ガキの頃、家の柱にクッションを投げつけた瞬間に地震が起きた。

私が中1の時ふとなぜか外にでたくなって窓を開けた瞬間
庭にあるおじいちゃんの野菜畑を猪がありえない速さで走っていった…

しかもなぜか夜中の2時に目が覚めて…
目の前を走っていった…
畑のキャベツが無残なすがただった…

「以心伝心」

厨房の頃、好きな子に電話を
かけるつもりで、受話器を取ったら
相手と繋がった。
コール音も無かったので、お互いびっくりした事があった。

昼カレー食ったら夜もカレー
3日くらい続く

「知らないメール」

友達が知らない女からメールが届いたって言ってきた
友達はよくあるベタな名前で、自分の名前をメルアドにしていて
その女いわく昔好きだった人の名前をアドレスにして送ったんだと
こんな事する娘いるんだなと思いつつメールを続けていくと
所在地がお互い近い事が分かりびっくり
友達はもしかして知ってる女かもしれないと思い
たまたま俺の名前をだしてみたら・・ 1～2週間前に別れた俺の元カノでした。つд｀）ﾟ･*｡..*｡.ﾟﾟ

「初心者バレー」

中学の体育の時間、バレーボールをやった。
俺のチームは6対0くらいで負けていたんだが、俺にサーブの番がきた。（俺はぶっちゃけバレー超初心者）俺は緊張しながらもサーブを打ったんだが、奇跡にも入ってしまい、相手が空気を呼んでくれたのかいきなり自滅して、点が入った。

それからも何故か俺がサーブを打つと相手が自滅して点が入り、結局俺のサーブだけで逆転勝ち。

おそろしい話や…つд｀）

>>60
点数はともかく、私も高校時代の球技大会で、同じことがありましたよ。
余裕で打てるはずなのに、お見合いしちゃったりして自滅。
そして

私の夫も、同じことがあったそうです。
おそろしい話や…つд｀）

>>60>>891ちょっと待てい！
俺はその逆バージョンで、中学の球技大会で変な先輩（左利き）のサーブがとれなくて、
なぜか俺の所にしか来ない‥5点くらいとられて負けたよ。

語学で一緒の子が6月16日16時16分生まれだった。
その日ちょうど授業があって、それを聞いた友達が「さっき売店で買った菓子だけど」ってちょっとしたクッキーみたいなのをあげたんだが、それがまた偶然にも6個入り。
あれはびびったw

「変質者」

高校の頃のある夜、夢の中で変質者に追いかけ回され捕まりそうになり、
辛うじて家に逃げ込んで助かった。
しかしそいつはずっと玄関をドンドン叩く…
ここまでで夢は終わり。

そして朝起きて外に出るとうちの親父が自分の車のタイヤあたりを見てる。
何だろうと見てみるとタイヤが刃物で切られたようにパンクしていた。
車はうちの玄関の前のスペースにとめてある。
夜中に誰かが切ったらしい。


イタズラか知らんが、こうやって夢と現実がシンクロするのは怖い…

親が離婚して､子供の頃から十数年あってない
父親と夫が同じ誕生日､血液型。
職業は真逆。

「まさか彼氏が・・・」

高校のとき中学時代の友達Ａとばったり会った。
隣に彼氏を連れてた。かなりタイプでしばらく忘れられなかった。あんなのが彼氏だったらなぁって思ってた。
六ヶ月後同じ高校の友達の友達に男の子を紹介してもらった。
メールと電話で仲良くなったある日凄いことが分かった。なんと彼はＡの彼氏(そのときはもう別れてた)だった。もちろん紹介してもらった経由にＡは関係してない。
しばらくして彼と付き合った。少しの間だったけど夢みたいな時間を過ごせたよ。
いまでも彼は私にとって忘れられない存在です。

そのとき運をぜんぶ使い果たしちゃったみたいorz

このスレはネタあり、笑いあり、涙あり、感動ありだな

>>73
ハッピーエンドなら良かったね・゜・(つД｀)・゜・

「シンクロ」

病院に薬だけもらいに行った
受付に「オカルト花子（仮名）です」というと隣に来た女性が
「オカルト花子（仮名）です」
不審に思いながらも
「お薬ください」と言ったら、またその女性が
「お薬ください」

名前の漢字と歳は違ったが一瞬怖かった
看護士さんもちょっと戸惑ってたＷ

>>75
同じ経験ありますよｗ
番号制の会計でならんでたら、確認の為に名前を呼ばれた
会計「オカルト花子（仮名）さん」
自分＆同名さん『はい』・・・・・・『ん？』
番号で判別しましたが、かかった診療科も一緒だった

実は >>75 と >>76 が同じ名前だったりして…

「親友の・・・」

まず軽くね。うちのじいさんは三年まえに死んだばあさんと同じ日に死んだ。だから法事は一回でいい

俺の話数年前、ある病気で呼吸状態増悪、全身状態悪化で救命センターにて操管され死線をさまよっていた。夢に一年前に死んだ親友が出てきて、「おまえは来るな！」と言われた。意識回復した日は、その親友の誕生日だった。泣いた

>>79
泣いた

「予感？運命？」

ふと何気なく思い出した人物に数日後に遭遇する。
５年前留学先のイギリスでお世話になったおばさんに道で遭遇。
昨日はイギリスに居たとき少し会話したくらいの中国人の後輩に遭遇。
今シンガポール在住なんですが、５年たった今なんでこんなところで！って
オカルトです。

>>84
あるあるwwwwwww

自分の場合バイトしてる時にふと「そういえばここ数ヶ月あのお客さん見かけないな…」
と思ったら翌日来店w
「（ﾉ∀｀）ｱﾁｬｰ呼んじゃったか…」と思った

>>84
それって、予感というかある種の予知能力みたいな感じだね。
５年振りってのは、スゴイなぁ。よほどのご縁がある人達なのでしょうね。

私の誕生日はひいひいひいばあちゃん・ひいひいじいちゃん・ひいばあちゃん・じいちゃんが死んだ日と重なってる(´・ω・`)

本当に怖かったのは同じ年にNとKが同じ人の車に轢かれたこと。
ちなみに二人とも三回もトラック事故に遭った…。

なかなかオカルトっぽくなってきたね。
初期の頃の書き込みとのギャップにﾜﾗﾀ

先月のとある日、コンビニで適当にいろいろ品物買って合計777円だった、
翌日に同じ店で888円だった。さすがになんだこれはと思ったな汗
次はと思ったがダメだった。雑念が入るとダメらしい。

>>93
７７７円になるとちょっと嬉しい（笑）

>>93
亀だけど
666円だったことアリ。
ちょっとこれは・・とｶﾞｸﾌﾞﾙ

俺この前スーパーで適当に買い物してたら999円だったぞ。
引き継いだのかもなｗ

知り合いの誕生日会で、３人の子がそれぞれケーキを買って来たんだが
３人とも同じケーキで、ケーキに書いてるメッセージも全く同じってことがあった。
みんな驚いたし大笑いだった。誕生日を迎えた子も泣いて喜んで食べてた。

「もはやついて回ってる」

昔、歯医者の息子で有名な、ﾀﾒの水越くんといろんな場所で遭遇した
まあ小学校は一緒だから当然逢うんだけど
スーパー、遊園地、隣の県に旅行にいったとき など
いちばんびっくりしたのはディズニーに行って列に並んでるときすぐ後ろにいたこと
びっくりだよ
(私の県は田舎だからディズニーなんて遠くてあんま行かない)

おもしれ～このスレ
みんなすごすぎ(-_-)

夜中にふと目が覚めて真っ暗な中トイレに行った
その時なんか軽い物を蹴っ飛ばしたみたいで、カランと音がした
気にせずそのまま寝たが、朝起きて見たら空のペットボトルが逆さに立っていた

「餅正月」

去年の正月婆ちゃんの家に行った時、朝ｲﾝﾀｰﾎﾝが鳴ったので出たら近所の人が餅をくれた。

家に入るついでに年賀状を取ってあげようとﾎﾟｽﾄを開けると餅が入っていた。

婆ちゃんに知らせる為に家に入ろうとﾄﾞｱを見ると、ﾉﾌﾞに餅が引っかかっていた。
腕に餅をいっぱいぶら下げて婆ちゃんに渡そうとしたら、婆ちゃんに｢餅焼けたで～｣ と言われた。
餅を食べ終わる頃近所のおばちゃんから電話が掛かってきた、今から餅を持って行くよと…。

>>158
>婆ちゃんに｢餅焼けたで～｣と言われた。
で良かったw いやな予感してたんだよ
ばあちゃん喉に持ち詰まらせて、台所で(ry

「育っていく名前」

スーパーのバイト先の同僚の木太さんが辞めた後、新しく林さんが入った。
んで、林さんが辞めた後に小林さんが入った。
そして小林さんが辞めたら森さんが来た。
更に森さんが辞めたら木下さんが来た。

>>163
その次は森下さんか松下さんが…？

USJへ友人三人と行った時、お土産交換をしようという提案が出てバラバラに買いに行ったのに、
皆全く同じキャラのぬいぐるみを買って来た事があった。
しかも皆お揃いにしようとして購入したから、各自手元に四つの同じぬいぐるみを手に帰るハメにｗ
あれには驚いた。

真理ちゃんが結婚して水田さんになった。
真紀ちゃんが伊達さんと結婚したが、別れて原さんと結婚した。

水溜りだっていいじゃん。
伊達巻だっていいじゃん。
腹巻だっていいじゃん。

真理ちゃんには小田さんと結婚してほしかった・・・

小学校の時いたよ。

小田先生と下の名前がマリっていう先生。

『小田先生と結婚したらオダマリだねぇ。』とか言ってたら、何年後かに

ほんとに結婚した。

「カウントダウン」

小学生の頃、母親と一緒にクッキーを作ってた時、オーブンに入れて後数秒でできあがるって時、
母親と声を揃えて掛け時計を見ながらカウントダウンしてた。
「5、4、3、2、1…」
チーン！というオーブンの音と全く同時に掛け時計が飛んだ。
落ちたのではなく、時計から1．5メートルくらい離れた所に立ってた母と私目掛けて飛んできた。
幸い直撃は免れて、私の耳をかすめてすぐ横にあったゴミ箱にホールインワン。
母は首をかしげながら時計を元に戻し、焼き上がったクッキーを二人でおいしく食べた。
当時はチビっ子だったので「あぶなぃ…」としか思わなかったけど、今思うとかなり不思議。

よくある話かもしれんが
俺の付き合ってる彼女の姉が、俺の兄貴と付き合ってた。
俺は彼女と部活で知り合い、兄貴はバイト先で知り合ったらしい。
付き合って２ヶ月目ぐらいに分かった。当時はなんだか気まずかった。

「お見合い」

このスレ見つけて書き込まないわけにはいかない。
去年、従姉妹の姉さんが結婚したんだけど、そのときの話です。
結婚した相手とは４年も付き合ってたんだけど、一度も親に紹介したことがなかったらしい。
それでいざ結婚しようって話になり、まずは従姉妹が自分で両親に話を切り出したらしい。
そしたら親は親で、いい歳になるのに相手もいないのかって心配してたらしくて、勝手にお見合い話を進めてた。

特に父親の方が、お見合い相手の男を気に入ってて、娘が連れてくる奴よりよっぽど安心だしいい男だと、娘の話は聞こうともしなかった。

田舎だっていうのと、家柄っていうのもあると思うけど、どうしてもお見合いを断りにくい雰囲気になったらしくて、しまいには親が娘に頭を下げて、結局お見合いだけ行くことになった。

従姉妹は４年も付き合った相手と結婚する気満々だったのに、親が話すら聞いてくれなくて、ヘコむわ怒るわ。それでお見合い写真も見ずに、断るつもりでお見合いに出かけた。

会場になってたお店へ10分遅れて着いたら、相手もまだ来ていなかった。失礼だし、これで断る口実もできたと従姉妹は思ったそうだ。

いよいよ相手も到着かと思ったら、ドアの向こうで揉めてるような話声が聞こえて、聞耳をたてていたら

「会うだけ会って」
「素敵なお嬢さんよ」

みたいな会話。どうやら相手も乗り気じゃないらしかった。
いよいよドアが開くと、まず父親が入ってきた。遅れたことを謝ると、いよいよお見合い相手と母親が入ってきた。

それがなんと、従姉妹が付き合っていた彼氏だったのだ！
二人はポカン顔になったが、お互い無理矢理連れてこられた話などして、その場でお互いの両親に紹介。結局その日のうちに、結婚が決まった。

その後はとんとん拍子に進み、何事もなかったかのように無事結婚しました。そんな従姉妹夫婦は、今も仲の良い新婚カップルです。

長文失礼しました

>>230
ほんわかといい話じゃないか。
お互い写真すら見てなかったというのも偶然か。

「講義を休んで婆ちゃんの葬儀」

俺が大学一年の春、ばあちゃんが死んだ。それまでばあちゃんは長く入院していたのだけど、ある日容態が急変して意識不明のまま小康状態に。

それで、両親が交代で付き添ってたんだけれど、
たまたま、大学の授業が午後からだった俺が２時間くらいだけ一人で付き添うことになった時に、ばあちゃんは静かに俺の目の前で息を引き取った。

で、俺は病院からそのことを親に伝えたり、家に戻って親戚からの電話番をしたり、葬儀の準備の手伝いをしたりで大学の授業も行かなかった。

もともと、その曜日は午後に、出席を採らない講義が一つだけなのであまり気にもしなかった。
通夜と告別式は土日に行われたので、結局休んだ講義はそれだけだった。

>>282の続き。
で、次にその講義を受けにいったとき、前の講義を休んだことを思い出して、
前回どこまで進んだのかと、すこし不安になりながら教室で待っていると、
その講義の教授が、「いやぁ、前回は申し訳なかった」と言いながら教室に入ってきた。

その時まで知らなかったのだけれど、前回の講義、つまり俺が休んだ講義は、
急に休講になっていたらしく、その理由というのが、俺のばあちゃんが亡くなった日の昼ごろ、
いきなりその教授はノドの調子が悪くなって、声が出なくなってしまったので、休講にしたのだという。

俺は教室の席に座ったまま、一人でぽかーんとしてしまった。

俺のばあちゃんが逝った時刻は、午前１１時３０分頃。あまりにも出来すぎている気がしたけれど、
俺はそれをばあちゃん、もしくは俺が小さい頃になくなった、そのばあちゃんと夫婦だった、俺のじいちゃんの仕業じゃないかと思っている。

人によっては、単なる偶然と言うかも知れないが、少なくとも当事者である俺は、
それを否定したらいけないと思っている。

　２年前、中国でも最西端の小さな街に行ったら
知り合いの後輩に会った。日本人観光客が多い時期とはいえ驚いた。
俺はそのとき中国人と口論していたのだが
こんなとこで後輩にあったことが脳で把握できず、
後輩の呼びかけに「おぅ！」とだけ返事をし再び口論に戻った。
時空が歪んだかとオモタ。
生まれて初めて二度見をした。

「おかしなところで彼女との縁が」

3年ぐらい付き合っていた彼女がいたのだが、
そろそろマンネリ化してきたので飲み会に参加した。
そこで知り合った女性と意気投合し後日また会うことに…

何回目かのデートで帰り際に家に誘われた。
その女性は一人暮らしだったので、
俺も期待に胸を膨らませ女性宅へと向かった。

家へと向かうほどに何かがおかしい？ことに気がついた。
俺の彼女は実家で家族と暮らしているのだが、
実は1年程前まで一人暮らしをしており、
その時住んでいた家と向かっている方向が全く一緒なのだ。

もしかして同じマンション？との思いが頭をよぎった。
予感は見事に的中しさらに驚いたことに、

部屋数が100室以上ある大きなマンションなのに部屋まで一緒だった！
念の為に言っておくが彼女とその女性は一切関わりあいがない。

真夏だったので部屋につくなりその女性は、
「いまクーラーいれるね。」
「このクーラー壊れていて最初に埃が出るからちょっとそこどいててね」
間違いない。あの時もクーラーは壊れていた。

それから一夜を楽しみ翌朝帰り際に、
ロビーでマンションの管理人が「おはようございます」と声をかけてくれた。
1年たったのにまだ覚えていてくれたのだ！
1年ぶりに管理人さんと再会出来て、
なおかつ、顔まで覚えていてくれた！
こんな偶然って、みなさんありますか？

>>301
ネーヨ！

>>301
やっていることはろくなことじゃないけど、
話的にはおもろかった。

半年くらい前パチで７万勝って、気前良く友人２人を居酒屋でおごった。
そしたらお会計が、７７７７円だった。

あんとき、どんだけついてたんだろ…

「事故った相手」

出合い頭に事故りました。
警察が来て調書取ったら、運転してたウチのダンナと相手さん、
全くの同姓同名でおまわりさんもびっくりしてました。

もう１つ。
同じ町内にダンナと私と子ども、３人とも同姓同名という家があります。
違うのは向こうのお子さんの方がうちの子より１つ上だということだけ。
道理で微妙に話の食い違う勧誘電話や番地を書き間違えた（と思っていた）
ダイレクトメールが舞い込むわけよね〜。

ある試験で
久しぶりに会った片思いの子と シャーペンが 一緒で びびった

このシャーペンほとんど販売なくなってて
俺も拾ってつかってたのをたまたま持ってきてたのよ。

ある大会で 選手番号を みてたら 俺 と その子は 同じ番号



やっぱ あんとき 好きって 言っときゃ よかったかな

友人とヨーロッパへ旅行に行ったら、ノイシュヴァンシュタイン城内の廊下で連れが連れの友人とバッタリ会って驚いていた。
二年後、別の友人とオーストラリアへ旅行に行ったら、エアーズロックの頂上で連れが連れの友人とバッタリ会って驚いていた。
こんなことってあるんですね。

「こっくりさん」

私が中学の頃、こっくりさんが流行って私も皆でやっていた。で、高校になって私が好きになる人や出会いの場所を聞いたら聞いたことない名前がフルネームで出て、出会いの場所も出た。

数年後、高校に入り好きな人が出来たが、出会いの場所・好きな人のフルネーム共に中学の時こっくりさんから聞いた通りだった。
ちなみに、その好きな人と現実で出会う前に夢で会って会話した。 全部本当の話です！

家の家系で、母のほうの婿の苗字がみんな同じ。
母さんが結婚したのも岩田だが、母さんの妹の、おばさんの結婚相手も岩田。
しかも家の親父とそっちの叔父さんは遠い親戚。ちなみに二人とも結婚する前には
あったことがない。
そして家族全員Ｂ型。家は4人家族でみんなB型なんだがあっちは5人家族で全員B型。
なんだろうなこの偶然。

今さっき８チャンネルのドラマで東幹久が映ってる瞬間
隣のチャンネルに変えたら東幹久が映ってたｗ

341くだらなさすぎてﾜﾛﾀ

「やっぱりあるんだ」


病気で何年も入院していたじいちゃんの容態が悪化し、
病院へ駆けつけた時の話。

私の自宅から病院までは10分くらいなのだが、
1時間はかかるであろう場所に住んでいる叔母も私達と同時に病院に着いた。
（早朝の5時くらいのことだったのでたまたま見舞いに来たという訳ではない）

その直後に私達に見守られてじいちゃんは息を引き取った。

まだ連絡も入れてなかったのにどうしてじいちゃんの危篤がわかって
間に合うことができたのかと叔母に聴くと、
じいちゃんが夢枕に立ったという。（叔母からするとじいちゃんは父にあたる）
夢の中でさよならを言われたと。
そして4時頃に目が覚め、胸騒ぎがしたので真っ直ぐ病院へ来たのだという。

もし私たちと同じように病院から連絡を受けた後に家を出たのでは叔母は
絶対じいちゃんの死に目に会うことはできなかった。

私は今までこの類の話を全く信じていなかったが、本当にあるんだなぁと驚いた。

虫の知らせは自分も経験あるなあ。
後から思い出してみれば・・・っていう程度だけれど。

俺の一族は大体癌で死んでる

友達に電話をかけようとして受話器をとったら
受話器から「もしもし？」って聞こえてびっくり
電話しようとしてた友達だった
そいつがかけてきたタイミングぴったりで受話器を上げたので
電話のベル鳴らなかった

「21日」

親戚に２１日生まれが4人いるけど、全員女です。
うち１人は、２１日に亡くなりました・・・

今、母に聞いたらまた最近２１日生まれの子が誕生したって。
やっぱり女でした。

しかも２１日生まれって母方の親戚だけなんだよね。
予定日が２１日って聞くと親戚はみんな「あぁ、女の子だな」と
思うらしい。

>>415
すげー。数字の21になにかありそう。
たて続けに21日に何かなければいいのですけど…('・ω・`)

私は3月20日から25日の間に生まれた女性とすごく気が合う。

一人目は、自分の人生に影響を受けたほどの大親友が22日生まれで、
二人目は社会に出てから職場で「なんかすごく気が合うな…」と安心できた
知人は3月24日生まれだった。その2人目の方に出会うまではいろいろあって
人間関係が完全NGだった事もあって、なんかとても不思議ですた。

「霊柩車に乗っていたのは」

知り合いの兄ちゃんが交通事故で亡くなった。
霊柩車と接触して壁に激突したらしい。
恐ろしいのは霊柩車に乗せられていた「死体」と兄ちゃんが
まったくの同姓同名だった事…。こんな偶然ってあるか？

>>417
兄ちゃんの名前にもよる。

>>418
名前によっても同姓同名でこのシュツエーションはねぇ・・

>>417
怖っ！平凡な名前でも、同姓同名と遭遇ってなかなか無いよ。
呼ばれたのかな…

「驚異すぎる偶然、運命のビーチサンダル」

すごいの発見

337 ：本当にあった怖い名無し ：2006/07/22(土) 04:41:02 ID:oP9OYpcbO
とても不思議な出来事。信じてもらえないだろうから他人に話した事はない。
まだ私が小学高学年の頃、祖母の家に遊びに行き、川で遊んでいた。
かなり上流なので石がゴツゴツしていて危ない感じ。
そんな中、妹がピンクのビーチサンダルを片足流してしまった。

～それから三年の月日が流れる～

私が中学の夏休みに、川へ家族でバーベキューに行くことになった。
川で遊んでいたら妹の悲鳴。どうしたの？！と聞くと、妹の手にはピンクのビーサン。
「…これ私のなんだけど。」と。よく見ると三年前に妹が川で流してしまったビーサンだった。
同じ足のサンダルで、名前まで残っていた。
ちなみに、三年前ビーサン流してしまった時の川の地点から、流れ着いた川の地点までは100キロくらいある。
しかも人が溢れかえってる下流の川で妹の手元に流れてきた。
今でも不思議

>>440
なんなんだ…

>>440
おもしろい
(　；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>440
飼い主忘れなかったんだね・・(ﾉД`)ｼｸｼｸ

>>440
何でだろう、不気味なくらいリアルな話。

ケネディとリンカーンの共通点が凄い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/リンカーン大統領とケネディ大統領の共通点

>>447
アメリカ大統領にゃゼロミステリーってのがあったね
ケネディとリンカーンもたしかそうだったと思ったが

1860年　リンカーン　在任中に暗殺された
1880年　ガーフィールド　在任中に暗殺された
1900年　マッキンリー（再選）　在任中に暗殺された
1920年　ハーディング　在任中に死去
1940年　ルーズベルト　在任中に死去
1960年　ケネディ　在任中に暗殺された
1980年　レーガン　在任中に狙撃された
2000年　ブッシュ　プレッツェルを喉に詰まらせ失神

友達と一緒に歩いてて、間に虫が入って来た。ウザイのでパンチで追い払おうとしたら、あっちもちょうどパンチしてきて、お互いのパンチで虫を潰した。痛いし、びっくりした、こんな偶然があるのかと。

そこまでレアじゃないかもしれないけど
高校の時、同じ学年に同姓同名、同じ陸上部で同じ専攻（短距離走だったかな）
って子が居たなぁ。

中1の時の友達が
平成4年4月4日生まれで4組で出席番号が44番だった。

嘘みたいだけど本当の話。
聞いた時びっくりした！

妹と同じ部屋にいて、違う事（一方は本を読み、一方はメール、等）をしていた時、
同じ歌の、同じ場所から、同じタイミングで歌い出した事がある。
血の繋がりを強く感じた。

「同時死」

夫婦が畑と水田で死亡　大分県宇佐市、外傷なし
　２８日午後８時４５分ごろ、大分県宇佐市上拝田の畑と水田で夫婦が倒れていると１１９番があった。
　宇佐署員らが駆け付け、同市上拝田の農業安倍貞治さん（７５）と妻葉子さん（６９）が別々に死んでいるのを確認した。
調べでは死後１日以内とみられ、目立った外傷や争った形跡はないという。　
電話で連絡が付かないため親類が安倍さんの自宅を訪ね、西側の畑で倒れている安倍さんを見つけた。
さらに、数十メートル離れた北側の水田で倒れていた葉子さんも発見した。同署が死因などを調べている。
2006年07月29日01時45分

ソース
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20060729/20060729_015.shtml

>>606
事件性が無いとすると、偶然二人とも死んだって事か
オカルティックな夫婦やね

>>606
まさか、見ると一週間後に死ぬビデオを見たんじゃ(((( ；ﾟДﾟ))))

「私と母と叔母が同じ夢を見た。」

私の家は２階建てで階段を上ると部屋の入口がすぐ手前にあるため、廊下が短いんだ。
それが夢では廊下がずっと続いていて、左側に和室があった。
襖を開けると10年以上前に亡くなったおじいちゃんが、大きい椅子に座って壁の方を向いている(こちら側に背をむけている)
恐怖は全く感じなく｢あ…おじいちゃんがいる｣と思った程度。

こんな夢を見たと母と叔母に伝えると｢私も見たことがある｣と。
３人ともこの事は誰にも話した事がななく、見た時期も全く異なるので不思議だなぁ。
あと気になるのはおじいちゃんが夢でいた部屋は、現実では１階の仏間の真上に位置するということ。

「拾った財布」

一度だけ財布を拾った。若い女のコが使いそうな可愛い財布だった。
父から「財布を拾ったりしたら中身の確認などせず、そのまま警察に持っていきなさい」と教わってたので　その通りに近所の交番へ持っていった。

おまわりさんが中身を確認してるときに診察券やキャッシュカードが出てきた。
その名前をみて驚いた。

私とまったく同じ姓名だった。ちなみに私の姓名は　田中とか佐藤とかありふれた物ではない。
こんな事もあるんだな～と不思議な気持ちになった。

>>674
それ未来のお前が(ry

そりゃすごいな

外出先で偶然女友達と会って
路上で談笑していたりすると
必ずどこからともなく彼女が現れる。

>>680
君も解っているはずだ
それは偶然ではなく必然だと…
女は怖いよ！

電車の中で２ちゃんのオカルトと板みてたとき、となりの中年おやじもオカ板みてたとき、友達のいない俺に親近感が沸いた