コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2018年08月20日 16:04
   • ID:LIqC0lZo0
   • 天照大神の起源はもっと新しく
     古事記編纂（奈良時代初期）の少し前に生きていた
     持統女帝をモデルにしたという説がある。
     それ以前の太陽神は男性として扱われていたともいう。
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2018年08月20日 16:06
   • ID:rzugEKmd0
   • 
     というより最近の皇室はどんどん朝鮮人の血が濃くなってない？
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2018年08月20日 16:07
   • ID:JajKKfJS0
   • 皇族にとっていろいろと都合が悪いので有耶無耶なままにしておきたい感満載
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2018年08月20日 16:08
   • ID:LIqC0lZo0
   • ちなみに当初の天照大神の位置づけは皇室の先祖という私的なものであり、国民の守護神のような扱いになったのはもっと後の時代である。
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2018年08月20日 16:09
   • ID:LIqC0lZo0
   • ※２
     それは知らないけど、皇室のまわりにはキリスト教関係者が多いという指摘もありますね。戦後の総理大臣にも多い。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2018年08月20日 16:09
   • ID:NyOXopqD0
   • 小島ふかせ。
     (CGで良くない？)
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2018年08月20日 16:10
   • ID:OVOn.SdB0
   • 古代文書の書き直しなんて、世界の古代史学会ではほとんどムリゲーだよ
     邪馬台国は皇室とは関係性なしだろうね
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2018年08月20日 16:11
   • ID:NyOXopqD0
   • ※7
     ラマヌジャン生まれたぞ
9. • 9. 名無しの権兵衛
   • 2018年08月20日 16:12
   • ID:2fKtkvaU0
   • ヤマトの地名は普通に九州にあるから名前が同じというだけでは関連を証明するのは難しいと思うわ
     九州の豪族達が裏切って大陸の下に入ろうとして大和朝廷に討伐されてるからどっちかっていうと討伐された方の祖先だろう
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 16:14
    • ID:.DTkUCqZ0
    • 古墳は戦後すぐにGHQが掘り返した説がある
      だから今掘っても、たぶん何も出てこない
11. • 11. グラドルあみっけ
    • 2018年08月20日 16:14
    • ID:cDiZEh9c0
    • 同時期、いや、もっと以前から中国史は明確な記録があることを考えると、モヤモヤする。日本古代史にはどんな栄枯盛衰、人物がいたのか？エピソードがあったのか？
      
      推測だけど、やっぱり卑弥呼の派閥は滅ぼされたんだと思う。
      記録に残らない族滅、殺戮もあったのではないか？
      
      中国の殷がシャーマニズムで、周に滅ぼされたように、似たことが起きたのではなかろうか？
      天皇家につながる系譜がどこからなのかも明確ではないが、少なくともその基となった派閥が滅亡させたんではなかろうか？
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 16:16
    • ID:6Rb3eqq60
    • 今の近江王朝天皇家以前の繋がりなんて
      わからんし、近江王朝初代の継体天皇以後も
      血縁交代の可能性高いくらい、怪しい遠縁が
      天皇位についてるしな。
      ワケ王朝あたりと血縁あっても、今はないだろう。
      記録もないし皇族の遺伝子解析禁止だしで
      立証の術もないし。
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 16:16
    • ID:NyOXopqD0
    • お笑い芸人と劇団に囲まれるから話したくもないという時代が来るかもしれないな。
      
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 16:18
    • ID:NQW.y1h60
    • >>19
      ＞卑弥呼陵がまず見つかってないし
      ＞見つかっても遺伝子とれるような遺体があるとも限らん
      
      仮にDNAが採取できたとしても継体天皇あたりで途切れてるでしょ
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 16:20
    • ID:yTpARoy90
    • 豊丸「イグ～イグ～」
      卑弥呼「私もイグッ！！」
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 16:21
    • ID:NyOXopqD0
    • オブラートを研究しても…
      
      
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 16:22
    • ID:lzLP6.2S0
    • DNAっていうならもっと広範に行き渡ってる可能性もあんじゃね？
      卑弥呼さん当人じゃなくてもその先祖の子孫の…って枝分かれしてんだろうし
      たどってきゃ人間ってミトコンドリアイブに行き着くんじゃろ？
18. • 18. 名無しのはーとさん
    • 2018年08月20日 16:28
    • ID:3.qnduwM0
    • 九州説は観光誘致
      九州という広範囲で大雑把な括り見てもわかるとおり、
      場所の断定すらできないし候補地自身が断定する気もない
      断定してしようとすれは他の観光名所になってる九州の候補地から反発が来て潰され、 敵が畿内だけじゃなくなってしまう その程度の説
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 16:33
    • ID:AAKDWXY60
    • 今の天皇家とは縁も所縁もないだろ
      明治天皇からして民間人の背乗りだっていわれてるのに
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 16:35
    • ID:JVBSj3OE0
    • ※17
      皇統が男系なのに、ミトコンドリアは関係ないじゃろ。
      ミトコンドリアは母親からしか継承しないはず。
21. • 21. 名無しさん
    • 2018年08月20日 16:38
    • ID:I8zIgGl50
    • 福岡の八女、ここが邪馬台国
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 16:41
    • ID:H2noFC0w0
    • 日本書紀・古事記が富士山を無視してるのが気に入らない
      いくら何でも東に富士山があることくらい記事にするだろ？
      諏訪大社があるんだぞ。北アルプスから富士山見えるじゃん。
      だから記紀神話はあてにならん。
      
      実は東にすごい国があったとかアテルイとかすごい好き
      
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 16:41
    • ID:tahmibjY0
    • 本当のところはわからないけど、「そうじゃなかった可能性の方が高い」んじゃないかなあ。
      
      邪馬台国が存在したと思われる時代から、倭の五王に至るまで、多くのクニが群雄割拠していたわけだ。
      
      そして、三輪政権台頭以前にも存在しただろう三輪政権の前身帝国は、他の大国を差し置いて大陸の記録に残るほど広大な帝国だっただろうか。
      答えは「否である可能性の方が高い」と思うんだよね。
      三輪政権が邪馬台国の時代から揺ぎ無い巨大帝国だったとすれば、出雲の国譲り神話は何を示唆するものなのだろう、って話になっちゃうから。
      
      出雲政権の前身が邪馬台国だった、と考えた方がまだしもつじつまがあう。
      しかし、これも「個人的には否と思われる」。
      何故なら、地政学的に不利なあの地方において、帝国を築き得るとするなら、それは「鉄」という武具の力によるところが大きいと考えられるからだ。
      
      魏志倭人伝の邪馬台国はシャーマンを長とする呪術帝国と思われ、恐らく古墳の副葬品が勾玉から武具に変わる前に台頭したものだろう。
      これに対し、出雲はこの列島において呪術よりも鉄が大きな意味を持つようになってから台頭した帝国だからだ。
      
      以上、根拠ともいえない空想に過ぎない。
      この空想準拠で考えれば、国譲り神話の前に、もう一度大きな支配者の変更があったかもね。
      あるいは、出雲が鉄の武力を以って邪馬台国を滅ぼしたかもしれない。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 16:42
    • ID:ECqQJGu50
    • それどころか古代の天皇と今の皇室の滅縁すら危ういと思うが・・・
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 16:42
    • ID:ECqQJGu50
    • ※24
      ×滅縁
      ○血縁
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 16:43
    • ID:tahmibjY0
    • ※22
      当時の関東って、今の感覚で言えばチベットの奥地みたいなもんだからねｗ
      どっちかというと、公文書よりは竹取物語みたいな幻想文学で語られるような存在だったんだろうな。
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 16:48
    • ID:HRKxAx.R0
    • 古墳や陵墓の類はすべて調査してほしいわ
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 16:53
    • ID:ECqQJGu50
    • ※27
      宮内庁「ダメです」
29. • 29. 23
    • 2018年08月20日 16:58
    • ID:tahmibjY0
    • しかし、天照が日巫女をモデルにしている可能性も消去はできないかもな。
      なにしろ、出雲大社を建て、数々の出雲発祥の神話を公文書に残すほど、前支配者に配慮した三輪山政権だ。
      前々政権たる邪馬台国にも何らかの敬意を払ったかもしれない。
      三輪山政権が大和帝国を築き上げたのが五世紀終盤、邪馬台国の栄華が三世紀だったとして。
      
      一般的な古代の文化変遷速度を考えれば、邪馬台国が築いた文化の影響は未だ強かったとも考えられる。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:00
    • ID:tahmibjY0
    • ※24
      け、継体以後はちゃんと記録残ってるから（震え声
      
      まあ、継体以後血統が存続しているだけでもすごいと思うけどね。
      もっとも、何回か嫁さんが浮気して血統変わってる可能性は捨てきれないがｗ
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:00
    • ID:yi6xZzxX0
    • ※12 継体以前でも応神、仁徳あたりは血の繋がりは怪しいんだよな。
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:02
    • ID:PFzlVQS.0
    • 後漢書東夷伝のころから大陸国家と交流があったのなら、その時代から大陸由来の文字文化が入ってきてたはずなのに、その辺の文字記録が残ってないのはなんでだろな？とか。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:02
    • ID:E6Ftf8.40
    • 当時は、邪馬壹（やまたい？と）と書かれていて、
      世継ぎを壹與（とよ）と呼んでるのに壹をトでなくタイと呼ぶ方が無理があるんだよ。
      明治政府から、邪馬壹国を認めれば、朝鮮と同じく朝貢国だと認める事になるから、
      曲解してると言う話だけど。
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:02
    • ID:UCB76Lcs0
    • あのさあ、関東って徳川家康が頑張って開拓するまで酷い土地だったんだけど・・・
      この時代の関東に国なんかあるわけないだろ
      だいいち日の出る国（東）ってのは日本の中で見てじゃなくて大陸から見て東って意味なわけで・・・
      小学校からやりなおしてどうぞ
35. • 35. 名無しのプログラマー
    • 2018年08月20日 17:08
    • ID:SFwz.pDf0
    • 天皇の系譜は明治のすり替えで終わっていた。
      
      しかし小和田が皇室入った時点で最後の希望も消えた。
      愛子さんもすり替えられたし形だけの皇室になった。
      
      後は裏天皇、八咫烏が伝統を継承していくだろう。
36. • 36. 名無しさん
    • 2018年08月20日 17:09
    • ID:TSiYyf3J0
    • 空白期間＝中国との関係を断っていた
      つまり、この期間に台頭してきた勢力は、中国とのつながりを重視してなかった勢力
      さらに、卑弥呼がいた頃とその後では、文化的な状況がかなり異なる
      ほとんど入れ替わったと思えるぐらい
      
      ワイが思うに
      そもそも日本の東国には、馬が最初からおったんやないやろか
      かなり古い関東地方の遺跡にも、大量の馬の足跡が発見されたりしとるやろ？
      んで、そのことを西国の連中は把握してなかったか、重視してなかった
      そんな中で、東国の連中が騎馬部隊率いて征服してったんじゃなかろうかと
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:10
    • ID:0h0iIoPW0
    • 当時の中国人の日本のイメージが韓半島の延長のような感じで
      南東の方に伸びてる島って認識があったって記事を雑誌で見たから
      畿内説支持するわ
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:10
    • ID:tahmibjY0
    • ※29妄想からさらに妄想。
      妄想ばっかでまじめに勉強してる人には申し訳ないｗ
      
      邪馬台国→出雲政権→三輪政権、とヤマトに三度の政権交代があったとして。
      出雲の大国主を偉大な臣従者として扱い、邪馬台国の天照を皇祖神として扱ったのは、やはり連続性の有無か。
      
      記紀神話編纂開始の時点で、邪馬台国はすでに過去の遺物と化し、神話化されていたのだろう。その影響力は未だに強かったけど、もう神々の時代のものとして伝説化されていたから、その伝説にのっかって三輪の開祖を伝説の直系子孫に仕立て上げた。
      後の世界史で「私はカエサルの後継だ」「チンギスハンの後継だ」って権威づけするのと同じ手法で。
      
      一方、ヤマト帝国誕生と出雲政権敗北の歴史は直結している。
      いくらマッカーサーが昭和天皇の後継と主張しても、21世紀の日本人は受け入れないだろう。
      だから、話し合って譲ってもらったことにしたわけだ。
      そして、スサノオを通じて、間接的な血縁をもたせることで、なんとかして出雲と三輪の連続性を主張し、出雲文化を奉じる人々を納得させようとした。
      実際に婚姻政策もやりまくったことだろう。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:10
    • ID:H2noFC0w0
    • ＞34
      関東の古墳の数と規模、調べてから書き込めよ
40. • 40. 名無しのILOVEJAPAN
    • 2018年08月20日 17:14
    • ID:02WZQ.330
    • そもそも魏志倭人伝に邪馬台国のことなど書いてない
      
      魏志倭人伝にある名前はすべて邪馬壹国(やまいちこく)
      
      "やまと"なんて読めない
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:15
    • ID:tahmibjY0
    • 神武天皇をあえて九州に降ろしているのも、大和政権が、古き良き邪馬台国文化の権威を欲したから。
      日本列島における最初の大文明圏が、邪馬台国の反映した日向だったのかもしれない。
42. • 42. 名無しのはーとさん
    • 2018年08月20日 17:18
    • ID:KgyaGen90
    • わかるわけねえだろ。
      普通に考えて○○だろ、とか何で断言できんだよ凄えな。
43. • 43. 名無しのプログラマー
    • 2018年08月20日 17:20
    • ID:c.q7bX.r0
    • そもそも今の天皇家は、江戸時代からだろ？
      それ以前とは、何の関係もない一族
44. • 44. 41
    • 2018年08月20日 17:21
    • ID:tahmibjY0
    • 天照、日向、日巫女……、名称も全て一致する。
      つまり、日向こそが太陽神の巫女を頂点とする日本最初の政権で、新興の三輪山政権はこの権威を取りこむために日巫女の直系子孫を名乗ったんだよ！
      俺たちはとんでもない考え違いをしていたんだ！！
      
      
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:21
    • ID:Bp9PM0.X0
    • >>70
      > 魏志倭人伝でも卑弥呼は周辺の30数カ国の共同代表みたいな感じだし
      
      史記にも幾人かの王の代替わりに共立が出てくるが、ニュアンス的には皆に推されてとか、皆で(共に)その人を立てたとかそう言うニュアンス
      共立は並立した王の中の共同代表の様なニュアンスじゃない
46. • 46. 名無し
    • 2018年08月20日 17:21
    • ID:.ZBG4pIR0
    • 日本の文献が数多く存在し始めるのは戦国時代からだから
      だからみんな、その頃の武将さとかに興味を持つ人が多い
      
      それ以前は文献の数が 一気に減る。室町、鎌倉、平安
      その頃になると殆ど文献がないので情報がない。つまり、何があったのか殆ど分からない。
      
      卑弥呼は文献にちらっと出てくる程度で それだけで大きな関心を寄せうのはナンセンスだと思うんだ
      
      
      【名誉毀損どうぞ】「警察かかりつけの精神保健指定医に事実確認を」高須クリニックの高須克弥は、警察を退職した保護司など高齢者約百名が共同体となって2005年頃から2chなどインターネットサイト上で行ってきた、 気に入らない書き込みをする、大半が若者であるネットユーザーに対し、公権力を不当に行使して個人情報を調べ上げると、実在する暴力団を装い、ネットユーザーを精神的に追い詰める集団犯罪活動に加担してきた。暴力団の恨みを買い、住所氏名等を知られたと思い込んだネットユーザーは、凄まじい恐怖と共にパニックになり、自サツをしたり、無関係の人に対してのサッ傷事件を起こすこともあるが、活動は証拠が残らないように行われてきたためにこれまで表沙汰になる事はなかった。しかし、全国の警察署かかりつけ精神保健指定医が、ネットに書き込んだことで不可解なパニックを引き起こし、警察沙汰となった人を数多く見てきており、彼らがこの、法や倫理、人権を無視した極めて非人道的な活動の事情をよく知っている。高須と高齢者たちはこの活動を「教育」という大義名分をもって行ってきたが、あくまでそれは聞こえのいい口実であり、その実態は、彼らにとっての若者いじめであり、ストレス解消の趣味である。 メンバーの大半が警察OBである彼らに警察は口出しをすることができずに、事実上、やりたい放題となっている。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:22
    • ID:zl.LZD9S0
    • ※34
      
      惨い土地だったのは東京だけ。
      
      その他の関東は違う。特に埼玉は古墳が多い。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:22
    • ID:Zqxhlgu60
    • こいつのせいで、大学生たちが「日本の建国者は？」の問に「卑弥呼」と答えるバカが続出。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:22
    • ID:awB67iJE0
    • 鋼鉄ジーグなら
      邪魔大王国の女王ヒミカとハニワ幻人なんだがなあw
50. • 50. ななしさん＠スタジアム
    • 2018年08月20日 17:25
    • ID:lZ6cpX9t0
    • 邪馬台国の存在がいまだに未知なのに
      繋がりがあるかどうかなんて分かるわけないだろｗ
51. • 51. 　
    • 2018年08月20日 17:27
    • ID:NbLOyZqw0
    • 可能性　ってだけならなんでもありだろ。
      俺だって皇族の血がはいってるかもしれんｗ
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:28
    • ID:tahmibjY0
    • 五世紀終盤時点で大和政権が新興勢力だったとして。
      推古天皇まで半世紀余りか。
      
      以外と短いな。推古時点でもまだまだ新参だ。躍起になって中央集権に走るわけだな。
      文字記録が少ないことを差し置いても、推古～天武あたりが本当の意味での大和帝国誕生史なのかもしれない。
53. • 53. 名無しのプログラマー
    • 2018年08月20日 17:32
    • ID:oBAK17k.0
    • 調べもせず自分の感覚で古事記や日本書紀なんて創作物だと言い切ってしまうアホさ加減はさすにが呆れてしまった
      古代人は少なくともこんな奴よりよっぽど物事をちゃんと考えてたよ
      
      あと他の古代の歴史書見てりゃ誰でも知ってる話だが、
      日本国内で呼ばれている名前と中国との外交で呼ばれている名前は違ってて普通だから
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:33
    • ID:tahmibjY0
    • ※52は普通にミス。
      スルーしてくれｗ
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:34
    • ID:.Mw2Bfgo0
    • 日本人ならみんな天照の子孫だっていうし
      卑弥呼や古代天皇が誰が誰でもどうでもいいじゃん。
      
      どうせもっと昔に遡れば人類はみんな地球外生命体の子孫。
      
56. • 56. 名無し
    • 2018年08月20日 17:37
    • ID:Io2CgDsR0
    • 邪馬台国　大和説を推してる
      隋書でもそう言ってるしなぁ
57. • 57. 名無し
    • 2018年08月20日 17:42
    • ID:Io2CgDsR0
    • ※40
      それは宋本である魏書が間違ってるだけだぞ
      より資料の古い本ではどれも邪馬臺国（ヤマト）だ
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:44
    • ID:MPJaHbV80
    • ※２７
      ずっと続いている今もある家の墓だし掘り起こして調査なんて
      やれないんじゃない？
      
      そもそもヤマタイって誰最初にが読んだのかな、
      台与がトヨなら邪馬台はヤマトでいいのでは？
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:44
    • ID:L.fOIdYm0
    • 姫巫女って説あるのね
      日巫女とか日神子とか日御子ってのは無いんかな？
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:46
    • ID:tahmibjY0
    • ※51
      前近代社会においては一夫多妻が受け入れられている。
      これはある程度の経済力が無ければ女房子供を養えなかったからだろう。
      ところで、このような一夫多妻社会が存続すれば、未来における血統はどうなるだろうか。
      
      ここに100人の村があるとする。
      50人が成人男性で、50人が出産可能な女性だとしよう。
      そして、25人の貴族男性がそれぞれ2人の嫁を持ち、25人の貧民男性は子孫を残さず死に絶えていくとしよう。
      生産力の限界から、未来になっても総人口は100人のままだ。
      嫁達はそれぞれ男女１人ずつの子供を生むものとする。
      
      さて、１世代分世代交代が起こった。
      100人の村人は皆、25人の貴族男性のいずれかの子孫だ。
      さらに、同じ比率で貴族男性、貧民男性、女性に分かれるものとする。
      子孫を残せる次世代の25人の貴族男性は、前世代の25人の貴族男性の内でも、上位半数に属する貴族男性の子供だろう。他の男性も貴族の子孫なのに、彼らだけが二人の嫁を得ることができるのだから。当然、彼らは貴族の中でもより恵まれた血統の人間だ。
      子孫を残せなかった下級貴族の子孫25人は、没落して結婚も出来ずに血統を絶やしてしまった。
      
      さて、これを繰り返していくとどうなるだろうか？
      
      意外と多いと思うんだよね。
      貴族や武士の血を引く現代人。
      
61. • 61. 名無し
    • 2018年08月20日 17:46
    • ID:Io2CgDsR0
    • ※59
      漢字はわからんけど男の権力者につけるヒコの女性版じゃないかなと思ってる
62. • 62. 名無し
    • 2018年08月20日 17:47
    • ID:l.iV2Akh0
    • ★★★
      ・邪馬台国という国が出てくるのが「魏志倭人伝」
      ・「魏志」＝魏の国の官吏が書いた書物
      ★★★
      
      まず大事な前提が、これな
      
      ★★★
      ・「魏の国は邪馬台国などの国へ贈り物を贈った」との記述がある
      ・大分や福岡を始め九州県内で「魏の時代の鏡」がいくつも発掘されてる、近畿では　出　て　こ　な　い
      ★★★
      
      これで終了
      九州には邪馬台国があって（書かれている文化的に日本の原型）、近畿には別の文化圏（最近近畿の銅鐸が朝鮮由来とほぼ確定したので朝鮮系の文化圏）があったと思われる
      その後の旧唐に書かれているように「九州が近畿を飲み込むか、近畿が九州を飲み込んだ」
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:47
    • ID:r92.Kgmn0
    • 二世紀の中頃神功皇后が三韓征伐で半島南部と九州北部に長期滞在しておられた。半島の処分を魏に報告したって可能性もある。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:50
    • ID:PcySkSCq0
    • 中国「大和国の日巫女とか蛮族のくせに生意気やな。せや、暴走族みたいな当て字にしたろ。」
65. • 65. 名無しの権兵衛
    • 2018年08月20日 17:50
    • ID:dpu79mxa0
    • ヤマタノオロチに関しては頭が八本、尾が八本の龍で赤い肌をしているだから、こんな変な流れ方をする川は大和川しかあり得ない。
      大和川の昔の下流地域は八尾と呼ばれているし、赤膚という地名が奈良にあるし、大和郡山には膨大な数の須佐之男の神社がある。
      
      古事記に書かれている島根県の斐伊川はそんな変な流れ方をしてないし、風土記にヤマタノオロチは書かれていないし、須佐之男の神社もほとんどない。古代における重要性が大和川と斐伊川では段違い。
      
      ヤマタノオロチは大和川で間違いないと思う。
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:51
    • ID:QNorFO2D0
    • そもそも歴史っていつごろから調べるようになったの？
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:54
    • ID:PcySkSCq0
    • ※65
      
      その印象で言うなら川より火山ちゃうか？
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:57
    • ID:MJWGhBtm0
    • 三世紀中国語読みで
      邪馬台
      ヤマートゥ
      →↗︎↘︎
      
      今の天皇家が百済臭いのは南朝(明治〜)だから。
      北朝に仇なした悪党こと楠木正成の銅像が皇居にある時点でお察し。今は悪党と言わず大楠公なんだって？出世したもんじゃのぉw
      秋篠宮様が正当な北朝。悠仁様の代になれば北朝に戻る。次の年号が最後の南朝。今上天皇に男子が産まれない？この科学の時代に何言ってだw
69. • 69. 名無しのプログラマー
    • 2018年08月20日 17:58
    • ID:oBAK17k.0
    • 2，3世紀の日本はまだ国家として成り立ってないみたいに思ってる人がいるけど全然そんな事ないからね
      それは魏志倭人伝を読んでも分かる
      外国人は伊都国までしか入る事が出来ないとかちゃんと外交のルール作りもされてるし役職も存在してる
      紀元前ですら朝鮮半島に攻め込んだり中国と外交したりしてる
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 17:59
    • ID:tahmibjY0
    • 上代古文でも日や火や光を示すものが「ヒ」といわれてるっぽい。
      魏志倭人伝が３世紀末、古事記が8世紀初頭として、400年余りで言葉ってそんなに変わるかな？
      
      中華は蛮族に卑しい字を充てるのが通例ということを考えても、卑弥呼の意味が太陽の巫女ってのはわりと普通にありえることだと思うんだよね。
      まあ、太陽信仰なんて農耕文明では多くが辿る道だろうから、＝アマテラスって直結させるのもやや早計な結論ではあるけど。
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 18:01
    • ID:hBLSKuCS0
    • いまにみていろ邪魔大王国 全滅だ
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 18:01
    • ID:ep63Oe3t0
    • 人型埴輪はオナホ
      オナホの形を日々研究所して競ってた
      そんなの使ってるところに卑弥呼登場
      そりゃー うおぉぉってなって祭り上げるさ
      地下アイドルかオタサーの姫みたいな
      
      日本人は昔からあんま変わってない
73. • 73. 名無しさん
    • 2018年08月20日 18:02
    • ID:jD.jGHDv0
    • 邪馬台　は中国が差別的な当て字をつけただけで
      ヤマト　だと思う
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 18:02
    • ID:NyOXopqD0
    • 阿弖流為完
75. • 75. 名無しのプログラマー
    • 2018年08月20日 18:03
    • ID:oBAK17k.0
    • ※72
      倭人伝に卑弥呼はババアって書いてあるんだが？
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 18:04
    • ID:0sSgpRdm0
    • 天皇家の家系自体ミッシングリンクがあることは触れたらダメな話なの？
77. • 77. 名無しの権兵衛
    • 2018年08月20日 18:08
    • ID:dpu79mxa0
    • ※６７
      火山を龍に例える事はなく、普通は龍は川。
      田畑を荒らすと言われているのがヤマタノオロチだから、洪水で田畑を荒らす川で良いと思う。
      大和川は定期的に掘削しないと大和盆地の大部分が洪水になってしまうので、土木工事できる権力者が絶対に必要。酒でも飲み交わして、上流域の豪族と一致団結して工事したんじゃないかと想像が膨らむ。
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 18:10
    • ID:tahmibjY0
    • ※69
      そういう意味では奴国すごいよな。
      １世紀の時点で、支那と外交してる。
      それでも、稲作が定着して、原始的な国家機構ができるまで数百年、か。
      きっとシュメールの都市国家群に近いものだったんだろうな。
      紀元前後の大国って。
      そして、文字の使用にまた数百年。
      
      案外、日本に限らず古代支那の周辺地域の記録って、農耕集落から都市国家移行への過程を読み解く上で、わりと重要なサンプルになり得るのかも。
      
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 18:13
    • ID:8d3zCjle0
    • 何の物的証拠もないし皇室には何の正当性もない
      国民よ立ち上がれ!
80. • 80. 名無しのILOVEJAPAN
    • 2018年08月20日 18:13
    • ID:02WZQ.330
    • ※57
      逆じゃね？
      一番古い魏志倭人伝が邪馬壹国、後世の書が邪馬臺国になってるのでは
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 18:13
    • ID:tahmibjY0
    • ※75
      ババアも昔は乙女だったんだよｗ
      俺が卑弥呼のプロデューサーなら、陰のある神秘的な美少女を卑弥呼にして「けんかは止めて、二人を止めて。私のために争わないで。太陽の女神がそう言っているの」って歌を歌わせるだろうな。
      
      
82. • 82. 名無し
    • 2018年08月20日 18:14
    • ID:ZZf.jFT90
    • もうそろそろ天皇家縁の古墳も調査させてほしいよね
      
83. • 83. 名無しのプログラマー
    • 2018年08月20日 18:21
    • ID:oBAK17k.0
    • 惜しむらくは古事記以前の日本の歴史書が蘇我氏滅亡等で散逸してしまった事だな
      古事記だってそこからの引用が大半で少なくとも4書は存在して更にその元となった歴史書もあったかも知れないのに
84. • 84. 名無し
    • 2018年08月20日 18:23
    • ID:Io2CgDsR0
    • ※80
      現存する魏書は宋代本、後漢書や隋書の倭国伝は最古で5世紀頃
      すべて邪馬臺国で統一されている
85. • 85. 名無しのプログラマー
    • 2018年08月20日 18:24
    • ID:oBAK17k.0
    • ※82
      発掘作業で取り返しの付かない事を色々やらかしてるから当分は無理だろうな
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 18:24
    • ID:A0gBCuMV0
    • 卑弥呼＝日巫女説は嫌いだけど
      三国志の時代の発音はほぼ呉音に近かったみたいね
87. • 87. 81
    • 2018年08月20日 18:26
    • ID:tahmibjY0
    • まあ、豪族なんて複数嫁を持っていただろうから、そんなアイドルオタクみたいにアイドルに支配されるほど女に不自由してないだろ、という論も考えられそうだが。
      
      当時の平均寿命から豪族の主流が20代男性だったとして。
      この年代の男性は単純なものだ。
      何人恋人がいようとも、手の届きそうで届かない高みにすごい美少女がいれば、意識下で手に入れたいと思い、気がつけば支配されている。しかし、神の子だから手は出せないわけだ。
      手の届く嫁よりも、けっして手の届かない巫女の方が彼らを支配できただろう。
      その束縛がさらに彼らを支配する。気づけば、神託にしたがっているという寸法だ。
      
      つまりかぐや姫のモデルはヒミコ以下ＡＡ略。
      
      まあ、のどかな神権政治時代だから通じる手法で、十分に官僚機構と軍事力が発達した帝国でやれば傾国案件でしかないが。
      
      
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 18:29
    • ID:K1iMpHEl0
    • 倭がヤマトの名を奪い
      倭をヤマトと読むようになり
      和の文字に変え
      大の字をつけ加えて大和になった
89. • 89. 名無しさん
    • 2018年08月20日 18:32
    • ID:uFHOGbUt0
    • そもそも邪馬台国が日本にあったのかさえも不明なのに。
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 18:37
    • ID:UdThfp5W0
    • 日本じゃまず遺体は残らない
      貝塚とかのアルカリ性土やら低湿地なら残りうるが
      古墳の盛り土じゃあ溶けておしまい
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 18:38
    • ID:vbypimn20
    • 倭は上代日本語を話す民族の名称で朝鮮半島南部にもいた
      邪馬台国はヤマト国で壹は臺の誤字
      卑弥呼はヒメオオカミ
      台与はトヨタマヒメ
      これで解決
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 18:40
    • ID:tahmibjY0
    • 倭国動乱の反省から、とりあえず、氏族関係に束縛されない庶民の美少女を適当にでっちあげて連れてきて、巫女に仕立てあげてた説。
      アイドル商法という概念のない時代、純朴な古代の豪族どもは彼女が老婆になっても若き日の恋愛感情を忘れられず彼女に尽くしたことだろう。
      巫女が死ねばまた新しくつれて来て、彼らの孫世代を儲にして、貢物を巻き上げつつ平和を維持するわけだ。
      
      こんなことを何世代も繰り返すうちに彼らは戦争のやり方を忘れ、めでたく出雲の鉄器文明に取って代わられた、と。
      
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 18:42
    • ID:Bp9PM0.X0
    • ※34
      > あのさあ、関東って徳川家康が頑張って開拓するまで酷い土地だったんだけど・・・
      > この時代の関東に国なんかあるわけないだろ
      
      例えば千葉県は全国2位の古墳出土数を誇る
      3世紀中庸の古墳時代前期の前方後円墳の前段階の古墳の連続墳墓が出土する
      同時期の北九州・畿内と同じ時期である
      これは、卑弥呼の時代とほぼ同時期の話
      
      3世紀中庸の墳墓の数や規模、剣、鉄鏃も出土している所から既に国の形成がなされていたと推測され、後の古墳時代後期には、上総・下総に屯倉が置かれ蝦夷への備えの兵站基地として開墾が進められる
      
      家康が江戸入りした頃の江戸が酷い土地ってなら解るが関東の平野部は古墳時代の早い時期から開墾された古くから開墾の続く土地柄やで
      ただし、広大過ぎるのと所領争いが平安時代から延々と数百年も続いた事で治水・利水事業が遅々として進まなかったけどなｗｗｗ
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 18:58
    • ID:Bp9PM0.X0
    • ※63
      > 二世紀の中頃神功皇后が三韓征伐で半島南部と九州北部に長期滞在しておられた。半島の処分を魏に報告したって可能性もある。
      
      半島の処分を魏に報告した可能性？、無い無い
      二世紀中頃ってまだ後漢の時代や
95. • 95. 名も無き竜
    • 2018年08月20日 19:01
    • ID:CUA56CFr0
    • 普通に日本書紀に出てくる倭迹迹日百襲姫命じゃないのか？
      あと古事記によれば人を神が産んだんだから日本神話においては人類皆神様が祖先で天皇だけが特別というわけではない
96. • 96. 名無し
    • 2018年08月20日 19:05
    • ID:rnsoUaQZ0
    • とりあえず記紀には「神功皇后が魏晋の時代のひと」という認識で書かれてるのは間違いないから、九州説のアマテラスとか神武東征前というのは有り得ない。邪馬台＝ヤマト＝奈良で間違いない。
      
      纏向は奈良平野南部。初期日本の首都も奈良平野南部。めちゃくちゃご近所さんだったのは間違いない。ただの偶然の可能性もないことはないけどその可能性は低いような気がする。
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 19:05
    • ID:tahmibjY0
    • イザナギノ「ミコト」
      ニニギノ「ミコト」
      サルタ「ヒコ」
      アメノヒ「ボコ」
      クシナダ「ヒメ」
      コノハナノサクヤ「ビメ」
      
      神々の名の末尾にはおおむね法則がある。
      ところが、アマテラスオオミカミだけ仲間はずれだ。
      特別な神だからか？
      もっと特別なアメノミナカ「ヌシ」も、イザナミノ「ミコト」もこの法則から外れていない。
      
      名前の響きからしてハッタリ利いてるところも含めて、天照って後付感半端ないよね。
      何があったのか色々想像してしまう。
      
98. • 98. 名無し
    • 2018年08月20日 19:07
    • ID:rnsoUaQZ0
    • ※95
      そうなんだよね。
      記紀でもちょうどその頃に関西ローカルだった皇室が、遠征して全国政権になっていくんだよ。卑弥呼共立によって１つにまとまっていったという魏志倭人伝とも符合する。
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2018年08月20日 19:07
    • ID:tahmibjY0
    • ※95
      ちゃんと股から生まれたか、口やケツの穴から生まれたか、ってけっこう大きな違いだと思うｗ
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 19:07
     • ID:hgeWyEC50
     • >2
       朝鮮人っていうけど天皇と繋がりがあるのは高句麗とかから来た奴の血を引いているだけだからな。高句麗とかと今の朝鮮にいるのは別の民族な。
       高句麗 百済 新羅は満州系で今の朝鮮人は唐とエベンキ族とモンゴル人の混血な。
       
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 19:11
     • ID:tahmibjY0
     • まあ、でも、主だった豪族はみんな神の子孫なのはたしかだ。
       やはり三輪山は豪族の連合政権的性格が強かったのだろうな。
       もう豪族＝神の子孫って常識が出来上がってる中、古事記編纂時点でなんとか既存常識に皇室の権威を上書きしようとした結果できたのが「アマテラスオオミカミ」という特別な名の神だったのだろう。
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 19:15
     • ID:PJzjLcGL0
     • 邪馬台国はヤマト
       卑弥呼は天照
       国の平定の仮定で九州から東征し近畿へ
       
       素直に神話読めばこうなる
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 19:17
     • ID:QRHQrERp0
     • もっと古い遺跡などを調べると
       女が頭領な村がとても多く、日本は世界的にも当時から珍しかった
       でもそういう女が頭領な地区は簡単に侵略されてしまい
       天皇家が天皇となる前に殆どころしつくされてる血生臭い歴史がある
       逆らえばころされる、下につくなら生かしてやるってな
       あちこちに残ってる遺跡で女が頭領だったって地区は半数以上
       まあ昔でも女のが長生きだからそりゃ生き字引になって頭領やら今でいう占い師みいになって崇められてたって可能性が高いそうだ
       戦争してれば男はどんどんしんでくしな
104. • 104. 名無し
     • 2018年08月20日 19:17
     • ID:Io2CgDsR0
     • イザナギ　イザナミは実は古い時代には神としての格は低く
       無品勲八等だったりする
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 19:18
     • ID:bYex4uIg0
     • ヤマタノオロチ(八又の大蛇)ではなく、ヤマトの大蛇と考えると、河川のイメージ強いな
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 19:20
     • ID:tahmibjY0
     • ※104
       マジで？
       しらなんだ。なんでなんだろうね？
107. • 107. 名無し
     • 2018年08月20日 19:22
     • ID:rnsoUaQZ0
     • ※102
       素直に神話を読めば、神功皇后が卑弥呼
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 19:24
     • ID:qYw2gPQv0
     • 卑弥呼「ヤマタノオロチを鎮めるには若い娘が必要じゃ。よいか、若くてうまそ…いきのいい娘は隠さずに生贄へ差し出すのじゃぞ」
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 19:27
     • ID:3QZ3dAyh0
     • ※65
       大和が出雲を征服したとき支配力を強めるためスサノオを大国主の祖神としたからややこしくなってんだろうね
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 19:28
     • ID:tahmibjY0
     • うむ、素直に神話を読めば卑弥呼はヤマタノオロチだな。
       ジパング転覆を目論む魔王の手下だ。
111. • 111. 名無し
     • 2018年08月20日 19:29
     • ID:Io2CgDsR0
     • ※110
       節子、それドラクエや
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 19:31
     • ID:O9BaSNmm0
     • 卑弥呼を姫巫女とか日巫女とか言うやつは
       古代の中国の発音について都合のいい解釈しすぎだろ
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 19:34
     • ID:DSRm1wAl0
     • 宮内庁がいろいろ秘密にしてる時点で何か歴史上都合が悪いことがあるのは確か
       邪馬台国が大陸の騎馬民族に征服されてそれが今の日本に繋がってる説が有力視されてる
       あらゆる文明や人種が影響し合って今の人類がいるのだし、日本は純血や万世一系にこだわる必要もないんじゃないの
114. • 114. 名無しのプログラマー
     • 2018年08月20日 19:39
     • ID:oBAK17k.0
     • ※94
       三韓征伐の報告かどうかはともかく、
       三韓征伐に関しては中国の歴史書にも出てくるし当時朝鮮半島の南端は倭国だよ
       古代日本って紀元前から朝鮮半島に攻め入ったり割とグローバルにやってる
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 19:52
     • ID:C7ISZrDZ0
     • ヤマトを滅ぼしたのが日本だと思ってる
       
       大和朝廷とか言われてるけど、日本書紀が
       編纂された頃、自分達の国をヤマトって
       呼んでないよね
       むしろ同一視されないように日本という名前を
       アピールしてたようにも見える
       
       でも神話とか統合する内になんか自分でも
       わからなくなって一緒になってしまったと
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 19:54
     • ID:IhiOAYSX0
     • 千葉はめちゃくちゃ遺跡と古墳が多い。
       調べてみると昭和あたりまであったものを土地造成の関係で破壊したという話も結構あるから、もっとあったんだと思う。
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 19:58
     • ID:GTMQkW5T0
     • 国譲りの伝説があるんだから出雲系の大国がないとおかしい。
       邪馬台国は出雲系かもしくはその他多くの国の一つだったと考えるのが自然だろ。
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 20:01
     • ID:DlRMncMM0
     • ※73
       それが気に入らないから江戸時代の国学者が「ヤマト朝廷と邪馬台国は無関係」とでっち上げた。
       それまで邪馬台（ヤマト）って読んでたのに邪馬台（ヤマタイ）ってのを創作した。
       邪馬台論争する時はヤマタイについてのでっち上げを除外して考える必要があると思う。
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 20:06
     • ID:j3td7T1W0
     • オッサンだけど、俺の頃は「やまたい」以外は試験ではアウトだったな
       今は左派の圧力が軽減して、「やまと」の読みでも可、なんだよね
       （大昔は右派左派両方から卑弥呼と皇室の関連は忌み嫌われてたけど）
       
       そりゃ偏見なく見りゃ、やまと、って読む方が無理ないよなあ…
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 20:18
     • ID:w74Cykyz0
     • 別に何でもいいけど学術は学術、リアルはリアルで分けて欲しい
       バカばっかだからそうも行かないのだろうけど
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 20:20
     • ID:TduZbcRm0
     • 米115
       中国の唐書に倭国と日本を別々の国としている。壬申の乱で日本が倭国を併合した。
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 20:21
     • ID:C7ISZrDZ0
     • 倭とか大倭をヤマトと読むわけないんだよなぁ
       
       地名ってのは数千年レベルで残るから、
       今ある大和って地名からそう読むことに
       してるだけで、いつからヤマトに大和って
       漢字が当てられたか、何故そうしたか
       とは別問題なんだよね
       
       少なくとも自然にこの漢字が当てられた
       のではなく、ヤマトこそが大和だという
       意思があってそう読ませるようになった
123. • 123. 名無しのプログラマー
     • 2018年08月20日 20:25
     • ID:h.uo5PO40
     • ※119
       逆だ。
       邪馬台国なんて、中国側の当て字で原本すら残ってない
       写本の写本の記述で不確かなのに、最近の愛国ポルノの流れで
       邪馬台国はヤマト王権と関係がある！って一派が力つけただけ。
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 20:29
     • ID:n79aeQgd0
     • ※60
       おれもそれ思う
       負け組も大半は勝ち組の子孫
125. • 125. 名無し
     • 2018年08月20日 20:32
     • ID:Io2CgDsR0
     • ※123
       全然最近の説じゃねーけどな
       原本が残ってないのはその通りだがそんな事言ったら古い歴史書なんて大体原本残ってねーぞ
       より古い記述は全部、邪馬臺国で統一している
       臺は台の旧字な
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 20:38
     • ID:tahmibjY0
     • ※122
       ヤマは普通に山だろうなあ。三輪山の山。
       「ト」って何を示すんだろうね。ありそうなのは「戸」とかだろうか。
       「土」とか「都」とかは無いな。上代の言葉では土地を「ト」とは言わなかったはずだから。
       
       「わ」は支那がそう呼んだのが先なのか、こっちが先に自分たちのことを「我（等）」とでも言ったのか。
       どっちにしても倭の字では体裁が悪いから和の字にして、グレートを意味する修飾語もつけたか。
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 20:39
     • ID:C7ISZrDZ0
     • ヤマまで合ってりゃ十分だと思うけどね
       個人的には｢倭｣って名称の方が鍵だと思う
       
       中国が命名したのか、日本のたくさんの国の
       ひとつがその名前だったのか
       
       俺的には倭が中国に付けられた名前で、
       自発的に日本に名を変えて滅ぼしたヤマトも
       吸収したと考えてるけど
128. • 128. 名無し
     • 2018年08月20日 20:43
     • ID:Io2CgDsR0
     • ※121
       近世に入ってもキタイとシナで中国王朝が二つあると永らく勘違いされていた例もあるからなあ
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 20:46
     • ID:XFJFobU20
     • 邪馬台国からヤマト王権に続く歴史や
       出雲・狗奴国と同一視される熊襲・蝦夷の関係性
       
       もろもろ判ると歴史としては面白いだろうね
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 20:47
     • ID:tahmibjY0
     • ※105
       この解釈かっこよくてすこ。
       もともとは三輪山の大蛇から派生したのかもしれないね。
       言葉遊び的に八つの首を持つ怪物に変じてしまった。
       そういえば、大物主神も酒好きだしな。
       
       上の方に出てた箸墓古墳の主＝卑弥呼説とこじつけて、
       案外本当にヤマタノオロチは姿形を変えた邪馬台国の化身なのかもしれんｗ
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 20:48
     • ID:1AX5s0bO0
     • 当時の古墳からの出土品の量・質を考えるとほぼ北部九州になる
       特に近畿は北部九州に比べて鉄製品の出土量が圧倒的に少ない
       
       鉄製品が少ない地域が多い地域を支配できるわけがない
       
       倭国大乱のときにビビって近畿に逃げただけだろ
       その後力を付けて弱りきった九州を支配したと思う
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 20:48
     • ID:n79aeQgd0
     • 面白いな
133. • 133. 名無し
     • 2018年08月20日 20:50
     • ID:rnsoUaQZ0
     • ※115
       ずっと昔から奈良県のことを大和国って言ってるじゃん
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 20:52
     • ID:TduZbcRm0
     • 米127
       「倭」を分解すると、イと女と委ねる
       「女に委ねる」となり卑弥呼を連想させられる
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 20:53
     • ID:I1xq74VU0
     • 在日ヘイトしてるやつらも、実はみんな朝鮮人の血脈
       半島でいじめられて逃げてきた腰抜けの子孫
136. • 136. 名無し
     • 2018年08月20日 20:54
     • ID:rnsoUaQZ0
     • ※131
       明治維新のときは確かに最新兵器で九州は本州に勝ったけど、戦国時代は本州に負けただろ。
       
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 20:54
     • ID:Min.UGJd0
     • 天皇家は朝鮮半島からの渡来人。
       当時は朝鮮半島んが文化は上。日本に来たらそら神扱いよ。
       天皇家の古墳を調査禁止してる時点で学者はお察しよ。よって卑弥呼とは無関係。まあ日本人自体混血人種だし。気にすんな。
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 20:58
     • ID:1AX5s0bO0
     • 倭の五王が天皇っていう解釈がもう破綻してるんだよね
       大和国とは別の国があったことを認めればすんなりいくのに
       
       すべては天皇家にたどり着かないと困る連中がおるんやろね～
       なんで反日新聞はこの辺を取り上げないんやろか
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 20:59
     • ID:AENqsOIm0
     • 神話的には何の関係もないな。
       
140. • 140. 名無し
     • 2018年08月20日 20:59
     • ID:rnsoUaQZ0
     • ※137
       朝鮮半島南岸が日本(倭国)の領土だって中国の三国志に書いてあるんですがそれは
       前方後円墳は日本から逆に半島に乗り込んでるんだよ
       
       近畿はじめ西日本人のDNAは半島と全く関係ないし
141. • 141. 名無し
     • 2018年08月20日 21:01
     • ID:rnsoUaQZ0
     • ※138
       戦後にそういうの(多元王朝説)が流行ったけど、最近は考古学的に無理があるのが確実になって来て完全に下火だね。
       
       邪馬台国は畿内でもうほぼ確定気味だし。
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 21:03
     • ID:tahmibjY0
     • ①「和」の名づけ親支那説
       
       「お前達は何者ぞ？」（中国語）
       「わ（れら）は皇帝陛下の臣下にございます、ははあ」（日本語）
       「うむ、言葉はわからんが殊勝である。褒美をとらそう」（中国語）
       「有難き幸せ。わ（れら）は一層陛下への忠誠を新たにしまする」（日本語）
       ………
       皇帝「言葉はまったく分からんが、自分達のことをわと申しておったな。そうか彼は倭という名の民族であったか」
       
       ②「和」は自称説
       
       大王「わ（れら）が千人の軍勢を有するのに対し、こ（やつら）は百に過ぎぬ。ひねりつぶしてくれようぞ」
       臣下「左様、わ（れら）に敵なし。わ（れら）弥栄。わ（れら）最強」
       
       大王「わ（れら）に服属するなら、な（んじら）の生活を保障しよう」
       服属民「ははー、我等は忠実な『な』でございまする。『わ』様に従いましょうぞ」
       いつしか支配者を和＝わ（れら）と呼び、征服した民族を奴＝な（んじら）と呼ぶのが定着した。
       これが和国と奴婢の語源。
       国名という概念がない時代の近畿に最初に生まれた国名。案外こんなもんなんじゃなかろか。
       
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 21:10
     • ID:tahmibjY0
     • ふむ、②妄想準拠だと、「わ」よりも後に「やまと」ができたことになるな。
       やまと＝三輪山の戸（家、氏族）だとすれば、「わ」の文化圏の中に、さらに三輪山を拠点とする豪族がいて、勢力を拡大したのかもしれん。
       彼らが「わ」の全てを征した時、「わ」＝「やまと」という権威は欲しかっただろうね。
144. • 144. 名無し
     • 2018年08月20日 21:11
     • ID:rnsoUaQZ0
     • ※142
       そうだと思うけど、ワ＝私というのは割と全国的に方言としてあるんだよ。沖縄ですらある。だから卑弥呼より前に金印を貰った九州の奴国王の時点で倭国と呼ばれてる。
       
       一方、ヤマトは奈良限定だったり、沖縄県民は本土の人間をヤマトンチューと呼んだり、結構狭い感じ。これが畿内というか皇室発祥の地の狭い地域で生まれた名前なんじゃないだろうか。奈良のヤマトが拡大して列島全部に広がってほぼ一体となった時にヤマト＝大和という不自然な合体が起こったんだと思う。
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 21:11
     • ID:1AX5s0bO0
     • ※136
       200年台と1500年台を同列に語るなよな
       
       馬もいなくて、まともな街道すらない時代に600キロ先に大量の兵隊を送る手段なんてないんだよ
       末ら国から伊都国に行く道中でも草ボウボウで移動が大変なんだぞ？
       大型輸送船でもあったのか？ちょっと考えたらわかるだろ
146. • 146. ななしさん＠スタジアム
     • 2018年08月20日 21:15
     • ID:fYmolwdW0
     • 東遷説だぞ
       
       最初は九州にあって後に奈良に移動した（神武東征）
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 21:16
     • ID:tahmibjY0
     • １世紀にすでに倭国が認識されていたことから、※142自称説は修正する必要があるな。
       一番最初に日本語の変化に影響を与えうるほどの領土を征服したいずれかの国が「わ」を名乗り、九州～近畿に至るまでの地域が「わ」と呼ばれるようになった。
       奴国（なこく）は初めは「わ（れら）」に服属した「な（んじら）」の末裔だったのかもしれない。
148. • 148. 名無し
     • 2018年08月20日 21:16
     • ID:rnsoUaQZ0
     • ※145
       うん、だから最新兵器で九州が本州に勝った1800年代と200年代を同列に語るなよって言ってるのよ俺は
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 21:17
     • ID:7bKsgkT10
     • マジな話をすると宗教なり偉い人は手品マジックのようなもので人を騙しその立場に立った
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 21:19
     • ID:1AX5s0bO0
     • ※148
       じゃなんで格下の近畿勢が北部九州を支配できるのか教えてくれよ
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 21:20
     • ID:tahmibjY0
     • ※144
       うん、その方が筋が通るね。
       自分を「わ」と呼ぶ人々に、支那が倭人の名を与えた。そして、彼らは大陸の権威を以って自らの文化圏を和国と認識した。
       次に「やまと」が和に覇を唱え、自らを和と号した。
152. • 152. 名無し
     • 2018年08月20日 21:21
     • ID:rnsoUaQZ0
     • ※150
       人口じゃないの？鉄持ってる100人より銅持ってる1000人の方が強いだろ
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 21:28
     • ID:aL3PJqXU0
     • ※62
       その書き方だと勘違いする人も居そうだけど…
       自分も九州＝倭国、畿内＝日本国だと思う
154. • 154. 名無し
     • 2018年08月20日 21:29
     • ID:Io2CgDsR0
     • ※146
       加上説というのがあってな
       古今東西古い説話ほど新しくつくられる
       神武東征なんてもっとも疑わしい代物
       そもそも大和政権が畿内周辺から発祥したものと考えるなら
       東征ではなく本来は西征であったろう
       九州から畿内に来てまた九州征討したとは考え難いのである
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 21:31
     • ID:XbZisRf.0
     • 隋書で「邪靡堆に都す、すなわち魏志でいう邪馬台」って言いきってるからなぁ
       後漢書（成立が魏志より後の劉宋）でも「大倭王は邪馬台国に居る」
       と言ってるし、宋書でも「倭王は代々朝貢している」と全く連続性を疑っていない
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 21:31
     • ID:hgeWyEC50
     • 今でも日本人の先祖である渡来系弥生人が今の朝鮮半島にいる奴らと同じと思ってる奴等がいるんだな。
       無知にも程があるわ。今の朝鮮半島にいる目が細くてエラ張り顔の奴等は大半がエベンキ族の末裔だぞ。
       先の三国とはほぼ関係ないだよな
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 21:39
     • ID:c48clmkB0
     • 大和が畿内しか無いわけではない。九州でも山門でやまととよんだり大和の地名がある。
       全く関係ないけど例えば住吉神社は博多若しくは壱岐が最古。（住吉大社は明らかに創建が前社２社より新しい。）
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 21:42
     • ID:danq2dmA0
     • 天皇家と卑弥呼に直接的な繋がり求めなくてもええやん
       徳川、豊臣、織田みたいにトップもクーデターの繰り返しで
       コロコロ変わっただろ初期は
159. • 159. 名無し
     • 2018年08月20日 21:45
     • ID:rnsoUaQZ0
     • ヤマトは、『古事記』では「夜麻登」、『日本書紀』では、「揶莽等」、「野麼等」、「野麻登」、「夜摩苔」、「夜莽苔」と万葉仮名で表記されている。万葉仮名文献には、上代特殊仮名遣と呼ばれる、現在使われている音韻である甲類とは別に、乙類と呼ばれる古典期以降使われなくなった仮名があったことが知られている。ヤマトを表す万葉仮名の三番目はどれも乙類の「ト」を音写する漢字である。
       
       「ヤマト」の語源に関しては、様々な説がある。筑後の山門（福岡県柳川市・みやま市）や肥後の山門（熊本県菊池市）や豊前の山戸（大分県中津市・宇佐市）といった九州に散在する「やまと」の地名から来たという説もあるが、「門」や「戸」の「ト」は甲類なので、邪馬台には直接つながらない。甲類の「ト」には、「外」もある。「門」や「戸」は家の外に向けて置かれるのだから、二つの甲類の「ト」は意味内容上の連関がある。これらは、「山の外に存在する、山への入り口」という意味で付けられた地名と考えられ、魏書東夷伝倭人条が謂う所の「女王の都する所」の名称としてふさわしくない。
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 21:47
     • ID:aL3PJqXU0
     • ※122
       読みではなく漢字の話だけど、「倭」は背中が曲がってる人って意味もあるって何かで見た事あるよ
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 21:47
     • ID:1AX5s0bO0
     • ぶっちゃけ考古学会も日本ボクシング連盟も同じなんだよね
       明確な証拠が無いから一部の権力者が白と言ったら黒も白になるそんな世界
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 22:11
     • ID:EZmHkIHV0
     • 都合の悪いものが出てくる可能性否定できんし、実際秘められてるかもしれん。
       発掘が許可されない限り解明もない。
       議論するだけ無駄。
       
       日本が滅んだら発掘できるかもね。
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 22:14
     • ID:qiKXJ9bi0
     • ※65
       ※109
       
       畿内の神話ニギハヤヒとナガスネヒコの関係が、出雲の神話スサノオとアシナヅチの関係に似ていたり
       三輪の神の大物主が、出雲の神の大国主と同一視されるのにも関係がある気がしてくる
       ちなみにヤマタノオロチは古事記では「高志之八俣遠呂智（コシノヤマタノオロチ）」とされている
       ヤマタノオロチ神話を大和川地方に当てはめるなら、大和川上流は越の勢力に脅かされる先住神ナガスネヒコとニギハヤヒは手を組み平定し治水したというところだろうか
       
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 22:17
     • ID:8qUULAa10
     • 何の根拠も提示せずに偉そうに持論唱える奴らばっかりだなここは…
       いわゆるマスゴミと何ら変わらない
165. • 165. 名無し
     • 2018年08月20日 22:24
     • ID:rnsoUaQZ0
     • ※162
       例えば何が出てくるんだよw
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 22:25
     • ID:5IQFIZq90
     • 宮内庁が気にしてるのは、天皇が元々の国主から奪った国主の子孫であることがバレるからだろ。それでも1500年位は確実に続いてるんだからいいじゃん。
       
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 22:26
     • ID:qiKXJ9bi0
     • ※155
       「旧唐書」では倭と日本をはっきり分けて書かれていて、使者の話も二転三転して連続性について結論が出ないようだね
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 22:33
     • ID:5IQFIZq90
     • 火の鳥では卑弥呼がアマテラスで弟をスサノオって呼んでたな。
       あの時代は卑弥呼＝アマテラス説が主流だったのか？ それとも手塚治虫の持論？
       個人的には卑弥呼がアマテラスだと思う。欠史十代を除けば時代的には合うよ。そしてそれを古事記や日本書記が認めないのは奪った政権だから。
       そして宮内庁が認めないのは始めから女系だったから。
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 22:37
     • ID:2SLpAZPR0
     • クーデター起こったときに消滅しとるわ
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 22:37
     • ID:XbZisRf.0
     • ※167
       逆に言うとそれも旧唐書だけなんだよ
       大体旧唐書の異伝が数個あるうちの一つにしか過ぎないし、少なくとも648年までは倭国の記事だからそれ以降別の国になってるというのはかなり無理がある
171. • 171. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 22:54
     • ID:qiKXJ9bi0
     • ※170
       日本書紀が対外向けの歴史書として編纂されたとされるのだから、完成した書はチャイナの手に渡り彼等のそれ以降の歴史観に影響を与えたと考えるのは妥当なのでは
       
       
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 22:58
     • ID:3UDRG3nU0
     • 空白の4世紀だっけ？ぶっちゃっけ日本がどういう形で建国していったのか、どういう流れで日本が出来たのか。
       一番大事な所だけ欠けてるっていうねw
       平安時代と鎌倉時代とかどうでもいいからそこほんま知りたかったわ。
173. • 173. 名無し
     • 2018年08月20日 22:59
     • ID:Io2CgDsR0
     • ※171
       別に対外向けじゃないぞ、単に国際方式で歴史書編纂して俺達も
       一流国家の仲間入りだぜ！ってやってるだけで別に外に向けて書いてるわけじゃない
       実際歴史書ってすぐ海を渡るわけじゃないしそもそも機密文書の類だから中々出さない、中国王朝も結構歴史書の類は請われても断る事多いし
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 23:03
     • ID:CUA56CFr0
     • ※168
       欠史八代が実在しないって言う奴は結構いるけど欠史十代非実在説は初めて見た
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 23:08
     • ID:qiKXJ9bi0
     • ※173
       そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない
       ただ、古事記と日本書紀が同時期に編纂されて、日本書紀が当時の国際語と漢文で書かれる一方、古事記は万葉仮名の制定されていない時代の日本語つまり一部の日本人にしか読めない文で書かれ、その内容に多少なり差異がある時点で、対外向け、対内向けの意図があると考えるのは妥当だよ
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 23:21
     • ID:3UDRG3nU0
     • ※174 あ、ごめん八代の間違い。初代から十代で実際数十年しかたってない思ってる。
177. • 177. 名無し
     • 2018年08月20日 23:26
     • ID:rnsoUaQZ0
     • ※166
       そんなもん気にするなら出雲オオクニヌシとか神武東征も削除してるはずじゃ？
178. • 178. 名無し
     • 2018年08月20日 23:29
     • ID:rnsoUaQZ0
     • ※168
       >そしてそれを古事記や日本書記が認めないのは奪った政権だから。
       >そして宮内庁が認めないのは始めから女系だったから。
       
       どう話が繋がるのか見えない
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 23:51
     • ID:X7vQyk6f0
     • 日巫女とか日皇子とか言ってるやつは問題外
180. • 180. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 23:52
     • ID:AzwOaMqW0
     • ※159
       古事記で漢字が定まってなく音の当て字しか
       無いってことは体制側じゃなく異民族、異国
       だという証左だと思うがどうかな？
181. • 181. 名も無き哲学者
     • 2018年08月20日 23:59
     • ID:CUA56CFr0
     • >>176
       東征が事実なら欠史八代は必要
       東征したあと九州の支配を失っていることや
       弥生時代中期に九州で戦闘が増えている事を考えれば弥生時代に
       既に移動し終わっていたとしか考えられない
182. • 182. 名無し
     • 2018年08月21日 00:03
     • ID:Yga42bpO0
     • ※180
       漢字が定まってるのは中国だけだろ
183. • 183. 名無しの偉人さん
     • 2018年08月21日 00:04
     • ID:3BVNDve30
     • 今の考古学会では、邪馬台国？どうでもいいよ、九州説でも畿内説でも好きな方どうぞって感じやぞ
       ここ20年ぐらいで、放射性炭素年代測定や年輪年代などの最先端の技術によりかなり３、４世紀の実像がわかってきて、どこどこの技術者が派遣されて、どこどこ地域の鏡を作ったとかで、各地域間の力関係や支配関係も見えてきたから魏志倭人伝に頼らなくても勢力図とかわかるようになってきている
       こうした考古学の進展により、意外と日本書紀、古事記の大まかな流れと符合するところが多いことがわかってきた
       例えば祟神天皇は纏向の近くに宮を構えたことがしられていて、3世紀の人物とすると、纏向遺跡が利用されていた時期とあい、これで古事記、日本書紀の記述が裏付けられたことになった
       祟神天皇は四道将軍を派遣したが北陸道と東海道を進んだ将軍が会津で出会ったという伝説があるが、現在３世紀後半頃に突如して大和の支配下に入ったことを示す前方後方墳があわられ、さらに4世紀に入ると畿内の豪族が住み着いたと思われる前方後円墳が出現することが知られ、その将軍たちの実在は不明だが、３世紀に遠征が行われ会津まで進出したことはほぼ確定事項といわれている

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