『オーバーロードⅢ』第6話、警告はしたからな!(ネタバレあり)
アニメ次回予告より
アニメ『オーバーロードⅢ』第6話「死出への誘い」の感想レビューです。ネタバレを含みますので読む場合は注意してください。
デミウルゴスの計画の一環で、バハルス帝国を訪れたモモン。ついでに情報収集を兼ね、冒険者組合で依頼を受けることに。時を同じくして、ワーカーのチーム“フォーサイト”もある依頼を引き受けようとしていた。内容は王国で発見された遺跡の調査。国や組合の庇護を受けず、そのルールに縛られないワーカーでなければできない仕事である。遺跡と破格の報酬に惹かれたフォーサイトが指定された集合場所に向かうと……。
「オーバーロードⅢ」第6話感想
THE・平穏。
新シリーズ突入かな…。今回より、久しぶりの王都よりの展開かな。半年前とはいえ、すでに懐かしさを感じる…。
アインズ様…ではなくてモモンさん、冒険者組合へ繰り出す。バハルス帝国といえば、金ピカでいかにもギル様と呼ばれていそうなキャラ、ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクスという皇帝がいる。いかにも大きなことやらかしそうなキャラ…すぐ死にそうとか言うとアレだけど、すぐ死にそうな。
帝国四騎士とか…まさにすぐやられちまいそうだ…。
今回はモモンさんも含めて、王国で発見された遺跡の調査を行う展開。このときにフォーサイトという新キャラが登場。アルシェ…借金返済のためにワーカーになったちょっとかわいそうな子だ。これからすごい痛い目にあいそうで、怖いです。
第6話は、それほど大きな展開はなかった…が、この遺跡調査ですごい痛い目にあいそう。最後にモモンさんが最後の忠告をした感じがするんだけど…全員死なないよね?いやこれ、全員死にそう。きれいにフラグ立ててくれてありがとうございますー!
© 丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード3製作委員会
フォーサイトのメンツはいいやつらっぽいし、生き残って欲しいとは思うけど…。
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