ジョジョ速
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2018年08月05日 14:05 31 キャラ語り
悩むだろ
ポルは妹がいたから花京院みたいに孤独は感じなかったんじゃないかな だからこそ妹が死んで復讐に燃えたんだろうし 結果的にそれでスタンドの使用目的がはっきりできていたというのもあるだろう ヴ男さんの場合は元々インド自体がそういった霊的・精神的な逸話の多い地域だからむしろ神に選ばれた的な感じでプラスに受け止めてたかもしれない 周りにも手足が伸びたり、火を吹いたり、瞬間移動したりする特殊な人がいそうだし
アブドゥルやポルナレフがどうだったかは判らないが 親や親戚に(まともな性格の)スタンド使いがいれば まともに育ちそう
悩まなかったとは言われてないな おそらくだが最初に発現した状況にもよるんじゃないか 自分や誰かを守るために発動したとしたら悪い印象は抱かないだろう
ポル&アヴは花京ほど悩まなかったと思うなあ だいたい、同じスタンド使いでもJ・ガイルみたいな極悪人もいるわけだし むしろ花京院が悩みすぎか完ぺきな人間関係を求めすぎ?
ポルナレフ→敵から護る為には自分自身も護らないと!という精神じゃないか? だから、悪い印象は持たないと思う。 アヴドゥル→逆に悩んだと思う。それを認識されるまでアヴドゥルは孤独だと思う。
※5 いやちょっと訂正しよう 花京院は、 アドレス帳に友達の住所名前いっぱいな人間関係より 少なくても真に心が通じあっている友人を求めていたんだろう 承太郎たちに逢うまではそんな人はいなかったから悩んでたんだろうな
「花京院さん、お宅の典明くんは、友だちをまったく作ろうとしません。そう、嫌われているというより、まったく人とうちとけないのです。」 これ本人にも問題あるんじゃね 「花京院くん おそれることはないんだよ 友だちになろう」ってDIOに洗脳されるし
アヴさんはスタンドに詳しいから、そこそこスタンド使いがでる家系で、悩む必要のない環境だったかもしれないと思ってる ポルナレフはちょっとは悩んだかも知れないけど 早くに親をなくして悩んでるところじゃなかったんじゃね
本題に関係ないけど、スレタイ画のポルナレフもはやただのオネエやんけ
※8 たしかに 変な言い方をすると、自分の精神を守るために「選ばれた者」系の中二病に陥ってたような アブドゥルは占いの師匠あたりに教えられたとかあるかもね 「スタンド」という名前はジョセフによるものだから、それ以前はそれこそ守護霊的なオカルト解釈で済ませていたとすると、使えずとも前例を知っている人物がいた可能性は高いと思う
柱の男たちが眠りにつく前の時代でも、 スタンド使いはいたかもしれんな。 そしてそのスタンド使いは、 未来を見る能力を持つスタンド使いで、 エイジャの赤石でカーズが葬られる最後を 見たに違いねぇ
※2 エジプト人やで
少なくともポルナレフは便利なものとして見てたんじゃないかな 仗助のようなポジティブ思考なキャラも同じかもw 逆にアブドゥルは最初は忌み嫌ってたかもしれない
悪霊解釈なら否定的に見るだろうし、道具としてなら自分の肉体の延長として有効活用しようとするだろ… 本体がどう受け入れるかがポイントじゃねーの?
ポルナレフは根が明るいからあんま悩まなそう。アヴさんはそういう家系っつーか受け継いできた人って感じがする
>>14 仗助は友達のケガを治したりしてるから便利な力として受け入れてたみたいだな 受け入れすぎててスタンドに名前を付けるという発想もなかったみたいだけど
おいアヴドゥルのヴ男いじりまじでやめろ、許さん
アヴさんはタロットで占い師やってたしスタンドに詳しかったから、スピリチュアルなものに精通している家系と環境が整ってた可能性がある ポルナレフは陽気な性格だから、もう一人の自分として受け入れてそう 人間だから多少の悩みはあったかもしれないが、少なくともこの二人は花京院が感じていた悩み(孤独感)はなかったと思う
DIOがアヴ様をスカウトした時に「見せて欲しい」って言ってたから逆に考えるとアヴドゥルはあまり人には見せるものではないと思っていたように思う 色々スタンド使いについてやスタンドが害になって死んだ人間もいるということを知っていたところを見るに、ジョセフに出会う前から色々自分でも調べてたとか 趣味が古書集めだしそういった文献を探すのも好きそう ポルナレフは悩まずに妹の騎士になろうと思ってたからそれが具現化した、ぐらいにとらえてたんじゃないかな 早くに両親亡くしてからはなおさらだっただろうし だからDIOの「妹の仇を探してやる」という甘言に嵌まって肉の芽を植え付けられたんだと思われる
花京院の場合は 周囲には自分と同じスタンド使いがまったくいなかったからこその孤独 アヴやポルはそんなことなかったみたいだからな
アヴさんは占い師とかそういうスピリチュアル、霊的な存在への受容がそこそこある環境にいたみたいだから 自分に秘められた神秘的な力としてある程度受け止められたんじゃないかな、でもそれまでには流石に困惑とかあったと思う 神様の力よ!とか周囲に騒がれた可能性も… ポルナレフは割と早いうちから適応して便利な道具みたいに認識してたんじゃないかな?シェリーが亡くなってから本格的に戦闘に集中し始めたイメージ 両親が早くに亡くなったから、孤独を感じる以上に「妹を守らなきゃ」という義務感切迫感のほうが大きかったのかもしれない
後天的覚醒にしても、承太郎みたいに悪霊と思って混乱?する人もいれば 4部の音石みたいに好き勝手便利に使いこなそうとする人もいるし 環境と同じぐらい本人の性格もある気がする
生まれつきのジョルノもスタンドについて不思議だとは思っても悩んでる様子無かったし仗助だってじいちゃん助けたり便利に使いこなしてるのに、ポルやアヴさんが悩んでるところなんてもっと想像つかない。 花京院くんは性格によるものだろうな
花京院が内にこもったのは、ハイエロが見た目も能力もあんまり格好良くないからってのはあるかもな。クレDとか便利だし、チャリオッツは見た目カッコいいし。
仗助に関して言うと、 (メタ視点を抜きにして見れば)承太郎が名付けるまで自分のスタンドに名前も付けてなかったみたいだから 完全に、自分の能力・手足の延長線みたいに感じてたのではないかな
※24 ジョルノが能力として完全に覚醒して自認したのは金髪と同時期じゃなかった? 小さい頃から無意識下で萌芽はあった、みたいな まぁスタンド発現に動じてないのはその通りだけど
或いはアヴ自身が「世界は広いし、自分と同じような能力者の一人や二人は居るんじゃないか」と、文献なり証言なりを探し回って旅をしていた説。
性格的にあの二人は”ラッキー俺ついてるぜ”くらいに思ってそう、単純って羨ましい
花京院が逆に悩みすぎてたのかも 「こんなのが付いていたら友達なんてできるわけがない」という思い込みみたいなのあったのかも
他人にない特殊な能力を得て戸惑い絶望するような人には ・そもそもスタンド能力が発現しない ・発現してもホリィさんの如く制御不能 だと思う、少なくとも花京院以外の作中スタンド使いはそう。 じゃあ花京院は何?となると、 「『スタンドを操る才能』みたいなのが生まれつき飛びぬけていた」 とかの、作中から読み取りようのない理由しか自分には思いつかない。
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悩むだろ
ポルは妹がいたから花京院みたいに孤独は感じなかったんじゃないかな
だからこそ妹が死んで復讐に燃えたんだろうし
結果的にそれでスタンドの使用目的がはっきりできていたというのもあるだろう
ヴ男さんの場合は元々インド自体がそういった霊的・精神的な逸話の多い地域だからむしろ神に選ばれた的な感じでプラスに受け止めてたかもしれない
周りにも手足が伸びたり、火を吹いたり、瞬間移動したりする特殊な人がいそうだし
アブドゥルやポルナレフがどうだったかは判らないが
親や親戚に(まともな性格の)スタンド使いがいれば
まともに育ちそう
悩まなかったとは言われてないな
おそらくだが最初に発現した状況にもよるんじゃないか
自分や誰かを守るために発動したとしたら悪い印象は抱かないだろう
ポル&アヴは花京ほど悩まなかったと思うなあ
だいたい、同じスタンド使いでもJ・ガイルみたいな極悪人もいるわけだし
むしろ花京院が悩みすぎか完ぺきな人間関係を求めすぎ?
ポルナレフ→敵から護る為には自分自身も護らないと!という精神じゃないか?
だから、悪い印象は持たないと思う。
アヴドゥル→逆に悩んだと思う。それを認識されるまでアヴドゥルは孤独だと思う。
※5
いやちょっと訂正しよう
花京院は、
アドレス帳に友達の住所名前いっぱいな人間関係より
少なくても真に心が通じあっている友人を求めていたんだろう
承太郎たちに逢うまではそんな人はいなかったから悩んでたんだろうな
「花京院さん、お宅の典明くんは、友だちをまったく作ろうとしません。そう、嫌われているというより、まったく人とうちとけないのです。」
これ本人にも問題あるんじゃね
「花京院くん おそれることはないんだよ 友だちになろう」ってDIOに洗脳されるし
アヴさんはスタンドに詳しいから、そこそこスタンド使いがでる家系で、悩む必要のない環境だったかもしれないと思ってる
ポルナレフはちょっとは悩んだかも知れないけど
早くに親をなくして悩んでるところじゃなかったんじゃね
本題に関係ないけど、スレタイ画のポルナレフもはやただのオネエやんけ
※8
たしかに
変な言い方をすると、自分の精神を守るために「選ばれた者」系の中二病に陥ってたような
アブドゥルは占いの師匠あたりに教えられたとかあるかもね
「スタンド」という名前はジョセフによるものだから、それ以前はそれこそ守護霊的なオカルト解釈で済ませていたとすると、使えずとも前例を知っている人物がいた可能性は高いと思う
柱の男たちが眠りにつく前の時代でも、
スタンド使いはいたかもしれんな。
そしてそのスタンド使いは、
未来を見る能力を持つスタンド使いで、
エイジャの赤石でカーズが葬られる最後を
見たに違いねぇ
※2 エジプト人やで
少なくともポルナレフは便利なものとして見てたんじゃないかな
仗助のようなポジティブ思考なキャラも同じかもw
逆にアブドゥルは最初は忌み嫌ってたかもしれない
悪霊解釈なら否定的に見るだろうし、道具としてなら自分の肉体の延長として有効活用しようとするだろ…
本体がどう受け入れるかがポイントじゃねーの?
ポルナレフは根が明るいからあんま悩まなそう。アヴさんはそういう家系っつーか受け継いできた人って感じがする
>>14
仗助は友達のケガを治したりしてるから便利な力として受け入れてたみたいだな
受け入れすぎててスタンドに名前を付けるという発想もなかったみたいだけど
おいアヴドゥルのヴ男いじりまじでやめろ、許さん
アヴさんはタロットで占い師やってたしスタンドに詳しかったから、スピリチュアルなものに精通している家系と環境が整ってた可能性がある
ポルナレフは陽気な性格だから、もう一人の自分として受け入れてそう
人間だから多少の悩みはあったかもしれないが、少なくともこの二人は花京院が感じていた悩み(孤独感)はなかったと思う
DIOがアヴ様をスカウトした時に「見せて欲しい」って言ってたから逆に考えるとアヴドゥルはあまり人には見せるものではないと思っていたように思う
色々スタンド使いについてやスタンドが害になって死んだ人間もいるということを知っていたところを見るに、ジョセフに出会う前から色々自分でも調べてたとか
趣味が古書集めだしそういった文献を探すのも好きそう
ポルナレフは悩まずに妹の騎士になろうと思ってたからそれが具現化した、ぐらいにとらえてたんじゃないかな
早くに両親亡くしてからはなおさらだっただろうし
だからDIOの「妹の仇を探してやる」という甘言に嵌まって肉の芽を植え付けられたんだと思われる
花京院の場合は
周囲には自分と同じスタンド使いがまったくいなかったからこその孤独
アヴやポルはそんなことなかったみたいだからな
アヴさんは占い師とかそういうスピリチュアル、霊的な存在への受容がそこそこある環境にいたみたいだから
自分に秘められた神秘的な力としてある程度受け止められたんじゃないかな、でもそれまでには流石に困惑とかあったと思う
神様の力よ!とか周囲に騒がれた可能性も…
ポルナレフは割と早いうちから適応して便利な道具みたいに認識してたんじゃないかな?シェリーが亡くなってから本格的に戦闘に集中し始めたイメージ
両親が早くに亡くなったから、孤独を感じる以上に「妹を守らなきゃ」という義務感切迫感のほうが大きかったのかもしれない
後天的覚醒にしても、承太郎みたいに悪霊と思って混乱?する人もいれば
4部の音石みたいに好き勝手便利に使いこなそうとする人もいるし
環境と同じぐらい本人の性格もある気がする
生まれつきのジョルノもスタンドについて不思議だとは思っても悩んでる様子無かったし仗助だってじいちゃん助けたり便利に使いこなしてるのに、ポルやアヴさんが悩んでるところなんてもっと想像つかない。
花京院くんは性格によるものだろうな
花京院が内にこもったのは、ハイエロが見た目も能力もあんまり格好良くないからってのはあるかもな。クレDとか便利だし、チャリオッツは見た目カッコいいし。
仗助に関して言うと、
(メタ視点を抜きにして見れば)承太郎が名付けるまで自分のスタンドに名前も付けてなかったみたいだから
完全に、自分の能力・手足の延長線みたいに感じてたのではないかな
※24
ジョルノが能力として完全に覚醒して自認したのは金髪と同時期じゃなかった?
小さい頃から無意識下で萌芽はあった、みたいな
まぁスタンド発現に動じてないのはその通りだけど
或いはアヴ自身が「世界は広いし、自分と同じような能力者の一人や二人は居るんじゃないか」と、文献なり証言なりを探し回って旅をしていた説。
性格的にあの二人は”ラッキー俺ついてるぜ”くらいに思ってそう、単純って羨ましい
花京院が逆に悩みすぎてたのかも
「こんなのが付いていたら友達なんてできるわけがない」という思い込みみたいなのあったのかも
他人にない特殊な能力を得て戸惑い絶望するような人には
・そもそもスタンド能力が発現しない
・発現してもホリィさんの如く制御不能
だと思う、少なくとも花京院以外の作中スタンド使いはそう。
じゃあ花京院は何?となると、
「『スタンドを操る才能』みたいなのが生まれつき飛びぬけていた」
とかの、作中から読み取りようのない理由しか自分には思いつかない。
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