9月14日発売『シャドウオブトゥームレイダー』のXBOXOneXの環境面を指摘している記事が掲載中。どの程度の水準で動いているのかというものであって、XBOXOneXのパフォーマンスを生かした作品になっていることを期待したいですね。
XBOXOneX版『シャドウオブトゥームレイダー』は4kの30フレーム、CPUブーストによる高解像度、1080p60フレームで描写する高フレームレートモード2種類があり、又グラフィックも改良され、シャドウマップやテクスチャーの改善、アルゴリズムの品質の向上など、余分なメモリーを生かして画質を向上させているとしています。
・・・としていて、しっかりとXBOXOneX版を最適化して作っていることが伺えるものになっており、手を抜かずにきっちりと仕上げていますね。これは本体を持っている人はメリットに感じられそうで、ネイティブ4kゲーム機としての価値ががありますね。
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