56話題の発端は、あるツイッターユーザーの2018年8月18日の投稿。川口市西部にある青木町公園に、セミの幼虫を食用のために捕獲する行為を止めるよう注意する貼り紙があったことを、写真付きで紹介したものだ・・



公園内の立て看板に貼られた注意書きでは、「食用」「セミの幼虫等」「やめて」といったフレーズを赤字で強調している。日本語だけではなく、同じような文言を英語と中国語で記した貼り紙もあった。

こうした注意喚起は、ネット上でたちまち大きな注目を集めることに。ツイッター上では、

  「どういうことだ?食用でセミの幼虫?! 」
  「セミの幼虫を食用...埼玉県民マジか...」
  「困惑するわ。セミの幼虫って食えるん...?」

といった驚きや困惑の声が相次ぐ騒ぎとなっている。J-CASTニュースが8月20日、この貼り紙を製作した川口市公園課の担当者に事情を聞くと、

「市民から『公園内で大量にセミの幼虫を獲っている人がいる』との通報が、市に複数寄せられたことが掲出のきっかけです。
こちらで理由を調べたところ、食用を目的としている可能性が考えられたため、ああいった形での注意喚起をしました」




こうした「食用」目的でのセミ捕獲に関する注意書きは、隣接する蕨市の公園にも存在する。掲出場所は、先述した川口市の青木町公園から2キロほど離れた「蕨市民公園」だ。

こちらの貼り紙には、「食用のために、公園内のセミの幼虫等の生物を、とらないでください」と書かれている。

掲出の意図について、蕨市道路公園課の担当者に聞くと、

「個人的にセミを研究している外部の人間から、『クマゼミが減っている』との連絡を受けたためです。また、近隣の市から『(セミを)食べている人がいるようです』との情報提供があり、こうした注意喚起を始めました」としていた。

なお、どちらの公園も、メディアなどで「チャイナタウン化」が指摘されるJR西川口駅の近くにある・・

(source: J-CASTニュース - 「食用目的のセミの幼虫捕獲やめて」 埼玉の公園担当課が注意促したワケ




・チューゴク人向けでしょ。
それだけで書くと差別やら何やら言われるからダミーで日本語も書いてるって事。

・個人的には無理だけど某クレイジー番組で虫食べてたし、人それぞれか。
乱獲は控えましょう。

・何が普通で何が普通じゃないのかよく分からん時代になったな。

・日本に来てやりたい放題、やめてほしい。中には勤勉な中国の方もいるのにな。マナーを知らない人が多すぎて。。。

・そう言えば探偵ナイトスクープでそう言えば旦那がセミを食べてくれないという依頼で中国のかたの妻が依頼していました。

・外国語で書かれてるのが本命やな。
ボカシテ書いてるが対象ってそうなんやろ。

・ぎゃー。
せめて乱獲はやめて。

・あちらでは割とポピュラーなおやつと聞いたことがあります。
蜂の子を食べる自分としては、素揚げにしたら美味しそうなのではないかと思いますが…。
それはそれとして、公園の虫を体感で少なくなったと感じる程取るのは良くないと思います。
まぁ、蟻やダンゴムシとどう違うのかと言われるとよくわかりませんが、発生量が違うので辞めてあげて欲しいです。

・動いてるモノは何でも食べるんだよね。
胎児スープもフェイクじゃない気がしてきた。


・夏なので、セミをとって食べてみた