過激な手術シミュレーター「Surgeon Simulator CPR」の
ニンテンドースイッチ版が海外で発表されています。

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●有名手術ゲームがスイッチで登場

Bossa Studiosは同社が開発した
「Surgeon SimulatorCPR （Co-op Play Ready）」の
ニンテンドースイッチ版を今秋リリースすることをツイッターで発表しました。

Operating on the go?

Dead easy... on Nintendo Switch!#ComingSoon pic.twitter.com/qgKV2uQBn8

— Surgeon Simulator (@surgeonsim) 2018年7月25日

本作は2013年にPC向けにリリースされ、PS4やスマホでも発売された
外科手術シミュレーションゲーム。しかし実際は臓器を引きちぎり
適当にものを突っ込むようなガバガバはゲーム内容が人気となった作品でした。



今回のスイッチ版ではJoy-Comを使ったモーションコントロールとHD振動、
ローカル協力プレイを搭載しているほか、エイリアン解剖モードでは
追加の歯と目の移植が用意されているとのこと。

■このゲームについて(Steam紹介ページから)
◆医療ミスも大歓迎。
医大で何年も勉強したくない？「Surgeon Simulator」なら手術台までひとっ飛び。
卑劣なダークユーモアと、シリアスな救命手術が縫合された、
過激な手術シミュレーションゲームをプレイしよう。

奇抜な器具をこよなく愛する外科医志望の
ナイジェル・バークとして、重要な手術を行おう。
患者にはTF2のヘビーや、特殊な解剖学的構造をもつエイリアン、
そして第45代アメリカ合衆国大統領 ― そう、ドナルド・J・トランプその人が登場する！

現在のところ日本語版はPCでしか出ていないようだし、
日本のeショップに並ぶことはなさそうかな。

■関連リンク
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