35沖縄県知事の翁長雄志氏が8日午後7時までに、膵臓(すいぞう)がんのため入院中の浦添総合病院で死去したことが分かった。67歳だった。



米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設への反対を訴え、2014年の県知事選で初当選。新基地建設反対を最後まで貫いた。

翁長知事は1950年生まれ、那覇市出身。85年に那覇市議に初当選し2期、その後県議を2期、2000年から那覇市長を4期14年務めた。


・翁長雄志氏 膵臓がんを公表していた




・7月27日の会見の様子



・衝撃。先ほど、出馬辞退のニュースを聞いたばかりだったところ。。

・ご冥福をお祈りいたします。
ガンはこわい。

・予想外の展開。 亡くなるにも早すぎる。

知事代行者を置いたばかりなのに。

・驚きました。
辞任の知らせを聞いたところでした。
まさか、、、、です。
沖縄は大きく変換することになりそうですね。

・画像見てかなり痩せてるからヤバいと思ったけど早すぎる。ご冥福をお祈りします。

・ご冥福をお祈りします。
沖縄の基地問題は今後も重要な課題ですね。

・膵臓癌は勝負が早いな。昨日緊急入院のニュースが流れてたのに、


・沖縄県 翁長知事死亡