-
1:名無しのジョジョ好き 2018年07月23日 14:20
-
月からの裁定者なんじゃない?
おそらく望月家の遠い先祖が月見(儀式)を必ず行うという事で、望月家の人々は絶対に事故や病で死なないという契約を結んだみたいな感じだと思ってる。
-
2:名無しのジョジョ好き 2018年07月23日 14:57
-
「振り向いてはいけない小路」や「魂の掃除屋」みたいに、
人知を超えて存在する「ただそういうもの」なんじゃあないかな
-
3:名無しのジョジョ好き 2018年07月23日 15:32
-
※1
契約とかそんな辺りなら月見のことがもっと具体的に伝承されてそうだし最後のライダーで数合わせとか自分ルールみたいな感じを見るとあのウサギの自分ルールのために目をつけられた家系って感じがする
-
4:名無しのジョジョ好き 2018年07月23日 15:47
-
なんの説明も無いところが不気味で好き。
この話は荒木先生の「運命論」が詰まってる。
そこから考えると、運命のうさぎかな・・・・・。
-
5:名無しのジョジョ好き 2018年07月23日 16:00
-
でもまあお月見の日以外はあの家族が死ぬようなことがあれば別のやつで帳尻つけて助けてくれるんだろ?望月の親父みたいに上手く付き合っていけるなら案外ステキな親戚みたいなもんかもしれない
-
7:名無しのジョジョ好き 2018年07月23日 16:23
-
スタンド以外にも妖怪や精霊みたいなものが存在する世界観だからそういう類じゃないの?
-
8:名無しのジョジョ好き 2018年07月23日 16:23
-
いきなり手がニュッと出てきて不気味なシーンかと思ったら、
笑っていいのか怖がっていいのかわからん奴が現れたあのインパクトがすごい。
役割を考えたら死神とかなんだろうけど骸骨姿にしないセンスがすごい。
-
9:名無しのジョジョ好き 2018年07月23日 17:21
-
そうそう。4部の宇宙人君みたいに、何でもかんでも理由とか付けないで良いんだよ。
-
10:名無しのジョジョ好き 2018年07月23日 18:31
-
時差の関係でちょっと寝不足気味のD4C
-
11:名無しのジョジョ好き 2018年07月23日 18:57
-
ピタゴラスイッチ式でばあさんが死にかけたのは何だったのか気になる。
-
12:名無しのジョジョ好き 2018年07月23日 20:21
-
>11
ちゃんと月見をしたから、
今年の月見では死なない運命って事を示したかったんじゃないかな
中秋の名月の日に望月家の側にいると、とばっちりで死ぬ可能性があるって事かな…
それはそれで呪われた一族だ
-
13:名無しのジョジョ好き 2018年07月23日 20:29
-
チープトリックが個人に取り付いたんじゃなく
一族に取り付いたイメージかと思ってた
本体は祖先の誰かで、本体が死んでも消滅せず
一族にずっととりついてるみたいな
-
14:名無しのジョジョ好き 2018年07月23日 21:00
-
なんらかの契約で家系を守護してるんだろうとは思うが
お月見に失敗することを願っているあたり、かなりイヤイヤやってそう
昔話風にトンチでしてやられた系の発端があったりするんだろうか
あるいは「懺悔室」の亡霊みたいなのが家に取り憑いたパターンか
-
15:名無しのジョジョ好き 2018年07月23日 22:18
-
チープトリックのように「望月家」に取り憑いたスタンド的なもの
-
16:名無しのジョジョ好き 2018年07月23日 23:20
-
岸辺露伴は動かないに登場するスタンドとは違う何か
六壁坂とか懺悔室の怨念的とかと同じ類だと思う
-
17:名無しのジョジョ好き 2018年07月23日 23:59
-
奇遇だな 私も丁度その質問がしたかった。
ホント何も解らない。これが結論かと・・・
ただのウサギと思えば、死神とも受け取れる。
これは読み手次第で解釈が随分変わると思う。
荒木先生が読者の皆様に与えた永遠の課題だと思う。
-
19:名無しのジョジョ好き 2018年07月24日 09:14
-
動かないを読んでいると
ミキタカもガチで宇宙人だったのではないかと思ってしまう
-
20:名無しのジョジョ好き 2018年07月24日 09:41
-
望月家にかけられた『呪い』みたいなものではないだろうか。「中秋の名月」をきちんとお祝いすれば、生きながらえることが出来るがそれをしなければ「死ぬ」という呪い。
荒木飛呂彦先生が、解説で述べているように東方家にも通じるものがあると思う。『中秋の名月』以外は死なないとはいってもうっかりお祝いすることを忘れれば命を奪われる。まさに、望月家にかけられた呪いだと思う。
-
21:名無しのジョジョ好き 2018年07月24日 13:36
-
※19
ミキタカはほんと一回動かないで掘り下げてみて欲しいわ
それでいて核心はつかないでほしいというジレンマ
謎は謎のままの方が楽しいんだな~~~~っ!!
-
22:名無しのジョジョ好き 2018年07月24日 14:10
-
呪いみたいなものなんだろうけど、呪いってのは不特定な人物にたまたま降りかかるってのは考えにくいし荒木先生ならその背景とか考えているはず
例えば子孫にウサギ狩りの風習があって、中秋の名月ではウサギを狩るような余興を楽しんでいたとか
その辺の因果関係を想像すると楽しい
-
25:名無しのジョジョ好き 2018年07月25日 03:10
-
妖(あやかし)の類じゃなかろうか
ご先祖がお月見であんたには子々孫々必ず団子を備えると約束した見返りに命を救われたとか、そんな感じ
あのキャラデザ見て、はじめは久々にスタンドキター!って喜んだわw
-
26:名無しのジョジョ好き 2018年07月25日 07:37
-
とりあえずこれだけは言える
ヤツは通りすがりのライダーにとって迷惑な存在なのだ
-
28:名無しのジョジョ好き 2018年07月26日 15:16
-
いつ見てもD4Cに見える
-
30:名無しのジョジョ好き 2018年07月29日 12:49
-
中秋の名月だからコスプレしてきた死神だと思ってる
名月には望月家に行くけど、多分他の日にも別の家系が対象になってたりして、クリスマスだったらサンタコスしてんのかなァ~って
-
31:名無しのジョジョ好きー 2018年08月03日 07:17
-
正体…月に代わってお仕置きするセーラームーン的な何か?
ところで、この話の視点って誰?
露伴はどうやってこのエピソードを知ったの?(誰の記憶を読んだの?)
ジョジョリオンの伏線って回収されると思う?
【ジョジョSS】承太郎「やれやれ…実写映画化を何部がするか会議だぜ…」
コメント一覧
月からの裁定者なんじゃない?
おそらく望月家の遠い先祖が月見(儀式)を必ず行うという事で、望月家の人々は絶対に事故や病で死なないという契約を結んだみたいな感じだと思ってる。
「振り向いてはいけない小路」や「魂の掃除屋」みたいに、
人知を超えて存在する「ただそういうもの」なんじゃあないかな
※1
契約とかそんな辺りなら月見のことがもっと具体的に伝承されてそうだし最後のライダーで数合わせとか自分ルールみたいな感じを見るとあのウサギの自分ルールのために目をつけられた家系って感じがする
なんの説明も無いところが不気味で好き。
この話は荒木先生の「運命論」が詰まってる。
そこから考えると、運命のうさぎかな・・・・・。
でもまあお月見の日以外はあの家族が死ぬようなことがあれば別のやつで帳尻つけて助けてくれるんだろ?望月の親父みたいに上手く付き合っていけるなら案外ステキな親戚みたいなもんかもしれない
※2
同意見。ハッキリ明確に何かわからんところが荒木先生っぽくていいですよね。
スタンド以外にも妖怪や精霊みたいなものが存在する世界観だからそういう類じゃないの?
いきなり手がニュッと出てきて不気味なシーンかと思ったら、
笑っていいのか怖がっていいのかわからん奴が現れたあのインパクトがすごい。
役割を考えたら死神とかなんだろうけど骸骨姿にしないセンスがすごい。
そうそう。4部の宇宙人君みたいに、何でもかんでも理由とか付けないで良いんだよ。
時差の関係でちょっと寝不足気味のD4C
ピタゴラスイッチ式でばあさんが死にかけたのは何だったのか気になる。
>11
ちゃんと月見をしたから、
今年の月見では死なない運命って事を示したかったんじゃないかな
中秋の名月の日に望月家の側にいると、とばっちりで死ぬ可能性があるって事かな…
それはそれで呪われた一族だ
チープトリックが個人に取り付いたんじゃなく
一族に取り付いたイメージかと思ってた
本体は祖先の誰かで、本体が死んでも消滅せず
一族にずっととりついてるみたいな
なんらかの契約で家系を守護してるんだろうとは思うが
お月見に失敗することを願っているあたり、かなりイヤイヤやってそう
昔話風にトンチでしてやられた系の発端があったりするんだろうか
あるいは「懺悔室」の亡霊みたいなのが家に取り憑いたパターンか
チープトリックのように「望月家」に取り憑いたスタンド的なもの
岸辺露伴は動かないに登場するスタンドとは違う何か
六壁坂とか懺悔室の怨念的とかと同じ類だと思う
奇遇だな 私も丁度その質問がしたかった。
ホント何も解らない。これが結論かと・・・
ただのウサギと思えば、死神とも受け取れる。
これは読み手次第で解釈が随分変わると思う。
荒木先生が読者の皆様に与えた永遠の課題だと思う。
『十二大戦』の憂城
動かないを読んでいると
ミキタカもガチで宇宙人だったのではないかと思ってしまう
望月家にかけられた『呪い』みたいなものではないだろうか。「中秋の名月」をきちんとお祝いすれば、生きながらえることが出来るがそれをしなければ「死ぬ」という呪い。
荒木飛呂彦先生が、解説で述べているように東方家にも通じるものがあると思う。『中秋の名月』以外は死なないとはいってもうっかりお祝いすることを忘れれば命を奪われる。まさに、望月家にかけられた呪いだと思う。
※19
ミキタカはほんと一回動かないで掘り下げてみて欲しいわ
それでいて核心はつかないでほしいというジレンマ
謎は謎のままの方が楽しいんだな〜〜〜〜っ!!
呪いみたいなものなんだろうけど、呪いってのは不特定な人物にたまたま降りかかるってのは考えにくいし荒木先生ならその背景とか考えているはず
例えば子孫にウサギ狩りの風習があって、中秋の名月ではウサギを狩るような余興を楽しんでいたとか
その辺の因果関係を想像すると楽しい
※14
俺も懺悔室のあいつを思い出した。
あんな感じでかつて望月家と何らかの契約を交わした相手が、その肉体は亡んでもアヌビス神みたいなスタンド(またはそれに近い存在)になって、子孫たちにも罰を与えている存在なのかな。
ただひとつ気になったのは、お姉ちゃんは婚約したことで罰の執行を回避できたけど、婚約が破棄になったり離婚して望月姓に戻った場合はどうなるんだろうか?
また次の中秋の名月の日にお姉ちゃんは死ぬのか、それともその時はその時でなのか・・・・
吸血鬼やら幽霊やら宇宙人やらが当たり前に存在する世界だからなんらおかしくない。望月家の呪いみたいなものじゃないのかな。
妖(あやかし)の類じゃなかろうか
ご先祖がお月見であんたには子々孫々必ず団子を備えると約束した見返りに命を救われたとか、そんな感じ
あのキャラデザ見て、はじめは久々にスタンドキター!って喜んだわw
とりあえずこれだけは言える
ヤツは通りすがりのライダーにとって迷惑な存在なのだ
星新一の話に出てくる、必ずぴったり四十歳で死ぬ家系を思い出したよ
やっぱり変な契約結んじゃったんじゃないですかねえ
いつ見てもD4Cに見える
大気圏突入時には耳から謎のフィルムを出す。
中秋の名月だからコスプレしてきた死神だと思ってる
名月には望月家に行くけど、多分他の日にも別の家系が対象になってたりして、クリスマスだったらサンタコスしてんのかなァ〜って
正体…月に代わってお仕置きするセーラームーン的な何か?
ところで、この話の視点って誰?
露伴はどうやってこのエピソードを知ったの?(誰の記憶を読んだの?)
宇宙人ポール、結構好きな映画だったからビックリ。てことはウサギはたまたま昔から望月家に目をつけた宇宙人かな。
コメントする