1 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:20:08.21 ID:pniPgGuYa.net
何でお前だけそこら辺フリーダムなんだルフィ
13 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:23:32.49 ID:eUyX0L9wd.net
むしろ男女平等だろ
15 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:23:52.58 ID:vVn2uhR60.net
バトル物なのに女は攻撃しないとか気持ち悪いわ
9 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:22:29.95 ID:9vP0hYb6a.net
ルフィはババアと喧嘩しながら育ったから
そのへん平等なんやろ
14 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:23:47.46 ID:epHXezWD0.net
ビッグマムにルフィ殺されたら終わりやん
16 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:24:16.49 ID:kxqIQ4RGp.net
文字通り一刀両断してるで
25 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:26:48.77 ID:pniPgGuYa.net
>>16
エア斬りやからセーフ
35 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:28:33.77 ID:/K2c67IH0.net
>>16
ロギアは任せろと言って両断してるんやから実質女斬ったやろこれ
17 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:24:38.54 ID:6n8chmBCa.net
逆になんでゾロはいきなり女斬らないみたいな事言い出したんや
22 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:26:13.59 ID:8uHyXLgp0.net
>>17
まともな神経してたらなるべく女は切りたくないやろ
サンジのは自分が死んでも守り抜くポリシーやけどゾロのはあくまで一般論やろ
危なかったら容赦なく斬るで
26 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:26:51.56 ID:XnR6eqmyp.net
>>17
言ってないぞ
いつ言ったんや?
最新話?
32 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:28:01.86 ID:pniPgGuYa.net
>>26
雪女「貴方、女を斬りたく無いんでしょ?」
ゾロ「俺にだって斬りたく無いもんはある」
37 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:29:46.28 ID:vlKS8etB0.net
>>32
やっぱり言ってないじゃん
46 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:31:37.67 ID:pniPgGuYa.net
だから出来るだけ斬りたくは無いけど、必要なら斬るぞ的なスタンスじゃないの
51 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:32:33.29 ID:qdI/BVGBa.net
>>46
それでも結局モネに覇気使わなかったんだから斬らないんやろ
たしぎおったからかもしれんけど
23 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:26:21.41 ID:pniPgGuYa.net
ゾロ「…女だぞ?」
サンジ「女を蹴ってはいかんと教えられて育った、死んでも女は蹴らん」
ルフィ「ゴムゴムのぉ!!」
ゾロは斬らなきゃ良いか
ルフィは平等
サンジは死んでも蹴らない
40 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:30:35.32 ID:CvuYocQd0.net
ゾロは女斬りたくないだけでボコボコにするくらいは平気だしいざとなれば斬る
47 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:31:41.54 ID:kajuLkDE0.net
女斬らなくていいように峰打ちとかあるんちゃうの?
52 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:33:04.85 ID:/xErJJ3A0.net
ゾロ「できれば女は斬りたくないなぁ…せや!」
65 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:37:38.16 ID:wHVF2rFQa.net
>>52
この女がその後ナンバーエージェントの中で唯一の経産婦になるとは
この時誰も知らなかった
27 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:27:02.27 ID:LP6yZsava.net
サンジはビッグマム蹴ってただろ
31 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:27:52.61 ID:haQAUjMEM.net
>>27
女らしくないやつは除く
54 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:34:25.76 ID:7GBGh6cba.net
マムの場合は性別以前に人間レベル超えてるやろうな 幹部全員より強いやろあいつ
67 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:38:04.42 ID:mkm7d9dmM.net
いや、サンジは子供の頃に女クレーマーに対して蹴りたいと言ったら
ゼフに女に手を出すなと言われたから
ゼフがいなきゃ普通に蹴ってた
61 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/01(水) 16:35:59.41 ID:Qrq+r24PM.net
???「戦場に出たら男も女も関係ないぞ」
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1001 名前:ジャンプ速報 投稿日:2012/12/12(日) 22:22:22.22 ID:jump
尾田栄一郎先生を超える漫画家ってもう絶対出ないよね
真面目に火ノ丸相撲が売れない理由考えようぜ・・・
ワールドトリガーとかいう面白くなれるのに極めて残念な漫画wwwwwww
悟空よりルフィのほうが壮絶な人生を送っていることが判明
「背すじをピン!と」ってマンガって面白いの?
僕のヒーローアカデミアで一番カワイイ女の子といえばwwwww
ナルトがいまいち世間的に有名になれなかった理由ってなに?
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コメント一覧
尾田の気分次第
ナミの肺をニコチン、タールで汚した
ヤニカス
こういうのがあるからキャラが立つ
何の面白味のない話が好みか?
バトル漫画なのに、ワンピみたいに露骨に女には酷いことしないっていう男女不平等な漫画ばっかだから、>>61みたいな台詞がいるし度々こうやって引き合いに出されて賞賛されてんだろ
男女平等パンチでいい
>>1がワンピースろくに読んでないのがよく分かる
何? この汚い絵 本人?
結構女ボコボコにされてないかワンピース
老若男女容赦ないエネルとか正義の為に平気で一般人殺す赤犬とか
これと「俺は戦うのが好きなんじゃねぇ、勝つのが好きなんだよ」はキャラを表しててすごく好きな台詞
こういうキャラが一人や二人いると話が面白くなる
ワンピース手に入れたやつが海賊王だろ
それはルフィの勝手な解釈に過ぎない
その勝手な解釈をルフィ自身が実行してる結果が>>1のいうフリーダムなんだろうが
馬鹿か?
ヤりてえ
相手をやらなきゃやられる戦場でくだらないプライドはいらない
戦場でメスがオスの上に立つのがな
普段余裕そうだからボロボロにされてるイメージなかった
黒ひげに悪魔の実抜かれろ
でもそこそこ売れてる模様
ゾロやサンジの件でも分かるように、女だけ明らかに手加減されてるやん
エネルの時だってゾロが「女だぞ」ってキレてたし
ちょっとボコられたりモブの女がやられたり程度なら、他の漫画でもやってる
スレのダイ大みたいに顔焼いたりとかまでするのは少年漫画レベルじゃ滅多ににないが
(ふふふ、俺の刀で精神崩壊するほど脅してやるぜぇ)
ミストバーンに命を助けてもらっておきながら、後で寝首かこうとしたり
一方でバーン様に忠誠を証明するために、どの軍団帳よりも早く命懸けで暴魔のメダルを手にしたり
味のあるキャラだったな
そもそも自由に振る舞うって考え自体自由でもなんでもないんですよね
「世界一自由じゃなきゃ自由を感じられない不自由」ビスケットオリバみたい
ナルトと勘違いしてるぞ
「ワンピースを手に入れて海賊王になる」不自由を目指す矛盾
海賊やってんのに敵に男も女もねぇ〜だろ!
ゾロはまだましだがサンジとウソップは舐め過ぎ何だよ!
ってキャラ想像してみたら、ひったくりとか強盗とかしか思い浮かばんかった。
ラオウ「ぬうっ!筋肉と魔羅が同時に膨張し服を突き破りおった!
何という漢らしさ…汗の香りと共に伝承オチンポ様の強烈な雄フェロモンが…ぬふううったまらぬっ!」ケツマンコジュンッ
ケンシロウ「はあああああ!!」ビュンッ
ラオウ(…速い!)
ケンシロウ「あたあ!!」 ドガッ
ラオウ「ふんっ!!」ガキィンッ!!
ラオウ「くっ!」ビリビリ
ラオウ「強くなったな…ケンシロウ…
(ああケンシロウのオチンポ様がこんなに硬く…チンポチャンバラがこれほど官能的だったとは…)
早く俺の口マンコもしくはケツマンコにブチ込むが良い!そのオチンポ様を味わい尽くしてくれるわ!」ビンビン
ケンシロウ「断る」
ラオウ「なにっ?! ベチャア ぶふ?!!」
ラオウ「んっはああっく、くさい!オチンポ臭い!顔面マーキングするでない!」
ケンシロウ「革パンでジットリ蒸れた金玉で窒息させてやろう」
ラオウ「ふご!んごおおおおお!!…ぷはああ!!んもおおお!!」
ケンシロウ「自ら顔を埋めるとは。貴様にはもう覇者の誇りどころか漢としてのプライドの欠片もないようだな。」
ラオウ「ちゅばっちゅばっおふぅん金玉ぁ!!ザーメンタンクぅ!好きい!!」ベロンベロン
ラオウ「伝承オチンポ様をオカズにチンポズリ止まらぬうううう
腰振りチンポズリ見て!アヘ顔オナニー見て!んほお!」
シコシコシコシコシコクチュクチュ
ラオウ「あひっ」
ケンシロウ「気持ち悪い目付きをするな変態め」バチンッ バチイィィン
ラオウ「マラビンタしゅごいぃ!オチンポ様と金玉が目の前でブラブラ揺れてたまらぬう~~!!しゃぶらせてぇ!!
早く精液便器オナホでお掃除させてぇぇ!!」クンクンハァハァシコシコシコシコ
リン「何なのバット!見えないわ?!一体何が起きてるの?」
バット(すげえ!心の中で兄貴と呼ばせてもらうぜケン…)シコシコシコシコ
ラオウ「…なんのつもりだケンシロウ」
ケンシロウ「は~、ふん!!」ビキビキビン!!
ラオウ「っ!?なんだ、この足の震えは!?奴の魔羅を見てから震えが止まらぬ…はぬう!?」ガクゥッ!!!
ケンシロウ「ラオウ」ズンズン
ラオウ「こ、このラオウが膝ま付いて!?奴の魔羅に恐怖しているというのか!?あ…ありえぬ!!」
ケンシロウ「ラオウさっきまでの威勢はどうした?」ズイッ
ラオウ「っくぬうううっこ、こんなもの…!このおれが愚弟の魔羅なんかに…ハァっ!?」
ラオウ「お、漢臭いひいいいいこんなの顔前に出されたらあっ…くわえずにはいられぬうううう!!!だめぇ!!で、でも味見…味見だけなら!?しかしここでくわえてしまえば敗北を認めてしまうことにっはう!?」ビクンビクン
ラオウ「っトキ!?うぬは、奴が魔羅を出したときには既に勝敗は決まっていたというのか?」
トキ(亡霊)「そうだ。あなたがケンシロウのチ○ポを見た時点であなたは負けていたのだ。」
ラオウ 「チ○ポ…なんと甘美な響き…チ○ポ、チ○ポち○ぽち○ぼ」ビクンビクン
ケンシロウ「口をパクパクさせて気持ち悪いぞ」
ラオウ「はうううううもう我慢できぬ!!!!伝承者のち○ぽおおおっ///」パクムシャレロレロベロベロジュボジュボズリュリュウウウウウ
ケンシロウ「ラオウお前はチ○ポに完全敗北したのだ」
ラオウ「もうそんなことどうでも良いわ!!うぬが北斗の四男として修練場に来たときからおれの敗北は決まっていたのだ!!貴様のおチ○ポ様に負けることが!!じゅっぽおおおお」ペロベロレロガッポガッポリズュリュリュリュ~~ッドゴゴォン!!!
ラオウ「ぷはっ…あのときもそうだ、修行時代…兄弟と共に風呂に入り、うぬの魔羅を見たときのなんとも言えぬ感情…眠れぬ夜!!そう、あのときから既におれはお前の精液便器だったのだ!!んっふう!!」ジュボジュッポンズリュリュンリュンブポッブポッブボボボボォ!!
ケンシロウ「風呂では確かにチ○ポに目線を感じていた…。あのときからおれは兄さんを便器に…」
ラオウ「しかし兄弟の確執もこれで終わり…おれはうぬのチ○ポを味わうことの出来ぬ苦しみから解放された。もう…もうち○ぽ我慢しないっ!!!」
ケンシロウ「晴れておれ達も便器と使用者の関係というわけか」ズブリッ
ラオウ「むほおおおおお夢にまで見たケンシロウの伝承者ち○ぽっ///尻に!!?チ○ポ好きいい~///」ズプッズプッズッポンパンパコズュブズブブウウン!!
ラオウ「しゅごい!しゅごいのおおケンシロウのマラッ暴れてるう////ラオウおかしくなる!!馬鹿になっひゃうううううう!!?!?」
ケン「いきそうだ」
ラオウ「あっへええええ~~なかっ、中にっ!便器(ラオウ)におちんぽミルク全部ぶちまけてえ~~!!!!」
ケンシロウ「は~~ラオウ尻内(なか)に出すぞッ!!!あーイくー!!!」ドヒュッドピュルルルルルルッピュルルッ
ラオウ「我が生涯に一片の悔いなし!!」ドコーン
雑魚「ひいい助けてもうおちんちんレイプだめえ」
雑魚「死んじゃう…はひい…」
雑魚「早くケンシロウを探し出せ!俺のことはいいさあ早く!んほおおおお」
雑魚「相棒…相棒ーー!!」
ラ、ラオウが雑魚どもの一物をくわえこんでいる…?
俺もトキも同じく目指したあの北斗の長兄ラオウが?
違う、あれはラオウではない…長兄の威厳の欠片も無くあへ顔でチ○ポを貪り食うあの男がラオウ兄さんのはずが…ハッ!?
ケンシロウ「ラオウ!?何をするんだ…やめろ!!はう!?」
ラオウ「んっふうう!!!このラオウがチンカスまみれのクサチン掃除してやるわ!!むほおおおおお」チュパチュパジュパジュパズブズボコン
ケンシロウ「うあーーー!!!やめろーーーーー!!!!」
ラオウ「んぐぶご…んっはあ///毎晩尻に挿す妄想してケツ穴オ○ニーこいたケンシロウの凶悪ナマおち○ぼ様あっ!!頬擦りするうう~///」頬ズリスリスリベチョベチョベトリ
ケンシロウ「頼む…やめてくれ…」
ラオウ「フ…そうは言っても、うぬのココはどんどんデカく固くなってきておるぞ?//(上目使い)」サワサワナデナデビンビキビン
ケンシロウ「くぅっ!?(何故この棒は反応してしまうんだ…)」ビクンビクン
ラオウ「活きのいいおチ○ボ様むぱあーー!むふふ、このラオウのクチマン頬擦りで勃起したからには精液が尽きるまでチ○ポを好き放題させてもらうぞケンシロウ!!」ケツ穴スリスリコスリツケ
ケンシロウ「うああ…ゆ、ユリア…(泣)」ビクッ!ビクゥッ!
ケンシロウ「…(白目)」シーン
ラオウ「あん!んはあっ!あっはああケンシロウの伝承者チ○ポすんごいいいい刹活孔10回目ええええ!!!」ズッポズッポグヂュグボグポォ!!
ケンシロウ「…(精液尽きるまでって言ってたのに…)」バシュー
リン「ケーーーン!」
ケン「うおおおおおお!!俺に死は無い。便器の分際で俺のチンポをバイブとして使うな…」
ラオウ「何!?さっきまで勃起しているだけで生気の無かったチンポが中で急に暴れだして!?おっほお!?!」
ケン「狂える棒狂星、イクべき刻は来た…うおおぁーーーたたたたたたたたたたたたたたた北斗百裂珍」ズボッズボボズゴドコズブグチョズボズボズチョズゴドコドゴボゴズバドカーーーン!!!!!
ラオウ「あんあんあへあへあひんあひあへだめえっ!駄目っだめええ!急にこんなの激しすぎるうう!!完全にケンシロウのペースで便器(ラオウ)壊れちゃうう伝承者の兵器チンポでドロドロにされひゃううううう!」
ケン「うおおーーーー中に出すぞっ便器(ラオウ)!孕めーーー」ドピュピュッ!!ドビュッドビュルルルルルッ!!
ラオウ「奥に出てるううう!!ケツマンチンポ汁で孕むうっ!!あへあひイグううううう!!!?」ドビュルルルルルルーーー!!!!ドガバッシャアアアアアア
ケンシロウ「その剛マンコもこのチンポを砕くことはできぬ」
ラオウ「尻がケンシロウの種汁で妊娠しちゃったあ…////あへぇ……ケツからせーし溢れちゃうらめえ」トローン
サウザー「む!かわしたか…ハッ!」
ケン「貴様に愛を教え込んでやろう…ホォウアタタタタァ!!!」
サウザー「グァ!貴様!私の…私の身体のな、謎…ン…を…ファアンフ」
ケン「身体が愛を求めて止まぬ秘孔を突いた…貴様はこれよりチンポ奴隷として生きるのだ」
サウザー「(お、おのれ…!身体の自由が…き、利かぬ…何より、何よりけ、ケツ、ケツが、ケツ穴が…ムズがゆくて溜まらぬ…)き、効かぬぞ!聖帝に敗北は無いのだァン…!」ジュン
ケン「ほう…流石よ…だがこれではどうだ」ボロリンビキビキーン
サウザー「!!!!!!」
サウザー「あ、愛が…愛がアソコに…お師さんよりも大きな愛が…!」
サウザー「いや!ありえぬ!お師さん以上の愛などこの聖帝は求めぬ…!」
ケン「下半身を脱ぎながら何を言っているのだ聖帝よ」
サウザー「ハッ!か、身体が勝手に……!?…ン!フヒァ!?ひあ、ひああぁあン!ケ、ケツがあ!ケツの中があ!ムズムズしてぇ!熱いひぃ!」ジュジュジュアアァァン!
サウザー「あひあぁぁァァン!アン!アン!アン!く、クソ!アン!き、貴様!アン!この聖帝はぁ!アン!アン!ひ、退かぬ!アン!媚びぬ!アン!省みアン!」ジュポジュボズッッッポォンゴッシュンゴッシュン
ケン「ほう…まだ抗うか…ではもうひとつ秘孔を」ピキィーン
サウザー「!!!!!!」
ケン「俺の愛はどうだ聖帝サウザーよ」ヌッポヌッポ
サウザー「あ…あ…?ヒアン!?アン!あひぃ!あんあぁ!チンポォ!チンポがあ!聖帝マンコにい!ひああ!たっぷりぃ!抜き差ししてえ!しゅごいよおぉ!愛がしゅごいぃぃ!チンポオオ!」
ケン「貴様には貴様の知らぬ身体の秘密がある…直腸の直上、前立腺の数十倍の快感を得られる聖立腺がな…それがこれだ…ホーアタァ!」オチンポゴリュリリィ!
サウザー「!!!あひゃああぁぁあ!?」
サウザー「らめ!らめぇ!イってりゅう!もうイってりゅうぅぅ!ソコ突いたらあ!しゅごいスピードれぇ!なんかひもお!イったうよおおお!頭があ!天翔したうぅぅぅ!アン!アン!アンァァ!ヒン!ヒアン!ヤン!あひやぁ!ひん!ひん!ひやあぁ!」
ケン「悲しき男よ…誰よりも愛深き故に」
サウザー「あひ!愛ぃ!愛がぁ!愛がいひよぉ!気持ちいひよぉ!聖帝はぁ!チンポ奴隷になりますぅぅ!アンアン!」チンポブルンブルンビタンビタン
ケン「将星堕ちるべし…ホーゥアタタタァ!!」ドッピュルルルルルブシャーブシャーー
サウザー「あっはあーーー!!!」
サウザー「伝承ザー汁がケツ肉に染みて!?ひいぃぃいん!聖帝の筋肉尻がぁーアンンンーッおか、犯されてりゅううう!おひます、堕ちますうぅぅ!アンアン!だからもっとおぉ!ザー汁くらひゃいぃぃぃ!アフゥゥゥゥン!」
トキ「こっちだ兄さん!ケンシロウが今ぺしゃんこシュウそっちのけで下半身露出の聖帝と秘孔ファック中だ」
ラ王「おのれケンシロウ…だが聖帝の天翔おチンポ様はこの拳王のものよ…///」ジュンッ
女は殴らないみたいな、中途半端な正義感がださい
アンチ乙
リョナラーの師匠は女に厳しいから
ケンシロウ「試しにお前が飲んでみろ」
モヒカン「だめ~イッちゃう」ビュルルッビュルッ
ケンシロウ「こんなところで出すんじゃない」
ケンシロウ「ジャギ兄さん」ヘコヘコ
ラオウ「ろうひはひゃひ(どうしたジャギ)」チュッパチュッパ
トキ「ほんはひおほっへ(そんなに怒って)」モゴモゴ
ジャギ「いくら伝承者争いに敗れたとはいえ!末弟に媚びるなど情けねえ…俺は認めねえぞ!
ナニの凶悪さで言ったらラオウ兄者が一番でけえ。トキ兄者はオナニー好きが高じて有情拳を研究してる。オレは百人切りのヤリチンだ。
だがケンシロウ…ッてめえはただの童貞じゃねえか!性技の何がわかるってんだ!!えぇっ?!」
ラオウ「よせジャギ、ケンシロウはただの非モテ童貞ではない」
トキ「これから伝承者として過酷な運命を背負っていくのだ…我々では力不足だ。ケンシロウのチンポを味わえばお前にも理解できるはず…」
ジャギ「創始者シュケンがイラマチオ好きの男色家故に、北斗神拳は漢泣かせの淫魔羅の化身と呼ばれ恐れられてきたことくらい俺も知ってるぜ。
だが俺はホモじゃねえ!しゃぶらせるならまだしも…しゃぶる側にまわるなんざごめんなんだよ!
ましてやケンシロウ!てめえのくっせえ童貞チンポなんかなぁ!!」
ラオウ「ぬうっ凶悪なイボイボが」
トキ「なんと卑猥な形をしたバイブだ!!」
ケンシロウ「……まだ道具に頼っているのか……」
ジャギ「イかせりゃいいのよイかせりゃあ~~!!俺はこれで何人もの女を犯し潮を噴かせてやった。おらケンシロウ!
童貞お子ちゃまチンポをこっちに向けな!!勝負だ。どっちがネコか教えてやるぜ!!」
ジャギ「うらああああああ!!」グオッ
ガキーーーーーーーーーン!!
ジャギ「う?!」
ケンシロウ「貴様……いい加減にしろ!」メキメキメキ
ジャギ「な、バイブをチンポで受け止めやがった!」
トキ「憐れな……」
ラオウ「奴の勃起力は並の硬さではないぞ。愚か者め」
ミシミシミシッ……バッキイイイィィィンッッ!!
ケンシロウ「悲しむことはない。貴様は二度とバイブを使う必要はなくなるのだからな」
ジャギ「何ィどういう意…ひっ!やめろナニを顔に近付けるな!」
ケンシロウ「貴様の嫌いな童貞ちんぽをその口で味わえばわかる!」ズボアッ
ジャギ「んごおおおお?!!」
ケンシロウ「ほお~~あたたたたたたたたたたたた!!」ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ
ジャギ「ぐぼぼぼぶぼふごおおおお!!」(白目)
ケンシロウ「さあ味わえ!伝承チンポ汁を!おぉーーーーわったああぁぁぁ!!」
ドビュ!!ドバ!!ブッシャア!!ドバドバアアァァッッ!!
ジャギ「あ…あが…ゴポッ…ザーメンで溺れ…る…」グラ…ドサアッ…
セイバー(アーサー王である私に戦うなとはこれいかに!!?)
シャギ「ぶはあっ?!ひいっやめろケツは!!」
ケンシロウ「うるさい…今度という今度はもう二つの意味で我慢できん…貴様の腐った性根をチンポで叩き直してオナホ便/器開発してやろう」サワサワアァァァ
ジャギ「はっひぃぃぃんっっ?!!」ビクウウウウウンッッッ
ジャギ「き…貴様使ったな、北斗神拳の奥義醒淫孔を!!」
ケンシロウ「そうだ…貴様の体は今、全身が性感体だ」ボッキイィィィーーーンッ!!ズイッ
ジャギ「ひっ!そ…そんなもの入れられたら死んじまう!やめてくれよ…な?」
ヌチュッヌリュリュンッ
ジャギ「あひぃんッ」ゾクッゾクッ
ケンシロウ「まだいれていない。入口を亀/頭で擦っているだけだ…ふんぬ!」ズドオオオオン!!ゴリュッ!
ジャギ「うっぎゃあーーーーー!!」ビクビクッ ドブリュッドバァァァアッ
ケンシロウ「一突きでイッたか。大口を叩く割に情けない奴め。射/精すると穴がしまるな」ズゴッズゴッズゴッズゴッ
ジャギ「はぎぃっ!ひぎっ!おぢんぼ止めてぐれっ…んおおおおんっ!!」
ケンシロウ「素直に肉便/器と認めろ。認めるまで掘り続ける…」ズパンッズパンッズパンッズパンッズババババ!
ジャギ「ケツ穴!!あづいぃーー!!!!」
ジャギ「おおん!おほお!ザーメンたっぷりいいい!!敏感すぎてえぇ!精/子一匹一匹がぁ!俺の中で暴れてるのがわかるのおぉあががああぁ!!」ガクガクガクグチョグチョ
ケンシロウ「ふんっふんっふんっ」グヂョグヂョグヂョグヂョッグポオォンッズッポォンッ
ジャギ「孕むぅ…末弟チンポでえ…俺のクソ穴が雌マンコに堕とされちまううううううううん!!」
ケンシロウ「ジャギ。俺の名前を言ってみろ」チクビコリコリコリコリコリコリ
ジャギ「伝承おチンポ様あああんはおああぁ!!メットの中もぉ七つの傷のオッパイもぉ汁だくにしてくれぇ~!全身おマンコ野郎になりてえ~~あはあ~ケンシロウ好きぃぃぃん!!!!」
ケンシロウ「貴様の醜悪な顔には無様なアヘ顔ダブルピースがお似合いだ……」
ただそれだけ。おまけにホモ
>>32
やっぱり言ってないじゃん
↑アスペかよ
消えろホモ野郎
ケンシロウ「貴様のような変態は兄とは認めぬ!」
ラオウ「そういいながらこんなに肉厚ジューシーなデカちんぽをバキバキにしおって可愛いぞぉジュぶぶぶぶっ!ぶぼぉっジュバババッ」
ケンシロウ「ぬぐぅ!」
雑魚B「おい、それってどういうことだ?」
雑魚A「実はラオウのやつはケンシロウとかいう弟のチンポにメロメロでよ、
こないだケンシロウのチンチン最高~~wとか言いながらアナニーしてたんだぜ?なあ、雑魚C?」
雑魚C「あ、ああ…確かに見てしまったんだ。極太ディルドを下の口で咥え乱暴に自らの穴を虐める拳王を…
ヤバイと思って逃げてきたが、もし見つかってたら今頃俺達はあの世に…ひいい~~」
雑魚B「ま、まじかよ…あの男がそんなことを…」
雑魚A「まぁーあんな奴は北斗の伝承者争いの際、弟のチンポで負けたただのチンポケースよwwww」
「誰がチンポケースだと?」
雑魚A「そりゃおめ~~あの変態ザコラオウよ!ちんぽ大好きなガバマンホモ野郎だよwww」
雑魚BC「お、おいっお前後ろっ……ひいぃいぃいぃ~~~っ!!」
雑魚A「え?ああ~~~~!!嘘っ!?け、拳王様~~~!!あのっその拳王様は言葉責めがお好きだそうで!
そのっ少々ユル目のオマンコに対して変態雑魚と言われたりっガバマンと言われると興奮なされがわっ!!」
グシャッ ブシュー…
拳王「ぬううううん……」
雑魚C「ひいぃい~~お、お許しをっ拳王様~~!!」
雑魚B「俺はっ雑魚Aの胡散臭い話を黙って聞いていただけでっその!!!」
拳王「んっ……ぬう、こんなときに少し力んだら入れっぱなしの肥後ずいきが抜けてしまったわ。
丁度いい、命が欲しかったら魔羅を出せい雑魚ども」
雑魚C「えっ!いやあ~~!やめっやめて!脱がさないで!」
拳王「ぬうん小賢しい!!!こんな布切れブチ破いてくれるわ」
ボロローン
雑魚B「ひいい~っ!!拳王様一体なにを!?」
拳王「ふふ……恐怖で魔羅が縮こまっておるな。だがそんなのは今だけだ。
おれの剛掌フェラを喰らえばこの魔羅も勃たずにはおれらぬぞ…
貴様ら程度の魔羅なら二本同時に咥えてやるわ…ではゆくぞ!!!!」
ジュッッッッッババ!!!!ジュババババブブブブブプッ!!!!
シュコシュコスコスコシコヌココスココココシュココココココココッ!!
シコヌポジュボボスコココグブブシココヌブブボボヌボォ!!!!
雑魚B「ぎゃあーーーーーーーー」
雑魚C「があーーーーっ!!口マンコと手マンコでのレイプが同時に襲ってきてええ、うわ~~~~~っ!!」
雑魚二人「も、もうだめ~~っ!!!!」
ビル!!!ブッババビュルルルルブブブヂュビュッドゥバババババババーーーー!!!
雑魚二人「 」ピクピク
拳王「さて……ぬ?気絶してるのか?まあよいわ今度はケツの穴でチンボを楽しむとするか。
もっとも、こんな雑魚ちんぽではアナニー程度にしかならぬのだが…
まずは秘孔を突いて雑魚ちんぽを再び勃たせてえ……んはあ~」ズッボ…
ズンッズンッズドンッズドンッズパンッ
ドッシン!ドシン!ドカッ!ドカッ!ドォン!ズドーン!!
雑魚のちんぽでアナニーさいっこう!!!あんあん!あん!アンあんあんあんあんあんあんアンアンアンあんあん」
拳王「はああ~~バランスボール!ディルド付き肉バランスボール!!」ズド-ンズド-ン!!
雑魚「(こ…こんなの死んでるのと同じ……)」ピクピクッビュルビュル
拳王「あぁ~失神してるのになんかディルドから精子でてきたあ~秘孔ってすごおお~」
拳王「あはあーケンシロウ~早く俺を倒しに来い!一人でアナニーしてたらうぬのデカちんぽがますます恋しくなってきたぞ!
はああ~剛ケツマンコをうぬのケースにして!チンポケースにして!早く兄の寂しい穴を満たすのだケンシロ~~~!!!」
雑魚「(雑魚Aの言ってたこと本当だったんだ…)」ガクッ
ラオウ「ふっ、フフフ…(ケンシロウがまるで乳飲み子のよう……それに童顔で可愛い顔してるし……」キュンッ
ケンシロウ「乳マン調教されて何をニヤニヤしてる。とうとう頭の中までマンコになったか……」
ラオウ「ケンシロウ……今日ぐらいはおれを母親だと思って甘えてもよいのだぞ?
(ふ、どんなに雄を演じていても此奴も人の子。甘えたい盛りの時期に
母親もおらず誰にも甘えることのできないまま大人になった哀しい漢よ…)」ハアハア
ケンシロウ「なんだ急に……気持ち悪すぎるぞラオウ……」
ラオウ「んん~~~!!チュバッ!!!よちよち!!ケンチロウちゃん可愛いでちゅね~
ラオウママのおっぱい飲みまちょうね~~!!!」巨乳オシツケ
ケンシロウ「…かあ、さん……」
射精しながら射乳してますますホモ牝奴隷っぷりに磨きがかかるラオウ
ノンケのお前らもケンシロウと出会った数秒後にはホモセックス奴隷になってるはず
びゅうううっぶしゃあああっ!
ケンシロウ「ぬぐっまさか本当に出すとはな・・・この世紀末に貴重な栄養だ・・・すべて飲みきってやろう」
ちゅはばばっぶぢゅるるるうう!!
ラオウ「んあー!乳首しゃぶられてまた大きくなっちゃう!ムキムキの筋肉についたメス乳首がケンシロウの舌で転がされて・・・ッ射精おちんぽみたいに気持ちいいのおッッ!!」
ケンシロウ「全身マンコのメスゴリラの分際で乳首チンポだと?」乳首ツネリッ
ラオウ「あはぁアァンッッ!!オッパイいじめられてイクウウウウッッ!!!」
ドッビュウウウウウウウッ!!!ぶしゃああっドババババァッ!!ビチャビチャッ!!(同時に射乳射精)
ケンシロウ「貴様・・・まだメス便器としての自覚が足りないようだな」ズオオッ
ラオウ「はぬう!?」
ケンシロウ「(どうしたラオウ。おれに構わず続けろ……)」
ラオウ「け、ケンシ、ロウ……うう……ぬうん……」
雑魚「?」
雑魚「どうされましたか拳王様」
ラオウ「い、いや何でもなイィンッ」
雑魚「!?」
雑魚「拳王様?お身体の調子でも…」
ラオウ「な、何でもないからこちらへ来るな!アッファアァン!!」
雑魚「!?拳王様!ご体調がすぐれないのなら…」
ラオウ「うるさいこっちに来るなと言っておるだろうが!!!」ドゴォ
雑魚「たらばーーー!!」グッシャアアアア
ユリア「ケン……」
時は200X年
今宵ついにケンシロウは童貞を卒業せんとしていた
ケンシロウ「では挿れるぞ。苦しかったら言ってくれユリア……」
ユリア「ええケン、来て……」
ヌップリ……
ケンシロウ「……ん?」
ユリア「ど、どうしたの?」
ケンシロウ「なんか思ってたのと違う……」
ユリア「え…どういうこと!?」
ケンシロウ「なんだこれ!!ぜんっぜん気持ちよくない!」
ユリア「ええ!?」
ケンシロウ「なんかユルユルのガバガバだし!こんなの全然思ってたのと違う!そういえば見た目もグロイし!こんなの無理!」
ユリア「ケン!?」
ケンシロウ「掘り過ぎてガバガバになったラオウのマンコよりユルユルじゃん!こんなんどうやって気持ちよくなるんだよ!!」
ユリア「 」白目
ケンシロウ「ラオウ!!!」チンポビィンッ!!
ラオウ「クククユリアよ…ケンシロウのチンポは剛マンコで鍛え挙げられ、俺でしか満足出来ないチンポになっておるのだ」
ユリア「そ、それじゃラオウの尻穴に入ってたクソ付きチンポが私のおマンコに……」ガクッ失神
ラオウ「フフフケンシロウチンポを味わえるのはこのラオウのみ。…さてケンシロウ、ちんぽの収まりがつかなくて部が悪そうだな?」
ケンシロウ「くっラオウ…」ビキビキビン
ラオウ「は、はやくこのケツ穴にチンポをいれるのだケンシロウッハァハァ!!子宮が子種を求め疼いてたまらぬぞ!!」
ケンシロウ「アッタァーーーー!!!」
ズッブゥ!!ズブリュッズブリュッズブッズボッズボッズポッ
ケンシロウ「ハァハァラオウッ!俺はお前のケツマンでしかイケないチンポになってしまった…一体これからどうすればいい!?」ズパァンズパァン!!
ラオウ「チンポを病みつきにさせる剛のマンコと、マンコを虜にする伝承チンポが出会ってしまっただから無理もない……
この剛マンで童貞を卒業して、俺と結魂すればよいのだ!!!!ハァハァペロペロチュパチュパレロベロベチャピチャ」
ケンシロウ「そっそうか!剛マンで童貞卒業してラオウと結魂すればいいのか!!」パンパンパンパン
ラオウ「そうだっ俺と結魂するのだケンシロウ!!」
ケンシロウ「よ、よしっ!結魂するからにも子供も作らないと!」
ラオウ「ああ~~孕ませろ!お前の伝承汁で俺を孕ませろケンシロ~~!!
元気な子供を産んでやるぞぉケンシロ~~~~!!!!」
ケンシロウ「はぁ、ハアハァハアッも、もう出るっ!!精液でるゆうううううううっ」
ズッッッッパァァアアアンッ!!!!!
ビュッルル!!!ブビュルルルルルルルルルルッ!!!
ラオウ「んっひいいぃいいいいw伝承ザーメンすごしゅぎりゅうう!!いってるぅ~いってりゅのお~おまんこ全体に雄汁いきわたりゅう~~!」ビクビク
数ヶ月ごラオウは元気な子供を出産し幸せな家庭を築いた
その辺複雑な心情がありそう
ケンシロウ「ムチュブチュッ!く、いい加減にしろそろそろ抜くと言っているだろう。これ以上マンコを絞めるな」
ラオウ「マン肉が勝手に伝承者オチンポ様に媚びて吸いついてしまうのだ!!んはぁっ!
俺のせいではないぞ!うぬのッオチンポッ!筋肉雄マン泣かせのドスケベマラが悪いのだッアハァァァンッ!!」ヒクヒク
ケンシロウ「では、勢い良く掘りこんでいっきに引き抜くしかあるまい……覚悟しろ……ホゥッアッタァァァッ!!」
ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズボオオオッドゴオオオオッッ!!
ラオウ「んひぃーーーーおっほおぉっっ!!エッチなカリブトがゴリュゴリュ擦ってマンコ裏返るぅ!!おチンポ様摩擦で中の精子が泡立って熱ぅいいいい!!」ビクッビクッ(白目アヘ顔)
拳王様は筋力の回復が凄いため掘られないとキツキツ処女ケツマンコに戻ってしまう
伝承者オチンポ様のためにアナルトレーニングは欠かせないのだ!と仰っていましたが
ケンシロウ様にヤリマンのユルマンと罵倒され
お仕置きレイプされるのが好きなド変態なのです
今日もケンシロウ様にタップリ掘りこまれ
浴室でザーメンを排泄しながらケンシロウ様の名を呼び何度もイッテました
あんな色狂いのホモゴリラにはもうついていけません
最近では私のチンポを狙っているようですし身の危険を感じます
早いところ脱出しようと仲間達と相談しているところです・・・
どうかお助けください
拳王様の部下ザクより」
ケンシロウ「もう嫌だよラオウ兄さん!」
ラオウ「うぬにはこのラオウをこえる素質がある!早く大きくなれケンシロウ~~そして俺の尻を犯すのだハアハア」
嫉妬したラオウは、掘られている兄のチンポを騎乗位で犯すことにした。
いい歳して童貞のカイオウは伝承者チンポ様に中出しされながら愚弟マンコにも中出し。
激しすぎる快感に意識が朦朧とし「母者・・・」とトロ顔で呟く兄カイオウ。
ラオウは実兄の童貞を奪うだけでは飽き足らずケンシロウに調教された勃起乳首をカイオウの口に押しつけた。
ラオウ「ぬふぅぅんっ!兄者に授乳して母性刺激されながら種マンの疼きが止まらぬぅ~!
早くこの浮気マンコからうぬのカリデカチンポ様で精子掻き出すがよい!真の漢チンポ様の雄くっさい精子で妊娠させて!」
ケツフリッ
これからは愚弟の使い古したガバマンコではなく、カイオウのキツトロマンをたっぷり拡張し遊ぶが良いケンシロウッ!」
クッパァー
二つの筋肉マンコが伝承チンポを奪い合う。
お前も女の子を斬りつけたくはないけどアイアンクローはしたいだろ?そういうことよ
ケンシロウ(生涯女と交わることを許されない哀しき北斗珍拳伝承者 精液と体臭に特殊な催淫効果と中毒性がある特異体質 最強チンポ)
ラオウ(強力なマン力とバキュームフェラによって数々の男達を犯し殺してきた恐怖の拳王 人類最強の肉 便器)
トキ(相手をアヘ顔にさせる有情拳の使い手でケンシロウのファックをいつもどんな時も見守っているオナニスト)
ジャギ(いつもバイブに頼っている女好きノンケだがケンシロウのチンポに敗北して以来両刀に)
シン(ケンシロウのデカチンに嫉妬し憎みながら 夜な夜な等身大ケンシロウフィギュアに興奮している変態ホモ)
シュウ(少年ケンシロウのホモセックスの才能に気付き自らケツを差し出してケンシロウを守った紳士 妻子持ち非童貞 )
レイ(シスコン 唯一ノンケを貫く男だがケンシロウには1度ケツを許してしまい女装時のようにオンナにされた)
サウザー(病的なお師さんコンプレックスからホモに開眼 少年チンポ食いまくり)
ファルコ(ラオウにケツマンコを差し出し村を救おうとするもお互いネコでは話にならんとふられる)
カイオウ(ラオウが引くレベルの自虐ドMホモ)
ヒョウ(サヤカじゃなく実はカイオウが好きなホモ)
ハン(フレディ・マーキュリー似のバリタチハードゲイだったがケンシロウに掘られてネコに)
汚リン(チンポ中毒 不潔な臭いを撒き散らすオナニー狂いの変態幼女)
バット(青年期にはケンシロウをアニキと呼び慕うようになる)
ユリア(ラオウにケンシロウを寝取られ復讐に燃える熱い女 実はガバマンとの噂)
アイアンクローをかましていい場所が顔面じゃなく乳なら・・・
普通に読めねーのか?
ズボッズボッ!!ブボボッブリュッブリュウッ
ラオウ「んはぁ抜き挿しする度に空気入って恥ずかしい音でちゃうう!」
ヌボッヌボッグボオ!!ブピッブポポォッ
サウザー「ふははは!貴様の童貞は俺の聖帝マンコに奪われ一生肉バイブとして過ごすのだ!(ズブブブゥッ!)あはぁぁん!お師さんのチンポが恋しいぃぃ!あん!あん!」
30分後
ターバンのガキ「フンッフンッフンッフンッ(スパンッスパンッスパンッ!ズコンズコン!)」
サウザー「あひんっんひいいー!的確に衝く!!童貞ショタチンポのくせにぃ!ダメェッケツマンコだけでイカされちゃう!プリケツふってチンポに媚びて!イクゥぅー!!」
足のナイフ刺しはオマンコ挿入の比喩
ケンシロウに「この体を自分の物と思って使ってくれ」と言わせたすごいやつ。
その後お礼にタップリ掘ってもらったんだろう。
これには伝承者チンポ様の女房を気取ってるラオウが嫉妬に狂ったはず。
サンジ「女は死んでも蹴らん!」
島田紳助「婦女暴行の常習犯やけど麦わら団?の曲作ったったでえー!ゼニニニニ」
荒らしてるのがアンチですらないただのキチガイだっていうのがな
ショタ「うう・・・嫌だよお何で僕達がこんな目に(´;ω;`)」シコシコ
シバ「頑張って勃たせるんだ。もうすぐ助けが来るから」シコシコ
バァーン!
サウザー「ぬ!何奴?!」
ケンシロウ「汚れを知らぬ少年達にこんな仕打ちを・・・許せん。そこまでだサウザー・・・」
ラオウ「ぬうっ!つまらぬ小さいショタちんぽばかりだがこの本数。
毎日がチンコ包囲網ではないか!羨ましいっ!」
サウザー「貴様ら何の用だ出ていけ!!」
ラオウ「そうはいかん。うぬのようなショタコン野郎は放ってはおけぬわ。
ケンシロウと俺の愛の結晶であるリュウも何時襲われるかわからんからな!」
サウザー「なんか今とんでもない情報を聞いたが、聞かなかった事にするぞ!
貴様と関わるとロクなことがない!帰れクソホモ便器!」
サウザー「!!ぬ・・・・・・でかくなったな小僧・・・・・」ゴクリ
ケンシロウ「貴様も本当はデカチンポに惹かれているはずだ・・・」ズンズンズイッ!
サウザー「ち、近付くな!よせ!」
ラオウ「ふっ素直に認めるがよい。見よ!この神々しいチンポ様を。
頬張るとイヤラシイ雄のニオイが口いっぱいにひろがって、
一度しゃぶれば小便臭いショタちんぽでは物足りなくなるぞ!ハアハア・・・」スンスン
サウザー「く・・・違う。俺は美少年ショタに限定したオタクであってホモではないのだ!!」
ラオウ「では何故貴様は師父のミイラの前で毎晩ショタバイブアナニーをしているのだ?
あのマッチョジジイに抱かれる妄想をしているな?
同じネコの考えることなど、このラオウにはお見通しよ!」ペロペロチュッチュッ
ラオウ「何を言う?これはサウザーを落とすための作戦なのだ!
ハアハア・・・おチンポ様からエッチな汁を出して、
フェロモンでもっとサウザーを刺激するのだ!」ガポォッジュルルルルジュバババッ
ケンシロウ「悔しいが、貴様の喉マンコは絶品だな・・・く・・・」ヘコヘコ
サウザー「ハアハア・・・エロ動画でしか見たことない生ホモセックスが目の前に・・・
あ、アナルが疼く・・・はうっ!」シコシコ!クチュクチュ
ラオウ「あーチンポの旨みがたまらぬぞ!これだけで白米何杯でもいける!
我慢汁もうまあー!」ジュッポンジュッポンジュッポンッジュブルルウッブポッ
サウザー「はあはあっくうっ!おのれ~・・・独り占めは許さんぞ!俺にもよこせ!そのおチンポ様を!!」ガバァァッ!
ケンシロウ「ようやく便器になる覚悟が出来たようだな。いいだろう。
貴様がショタチンポで突かれたことの無い奥の奥まで・・・
みっちり可愛がってやろう!」ギィンッ!!ビキビキッ!!
自分大好きだからな
おまけに全く成長してないしむしろ精神年齢は低下している。そしてゲイ
みの〇んた「いいですねwwターゲットはあそこの二人の女性がいいでしょう」
宮〇駿「私はロリコンだからあのぽっちゃり系ロリのお尻をもみますよ」
みの〇んた「じゃあ私は隣のガングロギャルのお尻をもみましょう」
モミ モミ
ボビーオ〇ゴン子「ギャアア!テメッナニシテクレテンダ!?」
高〇盛子「誰だ!?俺のケツをもみやがったのは!?」
みの〇んた「あれぇ!?これ男じゃないか!?」
ボビーオ〇ゴン子「テメッオレノケツヲモミヤガッタナ!ユルセネエ!!コウシテヤルヨ!!」(顔面ハイキック)
みの〇んた「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」
宮〇駿「不味いな…私一人でもいいから助からないと…」
高〇盛子「ちょっと待て!一人だけ助かるつもりかこの反日老害ロリコン爺!何が日本に頭にきただよ!お前はもっとひどい目にあわせてやるよ」(張り手の嵐)
宮〇駿「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ラオウ「んむふううう!!おチ●ボビンタもっとおおおおおおっ!!!」
雑魚「うるせえ!!口を休めるんじゃねえよ!!この淫売が!!!」ビタ!!ビタァッ!!!
ラオウ「はむうっ…んむぐっ///むぐふううう////」
雑魚「しっかしあの拳王様が、チ●ポを目の前にするとオナホール雌奴隷と化す変態淫乱王だったとはな」
雑魚「こんだけの人数でいくら犯してもキリがねえぜ」
ラオウ「あ゛ぁ~~早くおチンボ汁出さぬか!!白くてくっさいおチ○ボ様汁、ラオウの顔にぶっかけてええええええっ!///」
ラオウ「んぶぶっ(ぬう…こやつらのミニチンポではケツが物足りぬ…。やはりケン…ケンシロウのあの伝承者チンポでないと…)」
拳王軍「あぁ"あ~~キツキツマンコで俺の包茎チンポがもげそうだぜえ~~www」
ラオウ「むぐぐごぼお(こやつらの弱小チンポが4通だとすると、ジュウザは4確、そしてケンシロウのハイパー伝承者おチ●ポ様は16R…はあああ!!考えただけでも尻の穴が疼いてっ!?///ひゃうううん!!!//////)」
トキ「兄さんばかりずるいぞ、上目遣いでケンシロウのチンポなんてくわえて…私もしゃぶらせてもらおう。んっ…///」カポッ
ラオウ「きたかトキ…ふん、チンポは今だけ半分こしてやるわ」
トキ「フ…どうだケンシロウ?兄二人のダブルフェラは」ジュポジュボジュル
ケン「ああ…気持ちいい…」
ラオウ「むふふやりおるわトキ。しかし貴様の所詮柔の口淫ではケンシロウのチンポはイカせられぬ」
トキ「何!?その構えは」
ラオウ「は~~北斗剛掌フェラ!!愚弟チンポは全てこのラオウが独り占めむほおおおおおおっ///」ジュボジュボジュリュリュズュッポジュッポジュボジュボズュリュリュズュッポ
トキ「ケンシロウのチンポが全て飲み込まれてゆく!?」
ケンシロウ「ああああ!!死ぬー!!!!」
ラオウ「ヌハハハハハ!!ケンシロウの意思などどうでもよいわ、おれにはこやつの魔羅さえあれば良いのだ!!んっほおおおおおお」ジュボジュブブブ
ケンシロウ「………(白目)」
ラオウ「ぬう…リュウガ貴様も魔羅を出せい!!ちゃんと一週間風呂に入ってなかろう?」
リュウガ「…はっ。抜かず洗わずの一週間でしたので拳王様もご満足いただけるチンポかと。」ボロンン!!
ラオウ「ぬはあああああっ///あーーもう我慢できぬ!はむっブヂュヂュジュルズゾゾゾォ!!ジュブルルルルジュッポォォ!!!んっはあ!!一週間洗ってないくっさいチンポ美味しいのおおおお!!!」
リュウガ「あああ…死ぬ(天狼星もここまでか…)」
リュウガ「はひい・・貴方様のおマ○コに入らせていただきたくお願い申し上げる次第でございます・・」
ラオウ「では俺のマ○コに挿入したくば言え!!貴様のチ○ポは誰の物か、そしてどうされるべきちんぽなのかを!!」
リュウガ「はひいいこのリュウガのチ○ボは拳王様の物です!!拳王様の所有物であり、拳王様に射精管理されるべき奴隷チンポでございますっ!!」
ラオウ「うむ…よくいったぞリュウガ。来るが良いわそのデカマラで拳王マ○コ孕ませい!!」ケツマンコクパァ
リュウガ「ふんむ!!」ズンズッポリ!!
ラオウ「あっへええ!?あん!あん!あはんあはんあんあんあんあんんんほおおおおおおおおおお!!リュウガのイケメン凶悪おチ○ボしゅっごいのおおおおお奥っ!奥に当たってりううううううっっ!?!」ズゴズブズリュリュンジュボジュボジュッポンポォォォン!!!
リュウガ「あああ!いい!!拳王様のケツマンしまるうううー!」パンパンバコバコズンズンズブリ
あのさ、ジャンプ速報にキチガイじゃない人間がいると思ってんのか