9878167大新聞やテレビで連日「命の危険」も警告される日本列島の“灼熱地獄”のなか、日本テレビ恒例の「24時間テレビ41 愛は地球を救う」の人気コーナー、チャリティーマラソンでトライアスロンに挑戦するみやぞん(33)を本気で心配する声が噴出している・・



日本列島が異常な熱帯に包まれる以前にも24時間マラソンのイベント自体、中止にすることを日テレは検討していた。それでも、マラソンを目玉にしたのはやはり「数字」が欲しいからだという。

「そりゃ視聴率を取りにいきたい。スポンサー筋の受けもいいし…というのがマラソン続行の理由です。そもそもチャリティーマラソンは『人気絶頂のタレントを旬なうちに走らせ、走りたい理由を説明し、その達成感を視聴者と共有する』というコンセプトだった。今回のみやぞん起用は原点回帰ということです」と日テレ関係者。

さらに「あえてマラソン以上に過酷なトライアスロンに挑戦してもらうことにしました。その過程で、なぜみやぞんがここまで過酷なチャレンジをするのか、また親友の闘病生活や恩師との交流などが明かされる予定です」(同関係者)

今回、従来のマラソンのみではなく、番組初となるトライアスロンにしたのは、運動神経抜群のみやぞんだからこその企画だった。


・みやぞんさん 24時間テレビ初トライアスロン挑戦



ところが、ここにきて視聴者はもちろん業界関係者や局の内部からもトライアスロンの危険性を指摘する声が殺到。そのせいで日テレ関係者は頭を抱えている。

「もとから真夏の炎天下でトライアスロンにチャレンジするという企画そのものが危険すぎるという見方はあったんです。泳いで自転車をこいで長距離走をする…これは、通常の24時間マラソンより何倍も体を酷使することになるからです」と明かすのは制作関係者だ。

さらに気になるのは、日テレのスタッフサイドへの不安だとも。

「確かに、マラソンに関する知識は山のようにありますが、トライアスロンに関しては素人同然なんです。まさに手探り状態なんです」と前出の制作関係者。
危険なのはみやぞんだけではない。サポートするスタッフたちも、常に熱中症の恐怖と背中合わせの仕事となる。もっと言えば、沿道に応援のためかけつけた観客たちがバタバタ倒れ、救急搬送される事態にならないとも限らない・・

(source: 東スポWeb - みやぞん「酷暑の24時間トライアスロン」に無謀すぎる!と不安の声


・トライアスロン挑戦 みやぞん直撃



・もう、こういうバカな企画はやめた方が良い。ほかの局の赤坂マラソンのような企画の方が面白いし意味がある。

・いい人やから断れないんやろな。かわいそう。

・どうでもいいけど、チャリティーとマラソンの関係がちょっと良く分からない。感動のゴリ押しは普通にいらないと思う。

・だいたい 真夏に1日中走らせる意味ある?
今時 もっとましな企画ないのか?

・トライアスロンもだけど、真夏に各地で募金で並ばせるのも危険。

・これはアカンと思う
さらにはスタッフや警備の人にまで二次被害が広がる可能性あり

・やめた方がいい。一般的な考えかた

・企画変更しても誰も文句は言わないと思う。
変更は大変な事だけど命、事故には代えられない。

・そもそも24時間走る意味ある?

・日本の夏の在り方も変わらないといけないね。
みやぞんにもし何かあったら、JOCも少しは考えなおすんだろうか?


・みやぞん、24時間トライアスロンの準備は?「水泳の本質が分かってきた」