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上白石萌歌&横溝菜帆の“ぎぼむす・みゆき2ショット”に反響!「よく似てます」【画像】 - 芸能7days

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上白石萌歌&横溝菜帆の“ぎぼむす・みゆき2ショット”に反響!「よく似てます」【画像】

ドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系、2018年7月期)の8月21日付の公式インスタグラムが、同ドラマに出演している女優・上白石萌歌(18)と女優・横溝菜帆(10)のオフショットを公開している。

ネット上では「二人ともかわいい」、「目の表情がよく似てますね」、「表情や仕草まで似ていて、そっくりと思っていました」などと、絶賛の声が挙がっている。→ geinougazou ranking

※視聴率好調の「ぎぼむす」は、4コマ漫画が原作です。
義母と娘のブルース(上) (ぶんか社コミックス)

ドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系、2018年7月期、主演・綾瀬はるか)の2018年8月21日付のツイッターが、「竹野内さんも「そっくり」と驚いていた二人のみゆきちゃんのレアショット」などのコメントとともに、同ドラマで宮本みゆきの高校生時代を演じている上白石萌歌と、宮本みゆきの小学生時代を演じている横溝菜帆のオフショットと思われるツーショット写真を公開した。その画像がコチラでみられる(↓)。

【画像】 上白石萌歌&横溝菜帆・2ショット
(※左が上白石、右が横溝。情報元:ドラマ「義母と娘のブルース」ツイッター)

大きな「ぎぼむす」の番組ポスターの前で、ピースサインを作る横溝(右)と、彼女の肩に優しく手を添える上白石(左)の“ぎぼむす・みゆき2ショット”で、同ドラマに出演する俳優・竹野内豊(47)も「そっくり」と驚いていたようだ。

大きな瞳がキュートなみゆき役は、同ドラマの第6話(2018年8月14日放送)の中盤でバトンタッチし、第1話からの小学生役を横溝が、高校3年生へと成長した役柄を現在、上白石が演じている。

ツイッターでは「二人ともかわいい」、「目の表情がよく似てますね」、「表情や仕草まで似ていて、そっくりと思っていました」などと、絶賛の声が出ていた。

ちなみに「ぎぼむす」の2018年8月14日付のツイッターでは、綾瀬はるか&竹野内豊&横溝菜帆の“宮本一家3ショット写真”が公開されたこともある。その時の画像がコチラでみられる(↓)。

【画像】 綾瀬はるか&竹野内豊&横溝菜帆・3ショット(2018/8/14)
(※左が綾瀬、中央が横溝、右が竹野内。情報元:ドラマ「義母と娘のブルース」ツイッター)

この時も、ネット上では「すっごく素敵な写真」、「胸いっぱいになりますね」、「いつも貴重なオフショットを本当に本当にありがとうございます」などと、絶賛の声や心和む声が出ていた。

そんなドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系、2018年7月期)は漫画家・桜沢鈴による同名4コマ漫画が原作で(全2巻)、義母と娘の愛と成長が描かれたハートフルな物語になっているようだ(情報元:ドラマ公式サイト)。

綾瀬はるか(33)がバリバリの元キャリアウーマンで、良一(竹野内)のプロポーズを受け、宮本家の義母となる宮本亜希子を、竹野内豊(47)が「桜金属工業」に勤めていたが、胃がんでこの世を去る宮本良一を、横溝菜帆(10)が良一(竹野内)の娘・宮本みゆきの小学生時代を、上白石萌歌(18)が良一(竹野内)の娘・宮本みゆきの高校時代を、佐藤健(29)が言い間違いの多いダメ男で、「ベーカリー麦田」の店主・麦田章を、井之脇海(22)がみゆき(横溝)の小学生時代のクラスメイトで、幼馴染みの黒田大樹を、浅利陽介(30)が「光友金属」で亜希子(綾瀬)の部下だった田口朝正を、浅野和之(64)が「桜金属工業」で良一(竹野内)の上司だった笠原廣之進を、麻生祐未(54)が「下山不動産」の経営者で、地域のお世話もしている下山和子を、それぞれ演じている。

ちなみに同作の現時点(8月21日放送の第7話)までの平均視聴率の推移(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は、以下の通りとなっている。

  • 第01話(7/10)=11.5%
  • 第02話(7/17)=11.3%
  • 第03話(7/24)=12.4%
  • 第04話(7/31)=12.2%
  • 第05話(8/07)=13.1%
  • 第06話(8/14)=13.9%
  • 第07話(8/21)=15.1%
  • 第08話(9/04)=?
(情報元:Audience Rating TV)

第1話で11.5%と好スタートを決めると、穏やかな上昇傾向を続け、第7話では同ドラマ最高の15.1%を記録する好調ぶりとなっている。

放送時間は毎回67分(火曜22:00〜23:07)と通常の連ドラ(54分)と比べて長めの設定だが、俳優陣の熱演と脚本のテンポの良さも相まって、離脱する隙を与えない好仕上がりになっているように思う。

原作が漫画だけあり、亜希子(綾瀬)と良一(竹野内)の当初の関係には無理も感じさせたが、家族としての時間を過ごしていくうちに愛情を育んでいく宮本家の姿にはほっこりさせられる。

第二章と題した第6話以降には新キャストも登場しているほか、横溝&竹野内と入れ替わるように露出を増やしそうな上白石と佐藤の演技にも注目が集まる。

本来放送予定の2018年8月28日は「アジア大会」中継のため放送中止予定となっているので(第8話は9月4日放送予定)、首を長くして待ちたいと思う。

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2018-08-27 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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