45大昔から忌避され続けてきた排泄物をあえて主役に据えるとは、文響社の山本周嗣社長(41)のアタマは、さぞかし柔軟なのに違いない。ところが・・



ところが、この元外資系証券マンの異色の出版人について元社員に尋ねると、意外な声が返ってきた。

「実力主義を掲げる社長は、頑張っている過程は無視し、結果のみで評価します。それはある程度仕方なくても、昨日は怒らなかったことを今日は怒るなど、テンションの上下が激しい。
怒り出すと“なんでこんな簡単なことができないんだ”“なんで指示したのと逆のことばかりやるんだ”“(頭が)おかしいんじゃないか”などと、1時間以上やり込められ、反論すると怒鳴られる時間が長びく。

ある朝、電話で“この会社と契約しておいて”と言われたので契約すると、翌日“オレはそんなこと言ってない。なんで契約したんだ”と怒鳴られたことも。
残業も月100時間以上は当たり前。なのに一方的に基本給を下げられた人もいます。私が勤めている間に、15人以上は会社を辞めましたね」


・大ヒットとなった 「うんこ漢字ドリル」


4年ほど勤めたという元女性社員の話は、うんこの「日本一楽しい」世界とはほど遠い。ほかの元社員も、

「社長はいつも一部社員をターゲットにするので、周囲も社長に同調して、その人を蔑むようになる。
トイレに行くと、“あいつムカつくから辞めさせたほうがいいんじゃない”“会社で首吊ったらヤバいね”とか言いながら、みんなで笑うことも。
取引先との初対面の挨拶で先輩に“こいつは仕事ができなくて、こんなミスをするので先に謝っておきます”なんて紹介されることもあります」

「“君が売り上げている数字だと会社にいられなくなるよ”“君のためにも会社のためにも、仕事を変えたほうがいいんじゃない”とか言われました。
また、欠点を指摘しながら“君も大人だし、性格はもう変えられない”と言うんです。ボーナスも理由をつけて1年で数十万円下げられた。フロア全体に響く声で叱責されている人もいました」・・

・詳細は(source: デイリー新潮 - 臭いものに蓋した「うんこ漢字ドリル」社長 パワハラでスタッフ大量退社


・文響社の山本周嗣社長(41)



・うんこ漢字ドリル
社長の山本自身が普通に×んこと思う。

・子供たちに爆発的人気のドリルを作った会社で大人のドロドロした世界だなんて残念です。
売れていい気になったのでしょうかね??

・大人向けにパワハラ漢字ドリル出版しそう。

・指示したことを翌日に「そんな事指示してない」って、普通に病気なのかと疑ってしまう。脳ドックをおすすめしたい。

・やっぱり売れるとこうなるんだよね。
よくみんな我慢して働いたよ。お疲れ様です。
昨日、今日のことが分からない社長って、終わってない?
パワハラのある職場はまだまだあるよ。

・証言が集まれば面白いことになりそうですね_(._.)_

・社長だアウトだこりゃ。児童向け教育出版の社長に相応しくない。

・もうそろそろ飽きた感満載だし、早めに転職されたほうがよろしいかと思います

・ハラスメント漢字ドリルも売ればいいと思う。

・会社名も何かパクリの様でパクリでないのを狙ったみたいな名前やな。つづくヒット作が出なければ、結果は見えとるやろな。


・うんこ漢字ドリル異例の大ヒット‼️制作現場は⁉️