コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2018年08月24日 18:05
   • ID:FdbV0GeT0
   • 位置
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2018年08月24日 18:05
   • ID:Nxr8qGuQ0
   • 元スレの>>1はさあ
     デカメロンや千夜一夜物語は短い話を集めたものなんだから
     とりあえず最初の数篇を読んでみりゃええのに
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2018年08月24日 18:06
   • ID:FdbV0GeT0
   • ガガーンに勝ったぞ、ざまぁみろ
4. • 4. 名無しさん+
   • 2018年08月24日 18:07
   • ID:h7WLTLWS0
   • マルクス『資本論』は長すぎるので『経済学批判』という本がほぼ同じことを簡単に書いている。とはいえ文庫本１冊。
     レーニン『国家と革命』、『抵抗主義』、スターリン『レーニン主義の基礎』、毛沢東『矛盾論』、トロツキー『裏切られた革命』。
     あとはハイエクの『隷従への道』とか。
5. • 5. 名無しさん+
   • 2018年08月24日 18:08
   • ID:h7WLTLWS0
   • それと唯物史観の発想を述べた最初の書物といわれる『ドイツイデオロギー』もその方面に興味がある人は読んだ方がいい。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2018年08月24日 18:10
   • ID:d.Pzgdnq0
   • チャーチルが第二次大戦直前に出した、我が半生って本は面白かった
     勇気が貰えた
7. • 7. 名無し
   • 2018年08月24日 18:11
   • ID:VQeE2iQ90
   • ＞アーサー王物語でギルガメシュ叙事詩
     
     ＦＧＯガイジやんけ
8. • 8. 名無しさん+
   • 2018年08月24日 18:11
   • ID:h7WLTLWS0
   • ※４訂正
     抵抗主義　→　帝国主義
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2018年08月24日 18:13
   • ID:MKxtqBQ90
   • 松下幸之助か本田宗一郎の本でも読んどけば？
10. • 10. 普通の日本人
    • 2018年08月24日 18:17
    • ID:XjFfWHyp0
    • 竹田恒泰
      
      日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか
      日本人はいつ日本が好きになったのか
      笑えるほどたちが悪い韓国の話
11. • 11. ぽ
    • 2018年08月24日 18:19
    • ID:bEgothxJ0
    • 「日蓮大聖人御書全集」
      現代語訳はないので文語の文を読む能力が必要。
12. • 12. 名無しさん+
    • 2018年08月24日 18:23
    • ID:h7WLTLWS0
    • 『東方見聞録』
      『大唐西域記』
13. • 13. 名無しさん+
    • 2018年08月24日 18:27
    • ID:h7WLTLWS0
    • 『魏志倭人伝』の本文は非常に短い。
      でも日本古代史に関心がある人は
      読んでおいて損はないだろう。
14. • 14. 名無しのプログラマー
    • 2018年08月24日 18:32
    • ID:xnz3BR7g0
    • スレでも上がっていたけど「ガリア戦記」
      あとは歴史好きの人の守備範囲に入るか分からんけど「ゴッホの手紙」
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 18:35
    • ID:7njMmVuh0
    • ヒトラーって、ホントに濃いな(苦笑)
      
      勿論同時代の著名書は他にも沢山有るが。
16. • 16. 名無しさん+
    • 2018年08月24日 18:39
    • ID:h7WLTLWS0
    • 右翼革命家の北一輝の著、
      『日本改造法案大綱』というのも読んだが
      中二病の妄想みたいで面白くなかったので
      だいぶ前に古本屋に売ってしまった。
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 18:40
    • ID:l.xutaCN0
    • なんか絶対読んでなさそう
      君主論は「漫画でわかる君主論」とかっぽい
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 18:42
    • ID:mVjGCCFY0
    • 全部図書館にあるから買わんでよい
      
      両親にプレゼントでも買ってあげなさい
      
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 18:47
    • ID:DzoR8UHR0
    • ヘロドトスは読み物として本当に面白いよ。真面目な歴史書というよりも聴衆に語り聞かせるものだからエンターテイメント性が高いし、戦争や政治だけでなく当時の世界各地の文化風俗が（正確かどうかはともかくとして）山盛りの分量で書きつづられているんで非常に興味深い
      
      古代ギリシア人の著作は、日本語版に多数翻訳されているというのでとっつきやすいし、内容も充実してるものが多い。クセノポンの「アナバシス」やアリアノス「アレクサンドロス大王東征記」を読めば、古代の民主主義というものがどういったものだったかがよく分かる。そうした政治制度のなかで弁論術を発展させた民族なので、２千年以上前の著作とは思えないほど会話シーンに気合が入ってるので小説的な楽しみ方ができる
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 18:49
    • ID:Slp8rgat0
    • 西遊記よむとオマージュした作品がどれだけ端折ってるかびっくりするぞ
      たいてい三蔵と悟空が出会って豚河童が仲間に入って金角銀角が中ボス、牛魔王がラスボスでその後無事天竺到着なところ、最遊記は意外と頑張ってるのもわかる
      東海青龍王の息子が三蔵の馬って地味なとこまで拾ってるしな
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 18:54
    • ID:QYQYWrKp0
    • 読みやすかったのは
      ホメロス＞クセノポン＞＞カエサル＞＞マキャベリかなぁ
      
      なんで古い順なのか…
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 18:54
    • ID:VCzx1UF70
    • レーニンは読みやすくて良いぞ
      帝国主義論から入ったわ
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 18:55
    • ID:FgvUHFcF0
    • イッチの挙げるタイトルを見る限り、イッチのつけたスレタイはおかしいんじゃないの？
      世界史に名前が出てくるような人が書いた本じゃなくて、
      世界史で習うような範囲で当時の人が書いた古典を求めてる気がするわ
      まともに作者名が世界史で出てくるようなのってホメロスくらいじゃん
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 18:55
    • ID:QYQYWrKp0
    • あ、ヘロドトスはクセノポンとカエサルの中間だったわ
25. • 25. 名も無きプー
    • 2018年08月24日 18:56
    • ID:uD3UMDK40
    • イッチがまたやっとるわ
      
      ＞お小遣い余ってるから何冊か買いたいんや
      
      図書館いけや
      
      つまらんエサまきな
26. • 26. 名も無きぷー
    • 2018年08月24日 19:00
    • ID:uD3UMDK40
    • Je ne me sens pas bien.
      
      でも、いうわ
      
      世界の名著でもよんどき
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 19:04
    • ID:VfPfloWP0
    • ルバイヤートええで
      買いに行くまでもなく青空文庫で読めるけど
28. • 28. 名無し
    • 2018年08月24日 19:07
    • ID:UerF2hjU0
    • ガリア戦記は地図を大きくコピーして読む事をおすすめする。
      地図で場所を確認しながら読むと面白さが十倍になる。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 19:13
    • ID:7njMmVuh0
    • ※25
      500年前のジャーナリズム(印刷出版)ツールの世界も、
      100年前のジャーナリズム(テレビラジオ)ツールの世界も、
      こんな感じだったのかもな。
      今のジャーナリズム(IT)ツールの世界だと、
      ISIS がその鏡の最たるものなのかも知れないが。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 19:14
    • ID:zPDk5aBC0
    • 実利論
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 19:15
    • ID:ckE.d6QY0
    • 枕草子はすごくいい。大好き
32. • 32. 名無しのプログラマー
    • 2018年08月24日 19:18
    • ID:8JRBJyjx0
    • 自分の知性のレベルで他人を推し量るのは失礼と思いつつ……。
      
      オデュッセイアと、君主論と、史記と、我が闘争なんて、
      文字面を追って全部読むことはできるだろうが、
      一人の人間が「理解」し切れるのかなという気はする。
      それぞれに、周辺知識がかなり膨大に必要だからな……。
      
      もし、「暇だから」って楽にどれも読みこなせるなら羨ましい。
      （日本語訳が、必ずしも読みやすいとは限らんしね。）
33. • 33. 鳥さん
    • 2018年08月24日 19:20
    • ID:KN1XKcAd0
    • 老子のみ！中々普通の人じゃ理解出来ん。あとは団鬼六とそう変わらん。
      多分世界一古い書物と思う。旧約聖書の古いのは胡散臭い
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 19:34
    • ID:yj3iz1A30
    • 読書の秋ってやつか
35. • 35. 軍事速報の中将
    • 2018年08月24日 19:36
    • ID:glNatCw10
    • 今昔物語集を読んだ事が有るよ！
      編纂した、坊さんは、確か、教科書に出てた気がしたけど・・・・・
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 19:39
    • ID:Hm1.ryj60
    • ペルリ提督日本遠征記。砲艦外交だというがそうでもしないとやってられんわと思う。ペリー提督が高圧的で厳格に過ぎる人物だと誤解されるかもしれないが本当は一水夫にも親しく話しかけるほど気さくな人なんだとフォローする一文が書いてあるのが一興。
37. • 37. 名無しのプログラマー
    • 2018年08月24日 19:43
    • ID:xLznzvau0
    • ガリア戦記が読みやすいのは訳者様様やで
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 19:48
    • ID:34iFSmYJ0
    • ※17
      君主論はマジで短いし（本人も『小冊子』って言ってるくらい）半日あれば簡単に読めるよ。全然難しくない
      
      それよりもクラウゼヴィッツの戦争論を面白いと言ってる人がいるのが自分には信じられん
      もう難解すぎて意味もろくに分からずただ文字を追うだけで精一杯だったわ
39. • 39. 名無しのプログラマー
    • 2018年08月24日 19:49
    • ID:HQ3GJhEf0
    • 既に挙げられているが、クセノフォンの「ソクラテスの思い出」などは面白い。軍人らしいわかりやすく率直な文体で書かれており、古典としてはお勧めレベルで読みやすい。
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 19:53
    • ID:kC7XdG3E0
    • 信長公紀は？
      牛一のノブ萌えが凄すぎて脚色されまくっとるけど
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 19:56
    • ID:YS.2.sr10
    • クセノポン出てきたから、アナバシスあげとくわ
42. • 42. Gamehard774
    • 2018年08月24日 19:56
    • ID:WpoQwCj10
    • 中世叙事詩のニーベルンゲンの歌を読んでおくと、ワーグナーに「プロローグで終わらせんじゃねえ。そっからが本番だろうが」って言いたくなる。
      ヴォルスングサガは北欧神話とサガを集めた本でダイジェスト版を読んだな。なんか酷い話ばっかりで、読んでる内に感覚がマヒして誰がどうなろうと構わない気がしてくる素晴らしい本だった。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 20:02
    • ID:F6CszQ4h0
    • ※17　※32
      「君主論」は中公文庫の新約版を大分前に読んだけど結構面白かったよ
      表現は平明だし具体的な例を引いて説明してるところも多いしそんなに難しい本じゃないと思う
      君主論はもともと当時の有力君主に読ませて就活のアピールにしようと思って書いた文章なんだそうだ
      だから学問的な本と違って読ませる努力をしてるんだと思う
      
      それにしても同じ中公から出てるクラウゼヴィッツの戦争論はまるで理解できなくて投げだしてしまったな
      ジョミニの戦争概論の方がまだ何が言いたいのか理解できた
      まあこっちも完全に理解できたとはとても言えないが
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 20:06
    • ID:3P0x5Hwf0
    • ルバイヤート
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 20:10
    • ID:yaORHqdf0
    • マルキドサドは変態小説かと思いきや結構哲学的でびびる
46. • 46. 名無しのはーとさん
    • 2018年08月24日 20:24
    • ID:dClHjTcG0
    • 日本史だが福沢諭吉の福翁自伝と勝海舟の氷川清話が読みやすくて面白い
      老人の自慢話とバイアス掛かりまくりの政談も人柄がわかってそれはそれで良いし
      一方で偉人らしい含蓄もある。なにより話し言葉に幕末明治の残り香を感じられる
47. • 47. 名無し
    • 2018年08月24日 20:30
    • ID:VQeE2iQ90
    • 世界史に出る人間じゃないけど歴史学者宮崎市定の本はどれもお勧め康有為に会った話やヒトラーと握手したエピソードなどちょくちょく歴史にバッティングしてるのが面白い
48. • 48. 名無し
    • 2018年08月24日 20:34
    • ID:vWy7rVjQ0
    • 今どきはアーサー王伝説なんかが世界史に出るんか？
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 20:41
    • ID:VmMaR6WG0
    • 史記もなかなかに面白い
50. • 50. 名無し
    • 2018年08月24日 20:57
    • ID:VQeE2iQ90
    • ※49
      史記を読んだなら「史記を語る」オヌヌメ
      歴史の物語性と史実性、その時代のバックボーンなど面白く
      解説してくれる
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 21:08
    • ID:Yb06cRDR0
    • シェイクスピアの戯曲は英語でないと、いわゆる「韻を踏んだ」ものにならないと聞いた。残念。ナムアミダブナムアミダブ。
52. • 52. 軍事速報の中将
    • 2018年08月24日 21:16
    • ID:NAM9qme30
    • 日本の古典だったら大鏡を勧める
      
      ちょっとマイナーなトコだと保元物語
      源為朝が颯爽としてカッコいいんだわ
      
53. • 53. 名無しさん＠ダイエット中
    • 2018年08月24日 21:22
    • ID:Thknnxwc0
    • 魏志倭人伝が短いって、そりゃ倭人伝の部分だけだけらな。正式には魏志東夷伝倭人条だ。朝鮮半島の部分は韓条って別にある。
      ところで誰も新旧の聖書を挙げないのはなぜだ?
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 21:25
    • ID:vDnY277l0
    • 現代語版ラーマーヤナだったかな？挿絵も相まって面白かった
55. • 55. 名無し
    • 2018年08月24日 21:28
    • ID:VQeE2iQ90
    • ※53
      正式言うなら魏書やろ
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 21:50
    • ID:eSb7LEp90
    • 「世界史で出る昔の人」が書いた本？
      世界史で出る「昔の人が書いた本」？
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 22:06
    • ID:ctH.XLvS0
    • 「本」を初めて創ったローマのユリウス・カエサル（ジュリアス・シーザー）の「ガリア戦記」
      
      仲間内だけで通じる表現を競うのが嬉しい、幼稚なジャパネットとは対局で、他者に情報を伝えるとはどういうことか、というのがわかる。
      買わなくても、図書館で借りればよい。
      
58. • 58. 名無しさん
    • 2018年08月24日 22:08
    • ID:6NQorYWm0
    • ※32
      オデュッセイアは別に難しい内容じゃないよ
      あのまんまマンガにしてサンデーにでも載せてもいいくらい
      けっこう誰が読んでも面白く読めるんじゃないかな
      
      ギリシャ語原点は格調高い文章なのかも知れんが
59. • 59. 名無しさん
    • 2018年08月24日 22:11
    • ID:6NQorYWm0
    • ※51
      そんな身構えちゃって読まないなんてもったいないけどね
      イギリス人にとっては難しい古典でも、口語翻訳が出てる日本人にとっちゃ普通に面白い読み物なわけで
60. • 60. 名無しのプログラマー
    • 2018年08月24日 22:13
    • ID:HQ3GJhEf0
    • >56
      世界史で出る「昔の人が書いた本」なら、中村考也「国史を中心とする歴史教育」(四海書房:1932年)がお勧め。この時代は歴史科の国体史観の強化により、外国史は国史とは異なるというスタンスを取る趣旨が徹底化されつつあることが読み取れる。
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 22:16
    • ID:ISlr8bsd0
    • フランクリンの自伝もいいぞ
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 22:30
    • ID:UnqbHHVv0
    • 三大陸周遊記:イスラーム法さえ知っていれば当時のイスラーム圏ではどこでも生きていけそう
      世界史序説:歴史はこんな風に展開されるんだ、と錯覚できる
      トゥギディデス「歴史」:アテネの栄光から没落までを味わえる、途中でアテネがメロス島の住民に対してジャイアニズム発動するところは
      ムカムカするけど真実をついているだけ心に残る
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 22:35
    • ID:z9BIdD5S0
    • ダンテの神曲だろ
      
      キリストが生まれる前の偉人は問答無用で地獄行き
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 23:09
    • ID:Pzj0OujX0
    • カエサルの書いたガリア戦記が面白い
      簡潔でかつ分かりやすいし訳の分からん架空の戦記もの読むより断然面白い
      2,000年前の書かれた物とは思えないわ
      流石カエサルの物はカエサルにとキリストが絶賛しただけはあるわ
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 23:14
    • ID:Pzj0OujX0
    • ※64
      あっユリウス・カエサルじゃなかったわ
      2代皇帝辺りだったなスマン
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2018年08月24日 23:30
    • ID:GZHYQqoc0
    • ターヘル・アナトミア　
67. • 67. ななしさん＠スタジアム
    • 2018年08月24日 23:34
    • ID:55rSgc9j0
    • 　　
      聖書　旧約も新約も面白い　ダルい記もあるけど
      　　
      

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