7月30日のベイエフエム「三宅健のラヂオ」にてV6の三宅健くんが、King & Princeの「シンデレラガール」について語りました。

先日の音楽特番「THE MUSIC DAY」に出演した感想を述べた三宅くん。小山慶一郎くん、丸山隆平くん、濱田崇裕くん、松島聡くんらとシャッフルメドレーで共演したことについて「緊張した」と明かした三宅くんです。

そんななか三宅くんは、共演した後輩の活躍に注目。

「King & Princeの『シンデレラガール』。これに尽きますね。あのメドレー全部の中で、あの曲が一番良かったと思うね」

King & Princeのデビュー曲「シンデレラガール」がオイシイところを全部持っていったという口ぶりで「“あ〜、持ってくんだな〜。持ってくんだな〜”って思いましたね」と感想を述べました。

その後も「いや〜良かったな〜。“行け!はばたけ!キンプリ”みたいな感じで見てましたよ。良かったな。感動しちゃったもん」、「“またこれで一つ、新しい時代が始まるんだ”みたいなことを思ったもん」とキンプリのデビュー曲にゾッコンの三宅くん。

「シンデレラガール」に新しい時代の到来を確信したという三宅くんだったのです。

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