【八幡中央】2018 第11回 書道パフォーマンス甲子園 優勝
書道甲子園、台風接近で2校が出場辞退 不満の声が続出(愛媛新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース
7/30(月) 9:18配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-30003501-ehime-l38
【県教委 「安全最優先 苦渋決断」/大会事務局 「天気図見て実行判断」】
愛媛県四国中央市で29日開かれた第11回全国書道パフォーマンス選手権大会で、愛媛勢の西条、新居浜西は台風12号の接近に伴い県教育委員会が出した通知を受け、出場を辞退した。実行委員会などの計らいで大会終了後、2校の選手らは演技を披露できたが、保護者らからは不満の声が続出した。
県教委高校教育課によると、28日午後、県立高校に学校行事や部活動などを中止するようメールで通知した。同課の担当者は「7月豪雨で地盤が緩んでおり注意が必要。生徒の安全確保を最優先した」と説明。県勢2校の辞退は「出場したい気持ちは分かる。通知は苦渋の決断だった」とした。
一方、大会そのものは実施された。事務局を務めた四国中央市教委書道パフォーマンス甲子園振興室は「風雨もなく、天気図を見た上で実行する判断をした」とする。
辞退を余儀なくされた愛媛の選手は28日夜、同市内のホテルであった出場校の交流会に参加後、保護者の迎えで帰宅。ある保護者は、号泣する選手らを思いやり「理不尽だ。入学してからずっと出たいと思い練習してきた子どもの気持ちをどう考えているのか」と憤り、別の保護者は「生徒を第一に考えれば、もっと柔軟に対応してもいいのでは」と疑問を呈した。
2校の選手らの「やりきりたい」との要望などを受け、急きょ、大会終了後のパフォーマンスが決まった。直前の呼び掛けにもかかわらず約800人が集まった。西条は詩人・坂村真民さんの詩を優しい雰囲気で表現し、新居浜西は親への感謝をテーマに、元気よく演じた。新居浜西の部長=3年=は「やり終えることができてよかった」とさっぱりとした表情。西条の部長=2年=は「悔しさは少しあるが、それより地元の人に伝えられたのがうれしい」と、最後は笑顔を見せた。
***** | 2018年7月30日
地元の高校は「安全確保」のため出場辞退で、
他県の出場校には「天気図を見て」開催
って、どんな管理しているんだろう。
危険なら大会自体延期か中止かだし、
雨降らない判断なら、地元も出場じゃないのか?
***** | 2018年7月30日
県内の県立高校すべてに部活自粛の通達。書道パフォーマンスへの参加だけを自粛させたのではない。その通達に従ったのが両校の責任者。
豪雨災害の直後だけに的確な判断だと思う。
大会を中止にするかどうかは、主催者の判断。この場合は、四国中央市の実行委員会。ここに中止要請する権限は県教委にはない。
つまり、大会が行われたのと、参加を自粛したのとは、管理者が異なる。
結果、事故なくイベントは終わった。でも、危機管理は結果オーライじゃすまされない。県教委の通達、両校の判断は妥当だと思います。生徒がやりたいのは当然。その生徒を守るのが管理者。今、熱中症対策でも同じような姿勢が求められているのではないでしょうか?
***** | 2018年7月30日
主催は「四国中央市教委」書道パフォーマンス甲子園振興室とあるぞ。
つまり県教委は各学校に部活動の自粛要請する一方で、市教委は開催した。
市教委は県教委の(各学校への)要請を知ってたのか知らなかったのか?どちらにせよ、どういう管理体制なの?って疑問が沸く。
***** | 2018年7月30日
悩ましい判断ですね。災害回避と出場したい気持ちと。
***** | 2018年7月30日
愛媛県は、東から南に細長く、被災があった大洲や宇和島とは、全然場所が異なる。今回の台風での雨量は、四国中央市が8mm。松山は、56mm.大洲は60mmを超えていた。外は晴れているし、体育館は山崩れあるような場所じゃないし、中村知事や県教委は、きめ細やかな対応をしてほしい。
先日の台風でも、県の動きは鈍かった。県知事は、次の11月の県知事選も、無風だと思い、対応が緩くなっていると思う。
***** | 2018年7月30日
危機管理と安全第一は別物。
危険性を適切に評価できるのが危機管理。
***** | 2018年7月30日
この記事元は後援の愛媛新聞社。
内容は公平性に欠ける。どうやってもイベントを美しく表現しかしないだろう。コメントもいいとこ取り、下手したら本当に保護者なのか疑問すらもつ。
一昨日〜昨日のTwitterにはリアルタイムで惨事の模様が流れてる。
実態と記事の内容が違うというか、記事はかなり美談に仕立てられている模様。
少なくとも文面の「辞退した」は、実態は「強制辞退させられた」の可能性が高い。
書き方次第では炎上案件。
苦渋の決断と言えば対面を守れ、関係のないただの読者を騙せるだろうけど、実態を知れば教育委員会と大会運営に疑問に思う人は少なくないのでは?
立場によって考え方は違うとはいえ、少なくともこの記事と対応をそのまま鵜呑みにしない方がいい。
本当に学生たちは事態に納得したのだろうか。
外野としては下手な大人に巻き込まれたように見えるし、2校の高校生たちがただただ不憫だ。
***** | 2018年7月30日
保護者が出て来るのに違和感
先生が言うならわかるけど
今の保護者出て来すぎ
野球でも応援インタビューで出てくる
なんか違う
***** | 2018年7月30日
なんか意味不明。
部活動などを中止させるなら大会も中止なり延期しないとつじつまが合わないよ。
辞退した選手が可哀想だよ。
***** | 2018年7月30日
台風の予測なんてあまり当たらないのに、両校とも前日の辞退申告は早すぎた。
西条高校12:04〜、新居浜西高14:23〜の競技予定だったが、その時間すでに体育館の屋外では晴れ間が見えてたぞ。大会側が本気で声掛けすれば参加してくれたのでは??
まぁ、県立高校が県教委にケンカを売るわけにはいかないというのも理解できるけどなぁ〜。残念。
***** | 2018年7月30日
台風の前日に、強制辞退を
判断した意味が分からない。
当日の状況見てからではだめだったのかな?
***** | 2018年7月30日
大会を中止するならわかるけど。
2校だけ辞退させるとかちょっとわからない。
***** | 2018年7月30日
実行委員会は目の前に生徒がいて、イベント成否の鍵を握ってるのだから、あらゆる情報を加味した上で熟慮を重ねて開催を決めたんだろ。一方で遠く離れた県庁所在地にいる教育委員会がそれほど深くは考えたのかは疑問だ。
もともと教育委員会は法律上独立してるが、実態は単なる役人という矛盾を抱えている。役人は自分でリスクをとらない人種だが、組織上外部から大っぴらに命令もされない。ある種の権力真空状態でこういう馬鹿な命令が実行された、すべての人間が疑問に思いながらも。
***** | 2018年7月30日
関東の被害状況を鑑みて前日に対処がどうして責められる?
たまたま被害が出なかっただけで、台風の規模、進路からすると危険だったぞ。
結果たいしたことなくてやれたね、って後悔の方が、辞めときゃよかった、って後悔より数倍マシなんだよ。
豪雨災害の教訓を生かさなきゃ。
***** | 2018年7月30日
書道パフォーマンス甲子園に出場できなかった愛媛県勢は、非常に残念だったと思います。その一方、松山市で行われた松山市長杯(卓球)の試合には、多数の高校生が参加していました。教育委員会は、徹底して連絡 通達していただきたいと思います。
***** | 2018年7月30日
大会自体がよくやれたと思う。最低は延期かと予想してたよ。
***** | 2018年7月30日
もし出場させて、台風の被害が現実に起こったら主催者は非難を浴びる。
***** | 2018年7月30日
危険だからという理由で地元校だけ強制的に出場辞退させて、苦情が出たからってパフォーマンスだけ許可するなんて、運営ぐだぐだ。
***** | 2018年7月30日
午後から会場に見に行きました。高田高校の次は新居浜西高かと思って楽しみにしていたら、何のアナウンスもなく(本当です!)その次の高校が出てきたので意味がわからなかった。
つまり、その時点で夕方のオブザーバー参加が確定していたのだろうが、自分は最後の尼崎双星高校が終わってさっさと帰ってしまって大失敗。
県教委はク*だが、主催者も2校の夕方の登場を早めに告知してほしかった。
ツィッターで炎上騒動になっているのも当たり前と感じる。
第11回 書道パフォーマンス甲子園の愛媛県代表校にエールを込めて - Togetter
7/30(月) 9:18配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-30003501-ehime-l38
【県教委 「安全最優先 苦渋決断」/大会事務局 「天気図見て実行判断」】
愛媛県四国中央市で29日開かれた第11回全国書道パフォーマンス選手権大会で、愛媛勢の西条、新居浜西は台風12号の接近に伴い県教育委員会が出した通知を受け、出場を辞退した。実行委員会などの計らいで大会終了後、2校の選手らは演技を披露できたが、保護者らからは不満の声が続出した。
県教委高校教育課によると、28日午後、県立高校に学校行事や部活動などを中止するようメールで通知した。同課の担当者は「7月豪雨で地盤が緩んでおり注意が必要。生徒の安全確保を最優先した」と説明。県勢2校の辞退は「出場したい気持ちは分かる。通知は苦渋の決断だった」とした。
一方、大会そのものは実施された。事務局を務めた四国中央市教委書道パフォーマンス甲子園振興室は「風雨もなく、天気図を見た上で実行する判断をした」とする。
辞退を余儀なくされた愛媛の選手は28日夜、同市内のホテルであった出場校の交流会に参加後、保護者の迎えで帰宅。ある保護者は、号泣する選手らを思いやり「理不尽だ。入学してからずっと出たいと思い練習してきた子どもの気持ちをどう考えているのか」と憤り、別の保護者は「生徒を第一に考えれば、もっと柔軟に対応してもいいのでは」と疑問を呈した。
2校の選手らの「やりきりたい」との要望などを受け、急きょ、大会終了後のパフォーマンスが決まった。直前の呼び掛けにもかかわらず約800人が集まった。西条は詩人・坂村真民さんの詩を優しい雰囲気で表現し、新居浜西は親への感謝をテーマに、元気よく演じた。新居浜西の部長=3年=は「やり終えることができてよかった」とさっぱりとした表情。西条の部長=2年=は「悔しさは少しあるが、それより地元の人に伝えられたのがうれしい」と、最後は笑顔を見せた。
***** | 2018年7月30日
地元の高校は「安全確保」のため出場辞退で、
他県の出場校には「天気図を見て」開催
って、どんな管理しているんだろう。
危険なら大会自体延期か中止かだし、
雨降らない判断なら、地元も出場じゃないのか?
***** | 2018年7月30日
県内の県立高校すべてに部活自粛の通達。書道パフォーマンスへの参加だけを自粛させたのではない。その通達に従ったのが両校の責任者。
豪雨災害の直後だけに的確な判断だと思う。
大会を中止にするかどうかは、主催者の判断。この場合は、四国中央市の実行委員会。ここに中止要請する権限は県教委にはない。
つまり、大会が行われたのと、参加を自粛したのとは、管理者が異なる。
結果、事故なくイベントは終わった。でも、危機管理は結果オーライじゃすまされない。県教委の通達、両校の判断は妥当だと思います。生徒がやりたいのは当然。その生徒を守るのが管理者。今、熱中症対策でも同じような姿勢が求められているのではないでしょうか?
***** | 2018年7月30日
主催は「四国中央市教委」書道パフォーマンス甲子園振興室とあるぞ。
つまり県教委は各学校に部活動の自粛要請する一方で、市教委は開催した。
市教委は県教委の(各学校への)要請を知ってたのか知らなかったのか?どちらにせよ、どういう管理体制なの?って疑問が沸く。
***** | 2018年7月30日
悩ましい判断ですね。災害回避と出場したい気持ちと。
***** | 2018年7月30日
愛媛県は、東から南に細長く、被災があった大洲や宇和島とは、全然場所が異なる。今回の台風での雨量は、四国中央市が8mm。松山は、56mm.大洲は60mmを超えていた。外は晴れているし、体育館は山崩れあるような場所じゃないし、中村知事や県教委は、きめ細やかな対応をしてほしい。
先日の台風でも、県の動きは鈍かった。県知事は、次の11月の県知事選も、無風だと思い、対応が緩くなっていると思う。
***** | 2018年7月30日
危機管理と安全第一は別物。
危険性を適切に評価できるのが危機管理。
***** | 2018年7月30日
この記事元は後援の愛媛新聞社。
内容は公平性に欠ける。どうやってもイベントを美しく表現しかしないだろう。コメントもいいとこ取り、下手したら本当に保護者なのか疑問すらもつ。
一昨日〜昨日のTwitterにはリアルタイムで惨事の模様が流れてる。
実態と記事の内容が違うというか、記事はかなり美談に仕立てられている模様。
少なくとも文面の「辞退した」は、実態は「強制辞退させられた」の可能性が高い。
書き方次第では炎上案件。
苦渋の決断と言えば対面を守れ、関係のないただの読者を騙せるだろうけど、実態を知れば教育委員会と大会運営に疑問に思う人は少なくないのでは?
立場によって考え方は違うとはいえ、少なくともこの記事と対応をそのまま鵜呑みにしない方がいい。
本当に学生たちは事態に納得したのだろうか。
外野としては下手な大人に巻き込まれたように見えるし、2校の高校生たちがただただ不憫だ。
***** | 2018年7月30日
保護者が出て来るのに違和感
先生が言うならわかるけど
今の保護者出て来すぎ
野球でも応援インタビューで出てくる
なんか違う
***** | 2018年7月30日
なんか意味不明。
部活動などを中止させるなら大会も中止なり延期しないとつじつまが合わないよ。
辞退した選手が可哀想だよ。
***** | 2018年7月30日
台風の予測なんてあまり当たらないのに、両校とも前日の辞退申告は早すぎた。
西条高校12:04〜、新居浜西高14:23〜の競技予定だったが、その時間すでに体育館の屋外では晴れ間が見えてたぞ。大会側が本気で声掛けすれば参加してくれたのでは??
まぁ、県立高校が県教委にケンカを売るわけにはいかないというのも理解できるけどなぁ〜。残念。
***** | 2018年7月30日
台風の前日に、強制辞退を
判断した意味が分からない。
当日の状況見てからではだめだったのかな?
***** | 2018年7月30日
大会を中止するならわかるけど。
2校だけ辞退させるとかちょっとわからない。
***** | 2018年7月30日
実行委員会は目の前に生徒がいて、イベント成否の鍵を握ってるのだから、あらゆる情報を加味した上で熟慮を重ねて開催を決めたんだろ。一方で遠く離れた県庁所在地にいる教育委員会がそれほど深くは考えたのかは疑問だ。
もともと教育委員会は法律上独立してるが、実態は単なる役人という矛盾を抱えている。役人は自分でリスクをとらない人種だが、組織上外部から大っぴらに命令もされない。ある種の権力真空状態でこういう馬鹿な命令が実行された、すべての人間が疑問に思いながらも。
***** | 2018年7月30日
関東の被害状況を鑑みて前日に対処がどうして責められる?
たまたま被害が出なかっただけで、台風の規模、進路からすると危険だったぞ。
結果たいしたことなくてやれたね、って後悔の方が、辞めときゃよかった、って後悔より数倍マシなんだよ。
豪雨災害の教訓を生かさなきゃ。
***** | 2018年7月30日
書道パフォーマンス甲子園に出場できなかった愛媛県勢は、非常に残念だったと思います。その一方、松山市で行われた松山市長杯(卓球)の試合には、多数の高校生が参加していました。教育委員会は、徹底して連絡 通達していただきたいと思います。
***** | 2018年7月30日
大会自体がよくやれたと思う。最低は延期かと予想してたよ。
***** | 2018年7月30日
もし出場させて、台風の被害が現実に起こったら主催者は非難を浴びる。
***** | 2018年7月30日
危険だからという理由で地元校だけ強制的に出場辞退させて、苦情が出たからってパフォーマンスだけ許可するなんて、運営ぐだぐだ。
***** | 2018年7月30日
午後から会場に見に行きました。高田高校の次は新居浜西高かと思って楽しみにしていたら、何のアナウンスもなく(本当です!)その次の高校が出てきたので意味がわからなかった。
つまり、その時点で夕方のオブザーバー参加が確定していたのだろうが、自分は最後の尼崎双星高校が終わってさっさと帰ってしまって大失敗。
県教委はク*だが、主催者も2校の夕方の登場を早めに告知してほしかった。
ツィッターで炎上騒動になっているのも当たり前と感じる。
第11回 書道パフォーマンス甲子園の愛媛県代表校にエールを込めて - Togetter
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