PS4が国内市場で累計700万台を突破！という記事が掲載中。メディアクリエイト調べで達成したものになっており、本体は売れているんですが、ソフトが余り売れなくなっているので、その辺がどうなのかというのが今後の課題になりそうですね。
PS4がメディアクリエイト調べによって、国内市場で累計700万台を突破したとしていて、このコンソールは2014年2月22日にリリースされて以来、約4年半で達成した数字であって、家庭用コンソールの販売はかつての日本と比べて良好ではないことは秘密でもなんでもなく、それでもソニーにとってはまだまともであり、PS3は日本では累計1050万台販売を達成して、PS4が仮に後少なくとも2年続く場合、同じ数字に終わると想定できるのは安全な考えで、もしPS3を上回ったらそれは驚きとなるだろうとして、日本市場はますます縮小傾向にあるので、PSは現在、欧米を中心としたブランドであるため、それら地域で大きな成功を収め、又PS5が日本でどのように近づいてくるかを見るのは面白いだろうとしています。
・・・としていて、今週の発表で700万台を突破したとしていますね。スイッチが1年5ヶ月で490万台近くまで迫っているので、PS4が最終的に1000万台に到達するかというのが見所ではありますね。ソフトは今週の場合、お盆シーズンでもありましたが、PS系のソフトが売れていないんですよね。そこが人気ソフトの一極集中が強い傾向が見て取れるでしょうね。
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