プレイステーションプラスの会員数が、2017年の3月末では2640万人だったが、今年の6月末時点で3390万人まで大幅に増加しているとした記事が掲載中。PS4の売れ行きが貢献しているのは目に見えて分かる結果といえそうで、今後も右肩上がりを続けるかどうか?
プレイステーションプラスの会員数が、2017年の3月末では2640万人だったが、今年の6月末時点で3390万人まで大幅に増加していると伝えていて、しかし、3ヶ月前に3420万人だったため、少し減ったことも分かっており、今後ますます加入者を引き付けていることは明白であり、年数を重ねたらどの程度の会員数か見定める必要があるだろうとしています。
・・・としていて、急増したものの、ちょっと減ったという感じになっているようですね。PS4の本体が海外では好調に推移しているので、それらPS本体を購入したひとたちが加入するケースが多いでしょうから、今後もPSプラスは大いに期待出来るコンテンツになっていくのは明らかでしょうね。
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