にも妖怪や精霊みたいなものが存在する世界観だからそういう類じゃないの?
いきなり手がニュッと出てきて不気味なシーンかと思ったら、
笑っていいのか怖がっていいのかわからん奴が現れたあのインパクトがすごい。
役割を考えたら死神とかなんだろうけど骸骨姿にしないセンスがすごい。
そうそう。4部の宇宙人君みたいに、何でもかんでも理由とか付けないで良いんだよ。
時差の関係でちょっと寝不足気味のD4C
ピタゴラスイッチ式でばあさんが死にかけたのは何だったのか気になる。
>11
ちゃんと月見をしたから、
今年の月見では死なない運命って事を示したかったんじゃないかな
中秋の名月の日に望月家の側にいると、とばっちりで死ぬ可能性があるって事かな…
それはそれで呪われた一族だ
チープトリックが個人に取り付いたんじゃなく
一族に取り付いたイメージかと思ってた
本体は祖先の誰かで、本体が死んでも消滅せず
一族にずっととりついてるみたいな
なんらかの契約で家系を守護してるんだろうとは思うが
お月見に失敗することを願っているあたり、かなりイヤイヤやってそう
昔話風にトンチでしてやられた系の発端があったりするんだろうか
あるいは「懺悔室」の亡霊みたいなのが家に取り憑いたパターンか
チープトリックのように「望月家」に取り憑いたスタンド的なもの
岸辺露伴は動かないに登場するスタンドとは違う何か
六壁坂とか懺悔室の怨念的とかと同じ類だと思う
奇遇だな 私も丁度その質問がしたかった。
ホント何も解らない。これが結論かと・・・
ただのウサギと思えば、死神とも受け取れる。
これは読み手次第で解釈が随分変わると思う。
荒木先生が読者の皆様に与えた永遠の課題だと思う。
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