アーティスト藤堂高行さんが開発しているロボットが海外で取り上げられ話題になっていたので紹介。
眼球の動きが頭の動きから独立していることに拘って作られているため、ロボットの視線や所作が実に自然。
これにより、ついに不気味の谷を超え、好感が持てる様なロボットになっているのではないでしょうか?
SEER: Simulative Emotional Expression Robot
SEER has obtained real-time face-mirroring ability
ロボリン GAZEROID "ROBORIN"
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ひろぶろ名無し
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