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間違いなく過去最高の名作。
CGなどの技術が今より低いのは当然だが、
今見ても十分見れるほどのクオリティ
警察と協力する仮面ライダーは今までいなかったこともあり、
初代にしていきなり異色な作風になったが
いざ見てみればドラマ性やリアリティも追求されているし、
敵を倒した爆風による被害なども考慮されていて、
今までになかった要素が盛り込まれた。
SFとリアリティをうまくブレンドした名作といえる
あと最後の殴り合いはヒーローらしくなくて好き。
前作に引き続き警察が絡んでいる。
ただ今回はSFはSFでも超能力や神といったオカルト関連が多く
ライダーにしては珍しくファンタジー色が強くなった。
そして三人の仮面ライダーたちによる群像劇は井上敏樹(脚本家)の得意技と言えるか、
・仮面ライダーだった男
・仮面ライダーになろうとする男
・仮面ライダーになってしまった男
という、三人の境遇を掘り下げつつも展開される圧巻のストーリーとなった
あと主人公のすっとんきょうな性格も見どころ
さてこのイッチはどうやろか
今ままでは仮面ライダーは怪人を倒すもの。
という流れが一般的だったが、
今回は複数のライダーを出してライダー同士のバトルを押し出した意欲的な作品
ただそのせいで怪人はほぼ空気となったのだが、
ライダーたちと怪人と契約しているので使役しているモンスターは見ごたえがある。
初めて悪のライダーが出たり、はじめてのバカ主人公だったり、
ライダーたちが次々と死んでいったりと、挑戦的な要素が多い
これまた井上敏樹による群像劇。
今回はライダーVS怪人やライダーVSライダーといったものではなく、
ライダーも怪人もしっちゃかめっちゃかに争いまくる。
井上が得意とする「勘違い」や「偶然」をうまく利用した展開で
敵になったり恨んだりするので、見ていて飽きない。
そして主人公の巧サイドと、もうひとりの主人公である木場サイドのストーリーが交互に展開されるので、
片方がヤバい状況でもう片方がヤバいことをするという常に先が気になる展開が多い
しかもベルトが誰にでも装着できるので、敵に取られることしばしば。
あと草加雅人が味方でありながら敵より厄介という珍しいポジション
ベルトもデザインも技も最高にイカす
あんな薄汚いオルフェノクのどこがいいんだか
やっぱカイザが1番
怪人であるアンデッドは倒すことができずカードに封印するという珍しい撃退方法だが、
勝てば勝つほど技も増える楽しみもある(あまり使わないが)
アンデッドをカードに封印するという基本的な流れがメインだが、
同時進行で主人公たちの葛藤や成長も描きつつ、
それぞれが仲間になっていく異色そうで割と王道なストーリー
なにより滑舌の悪さがネタになるライダーとして有名だが、
デザインや技は魅力的なので見ていない人は見て欲しい
ライダーのことを「鬼」と呼び、
あえて変身も言わず必殺キックないというライダーらしからぬ作品
一話目にして謎のミュージカルを披露し、
頭おかしいと思わせつつ屋久島の風景をバックに戦闘したり、
室内でも太陽光や照明の逆光を使った温かみのある画面が多く見ているだけでも十分に楽しめる。
ただ画質が良いだけの画面より、
画面そのものが大事というのが分かる演出である。
戦闘面においても、初めて必殺技の名前を言ったり、
いい意味での奇抜なデザインが採用されたり、
鬼らしい荒っぽい戦い方をしたりと平成ライダーっぽくない戦闘が特徴
挿入歌もなく代わりに壮大なBGMが使われたりと、
音撃の要素を意識している部分が強く見られる。
そしてライダーだけでなく、非ライダーである明日夢くんを重点的にストーリーを作ったり、ドラマ性が強い。
なにより語るべきはクロックアップという高速移動。
序盤は車やジェットコースターがスローになったり雨が止まったりするのだが、
後は予算の都合なのかほとんどクロックアップの意味が薄くなる。
35周年記念ということもあり、原点回帰らしいクロックアップ時のナレーションや、
唯一「ライダーキック」を言う王道を崩しつつ王道を描いている。
キャラクターも濃いやつが多いのだが、
脚本家が無能なのでうまく活かせてないのが残念
あと料理が得意というのもあり、料理ばっかり作って食べている。
むしろバトルより料理してる時間のほうが長いのではないか。
中盤以降のストーリーはつまらないが、アクションがカッコいいので見る価値はある。
運の悪い主人公が強くなるというラッキーマン的な展開
バイクで電車を操縦する意味不明っぷりだが、
電車を使ったド派手な戦いは当時の俺を震わせた
一番の見どころはフォームチェンジによる性格の変化によって中の人が演技を変えているっていう超演技。
本当に同じ人かと思える演じ分けは半端ない。
役者の都合でヒロインが縮むが、可愛いので許す
声優の起用もあってか未だに人気の高い作品だが、
イマジンズよりはカフェに来るアホ二人のほうが好き
「三浦くぅ~ん」
ライダーの役者は段々上手くなるのも見所だけど、佐藤健は最初から上手かったね
カシラの死亡シーンなんか迫真のみ―たんにボロ泣きしたわ
2008年の現代と、22年前のストーリーを交互に展開させる時を超えた群像劇
これを書けるのは井上敏樹くらいだろう
しかもしっかり昭和の服装や髪型にしているのがすごい。
時を越えたダブルイクサにより同時変身や、
現代の伏線が過去で回収されたりと時を超えた群像劇だからこそできる展開が魅力的。
アクションも良いのだが、ストーリーのほうが強め
クウガ アギトの二番煎じ狙いすぎた感
龍騎 ドラマとしての完成度は高い
剣 後半は良かったけど前半酷すぎた
響 前半良かったけど後半酷すぎた
カブト 酷すぎた
電王 商業的には電王なかったら仮面ライダー終わってそう
キバ 中盤当たりから面白いけどコロコロ場面かわってややこしい
22: 名無しさん@おーぷん 2018/08/21(火)17:33:15 ID:Ky4
アギトとクウガ逆で草
驚くほど同じ評価やわ…
歴代主役に変身できるイカレっぷり
歴代の世界を旅しつつ変身能力を取り戻していくので、
少しづつ強くなるもやしっぷりがたまらないし楽しみになる
役者の都合もあってオリキャスはほぼないのだが、
響鬼の世界の数人やケンジャキは出てくれたぞ
しかし最後のぶん投げエンドは許さない
おのれ米村ぁぁぁ!
まさかの主人公二人というぶっ飛びっぷり
仮面ライダーが探偵をやり、
依頼主から受けた依頼をこなしていく探偵らしい二話完結が多いので初心者でも見やすい
メモリを組み合わせてフォームを変えられるので、戦い方のバリエーションが豊富。
敵サイドもしっかり描写されてて、
敵にも敵なりのカッコよさがあるのでそちらも見どころ
しかし須田まさきが売れすぎたせいで最近では一人で変身することしばしば
イッチとしてはどうなんや?
ダブルは好きだぞ
ただ規制のせいであまりハードな展開ができないせいか、けっこうハッピーな二話完結多い
AtoZは完成度高いし
三枚のメダルで変身する
前回のダブルではアイテム争奪戦をあまりしなかったので、
今回は販売促進も兼ねてメダル争奪戦がメインになった。
だが平成一期によくあったライダー同士のバトルは減り、ライダーにしては珍しく善人が多い
パンツを愛するホームレス
変な右腕
怪力美少女
ケーキ大好きおじさん
一億稼ぐおじさん
人形大好きおじさん
ライダーになりたい後藤さん
という、キャラも濃くて胸焼けするほど濃厚
そんな主要人物の掘り下げもしつつ、伏線も作りつつ飽きない展開も持続させる小林さんには頭が上がらない。
電王
ディケイド
W
000
商業的に考えたらここらへんがライダーで重要なところなんやろな
龍騎てどうやろ
子供同志やとライダーバトル(物理)が盛んに行われたり
後々の作品に影響与えてたりするが
変身にベルトじゃない小物使い出したのもそうか
仮面ライダーにというより後のアニメ漫画作品全般に影響を及ぼしとるやろな
本来ヒーローとなる者同士の戦いって意味で
でもヒロインは賢吾ちゃん
コズミック回のドヤ顔賢吾控えめに言ってだいすこ
賢吾に絶交されて体育座りで悲しむげんちゃんだいすこ
魔法使いライダー
こいつのおかげで戦隊 ライダー プリキュア全てに魔法系が出たことになる
ストーリーは主に二話完結なのだが、ぶっちゃけ味が薄くてつまらないし覚えてない
指輪で魔法を使うのだが、正直言って魔法よりもトリッキーなアクションのほうが見どころなのは褒めるべきところなのか
あと太陽に吹っ飛んだフェニ夫くんは復活するのだろうか
ウィザード戦い方かっこよくて好き
ストーリーは・・・・
要素としてはヒロインと主人公の関係にこれ以上ないぐらい重きを置いてる王道作品やぞ
フェニ夫くん懐かC
蘇生と焼死を繰り返してるんやっけ
最初はダンスなのかポケモンバトルなのか何がしたいか分からなかったが、ちゃんと伏線として消化してくれた。
フルーツと侍というぶっ飛んだ組み合わせだが、うまくデザインに落とし込んでいる。
若干、ご当地ヒーロー感が否めない分厚いデザインだが、慣れれば大丈夫
ストーリーに関しては友人がちょっとしたすれ違いで敵になったり、
オカマがメロンを追いかけたり、とにかく人間関係のゴタゴタが多い。
俺はそういうの好きだぜ
無職でも神になれる無職大歓喜のお話
鋼屋ジンの梃入れやろけど最終的にミッチに救いがあってよかった
そうでないと余りにもお定まりすぎる
玩具的な意味でたくさんのアイテムを出さなきゃいけない中
キャラを増やすことでアイテムの雑多感を極力減らした有能やぞ
てかワイも虚淵はあんまり好きじゃないし実力はともかく適性はなかったやろ
2作ほど仮面ライダーっぽいのかいてるからワンチャン
と思われたんやろうなぁ……
分かる
あの映画は前半メロン兄さん主役すぎたわ
まさかの車
そんなんライダーじゃねぇと言われたが、RIDEなので問題ない。
体のタイヤを交換してフォームチェンジするというもはやどっちが乗り物か分からなくなるが、
背中にタイヤを背負った刑事もいたので許された。
警察らしい二話完結型なので初心者にも安心のストーリー
あとここから売れた役者も多いので、そっちも見どころ
ゴースト本編はカブトと同じかそれ以下やぞ
というかカブトはデザインや戦闘シーンがトップクラスに評価されてるけど
ゴーストはそれも微妙だから実質ダントツの最下位
カブトの戦闘シーンとかCG大好きやったで
それだけに最終話までの流れがなぁ
あ、坊ちゃまの眠ってもいいかなは好きです
ワイ的には正直闘魂になってからグレイトフル辺りが1番盛り上がったわ
ハイパーゼクターが突然現れるような意味不明度の展開が中盤から延々と続くんやぞ
話題にあげる内容が出てこないんや
ゲームと医療という明らかに不釣り合いな要素をうまくまぜこみ、どちらも忘れることなく完結させたのはすごい。
しかも脚本一人で。
ゲームらしいレベルの概念や、医療モノらしく病気で死んだ人間の話などの掘り下げもうまい。
そしてなにより濃すぎる神のキャラクター。あいつがすべて持っていく。
のでストーリーやキャラクターについての評価は高いと想う。
だが、
ダサい。とにかくダサい。
マジで主人公出てくんなってくらいダサい。見れば見るほどダサい。
動けば動くほどダサい。存在してはいけないくらいダサい。
-の部分がゴーストの影響と事前にデザイン後悔されてた時期
1が神討伐した時期
2がパラドの正体で伏線回収した時期
3が新社長が粘り始めた時期
ビルドがこれと真逆という風潮
有機物と無機物の組み合わせで変身する。
片方を交換することによってほぼ無限の組み合わせで戦えるのが特徴的。
だが予算の都合なのでほとんどのフォームはちょっとしか出てこず、
ジーニアス登場以降は全くと言っていいほど他フォームを使わない置いてけぼり。
しかも怪人も異常に種類が少なく使いまわし怪人が多すぎる
愛と平和のために戦ったり、人間を改造して怪人にしたりと、昭和っぽい要素が多く見られる。
ただ後半は戦っては退き戦っては退きの淡白な展開が多く、
悪い意味で昭和っぽい要素も引き継いでしまって飽きる。
最終回に期待…しておこう
あとストーリーに関しては、◯◯は実は◯◯だった。という流れが多くて飽きる。
なんかもう、はよ終われ
ただエグゼイドは神みたいなブーストを使って滑空したまま終わったけどビルドはそこを
持たせられなくて失敗してる感が強いわ
最近は糞なんやな
デザインもエグゼイドがアレやから見過ごされてるだけで普通にダサいし仕方ないね
カシラ死亡シーンとかハザード暴走とか良いシーン自体は結構あるで
ただ他がおざなりやが
シナリオ補正はわかるけどダサいわ
最後まで見てもやっぱりダサいわ
ベルトもええけどたっくんのチンピラファイトとアクションやろ
オスガキにあんなん見せたら頭アヘアヘになるで
その上武器やアイテムもダサい
ワイの弟もダサいと言っていたから子供騙しですらないのは確か
www
バイク乗って武器持ってもダサいって逆にすごいわ
他フォームもダサいし
なんでブレイブを主役にしなかったし
あれは嫌いじゃないんやけど…
アギト カッコいい
龍騎 カッコいい
ファイズ カッコいい
ブレイド カッコいい
響鬼 カッコいい
カブト カッコいい
電王 普通
キバ まぁカッコいい
もやし 意外と悪くない
ダブル カッコいい
オーズ カッコいい
フォーゼ ダサい
ウィザード 普通
外務 カッコいい
ドライブ カッコいい
ゴースト ダサい
エグゼイド クソダサ
ビルド カッコいい
ジオウ カッコいい
特に龍騎は後世のアニメにも影響を与えた
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翔一君・・・