ジョジョ速
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2018年07月28日 18:05 28 3部 スターダストクルセイダース
最初に手に取ったのがDIOの部下で、さっそく暴れたけどワールドに敗れたから勝てないと悟ったか、リスクがでかすぎると思った…とかかな。 たぶん能力で操ってるものだからたとえDIOでも乗っ取れると思うけど最初に手に取ったのがDIO以外だったのが分かれ道だと思う。
時止めの能力は覚える能力では突破できなかったから感服したのでは アヌビス神本人が自分では到底敵わないから忠誠を誓ったと言っているし もしくは剣のスタンドだから「持ち主が俺を使うより俺が持ち主を使ってやったほうが強くなる」みたいな意識があったけど 時を止める能力のDIOの場合はDIOが使った方が強いから操らなかったとか
漂うカリスマ性に引かれたからとか もし手元にアヌビス神を置いておいて最終決戦で装備されたらヤバかったろうな
そらホルホース状態よ
DIOに初めてあったときの花京院みたいになったんだろ
自分ではザ・ワールドを活かすことができない、DIOにふさわしい 最強のスタンドであると精神的に屈伏したから
そもそも、どんな原理で支配しているのか? 掴んだ手から電気信号で操っているなら完全に馴染んでいないDIOの頭まではコントロール不可能だったのでは?
アヌビス神にも“容量”があったんだと思う チャカやポルナレフなら、余裕かギリギリで入れる事ができたんだと思うけど DIOは明らかに、その容量を完全に超えていた だから操りたくても、逆に操られる危険性があったんだろう
時止めて掴まれたら学習するまもなく砕かれるからね。
気取られた
操れなかったから従った。だと思う。 DIOは人間じゃ無いし。アリエール
確か博物館に保管されてたのをわざわざ引っ張り出してきたんだよね? ならDIOは最初からアヌビス神の能力知ってたっぽいしそもそも支配する機会自体なかったんじゃないかな。
「ザ・ワールドは自分よりも速い」と思っていたシーンがある ザ・ワールドが時を止めていると理解できなかったため 理解できないものは操ることもできないと屈服したんだろう チャリオッツのアーマーテイクオフも知らなかったから使ってなかった様に見える
真剣だけに真剣に考察って訳ですね
操ろうとしたけどすでにジョナサンの肉体はDIOに支配されてる状態だったから無理だった
アヌビスはDIOと戦ったことはないんじゃないかな。 出会った瞬間に敗北を認めた感じで。 こいつは戦った相手の強さに応じて強くなるスタンドだけど、得た強さは一定時間たつと元に戻るとかでないのなら、DIOとザワールドに挑んだことがあるのならそのパワーとスピードを経験済みのハズだけど、特にそんな感じはしないよね…。
博物館から出してくれた恩 戦闘に重きを置いてるあたりワムウに通ずる割と律儀な性格な気がする
おそらくDIOにアヌビス神の情報を教えたのはエンヤ婆だろう 古今の怪しげな情報に通じていたようだから、「使い手を乗っ取る呪われた剣」を知っていて、さらにそれをスタンドを結びつけても不思議は無いと思う つまり最初から知っていて、対策を立てていた 実際やったことは、ここで言われているように部下に取り憑かせてからザ・ワールドで時間を止めて翻弄したとかじゃないだろうか
ギニューはフリーザの身体を奪えなかったのか、似ているけどそれより難易度が高い気がする
※16 コイツの能力は、「敵の攻撃(防御)パターンを覚える」 じゃないかな。
えーと肉の芽を・・・無理だ
アヌビス神の魅力に取り憑かれることなく正体を見抜いたんじゃないか?歴戦のスタンド使いのポルポルくんですら正体を知らなければ抜いてしまいそうになったモノを逆に看破して屈服させてしまえばアヌビス神も闘わずして降参するしかないだろう
DIOがアヌビスをにぎったら、 とんでもなく強そう。
劇中の描写を見る限り、アヌビス神が覚えて対処できるのは物理的な攻撃に限られるっぽいから、ザ・ワールドの時止めとは相性が悪いんでしょう(捕獲の際にはバステト女神の磁力を使ったのかも)。
パターンA・本心からDIOに対して忠義の念を抱いていた。 パターンB・DIOを乗っ取ろうとして精神の深淵を垣間見「こりゃ勝てんわ」と降参した。俺はアホだからよォォ~~こんなんしか思いつかねえや
操ろうと思ったが、失敗して 逆に脅されて従った。
DIOがカネ目当てで美術館に入り込んだとは考えにくいし 元々アヌビス神の事は知っていて 勧誘によくやってるパフォーマンスを見せたのでは どんな速さも超えてきたアヌビス神が時止めという絶対に超えられない速度を見せられれば 屈してしまうかもしれない
そらもうDIO様のカリスマに屈服したからよ
コメント一覧
最初に手に取ったのがDIOの部下で、さっそく暴れたけどワールドに敗れたから勝てないと悟ったか、リスクがでかすぎると思った…とかかな。
たぶん能力で操ってるものだからたとえDIOでも乗っ取れると思うけど最初に手に取ったのがDIO以外だったのが分かれ道だと思う。
時止めの能力は覚える能力では突破できなかったから感服したのでは
アヌビス神本人が自分では到底敵わないから忠誠を誓ったと言っているし
もしくは剣のスタンドだから「持ち主が俺を使うより俺が持ち主を使ってやったほうが強くなる」みたいな意識があったけど
時を止める能力のDIOの場合はDIOが使った方が強いから操らなかったとか
漂うカリスマ性に引かれたからとか
もし手元にアヌビス神を置いておいて最終決戦で装備されたらヤバかったろうな
そらホルホース状態よ
DIOに初めてあったときの花京院みたいになったんだろ
自分ではザ・ワールドを活かすことができない、DIOにふさわしい
最強のスタンドであると精神的に屈伏したから
そもそも、どんな原理で支配しているのか?
掴んだ手から電気信号で操っているなら完全に馴染んでいないDIOの頭まではコントロール不可能だったのでは?
アヌビス神にも“容量”があったんだと思う
チャカやポルナレフなら、余裕かギリギリで入れる事ができたんだと思うけど
DIOは明らかに、その容量を完全に超えていた
だから操りたくても、逆に操られる危険性があったんだろう
時止めて掴まれたら学習するまもなく砕かれるからね。
気取られた
操れなかったから従った。だと思う。
DIOは人間じゃ無いし。アリエール
確か博物館に保管されてたのをわざわざ引っ張り出してきたんだよね?
ならDIOは最初からアヌビス神の能力知ってたっぽいしそもそも支配する機会自体なかったんじゃないかな。
「ザ・ワールドは自分よりも速い」と思っていたシーンがある
ザ・ワールドが時を止めていると理解できなかったため
理解できないものは操ることもできないと屈服したんだろう
チャリオッツのアーマーテイクオフも知らなかったから使ってなかった様に見える
真剣だけに真剣に考察って訳ですね
操ろうとしたけどすでにジョナサンの肉体はDIOに支配されてる状態だったから無理だった
アヌビスはDIOと戦ったことはないんじゃないかな。
出会った瞬間に敗北を認めた感じで。
こいつは戦った相手の強さに応じて強くなるスタンドだけど、得た強さは一定時間たつと元に戻るとかでないのなら、DIOとザワールドに挑んだことがあるのならそのパワーとスピードを経験済みのハズだけど、特にそんな感じはしないよね…。
博物館から出してくれた恩
戦闘に重きを置いてるあたりワムウに通ずる割と律儀な性格な気がする
おそらくDIOにアヌビス神の情報を教えたのはエンヤ婆だろう
古今の怪しげな情報に通じていたようだから、「使い手を乗っ取る呪われた剣」を知っていて、さらにそれをスタンドを結びつけても不思議は無いと思う
つまり最初から知っていて、対策を立てていた
実際やったことは、ここで言われているように部下に取り憑かせてからザ・ワールドで時間を止めて翻弄したとかじゃないだろうか
ギニューはフリーザの身体を奪えなかったのか、似ているけどそれより難易度が高い気がする
※16
コイツの能力は、「敵の攻撃(防御)パターンを覚える」
じゃないかな。
えーと肉の芽を・・・無理だ
アヌビス神の魅力に取り憑かれることなく正体を見抜いたんじゃないか?歴戦のスタンド使いのポルポルくんですら正体を知らなければ抜いてしまいそうになったモノを逆に看破して屈服させてしまえばアヌビス神も闘わずして降参するしかないだろう
DIOがアヌビスをにぎったら、
とんでもなく強そう。
劇中の描写を見る限り、アヌビス神が覚えて対処できるのは物理的な攻撃に限られるっぽいから、ザ・ワールドの時止めとは相性が悪いんでしょう(捕獲の際にはバステト女神の磁力を使ったのかも)。
パターンA・本心からDIOに対して忠義の念を抱いていた。
パターンB・DIOを乗っ取ろうとして精神の深淵を垣間見「こりゃ勝てんわ」と降参した。俺はアホだからよォォ~~こんなんしか思いつかねえや
操ろうと思ったが、失敗して
逆に脅されて従った。
DIOがカネ目当てで美術館に入り込んだとは考えにくいし
元々アヌビス神の事は知っていて
勧誘によくやってるパフォーマンスを見せたのでは
どんな速さも超えてきたアヌビス神が時止めという絶対に超えられない速度を見せられれば
屈してしまうかもしれない
そらもうDIO様のカリスマに屈服したからよ
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