コメント一覧

1. • 1. ななし
   • 2018年08月23日 16:18
   • ID:otZlAG950
   • 敗戦直前と敗戦直後の新聞の紙面読むと中の人間が
     入れ替わったわけでもないのにガラっと論調変わってて
     吐き気を催すほどグロテスクだ
     よくもあそこまで恥知らずなマネができると思う
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2018年08月23日 16:20
   • ID:fv84MYJR0
   • 新聞とか演芸とかで軍部をどんなに悪く言っても許されそれがウケる時代が続いた結果
     暴走イメージが固定されたってことはないかな
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2018年08月23日 16:21
   • ID:nQORE.nk0
   • 治安維持法で工作活動がどうにかなると思っている奴がいて草
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2018年08月23日 16:29
   • ID:DvtF70fZ0
   • 軍が暴走する理由を作ったのが政治家なんだよなぁ
     
     日英同盟破棄、幣原外交、井上財政、統帥権干犯、現役武官制
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2018年08月23日 16:29
   • ID:0S5.32TK0
   • 南朝になったから
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2018年08月23日 16:29
   • ID:gzwoMgiu0
   • 集団意思が統一を果たされるというのは一つ間違うとナチスドイツのように暴走を始める。だから、議会でも本来は右翼左翼の拮抗する二院制が最低限度は本来は必要になる。
     今の政治にしろ一見効率的で安定をしているように見えるが、一つだけの力というものは常に暴走暴挙の危険は常に孕んでいる。
     何処もかしこもパワーこそ力。我こそは正義同士なら硬いものが互いにぶつかれば結果は歴史が証明してくれてる。
     
     なので、多分、民度とか時代とかあんま関係ない。不満が鬱積しているか理由しやすいか起こりやすいかの目安にはなるだろうけど。
     それに、ワガママが通るならDVでも無法でも立法でも好きにするでしょ。人間なんて流されやすくて弱くて基本がアホだから。
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2018年08月23日 16:37
   • ID:eh3x0HFt0
   • 日本の軍部が勝手に暴走した論はもう通用しないよ
     大体誰の立場からみての歴史なんだ
8. • 8. 名無しのPCパーツ
   • 2018年08月23日 16:37
   • ID:zS37sIY50
   • 大正が民度良いって何言ってんだ？
     当時は軍隊の発言力がまだ低かったから不祥事があるごとに暴徒になった一般人が石を投げたりしてた時代だぞ？
     列車内ではゴミを平気で撒き散らしてた時代だぞ？
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2018年08月23日 16:38
   • ID:2bnu13tU0
   • 幕府を倒して実験握った地方の奴等の血の気の多さ
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 16:40
    • ID:o5hORijF0
    • 現代日本の行く末を見守ってれば近い将来に答えが見えてくるかもよ
11. • 11. 名無しのPCパーツ
    • 2018年08月23日 16:40
    • ID:zS37sIY50
    • ※7
      515、226、関東軍、関特演、石原莞爾
      まだいくらでも軍部の暴走に関係する事象なんて出せるぞ？
      自分に都合よく歴史を曲解してないで、日本側の主張、世界の主張を平等に見れるようになったほうがいいで
12. • 12. 名無しの権兵衛
    • 2018年08月23日 16:44
    • ID:ymyfrEGD0
    • 大正のマスコミ「民衆が一番偉い！世襲政治家はクズばかり！軍人や天皇は不要！」
      大正の無能民衆「そうだそうだ！クズは死ね！その家族はいじめたれ！」
      ↓
      大恐慌
      ↓
      大正のマスコミ「挽回するには戦争しかないぞ！大陸利権を守れ！」
      大正の無能民衆「そうだそうだ！弱腰政治家は軍を出せ！」
      政治家「ええ・・・戦争なんてやったら日本死ぬで・・・」
      脳筋勢力「民衆が支持してるからガンガンいくで！政府や天皇の勅令は無視や！」
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 16:45
    • ID:Nvmew4r30
    • つ コミンテルンの対日工作
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 16:45
    • ID:18K1ljvH0
    • お荷物でしかない満州国の為に国際連盟を脱退し
      日独防共協定（のちのドイツとの同盟）なんて狂気の沙汰に踏み切った時。
      その時点で、全ての根本戦略が机上の空論になって、
      全ての作戦戦術が滅亡への道づくりでしかない物になった
15. • 15. 名無しのサッカーマニア
    • 2018年08月23日 16:57
    • ID:x76EChHI0
    • 別に暴走したわけではない
      戦争始めるときも止める時も日本人は冷静で理性的だった
      ただ現状に知性が追い付かなかっただけ
      つまりただのバカ
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 16:59
    • ID:gnzWIN5j0
    • 今以上のグローバル主義が世界中に蔓延
      そのため日本は満州の利権のため、大陸にこだわり続けることになる
      また政治も石原莞爾の関東軍が暴走しても処罰しなかった
      これで軍部が命令無しで動いても許される空気になった
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 16:59
    • ID:ez716zVm0
    • ブロック経済への対策はどうすればよかったんやろな。欧米の植民地になるか、もっと早いうちに植民地を増やしとくか、歴史の通りか。どう考えても結構早いうちに詰んでいた気がするな。
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:00
    • ID:lk6K.gyq0
    • 軍部の暴走っつても陸軍と海軍は一枚岩じゃないしそもそも予算が降りないと何もできないんだから大蔵省や衆議院の方が強いよ。戦争煽りまくったのも実際に戦場で死ぬ心配の無い政治家やマスコミの方だしね。
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:02
    • ID:g5uILcFJ0
    • 世界恐慌だろ
      日本だけじゃなくて世界中が大惨事になって
      戦争でぐちゃぐちゃにするしか解決策がなかった
      もっといえば自由主義経済の拡大と破綻な
      
      日本だけじゃなくて世界的な視野で見ないと分からないんだけどな
      5chにいるような低学歴は、そういう基本的な教養がない
      
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:03
    • ID:.aSruPZH0
    • 朝鮮半島の近代化に、金を注ぎ
      
      結果、東北が飢饉になって
      
      それにキレた将校が、暴走した
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:10
    • ID:dZ1WVVX00
    • 戦争って、まともにやっても勝てる国が負けさせたい相手に「おこさせる」ものだよ
      
22. • 22. 名無しさん
    • 2018年08月23日 17:10
    • ID:2QM3CC.g0
    • ノモンハン事件とインパールの動画みたら民衆は優秀なのに軍部が仕事よりもお友達優先で腐りきってるな
      
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:11
    • ID:jVIkmha30
    • 軍を統帥権意識させ政争に巻き込んだ鳩山が戦犯
      あれで軍部が自分の力を知ってしまった
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:13
    • ID:.aSruPZH0
    • 丸山真男　　「無責任の体系」
      
      
      
      日本の組織は、１人１人の責任の所在が曖昧で「その場の空気・声のでかい人の意見」で、物事が決定してしまう。
      
      軍部の暴走を黙認し、満州、南方の領土拡大に、熱狂していたのは国民である。
      
      誰も責任を負わない「無責任の体系」が、国家を破滅に導いたのである。
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:14
    • ID:.X11zQS40
    • 希望に満ちた留学生たちの祖国が次々と列強の植民地と化していってたしね
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:14
    • ID:lk6K.gyq0
    • 世界恐慌の話があったけど経済が回復しきってないのに金利を上げたFRBは何なんだって話もあるね
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:16
    • ID:WOmoaIiZ0
    • まず暴走したのは政治家だよ。特に統帥権干犯事件での政友会、鳩山一郎と犬養の行動は致命的。安定してた浜口首相を追い落とすためになんでもして、軍縮会議をネタに統帥権にいちゃもんつけ、さらに東京駅で暗殺未遂にあった首相を無理矢理国会に出席させて死に至らせた。結局犬養は暗殺されるけど、世論が海軍将校に同情的になってしまって、２２６につながる。
      
      同情的になった理由は、それだけ政治家がクソだと思われてたからだよ。自業自得な面が大きい。
      
      一方、昭和になって外交が破綻して行った原因はワシントン会議の全権だった幣原の失敗(日英同盟破棄、九ヵ国条約、四ヵ国条約)。幣原はこの後も俗に言う幣原外交で、中国大陸での日本の立場と安全を無茶苦茶にし続けた張本人。
      
      これ以降、昭和の外交問題は、全部外務省の失敗に軍部が力ずくの解決方法をとって世論の追認を受けるパターンの繰り返し。軍の悪口は良いんだけど、必ずその前に無能外務省の失敗があったことも教えるべきだよ。戦争は必ず外交失敗と軍事作戦の暴走の二段階で起こるからね。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:19
    • ID:DvtF70fZ0
    • 世界恐慌の話といえば井上準之助の失策について語られないね
      
      井上蔵相といい浜口首相と言い、負けず嫌いの性格だから方針を曲げる事ができなかったんだろうか
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:19
    • ID:PzKHqzzp0
    • 大正時代の民度が低かったから　Q.E.D.
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:21
    • ID:DvtF70fZ0
    • ※27
      大川周明も言ってたけど
      明治以降、軍事と外交を分けた事が失敗だったんだろうね
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:21
    • ID:Na34Rtfs0
    • 放射能ジャップきめえｗ
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:22
    • ID:txQy5gFP0
    • 世界恐慌で不景気になったのを、資本家や政治家のせいにして
      民衆は暴力を肯定してしまった
      暴力を肯定することで、政党政治が崩壊して
      暴力を担う軍部に権限を全部持っていかれた
      「貧すれば鈍する」、これはマジ
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:24
    • ID:cQBYxgiG0
    • こういう時代こそマスコミが良い方向へ影響力を発揮しなきゃいけなかったんだがな
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:24
    • ID:.aSruPZH0
    • 今のＮＡＴＯ見てもわかるように、欧米ってのは１枚岩なんだよ
      
      顔見知り同士が、舞踏会で、ささやきあって、物事が決まるわけ
      
      そこに、遅れてきた新興国・日本が、西洋風の衣装を着て、自己主張したって、聞き入れられる訳がなかったんだよ
      
      それにキレて、国連脱退したのが最大の失敗
35. • 35. Gamehard774
    • 2018年08月23日 17:25
    • ID:TBJYRmNN0
    • 今も昔も、世界情勢を全く知らない無知な国民が煽りまくったからだろ
      まぁ国民を扇動したのはマスコミで、その胴元は軍部だったろうが
      戦後は戦後でマスコミに反戦教育を施され、今はネットメディアの愛国ビジネスを真に受けて国内が衰退するのを中韓のせいと念仏のように唱える
      自国の不満を全て日本のせいにする中韓といつの間にか同次元へ引きずり降ろされているのさえ気づく国民はいない
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:27
    • ID:.aSruPZH0
    • ３０年代、マルクス主義が蔓延し
      憲兵の検閲が酷くなって
      それを軍部がうまく利用したから
      国民が意見できなくなった
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:28
    • ID:4aaxkDXZ0
    • >>132
      ＞米国なんて敵いっこないんだから無視して真珠湾も攻撃しなければ良かった
      
      ↑いつまで経ってもこれを言う奴がいなくならない。
      
      アメリカは、
      
      ・蒋介石に莫大な支援をして、間接的に日本を軍事攻撃していた
      ・日本の通商を妨害（資源の禁輸）して、日本に石油が入らないようにした
      　（当時の日本は、石油の8割を米国からの輸入に頼っていた）
      ・他の国とも結託して、日本の在外資産を凍結した
      ・太平洋艦隊の大幅な増強を発表し、日本と戦争する意図を見せていた
      ・日本が望む戦争回避の交渉を、のらりくらりと誤魔化して進展させなかった
      ・真珠湾攻撃より先に日本を爆撃する計画を立てて、大統領も承認していた
      
      これでどうやって戦争回避できるのか。
      
      イラクは査察団を1000回も受け入れて、大量破壊兵器を持ってないことを示したが、結局イラク戦争は回避できなかった。
      アメリカはイラク人をコロしまくった後で「あー、やっぱり大量破壊兵器なんて無かったわ」、だからな。
      
38. • 38. 名無しさん
    • 2018年08月23日 17:31
    • ID:EHnHY9R50
    • 大正デモクラシー→民主主義のせい。
      日本人に民主主義が向かないのは現在進行形で理解できるやろ。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:31
    • ID:.aSruPZH0
    • ※３５
      俺は、平和教育は絶対良いと、思ってた世代だが
      平和教育は、チンピラ(特亜３国)を跋扈させるって事に、最近気づいたんだよね
      
      
      平和教育だけじゃ、ダメってことだね
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:33
    • ID:.aSruPZH0
    • ※３８
      民主主義は欠陥だらけの制度
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:33
    • ID:KbwUhM4f0
    • 経済の観点から見たほうが意外とスッキリする話
      世界恐慌が起きた後日本では今こそ緊縮財政だ！って感じで緊縮を行い最悪な状況になった
      日本は定期的に政権がとんでもない精算主義に走って回復に何十年掛かるってのを繰り返している
42. • 42. 名無しさん
    • 2018年08月23日 17:35
    • ID:jK8DMTi.0
    • 陽キャは基本パーだから
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:36
    • ID:.aSruPZH0
    • ※４１
      恐慌の時
      植民地を持ってる国は、ブロック経済に走り
      持ってない、日独伊はファシズムに、走らざるを得なかった
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:43
    • ID:WOmoaIiZ0
    • ※24
      
      事実は全く逆だよ。日本の政府の意思決定は合議制がひど過ぎて、全員が納得する結論を求めすぎた結果、目先のわかりやすくて無難な選択肢を選びすぎたから破綻した。しかも全員の意思が一致しないことは全てがダメになる、というとんでもない制度でもある(これは恐ろしく事に今も同じ)
      
      一番良い例は、日本を破綻に追いやった二つの決定の経過。
      
      昭和１６年４月、日米交渉は、諒解案という｢日本にとってとても良い｣案(昭和天皇独白録)が出来て、満州国承認からシナ事変の米国仲介による講和、南方資源確保への協力に借款供与、果ては八紘一宇政策の協力まで、日本にとって文句のつけようが無い内容だったけど、陸海軍含め内閣全てが歓迎したものの、｢松岡只一人自分の立てた案でないものだから、反対して折角のものを挫折せしめた。｣
      
      これがハルを激怒させて、６月に日米交渉は破綻状況になった。
      
      そしてもう一つは、この後起こる独ソ開戦で、この時松岡は、ドイツを援護するために北進論を連絡会議で獅子吼し続け、これに危機感を抱いた東條(陸相)と及川(海相)は結託して、南部仏印出兵という妥協案(に見せかけた北進阻止案)を可決させた。これが内閣で全会一致できる唯一の案だったからね。
      
      ただ、日本の内閣の意思統一の為に日米関係を破綻に追い込んだんだけど。
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:44
    • ID:DvtF70fZ0
    • 世界恐慌によるデフレ自体は髙橋財政で切り抜ける事ができたんだけど、その後に起こる支那事変が泥沼化して今度はインフレになっちゃったんだよね
46. • 46. 名無しの権兵衛
    • 2018年08月23日 17:48
    • ID:RRYGYndT0
    • 別に民度は下がっていない。
      
      ただただ戦争に負けたことにより、すべて日本が悪かった事にされた。世界の民度が低すぎたといえる。
      
      西洋諸国は、当たり前に人種差別をした。ロシアは督　戦　部隊による強制された奴　隷　兵を使った。
      
      戦場の民は蹂　躙され、女は犯された。連合軍占領下の日本でもレ　イ　プは頻発している。
      戦勝国アメリカは、対策として傲岸にも敗戦国の女を使った娼　館を作ることを強要した。
      
      日本に比べて、世界の民度は驚くほど低かった。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:48
    • ID:WOmoaIiZ0
    • ※37
      
      こういう人は、日米諒解案やハルの松岡糾弾のオーラルステートメントの顛末、６月２５日から３０日までの、日本の運命を決めた大本営連絡懇談会のグダグダな中身とか、全く知らないんだろうな。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:49
    • ID:hfyGcOMy0
    • 帝国憲法では内閣制度がしっかりと確立してなかったんだね。天皇のしたで総理大臣もその他の大臣も制度上は横並び。だから軍部が「うちから大臣ださねぇーから」とごり押しすると、その内閣は持たない。
      こうして軍部は有能で世の中の流れが分かる政治家を排除していった。
      結局、残ったのは財閥と軍部にゴマをするくそ政治家ばかり、それと部数をふやすためにやたらと国粋主義を煽ったマスコミの責任も大きいな。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:49
    • ID:axedzC190
    • 毛唐の策略にハマったから
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:50
    • ID:PbrBGx2E0
    • 特定の個人や勢力に罪を被せようとするのはドイツのナチス叩きと一緒でみっともない。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:51
    • ID:xJlYDIis0
    • 今の安倍バンザイ体制
      無能なネト　ウヨ
      文句行ってくる中国なんか弱い(涙目)
      ドローンが飛び交う時代に戦車訓練してる自衛隊
      核がないのに世界の中心気取り
      
      昔と何も変わらないよね
      負けた戦争にななぜなぜを言い続けてどうする?
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:53
    • ID:XCQdpEjk0
    • 元々は東アジアに手を伸ばす欧米諸国を追い出すのが目的で戦をおっ始めた。何しろ中国がイギリスにアヘン戦争でボッコボコにされて目先の香港を取られ、地図を見渡してみても東南アジア諸国・インドが欧米に植民地化されて残すは日本だけな状況は流石にヤバい。アフリカの黒人奴隷みたいな事になったら東アジアは終了
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:55
    • ID:iY9C9BLD0
    • そろそろ戦後の洗脳から目覚めるべきだ
      英米に戦場に引っ張られたって事を知るべき
      軍縮させられた上で経済封鎖されているのは何故か考えた事ある？
      
      また、不甲斐ない隣国のゴタゴタに巻き込まれ、やむなく支那に入り込んでしまっているって事も知らなきゃならない
      
      ただし、英米や隣国を恨めという事ではなく、過去を学び過ち(外交的失敗)を繰り返さない事
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:57
    • ID:nalFaWhF0
    • >一気に軍部が爆走
      
      一気にというのはどうかな
      不況が続いて、政府が対策を打ち出せない期間があって、その後に軍人がクーデターしたり勝手に戦争を始めたり暴走したというのが正しい見方じゃないかな
      当時は国民のほとんどは軍部を支持していた訳だし
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 17:57
    • ID:BbAuvqwP0
    • パヨ臭いコメ欄だな
56. • 56. 名無しの権兵衛
    • 2018年08月23日 18:00
    • ID:TAPaI8mb0
    • 明治維新、日清、日露、どれも若手の謀略で成功したから、日中戦争でも若手が同じことをしようとした
      目の上のたんこぶの上の世代を越えるために
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 18:09
    • ID:fj00sxKa0
    • ヒトラーのドイツと組んでたんだから日本もろくなもんじゃなかったろ
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 18:13
    • ID:gjENRLnO0
    • 家庭や学校、社会全てに言える事だけど悪い事はやたら重なるもの。自然災害もそうだけど大雨だけで増水や洪水でてんやわんやなのに強風・竜巻・落雷・土砂崩れと何個も起きて欲しくない事が数珠つなぎで発生する。仕事でもいつも通りに仕事をこなしたいのにあれやこれやと問題が数珠つなぎで襲いかかってきてどうにもならない時がある。ラピュタで龍の巣に遭遇した際にムスカ一行に見つかった際、ドーラが「この忙しい時に！」とぶちギレてた様に起きて欲しくない時にこそヤバい事態はまるでサメが血の匂いに引かれる様に次々に連発する。戦争へ向かうムードも同じ。欧米列強の魔の手・世界恐慌・関東大震災・結核の恐怖・米露の睨み合い…悪い事ってのは重なるもの。そういう時にこそ大きな災は魔法陣が完成して悪魔が飛び出す様に有無を言わずに襲いかかってくる
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 18:19
    • ID:h4QXDBvQ0
    • まあ当時ぐるっと見渡してもまともな国はないけどな。世界全体狂った時代。
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 18:20
    • ID:9O50ss1f0
    • 中選挙区制で政党が機能しなかった。政治家がコップの争いお繰り返し国民の支持が離れた。不況の経済政策なども、政治家の痴話喧嘩の中で弄ばれた、国民が呆れて軍部に支持が行ってしまった。
      時代て憲法なども変化箚せ無ければいけないのに　護憲を　政争の道具にしてしまった事など　現在の憲法論争と一緒　中選挙区制で　言うことに　大差ないから　人物論みたいなものに終始して　いたところをコミンテルンにつかれて　戦争に流れて行ったと思う
      
      石破　対　安倍＆　野党の図式の大型版　だった　と思う。
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 18:21
    • ID:FlnGKSj00
    • どいつもこいつもネットでかじったような知識をしたり顔で披瀝しやがって
      原因は一つ、おちんぽしごきたかったの
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 18:24
    • ID:YRtyPP990
    • そういう時代、としか言えないんでね？
      戦争なんて明らかに国内問題じゃねーから
      国内問題関わらないわけじゃないけど、戦わねば生き残れない時代だったのは確か
      第一次大戦後は日本も主要なプレーヤーとなる事を拒絶できなかった
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 18:24
    • ID:zP2NGyZ00
    • 第二次大戦は連合枢軸を問わず主要参戦国がみんなして大ポカしまくってるから
      日本も大量にやらかしてはいるけど、日本だけが馬鹿だったみたいな考えは
      戦後の行き過ぎた自虐思想だと思うよ
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 18:26
    • ID:WOmoaIiZ0
    • ※30
      
      昭和の政軍両方での失敗の大元は二つだろうね。
      
      一つは、軍務経験が全くない政治家、とりわけ官僚上がりが大半になったこと。
      もう一つは、現役武官制をとってしまって、陸海軍大臣が、結局自省庁の省益から離れられずに、政治家としての判断が出来る人間になれなかった事。
      
      第一の問題はとりわけ外務省の無能さの根本原因になったし、第二は、内閣の意思決定の阻害や陸海軍対立(という名の無軌道な予算の分捕り合い)になったのみならず、東條みたいな無能な｢政治家｣を生んでしまった。
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 18:29
    • ID:f.Ac9NqZ0
    • 共産主義者がマスコミに入り込んであおった。
      満州事変のあと国際連盟と妥協できたのにさせなかったのは戦前のマスコミのようですね。国際連盟は満州における日本の権益は認めていて、なおかつ満州事変に至る過程で起こった在留日本人にたいして行われた中国人による残虐行為､略奪行為についても認識していて、その時点では国際的な孤立はそこまで決定的な物ではなかったようですね。連盟は満州国建国については認めなかったけど、日本の権益は認めていた。日本は権益さえ守れれば妥協する余地は十分にあったようですが、マスコミが国際連盟から脱退するようにあおったようです。そして相当いいところまで行っていたのに、溥儀の要請で満州族の父祖の地である熱河をお人好しにも関東軍が制圧してあげて、国際連盟との亀裂が決定的となったと言ういきさつのようです。様々な要素が絡んでいてややこしいのですが、とにかく共産主義者の工作員が方々で暗躍していたと言うのが実情のようですよ。中国大陸で日本人が残虐な頃され方をしたのも、大陸で共産主義者の工作員が工作を仕掛けていたからという話もあります。敗戦革命狙いで日本に無謀な戦争をさせようとあおったのは、戦前は好戦的に民衆をあおったマスコミで、戦後は戦後で同じ新聞社が反日一色であおっている。いずれも共通するのは共産主義に染まった連中が入り込んでいると言うこと。アメリカ政府も共産主義者のスパイに入り込まれていた。極端な自由主義やグローバリズムも国家を破壊し無用の格差拡大を助長させ階級闘争をあおって共産革命に至らしめようという謀略が働いていると言う話があります。５１５や２２６や満州事変など象徴的な軍部独走を印象づける出来事はある物の、戦争せざるをえない状況に追い込んでいったのは世界各地で暗躍する共産主義者のようです。
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 18:29
    • ID:WU6AlsEi0
    • 軍部の暴走なんか無いよ。
      アメリカやイギリスや世界の国々で今も行われている対テロ対策みたいなもん。
      中国共産党、ソ連、朝鮮半島、今で言ったらＩＡＥＡみたいなもん。
      信じている神さまが「共産主義」
      原爆落として、民間人空襲で焼き殺して、日系ってだけで収容所送り。
      どこが正義やねん！
67. • 67. 名無しさん
    • 2018年08月23日 18:32
    • ID:nxcx5B4P0
    • ※61
      その通り
      そして平成という長い賢者タイムが終わろうとしておる
      まーた暴発するぞこの早漏国家
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 18:33
    • ID:QZMJXlAA0
    • 不況で与党の支持が無くなる→野党と軍部が手を組んで与党に文句を言う→野党の躍進（軍部も今が予算を上げるチャンスと思う）→軍部が煽って551事件を起こさせる（予算増額の支持を伸ばすため）→与党がボロボロ→軍部の２代派閥の一つがガチで暴走（226事件）この結果、その派閥が潰される→軍部の派閥が一つに統一されて力が強くなる（野党も協力）→暴走って感じやな、軍部のせいにされがちやけど野党の支援が無かったら起こらなかった。
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 18:34
    • ID:KtMhA2Hg0
    • 戦前戦中と戦後で朝日新聞の論調が変わるっていうけど
      日本を潰すという意味では一貫してるよな
70. • 70. 自称天才型＠名無しさん
    • 2018年08月23日 18:40
    • ID:ZbVyrwj00
    • すんごいすんごいザックリいうと
      世界恐慌でみんな余裕がなくなって
      一手で現状を覆せるような手に乗ってしまった。
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 18:45
    • ID:G4kAhMYa0
    • 平和な時代が続いて国民が調子にのったからだよ。
      バブルでアホになって、自由(笑)、価値観の多様化(笑)で堕落して少子化だから、今となんも変わらん。
      
      アホな中間層以下の国民を以下に統制するか？
      儒教の影響で権力持ったら暴走するアホな成り上がり権力者をどうやって押さえつけるか？
      
      上記をミスったらアウト。
      中国は上手いことやってるけど、韓国は滅ぶだろうなあ。
72. • 72. 名無しの偉人さん
    • 2018年08月23日 18:48
    • ID:idzp72rC0
    • 大正っていまの自衛隊くらい軍隊とかみそっかすにされてたんだろ
      
      しかしまあドイツなんかと手を組むほど追い詰められてたのもな
      わが闘争よんだらあの首相と日本人なんて手を組めないなんてのわかりきってる
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 19:07
    • ID:9MZ4I.Z50
    • 大正時代が民度高かったのは事実らしい。
      ちなみにワーストは平成で
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 19:12
    • ID:FYXqSlS.0
    • 満州を偽ユダヤに渡しとけば良かったんや
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 19:14
    • ID:B0X64z0E0
    • 民度っていうか新聞に国民がキチガイみたいに戦争賛成とか、五一五事件の犯人を許してやれとか、投書してたからな
      その国民が戦争に負けたらマッカーサーに媚びた手紙をキチガイみたいに書きまくってる
      今のネットと変わらんコロコロ強い方になびくんだぞ
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 19:16
    • ID:B0X64z0E0
    • 三国干渉で領土を取られたり日本人を殺したイギリス人をイギリス領事館がかくまったりで日本人の欧米人ぎらいは高まっていたのが定説や
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 19:31
    • ID:B0X64z0E0
    • なにしろ日本人の識字率高かったからね
      むやみやたらに新聞に投書する
      民度と戦争になんの関係があるのか知らないけど民衆は戦争を望んでた
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 19:36
    • ID:M.DBEzs60
    • 
      
      自衛に徹していたら、樺太や北方領土までとられることもなかった。
      
      島国は、動かざること山の如し、これでいい。
      
      
      
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 19:39
    • ID:M.DBEzs60
    • 
      
      長野県の上高地にある、焼岳の噴火でできた池が「大正池」となづけられたのは、大正時代と関係してるのかな。
      
      
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 19:45
    • ID:BRBnyZO40
    • 日比谷焼き討ちに米騒動での暴動、226や515の被告の助命嘆願やらかしてる国民がまともとはとてもじゃないけど思えんな。
      軍は今で言う所の希望の党枠だろ。議会が腐敗してたとみなされて、議会拒否の上でボロカスにけなしてた軍支持の流れ。
      国民はいつの時代も自分勝手やな。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 19:46
    • ID:Xv9fdYmJ0
    • 軍に行かなきゃ飯食えない若者を量産したのが悪い。
      地震噴火台風冷害でただでさえ苦しいのに、併合した朝鮮からの作物で東北はおまんま食いあげだよ。
      日蓮カルトの国柱会に石原莞爾と宮澤賢治両方がいた意味考えればね。
      
      おまけに都市部は今でいうデフレ不況だろ、経済無策だよ。
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 19:49
    • ID:.jvQ2cSh0
    • アメのイチャモンを無視すれば
      何も起きないとは思えないのだが
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 19:50
    • ID:.BPIVSoW0
    • 統帥権干犯
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 19:50
    • ID:kNj.euCt0
    • 昭和六年があんなに寒くなけりゃね…
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 19:56
    • ID:81PQPQOG0
    • 世界大戦を肌で認識できていなかったから。
      次に起きる戦いも身に覚えがないものだろうから、知ったかしてる自称知識人が一番危ない。
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 19:56
    • ID:Xv9fdYmJ0
    • 昭和初期には娘売りますなんて貼り紙が普通に役場に貼られるような時代になったからな。
      軍にしか期待が出来ない社会にしちまったんだよ。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 19:56
    • ID:B0X64z0E0
    • カルフォルニア州日本人移民禁止法とか作るからね
      昭和天皇すら戦争の遠因として挙げてるくらいだし
      
88. • 88. 名無しのまとめりー
    • 2018年08月23日 20:00
    • ID:mcx.tUAo0
    • ドイツはナチス、日本は軍部のせいにしてるけど
      結局は国民が突き進んだ
89. • 89. 名無しの偉人さん
    • 2018年08月23日 20:07
    • ID:idzp72rC0
    • 当時は覇権国家の勢力争い真っ最中だったから
      どっちにしても戦わなければ生き残れない状況やん
      軍人がやる気あって元気あっただけましだったんじゃね
      
      あの当時で自衛隊みたいな軍事組織だったら欧米に好きに切り取られ放題だしね
      
      日本って軍部のせいに戦争責任してたんだっけ
      基本的に新聞社が煽って調子に乗った国民が悪いという共通認識だと思ってた
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 20:08
    • ID:M.DBEzs60
    • 
      関東大震災後を境に言論統制がされていったからじゃない？
      
      リーマンショック後の3・11の東日本大震災とかぶる。
      
      飯島愛ちゃn思い出してしまう（ ｉ _ ｉ ）
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 20:17
    • ID:8nu1NVPu0
    • 少子化はやばくない。むしろ押すべき。１００年で考えてみると今の生活水準を担保できるのは緩やかな人口減少しかない。gdpで国富を見るのはただの情弱。
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 20:18
    • ID:GMwjp3nA0
    • ゆとり教育やべ～な勘違いコメントおおすぎw
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 20:19
    • ID:YtctNnbt0
    • 財閥は言うほど韓国みたいになってない
      虐げられてたのは小作人だな
      正社員にしてやるぞーって言いながら安くで使い潰す感じ
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 20:22
    • ID:8nu1NVPu0
    • 歴史にかじりつきたがるやつほど近視眼的
95. • 95. 名無しの偉人さん
    • 2018年08月23日 20:28
    • ID:Bt6eJHBA0
    • 軍の政治介入は明治憲法の欠陥なんだよなあ
      軍人には選挙権が無く、国の軍隊では無く、天皇を最高司令官に頂く皇軍となっていた。これを逆に解釈して、「俺たち天皇陛下の命令でしか動かいないから政治家のいうことなんか知らんわ」にすりかわっていった。大元帥である天皇は実質国策決定には意をとなえない（権限がない）のが慣習になってしまったから、もう無責任者が好き勝手やれる環境になってしまった。その前例を石原莞爾が作って後は…
      
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 20:37
    • ID:68k.2omR0
    • 大衆とメディアの組み合わせは核にも勝るからな。
      分かりやすい対立、根拠なく相手を叩いて正義を掲げる。スポーツみたいで楽しいよな。それが自分の人生を左右する娯楽であったとしても。
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 20:37
    • ID:.YLT2pws0
    • ※91
      GDPだけが指標ではないが、日本以上に激しい少子化で経済の浮き沈みが激しい韓国でさえ名目的に成長しているからな。
      実質マイナス成長が20年以上続いている日本経済は明らかに異常だし、このままだと韓国にも東南アジア諸国にもGDPを抜かれる。
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 20:46
    • ID:Skd..NIh0
    • 今の中国とそっくりじゃん
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2018年08月23日 20:47
    • ID:B0X64z0E0
    • ※96
      それまとめブログにも言えることでは
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 20:57
     • ID:xnDcNEhb0
     • ※99
       そりゃ群集心理なんだから、まとめブログにも言えるよ。楽しいから時間を費やしてSNSやブログを見て、書き込むんだろ。その結果、どこに行き着くかなんて誰もしったこっちゃないし、知ったところで大衆の流れは変わらない。そんなものでしかない。
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 21:00
     • ID:Qj9Qpua50
     • 開国して人口が増えすぎた。
       今までの口減らし組と新しく入って来た子沢山組で
       イザコザが起きた。
       
       
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 21:24
     • ID:0he8zS1.0
     • ハルさん(ハルノートの主導者)
       (蒋介石かアメリカが日本への宣戦布告を望んでいることに対して)
       「蒋介石が、我が国の閣僚数名、国務省以外の政府機関の職員多数等に対し、おびただしい数の電報メッセージを送り付け、時としては大統領すら無視し、問題の真相に接していないにもかかわらず、微妙かつ重大な問題にまで介入することがあった」
       はえ〜すっごい聖人…
       アメリカ政府さん
       「当面の問題は、われわれがあまり大きな危険にさらされることなしに、いかにして日本側に最初の攻撃の火蓋を切らせるような立場に彼らを追いこむか、ということであった。これはむずかしい命題であった」
       やっぱり鬼畜じゃないか…
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 21:25
     • ID:9JS89XPT0
     • 日本にも満州があったからそこに大量に投資して経済を支えてたが
       アメリカがちょっかいかけまくってた
       虐殺され、二度のテロも起こされた
       自衛のために戦争するのも当然の話で暴走って何の話？
       
       ついでに二度の大戦の原因も二度のアメリカ発の世界恐慌のせい
       A級戦犯がいるとしたらまずアメリカが死刑になるべきだろう
       
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 21:42
     • ID:RCnivZzc0
     • 民主がーで思考停止しとったら
       マジで再び日本が堕落するぞ
       そうでなくても外国人まみれになりつつあるのに・・・
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 21:44
     • ID:nQORE.nk0
     • 頑なに軍と政治の失敗を無視して全てアメリカのせいにして
       資料はあるのに学ばないねぇ
106. • 106. 名無しさん
     • 2018年08月23日 21:47
     • ID:Q.x5PLlA0
     • あの時に朝鮮人や中国人のように無抵抗で西洋の植民化されたら、
       今の世界はだいぶ違っていただろう。
       日本が選んだ開戦が間違っているとも言えない。
       あの戦争は封建社会から脱皮する為の儀式、列強入りして参戦する事で後の時代をリードする強豪列強オリンピックという大会だったと思う。
       参戦しない国は、今みても惨めったらしく捻くれるか、マナーも秩序もなく国際社会の足手まといになっているケースが多い。
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 21:51
     • ID:WAh5oFye0
     • 第二次世界大戦への流れを作ったのは世界同時革命を夢見たレーニンが提唱し組織したコミンテルンの活動が大きく影響している
       ルーズベルトのホワイトハウスにはコミュニストが大量に入り込みヨーロッパ参戦対日開戦を主導した
       一方日本でもソ連のスパイゾルゲの暗躍 共産主義者で朝日新聞記者の尾崎が近衛や軍部高官に取り入り中国問題の専門家として巧妙に戦争拡大を工作していた
       これらの事実から第二次世界大戦は世界に散らばったコミンテルン細胞がレーニンの敗戦革命論に基づき世界同時革命を目論んだ策謀だと分かる
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 21:59
     • ID:rEOTqSZS0
     • ２２６が起こる前に東北の飢餓は政府の対応でほぼ終息
       ２２６はやる必要が全くなくなっっていた
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 21:59
     • ID:WN2C1kNN0
     • 貧困とか軍の暴走ってのは後付けの理由で、単に当時の先進国のスタンダードだった植民地化という領土拡大政策をやっていたら列強と拗れて色んなことが重なり泥沼化した感じじゃないのかなあと思う。
       
       貧困だ格差社会だと言っても、ずっと昔から農民や商人は自営業者として元の財産や家長や奥方の手腕、働きぶりによって格差ができる、立ちいかなくなったら一家離散や夜逃げは当たり前という社会で生きてるしねえ。福祉政策なんかもほとんどないから地域の互助会が中心だし言うほど国に対して期待も絶望もしてなかったと思う。
       こじらせたボンボンやお嬢のインテリ社会主義者達が勝手に哀れだなんだと言ってるのは余計なお世話だったんじゃないかな。
       
       
       
       
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 22:03
     • ID:rEOTqSZS0
     • コミンテルン陰謀論は今回ので戦後４回目くらい?
       だいたいの資料も１９６０年代には出て来ているし
       ロシアから出てきた新資料も予想を裏付ける範囲内で新しくない
       だいたい１０年くらいすると人がいれかわるので
       そういうブームみたいのがおきる
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 22:06
     • ID:rEOTqSZS0
     • 史学科にいると新入生でコミンテルンさんがくるけど
       たいがい卒業する頃には新入生のこみんてるんさんを鼻で笑う
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 22:09
     • ID:VcyHWjRU0
     • ※100
       俺、ほんとこれは怖いことだと思う。
       大なり小なり、これほどまでに一個人の口が災いを呼びかねない時代は
       人類の長い歴史のなかでもこれが初めてだろう
       
       だからせめて自分の言葉には責任を持ちたい
       それくらいの心掛けしかできないけど
       やらないよりはマシだと思いたい
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 22:12
     • ID:euXcNH800
     • ※109
       その実質的植民地だった朝鮮や満州に国力つぎ込んだから列島内での開発が遅れ、貧困が改善されなかったわけだが
       
       そもそも明治政府自体が、中央集権的支配を目指した結果として日本全国津々浦々から画一的な法律規定による税収を取り立てることで、地方自治の江戸時代に比べて地力の低い貧困地域が一気に困窮する下地ができてる。古代からずっと税を免除されてた十津川村のような特殊地域にも問答無用で税を押し付けてるんで、まぁそれは近代国家として必要なことだったのは分かるんだが、貧困という観点から言えば江戸時代より悪くなった地域がけっこう多い
       
       明治政府の悲願は不平等条約の撤廃であって、これが日露戦争の勝利によってようやく実現にこぎつける見込みができた。言ってみればこの時までは江戸幕府の負債（技術経済産業軍事といった各方面での絶望的な遅れ、およびそれに基づく国際社会での日本の地位の低さ）を完済するために国民に我慢してもらってた状態。しかし曲がりなりにも国際社会での地歩を固めることに成功した時、日本には広大な勢力圏や新たな国土があった。ここから利益を上げることで明治以来の国民の我慢に報いることができりゃ良かったんだが、そうなる前に敗戦してしまった
       余計なお世話なんかではなく、確かに日本の近代化の過程で憐れむべき人々は生まれていたし、彼らに報いるところまで漕ぎ着けることができなかった。そういう背景を考えないと、日露戦争後の暴動とか、大正時代の軍に対する不信、その反動としての軍国主義的熱狂の蔓延は語れない
114. • 114. 名無し
     • 2018年08月23日 22:16
     • ID:tMrvm.ZR0
     • これは関東大震災
       当時　革新的だった芥川龍之介ですら、唯一軍人たちのサーベルだけが頼もしく誇らしかったといっている
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 22:19
     • ID:8nu1NVPu0
     • 日本が経済成長しないのは全員がサラリーマン目指して自分の家族のケツふかねえからだよ。
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 22:32
     • ID:GUQVuJxH0
     • 軍の暴走と言ってもそれを支持したのは国民だし。
       「政治家より軍の方が国民について考えている」と
       軍が国民に印象つけたのもあるだろうけど。
       >当時は国民のほとんどは軍部を支持していた訳だし
       何気に書いているけど官僚組織の一部（省）にしか
       すぎない軍を国民が（内閣よりも）支持するなんてのは
       文民統制が当たり前の現代から見れば異常なことだ。
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 22:33
     • ID:duG1ZSn90
     • あのさぁ大正時代に夢見てる人多すぎ 所詮戦前だぞ 土人ばっかりだよ上級国民がいい暮らししてるのなんていつの時代も同じだからな
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 22:33
     • ID:WAh5oFye0
     • 定期的に出るコミンテルン陰謀説wしかし笑ってはいけない
       何故なら1920年11月モスクワ共産党細胞書記長会議においてレーニンは「我々が劣勢な現在帝国主義者の矛盾を利用し互いに争わせ弱った所を我々が奴らの首根っこを抑えるのだ」と演説している
       正しくww2を想起させる演説である
       さあ、これでもコミンテルン陰謀説を笑えるのかなw
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 22:35
     • ID:bvUZ5GWW0
     • 戦争=儲かるみたいになってしまったのがね
       負けろとは言わんが、国民の啓蒙がダメだったんだろう
       
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 22:37
     • ID:zxC3M.Fe0
     • アジアなんぞ植民地で搾取されまくった時代じゃねぇか。
       世界大戦を日本の責任で起こしたって話が出るならそれを誇るべきだろうよ。
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 22:44
     • ID:WAh5oFye0
     • ※116
       その世論形成に朝日を筆頭に共産主義者が牛耳っていたマスゴミが大きく関わって居たんだよ
       当時の大衆は政治的情報は新聞以外なかったからね
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 22:44
     • ID:YBX8F6Oe0
     • 日本以外しね。
       あと、この偏向まとめサイトもしね。
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 22:47
     • ID:DvtF70fZ0
     • アメリカやイギリスでは資料公開が進んでソ連の工作活動が明らかになってるのに、未だに日本では「コミンテルンを語る奴は陰謀論者だ」みたいなレッテル貼りが通用するんだから、左翼からすると楽な国だと思うわ
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 22:55
     • ID:zqIpmbF20
     • 別に民度は高くない。
       むしろ大衆化と中途半端な民主主義でポピュリズムに陥っていった。
       超国家主義者やらが新聞を利用して大衆を空気で動員してしっちゃかめっちゃか。
       誰も事態を制御できずに勝手に動きまくる。
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 22:55
     • ID:9B4Uk4cJ0
     • 結局、日本が戦ってきたのって、苛められない為にも抵抗してきただけなんだよな
       ジョックス気取りの欧米列強をブン殴った
       でも米国とかいうジャイアンに勝てる訳がないのに、向こうが引かないから戦っただけ
       負けたら学級裁判＝東京裁判で責任を問われた
       誰が何を言おうが、最初に喧嘩を吹っかけてきやがったのは毛唐どもだ！
       
       
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 22:57
     • ID:LpUF5HM.0
     • 明治時代には軍部にまで及んでいた元老の統制(威信)が、元老が亡くなったり、元老間の政争(山縣と桂)で、政治(議会)と軍事の摺合せが出来る人物がいなくなり、後の軍部の台頭に繋がった
       極めつけは宮中某重大事件による山縣の失脚
       
       明治時代、帝国議会が存在したとはいえ国策の意思決定は元老らが合議しており、帝国議会は実質元老の決めた国策遂行の可否を問う追認機関的な状態であった
       
       そもそも、初期の総理大臣も元老が持ち回りで回していたことから、議会も元老の影響下であった
       また、明治時代の軍も明治維新の元勲らの同郷の後輩の世代が幹部として仕切っており、元老(実質明治維新の元勲の舎弟にあたる伊藤・井上・山縣など)の影響が強かった
       
       その元老も亡くなるか威信を失い、軍部も代替わりで明治初期生まれが将校として台頭しだすのも大正時代
       
       政治も元老の影響が弱まる頃には政党政治を志す若い世代が台頭しはじめ、大正デモクラシーを醸成していく
       
       山縣らは元老の制度の立て直し、元老の影響力と威厳の回復を図ろうと試みるも時すでにお寿司
       
       元老が御していた議会と軍事が各々自身の影響力の確保を模索することになるが、やがて政治(議会)が軍を御しきれなくなり統帥権干犯問題でそれが完全に露呈した
       
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 23:05
     • ID:if0uhRNF0
     • 軍部とは別に出口王仁三郎とか言う宗教家が中国で勝手に戦って負けて捕まり日本に帰国したんだろ。
       確か麻生太郎の親戚。
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 23:14
     • ID:DvtF70fZ0
     • ※125
       以外に思うかもしれないけど
       
       勝てるはずのない戦いに勝ったのが日露戦争
       負けるはずのない戦いで負けたのが日米戦争
       
       て言われてるんだよ
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 23:23
     • ID:aCNegNCM0
     • 今は逆に、国民も政治家も戦争アレルギーが強すぎて、戦うべきときに弱腰外交でいいように金やら資源やら人材だけ獲られて自滅しそうな気がする。
       
       マスコミも、戦争するなら奴隷になってでも行き長らえたほうがマシとか言い出しそう。
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 23:23
     • ID:WAh5oFye0
     • 世界大戦を小学生の個人のケンカレベルで語るやつw
       国際情勢という概念はないのだろうか
131. • 131. 名無しのPCパーツ
     • 2018年08月23日 23:24
     • ID:OwyJ7BCk0
     • ※130
       風刺って知ってるかい
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 23:25
     • ID:DvtF70fZ0
     • ※130
       学校で地政学教えないしマスコミが個人の付き合いと同レベルで外交を語るから仕方ない
133. • 133. 名無しのPCパーツ
     • 2018年08月23日 23:33
     • ID:OwyJ7BCk0
     • ※132
       地理の延長で教えるよ
       学校がどれを指すのか知らないけど
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 23:36
     • ID:V.D2nVZG0
     • 民度は今が一番高い
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 23:37
     • ID:WAh5oFye0
     • ※131
       たぶんお前の風刺の解釈が間違ってる
136. • 136. 名無しのPCパーツ
     • 2018年08月23日 23:41
     • ID:OwyJ7BCk0
     • 国際情勢なんて最終的には感情で動くもの
       
       何か間違ってるか？
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2018年08月23日 23:51
     • ID:WAh5oFye0
     • ↑
       馬鹿もここに極まるて感じかなw
       感情で動くお前の事じゃんw
       感情だけで国の動向を決めてたら即アボーンでしょ

コメントする

名前
メール
URL
	情報を記憶 評価 -- 1（最低） 2 3 4 5（最高） 顔 星