44ヒロミ・松本伊代夫妻の長男で俳優の小園凌央が、田原俊彦の長女・田原可南子とのツーショットをインスタグラムに公開している・・



『踊る！さんま御殿!!』では、隣同士に座っていた小園凌央と田原可南子。共に80年代に活躍したアイドルを親に持ち、カラオケに行けば親の代表的なヒット曲をリモコンで選曲されてしまうという。


・小園凌央さんと田原可南子さん



小園は松本伊代のデビュー曲『センチメンタル・ジャーニー』をよく歌わされたようで、「特に16歳の時は地獄でしたよ」と困惑した表情を見せた。

司会の明石家さんまが「（“伊代はまだ16だから～”の歌詞を）お前は自分の名前で歌うの？」と訊ねると、「いちおう“松本”さんの名前で歌います」とことだ。


・ンチメンタル・ジャーニー



また田原可南子もカラオケに行くと、知らぬ間に父・田原俊彦の曲を選曲されていることがあるという。

彼女は「『NINJIN娘』なら振り付けで歌える」と明かしたが、さんまは「『ハッとして！Good』は歌えないの？」と盛んにすすめていた・・

（source： Techinsight - ヒロミ・松本伊代夫妻の長男が「16歳の時は地獄」だったワケ）


・田原俊彦 ハッとしてGood



・普通に考えたら
恩恵も多いけど
苦労も多いだろうなぁ。

・番組、ちらっと見たけど みんながみんな ブッサイクで オーラもなくて 親は 何考えて芸能界に入れたんだろう？と がっかりする絵面だった。親はやっぱ 若い頃 良い悪いは別としてすごいオーラあったよ。 ゴクミのとこなんて 娘より 今も母親の方が美しいし。

・どっちも親がアホだからなぁ( ^ω^ )（笑）

・ヒロミ伊代ちゃんの長男がいちばん、まともだった。
話も他の人よりうまかったし。

・一生地獄だと思うけど

・親の名前が無かったら
芸能界では絶対使って貰えない
この人と渡辺裕太。
芸能界で活躍出来る程の
何か芸あるの。

・二世はたいがい二世がテーマの番組でしか見ない節！

・ヒロミ、松本伊代の息子じゃなかったら、芸能界入れないだろうな〜。
イケメンでもないし、なんの特徴もないし。

・田原俊彦の娘でなかったら、こんなに顔のデカイブスでは芸能界に入れなかっただろうね！親に感謝しろよ！

・さんま御殿は、芸能人の2世、兄弟姉妹を芸能界に送り込む元凶。

・親が有名人なのはいい面もあるだろうけど悪い面もあると思う。親が嫌われるタイプの芸能人だったりしたら辛いと思う。

・ヒロミ、松本伊代はお笑い芸人兼実業家、元アイドル歌手と肩書きがあるけど息子はなんにもないよね。
ほんとに二世の肩書きだけ。

・田原俊彦の娘ってどっちに似てるの？ビックフェイスの不細工だね？


・ヒロミ ｖｓ とんねるず ｖｓ チェッカーズ