保護した猫を棒でたたくなどの虐待をしたとして、動物愛護団体の理事長が書類送検された・・映像には、男が猫を棒でたたいたり、床にたたきつけたりする様子が映っている。
環境保護団体ＬＩＡによると、この映像は２０１６年７月に撮影されたもので、猫は数日後に死んだという。
捜査関係者によると、ＬＩＡからの告発を受けて警察が捜査し、今月１５日、「茨城県水戸市動物愛護」というＮＰＯの５５歳の理事長を動物愛護法違反の疑いで書類送検したという。
理事長は２０１６年、保護していた複数の猫を棒でたたくなどの虐待をした疑いがもたれていて、ＮＰＯは２１日に活動を停止し、残された猫や犬は県を通して別の団体に引き取られたという・・
（source： 日テレNEWS24 - 動物愛護団体の理事長 保護した猫を虐待か）
・掛け値無し最低のクズですね是非とも同じ目にあって欲しい、というか顔写真くらい出してくださいな
・そりゃ虐待も減りませんわな
・何の為の愛護団体？
動物が好きだから立ち上げたんじゃないの？
ここの団体に野良猫の相談をしたことがあるんだけど、引き取ってもらわなくて良かった！
・やったことは必ず自分に返ってくるよ。
この人がいつか死んで、もし猫に生まれ変わったらどんな風に感じるんだろうね。
・かわいそう。許せません。
・動物が嫌いだったら、動物愛護団体の理事長などやらなければいい
ものを。わけがわからない。
団体は活動を停止したそうだが、こういう人物が理事長に就任した
経緯も含めて明らかにする責任はあると思う。
・結局はお金儲けじゃないですか。
しかも国の税金から支払われています。
・動物愛護団体が別の動物愛護団体に非難される状況になりそうですね。
いつも動物を守れ、動物水族園は閉鎖しろと言ってますが理事長がこんな事やってると…。
・LIAが摘発ー茨城県内の動物愛護団体ー虐待証拠
