フロムソフトウェアは人気フランチャイズでもある『ダークソウル』シリーズはもうすでに終了したブランドだと指摘している記事が掲載中。リマスターやトリロジーなどいろいろと作られているようですが、それが新作へ繋がるものではないみたいですね。
バンダイナムコがパブリッシャーになって、海外でも展開されている『ダークソウルリマスター』及び『ダークソウルトリロジー』に対し、フロムソフトウェアの宮崎氏がダークソウルシリーズはすでに終了しているブランドで、私たちは新鮮な体験を作り続けたいと思うとしており、私たちが作りたいゲームだけしか提供されないとして、それらを楽しんでほしいそうです。
・・・としていて、ダークソウル復活の芽はないとしていますね。他社から見れば、ドル箱シリーズを終わらせると言う選択肢をしないメーカーもあるでしょうが、フロムの場合ある意味潔い決断を取ったものですね。
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