南アフリカ、ピーターマリッツバーグ生まれの画家、フィリップ・バーロウ(Philip Barlow)が描く、視力が悪い人が目にする風景。
輪郭がボヤけているからこそ想像力が掻き立てられて、輪郭がボヤけているからこそ煌めく光が美しい。
夜景や夜空や花火なんかも、視力が悪いほうが美しく感じられるんじゃないかと思ったりもする。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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んなわきゃーない
四六時中これなんだから特別美しく感じる瞬間なんかないよ
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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写真2は手前見えすぎ奥ボケすぎ。
輝点の粒ひとつひとつはこんなに大きくなることもない
実際に目が悪くない人のファンタジー的表現だね
4. 名無しさん
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田舎の街明かりが届かない所で星空みても、全然見えなかった・・・
眼鏡かけても、光を集め難いのか夜道はいつも怖い・・・
5. 名無しさん
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人なら分身する
6. 名無しさん
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ただ目が悪いよりも良い方がいいのはガチ
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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上弦の月とか見るべくもない
19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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ならねーよ。
21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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23. 名無しさん
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24. 名無しさん
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若い人は頭のあたりが黒いからかろうじて人間かなと思うんだけど
ばあさんは頭まで白いから全体的にベージュで、シャワーカーテンと同化する
この絵は、とても美しいね
こんな風に見えたらいいのにな
25. 名無しさん
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26. 名無しさん
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彼のサイトのバイオや英語の紹介サイトを見ても、近視云々とは書かれてないね
Leaving shibuyaという絵があってびっくりしたよ